3月14日に放送5周年記念として企画されたDiver City Idol Festivalの模様。アップフロントからはスマイレージとTHE ポッシボーが出演した。
まずスマイレージ。
久代アナ 「今どうですか緊張してますか？」
和田 「してない」
全員 「（笑）」
久代 「他のアイドルちゃんと何かお話ししました？」
中西 「してないです」
福田 「まだあんまり会えてないんですけどそういう舞台裏とかで話すのも楽しみの1つだなと思います」
竹内 「今までこういう色んなアイドルの方と沢山・・・なんて言うんだろう色んなアイドルが出るイベントとかに出させて頂いた時はすっごいこの状態（＝本番前）で緊張してたんですけど、なんか今日全然しなくて不思議な感覚ですね」
久代 「じゃあちょっと大人になったスマイレージを」
全員 「ええ!?・・・」
久代 「ということでカメラに向かって意気込みをお願いします」
和田 「他のスマイレージ以外のファンの皆さんもいるのでみんなと楽しめたらいいなと思いますし、でもそれで勿論スマイレージを好きになってもらって今単独ツアーで色んな所周ってますのでそれにも遊びに来てもらえるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いします」
全員 「お願いしまーす」
歌ったのは『私、ちょっとカワイイ裏番長』と『ええか!?』。めいめいの力強い歌声が印象に残った。あやちょのキラキラした笑顔はずっと見ていられます。
次はTHE ポッシボー。
久代 「こういうイベントってどうですか、色んなアイドルちゃんと一緒にライブをやるっていうのは」
岡田 「色んなファンの方がいるのでポッシボーアウェーの場所だと燃えるのでポッシボーの煽りとか歌でどんどんどんどん巻き込んでいけるように今日は頑張りたいと思います」
久代 「今日の衣装はどういうイメージなんですか？なんかちょっとアメリカンな感じ」
岡田 「ポップな感じ」
久代 「他の人は結構制服とかがあったりチェックとか多いと思うんですけどすごいポップですよね」
後藤 「そうですねすごいスポーティーな感じで」
全員スニーカーを履いていて「動き回ります」「走り回ります」。
歌ったのは『乙女! Be Ambitious!』と『勇気スーパーボール!』。ポッシボーは盛り上がる曲いっぱいあるから選曲に苦労したのでは。フリスビーを投げたり大いに沸かせてくれました。
