私の青春時代

*ハロドリ。(テレビ東京 7月18日)

池袋sunshine噴水広場で行なわれたOCHA NORMA3rdシングルリリースイベントに密着。

斉藤 「デビューしてもうすぐ1年ですけどOCHA NORMAとしてこういう風に色んな活動させて頂いてるのは凄い光栄なことですし今回も池袋サンシャインシティで憧れの場所でできること凄く嬉しく思います。頑張ります」

リハーサルを終えた筒井澪心さん「久しぶりの池袋サンシャインシティ噴水広場でのリリースイベントなので、今リハを終えたんですけどたくさんの方が来て下さったのでパフォーマンスを楽しみつつたくさんの方に目を合わせたりだとか気持ちが伝わるパフォーマンスをできるように頑張ります」

本番直前の気合い入れで斉藤さん「来て下さる方にね最高のパフォーマンスを届けられるように、あとシェキナーレが初披露だからそこはね緊張せずに自分を持って頑張っていきましょう」。

 

イベントは無事終了

アイドル憧れの場所である噴水広場でイベントを行なって公演後のメンバーには充実感。

西﨑 「どこを見渡しても皆さんが観てくれてるっていう凄い新鮮な気持ちで後ろ振り返ってもたくさん目が合ったり凄く楽しかったです」

米村 「今回3rdシングルのリリースイベントということで今回シェキナーレが初披露だったんですけどちょっと10人の意気込みとかもいつにも増してあったかなと思っていて、お客さんもシェキナーレが初披露でちょっとワクワクしてる気持ちをライブをしながら少し私達も感じ取れたので。私達とお客さんでいいステージを作れたのかなと思います」

斉藤 「今月で1周年を迎えるんですけどOCHA NORMAの楽曲とか色々私達の活動の幅がどんどんどんどん広がっているなって思ってこういうのってやっぱり応援して下さる皆さんだったりスタッフさんの力でもあると思うので2年目も皆さんにたくさん恩返しができるように頑張っていきたいと思いました」

石栗 「1年目は結構メジャーデビューということもありましたしそれこそ周りのスタッフさんとか応援して下さるファンの方にとっても支えられた1年だったなっていう風に思って、でも支えられるばっかじゃダメだと思うので2年目は私達が引っ張って行くぞっていう気持ちで初心を忘れずにこれからも全力でOCHA NORMA10人で頑張りたいなと思います」

 

OCHA NORMA新曲『オチャノマ マホロバ イコイノバ~昭和も令和もワッチャワチャ~』MV撮影の様子

北原 「今この期間はツアーだったりとか色んな準備期間の中で3rdシングルの中で3曲ミュージックビデオ撮ったりとかそれこそレコーディングしたりしてるんですけど、私はこの期間結構楽しくて、そうですねミュージックビデオ撮るのが私結構楽しくて好きなんですよ。だから今もうめっちゃ楽しみって感じですね」

広本 「凄くアップテンポでめちゃめちゃ格好良くて凄いアガル曲で、まず始まりが「♪イソノ家 サクラ家」って始まるんですよ。で、そういう不思議な部分が組み合わさって格好いいとちょっと不思議なのマッチングみたいな曲です」

筒井 「曲の感じはなんか『ウチラの地元(は地球じゃん)』に凄く似てるんですけど、結構ちょっとところどころ全然違うところがあるので頑張りたいなと思います」

田代 「私達らしさっていうのを大切にして新世代の本当スタンダードを皆さんにお届けできるようなミュージックビデオにしたいと思います」

斉藤 「特に私のお気に入りのポイントが間奏の部分で北原ももちゃんが「♪オチャノマ マホロバ イコイノバ」って言ったあとに「チャーチャチャチャー」ってみんなが凄いことになるんですね。北原ももちゃんを筆頭になんかもう北原王国みたいな感じで結構みんな祭ってる感じなんですけどそういうダンスの部分だったりとか、あとは曲のサビの部分とか凄いキャッチーで本当に耳に残りやすいのでそういうところをたくさん聴いて頂きたいなと思います」

