100ページから103ページは紺野あさ美さん、104ページから111ページは斉藤瞳さんの特集なんですが、紺野さんは現在一般の人になってて、斉藤さんのはとても長い文章でここで抜き出して観想を書くにしても長くなりすぎてしまうので読んだ人それぞれの心の中に留めておけばいいかなと思い、悩んだ末省略するという結論に達しました。どちらのページも今となっては2人の一言一言がすごく重くて本当に永久保存版の価値があります。


ガッタスは若いリトルガッタスの子たちがクローズアップされることが多くなってきました。斉藤さんは引退後も芸能人女子フットサルの会場に度々足を運んでいます。3年かかって芽生えた絆はしっかり花を咲かし、新しい根も伸びつつあります。11人のガッタスがSals5に載るのはこれが最後でSals6ではリトルガッタスに多くのページが割かれてると思います。また、そうでなくては困ります。11人のガッタスリトルガッタスが両方掲載されてる最後の号のこのSals5はサポーターなら買っておいたほうが良いでしょうね。


購入後から書いてきたこの”読書感想文”も今日で終わりにします。DVDや特別付録、紹介しきれなかったミニコーナーなど読みどころはまだまだあります。まだの方は是非買っていただきたいと思います。きっと今以上にガッタスを応援する気になりますよ。


やっと夏休みの宿題終わった(^_^)