恋するフットサル

伊部塁さんがインタビュアーで紺野あさ美さんにガッタスの思い出を語ってもらった。フットサル関連のテレビでは紺野さん最後の置き土産になりました。辻ちゃんとの正ゴレイロ争いの話は知ってたけど改めて本人の口からその当時のことを聞くと自分も当事者のような錯覚をして思わず胸にグッと迫るものがありました。
第1回冒険王カップを見るとレベルがいかに上がったか分かりますね。でも必死に1点を取りに行く姿勢は今も全く変わってません。前髪上げてゴールを守る紺野さんは技術の拙さを自らの気迫で補おうとしてるようにも見えました。


現場で何分インタビューしたのか知りませんが時間の都合上泣く泣くカットされた話もあったと思います。そういうのはSals5か、もし出るんであればスピリッツ・オブ・ガッタスの続編に収録してほしいです。