西﨑 「みんな本当個々に(※聞き取れず)良さが引き出てるのでそこも是非自分の推しのを見つけてしっかり見てもらえたらと思います」

 

ハロプロと私” 真野恵里菜さん

 

ハロプロを知ったきっかけ

「私がハロー!プロジェクトを知ったきっかけは、父がある日突然モーニング娘。さんのベストアルバム『ベスト!モーニング娘。'1』をいきなり買ってきたことがきっかけでしてジャケット写真を今でも凄く覚えてるんですけど、カラフルなお花で皆さんのお顔がポンポンポンポンっていうジャケット写真を見た時に「え、このお姉さん達可愛い」って思ったのを凄く今も覚えていて、で、よく週末は車で家族みんなで買い物行ったりとかお出掛けすることが多くて、それ以降父が買ってきてからは車でその曲を聴くようになって曲覚え始めて「あ、モーニング娘。っていうのはこういう曲があるんだ」っていうのを知っていったうちにテレビでも見かけるようになって「可愛い」とか「この人達好きだな」って子どもながらに初めてそういうアイドルだったりとかテレビに出てる芸能人を好きって思いました」

 

ハロプロに入ったきっかけ

「一番最初に中学1年生の頃にハロプロエッグオーディションっていうデビューは約束されていないけど卵ちゃん、デビュー目指して頑張る研修生レッスン生を募集しますっていうのを知って「あ、これは受けたいな」って思って、受けたんですよ。でも最終選考まで行って落選してしまってその最終選考が親子面談みたいな「もし本当に合格した場合レッスンに通えますか?」 とかそういうのをまだ全然若くて子どもだったのでご両親にも話を聞いて頂いてってことで、なんかそこまで具体的な話を家族と一緒に聞いたから「私はもう合格できるのかもしれない」っていうすごく目の前まで来た気がしてハロプロが。で、「早く合格通知来ないかな」って思ってたんですけど実際届いたのは封筒に薄い紙一枚入った不合格通知、まあ不合格というか合格には至りませんでしたっていう落選通知が届いた時にもう言葉にできないぐらい悔しくて悲しくて、でも両親の前では感情出せなくて夜寝る時に当時そのオーディション参加記念みたいなポストカードが付いていたんですけども寝る時にそれを見て夜な夜な一人で泣いて「叶いそうだった夢が叶わなかったんだな」ってなったんですけど。またチャンスがあればどっかで受けたいなっていうのは思っていてずっと待っていたら中学3年生の時にアップフロントエッグオーディションっていう名前でハロプロに関われるか分からないけどアップフロントの研修生としてモデルだったりお芝居だったりタレントさんだったりの卵を募集しますっていうのを見つけてとりあえずハロプロに入れるか分かんないけどアップフロントに入ればハロプロに近くなるだろうと思って(笑)、もう一回両親とも受験があったので高校の「これが最後だと思って受ける」って言って受けたら受かりました。で、なんと合格した後に知ったのがハロプロエッグの2期生として入るよって言われて「このオーディション受けて良かった」って思いました」

 

・ソロデビューが決まった時の心境

「「ソロでデビューするから」って言われた時は、時が止まりました。何を言ってるのか分からなくて(笑)、しかもその聞かされた時は本当にいきなりだったんですけど高校に通ってたんで高校生だったの当時、そしたら事務所から電話が来ていて携帯のほうに。で、昼休みに電話掛けたら「ちょっと事務所に来てほしい」って言われて一人で行ったんですよ。したら「真野はソロデビューしようと思う」って言われて「え・・・」みたいに(笑)。私の中でやっぱりモーニング娘。さんとか当時同世代ちょっと年下でしたけどBerryz工房さん℃-uteさんを見ていたので私も何人かでみんな可愛い衣装着て歌って踊れる日が来るんだろうかって夢見ていたので一人なんだって思って本当にビックリして話を聞いたあと父親に電話したんですけどそれが言い方が「何かソロデビューするみたい」っていう(笑)。本当に理解できなかったので、ただただビックリでしたね。当時音楽ガッタスでCD出したばっかりだったので、なんかさみしさも正直あってソロになるのが100%嬉しかったかっていうと不安だったり音楽ガッタスという仲間ができたことがなくなってしまうのが寂しいっていう気持ちのほうが当時は正直大きかったです。でもレッスンしていくうちに責任感だったり事の重大さとかも理解して「ああせっかくチャンスをもらえたんだから頑張んなきゃいけないな自分」って心を入れ替えて頑張りました」

