10歳から25歳まで過ごした場所の1つ

*ハロドリ。(テレビ東京 8月8日)

まずは7月13日に行なわれたOCHA NORMA一周年記念FCイベントの模様から。米村さんがハンディカムで舞台裏を撮影してくれました。「今日は私米村がディレクターとしてメンバーの裏の顔を撮っていきたいと思います。私にしかね撮れない表情とかあると思うので皆さん楽しみにしていてください」。

 

筒井さんにインタビュー

米村 「1周年ですけどどうですか?」

筒井 「えーっと全然実感はないです」

米村 「実感がない?」

筒井 「ないです。え、ある?」

米村 「ない」

筒井 「(笑)。早い」

米村 「分かる」

筒井 「だってちょっと前はさあ結成1周年だったでしょ。めっちゃ早い」

米村 「2年目頑張ろうな」

筒井 「頑張ろう」

ベレー帽をかぶった中山夏月姫さん可愛い。

 

米村 「1周年ですけどどうですか?」

田代 「あっという間です凄く。あっという間すぎて信じられない。去年のこういう時はみんな号泣してたんですよ」

米村 「確かに。今日は笑顔でね

田代 「今日は笑顔で楽しみます」

 

ここからはそのイベントの模様を。米村さんはメンバーのセクシー台詞が欲しいとリクエスト。石栗さんが米村さんに「みんなのことが大好き。姫良々のことも、好きだぞ♡ なんですかこれは(笑)」。結構上手かったけど言われた米村さんは顔引きつってたw

米村 「もう最高でしたよねこの吐息の感じとか最高でした。石栗君のこの台詞が見れて良かったです本当に。窪田とかだったらヤですからね」

窪田 「ね!」

メンバー「(笑)」

米村さん自身も「みんなの姫良々だぞ♡」ってやってみたけど崩れ落ちちゃったw

 

第2部では北原さんが指揮者になってお客さん達が歌った。

イベント終了。

石栗 「まずこの会場で私達OCHA NORMA初めてFCイベントさせて頂いた会場だったのでそこでメジャーデビュー1周年記念というその当日にまた皆さんにお会いできることができて本当に嬉しく思いますしOCHA NORMAの1年をギュっと濃くしたような1日で本当に楽しかったです。2年目も是非よろしくお願いします」

筒井 「メンバーの願いを叶えるというコーナーがあったんですけどそこで北原ももちゃんがファンの皆さんの声を聴きたいっていうことでアカペラで『恋のクラウチングスタート』を歌って下さったんですけどそれがもの凄く感動して、なんか合唱みたいな感じだったんですけど本当になんだろう、もう、私達が歌ってる曲なんですけど皆さんが歌っても凄い感動するなっていうことがあって、これからもこうした景色を見続けられたらいいなと思いました」

斉藤 「OCHA NORMA2年目もっともっと皆さんに元気を与えられるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

全員 「よろしくお願いします」

そして47都道府県ライブツアー開催を伝えられてみんな大喜び。

斉藤 「今回メンバー10人の出身地はもちろんなんですけど他の37都道府県も初めて行く場所があるかと思いますのでウチの地元は日本じゃんってことで皆さんにたくさんのパワーを与えられるようなグループになれるように頑張っていきたいと思います」

 

ハロプロと私” 和田彩花さん

ハロプロを知ったきっかけ

ハロプロキッズオーディションっていうのがあってそこでオーディション会場に行ったんですよ知らずに。なんか色んなメンバーの等身大パネルみたいなのがあってそこでメンバーを見て初めて意識をしました」

「小学生低学年だったと思うんですけど、家でミュージックビデオを観たりしてました」

 

ハロプロに入ったきっかけ

「キッズのオーディションもそうだしその他色々受けてたんですけどそれは完全に親が自分の子を色々やってみたみたいな感じで私はちょっと全然そんなに、はい全くアイドルになりたいとは思ってなかったんですけども、そういう感じでオーディションに受かって、レッスンを始めてみたらわりと楽しくて普通に学校の部活とかそういう延長線上として私はわりと楽しんでいました」

 

・デビュー当時の心境

「なんとなくもう辞められないところに来てしまったなという感覚だったんですよ。ただ、やっぱ活動続けているとやっぱ今までの生活とは結構ガラッと変わって本当にほぼ毎日お仕事をして忙しくなって、なんか街中で自分達のポスターとかを見るようになって、やっぱ自分達が持つ影響力みたいなのを知ってそこで私は意識がちょっとガラッと変わったんですけど、でもそういう出来事を踏まえて私はアイドルになりたいっていうよりはアイドルになっちゃった感じでしたね」

 

ハロプロでの思い出

「思い出ってなると結局なんかメンバーと過ごした時間が1番楽しかったなっていう思い出が強いですね」

「メンバーとはいえ、なんか同世代ぐらい、私達がいた頃は時期によって結構バラつきあったんですけど、でも同世代ぐらいのほぼ同世代は最大でも10歳差ぐらいのメンバーが集まって何か一つのことを目標に向かって頑張って行くってやっぱ大変なことなんですよ。特に私の場合は後輩に会うっていう機会でもあったので年の離れた後輩達と出会うってことがもの凄く自分にとってもの凄いなんて言うのかなかけがえのない経験にはなったかなとは思いますね」

 

・ファンとの関係

「ファンの方とは本当に結構特別だなと思うんですよ。わりと私はファンの前だからこしなんか本当は自分で思ってることを言えたし、なんかそれを許してくれたのがわりとファンだったりして、なんかそれってときにはメンバーにも言えなかったり吐け出せないこともファンの人が聞いてくれてるラジオとかだったら吐き出せたとか、わりとそういうことがありましたね。あとはグループも常に上手く行ってるわけじゃなくて色んなことがあったのでそういうもの全て乗り越えながらなんか一緒に闘ってきたみたいな感覚もずっとありますね」

「でもなんか友達とも違って、うーん家族でもないけどもまた一つ大切な存在であることには、なんか今でもそれは変わりないかなって思ってますね」

 

和田彩花にとってハロプロとは

「私の人生の一時期を過ごした場でしかないなって正直思うんですよ。なんか私の人生はいつ終わるか定かじゃないですけど(笑)、本当に続いていくものだからどうしてもやっぱりグループで活動した経験ってもの凄く人生の中で華やかな経験であるし振り返ってみても楽しかったなとかにはなるけども、なんかそれはたまたま自分がその場所にオーディションに合格してメンバー達に出会ってその場所に居たとしかないというか。周りの子と違って特別なことをしているか特別な経験をさせてもらっているみたいに思わせられる環境が結構あったんですよ。周りの人達から「あなた達はスペシャルだ」って「特別なんだよ」って言われたけど私は決してそうじゃないと思っててたまたま私がそこに居ただけで自分のこの人生続いていくことには変わらないし、ハロプロにいた経験を通して私はまた次の人生をどうしていくかとかを決めていくだけなのでそれを通過して今の自分はここに居るってただそう思ってるっていうぐらいの感じですね」

ハロー!プロジェクトとは10歳から25歳まで過ごした場所の1つ」

 

最後はOCHA NORMA全員で「みんなのOCHA NORMAだぞ♡」。

 

*北川莉央さん写真集発売記念イベント

モーニング娘。’23 北川莉央、グループ加入5年目の思いを告白 OG高橋愛からのアドバイス明かす 写真集『Refreshing season』発売記念イベント - YouTube

マイクの持ち方にハロプロみを感じる。

もうすっかり綺麗なお姉さん。元々の美少女からそのまま真っすぐ美人さんになりましたね。 

 

*non-no 譜久村聖さん連載

【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』特別編 17期の加入がもたらした変化と繋いでいくモーニング娘。愛 | non-no Web|ファッション&美容&モデル情報を毎日お届け!

ふくちゃんは二人をよく見てる。一緒に活動できる期間は短いのでたくさん楽しい思い出作れると良いですね。初めて見た芸能人がふくちゃんで基準が一気に高くなっちゃったかも(^^;

稲場愛香さんが初恋サイダーを歌唱

稲場愛香「初恋サイダー」歌唱動画 - YouTube

最初から最後までお顔も声もずっと可愛い。今後の活動はどうなっていくのだろう。道重さゆみさんみたいにオリジナル曲ができてソロコンサートを開いたら嬉しいです。 

 

*工藤由愛さん2nd写真集発売

お知らせ!工藤由愛 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

 

Juice=Juice工藤由愛写真集「多幸感②〜タコカン②〜」CM - YouTube

1冊目よりも少し大人になったタコちゃんの姿を見ることができそうです。

 

*きらきらしちゅーなエスカレーター

かくれんぼがしたい夏!川村文乃 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

Zepp Shinjuku初めて行ったけど
このエスカレーターきらきらしちょったき
記念に撮りました📸

ずっと眺めてたら目がチカチカしました(~_~)