 

ハロプロで一番の思い出

「ちょっと異色だったと思うんですよねピアノを弾いて歌うっていうのが私も想像していなかったので、マイク持って可愛いフリを踊りながら歌うんだろうなっと思っていたらピアノの弾き語りだったのでたぶん当時のハロー!プロジェクトのファンの方は戸惑ったと思うんですよ「え、どうやって曲を聴いてる時に応援すればいいんだろう」って思わせちゃったと思うんですけど、ハロコンの時に『マノピアノ』を代々木かな?歌ってたんですけどやっぱ戸惑うじゃないですか他のグループのファンの方は(笑)、コールをできないしマノピアノだから、その時にのちに知ったのが当時のマノフレの方々が始まる前に”真野ちゃんマノピアノサイリウムを音楽に合わせて振ってください”って呼びかけてたっていうのを知って凄くそれは嬉しかったですね。本当なら自分がパフォーマンスとしてみんなを取り込まなきゃいけないのにデビュー当時からファンの方に支えてもらってたというか「あ、私はダメダメだったんだな」っと思いつつもみんながいたから頑張れたし、「僕は私は真野恵里菜を応援してるんだ」ってマノフレのみんなが自信持って言えるようにならなきゃなって思いました。それは本当大きかったです。だから当時呼びかけてくれた方には感謝の気持ちでいっぱいです」

 

ハロプロを一言で表すと

「・・・う~ん難しい。私の青春時代、です。普通に人生歩んでたら中学生高校生っていうのは青春時代を甘酸っぱい恋をしたりとか友達とちょっとバカな事をしたりとかっていう経験をすると思うんですけど、私は中学3年生ではハロプロエッグになって高校2年生になる時にデビューして、高校は卒業しましたけど通信制の学校だったので修学旅行とかそういう文化祭とか体育祭とかっていうのを経験せずにハロプロに費やしてきたのでその中でやっぱ悔しい事もあったしもどかしい事もあったし、でもそのぶんステージに立ったら本当に楽しかったしみんなに会えたの嬉しかったので私の青春時代思い出すともうハロプロのことしかないので本当に青春だったなって思います。本当に楽しかったし戻りたいなって思うし今でもたまに当時の夢を見ます(笑)」

 

モーニング娘。'23とつばきファクトリーが北海道公演

1303*とりぷるめでたい♡。谷本安美 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

No.1472 地元☆北海道公演♪ 山﨑愛生 | モーニング娘。’23 15期オフィシャルブログ Powered by Ameba

北海道へはなかなか帰れないから嬉しいでしょうね。道産子メンバーはみんな美人さん。

 

*前田こころさんと山﨑夢羽さんが花火大会を観覧

ゆはここ花火 ʚ♡ɞ 前田こころ | BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

ʚ 花火大会 ɞ 山﨑夢羽 | BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海オフィシャルブログ Powered by Ameba

二人は本当に仲良し。先日はこころちゃんの誕生日を夜景が綺麗なホテルのレストランで夢羽ちゃんがお祝いしてました。二人だけの特別な空間と時間がいちファンの私にはとても眩しいです。

 

*川嶋美楓さんの寝顔

カツカレー 段原瑠々 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

勉強して芸能活動しての毎日。しかもこの連日の暑さだと疲れますよね。寝れる時はゆっくり寝て体力を回復して頂きたいと思います。

おやすみなさい...(-_-)zzz