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＊ハロドリ。（テレビ東京　6月6日）

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#ハロドリ今夜1時から！
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コロナ禍にデビューをした #OCHANORMA 初の声援OK単独ライブとなった、NHK大阪ホール公演に密着📹

【画像】ある発表後のメンバーたちの不安そうな表情とは…！？

ハロプロ25周年特別企画、ハロプロと私コーナーは #勝田里奈！#ハロプロ #アンジュルム #ocha_norma pic.twitter.com/ViEAGmPjFg
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) June 5, 2023

OCHA NORMAは12月12日のコンサート終了後集められてアニメ『シャドウバースF』のエンディングテーマを担当することとゲスト声優出演するのが発表されて大騒ぎ。出演できるのはオーディション。何名出演できるか未定。

5月21日大阪公演に密着。

石栗　「ツアー大阪公演で千秋楽ということで3日間行なわせて頂いた最終日になるので、前回のツアーから結構日にちが開いてしまったのでちょっと緊張する部分もあるんですけど、落ち着いてこのセットリストでできるのは今日が最後なので集中力を持って来てくださった方に楽しんで頂けるように頑張りたいのと、あと今日から声出しがOCHA NORMA単独公演OK初めてになるのでそれも楽しみつつ皆さんにも楽しんでもらえるように頑張ります」

米村　「OCHA NORMAとして声援浴びたことはライブのイベントだったりMCのイベントだったりであるんですけど、コンサートで大きい会場で声援受けるっていうのは本当に初めてなのでちょっとどんな感じのコールになるんだろうとかどういう雰囲気のライブになるんだろうって凄い楽しみなんですけど、楽しみつつも落ち着いて頑張りたいと思います」

中山　「皆さんの声を聴いてるんですけど（声出しが）単独ツアーでは初めてなので気合を入れて頑張りたいと思います」

本番直前の円陣

斉藤　「みんなちょっと緊張してると思うんですけど気負いせずに皆さんの歓声に負けないように全力で楽しんで行きましょう」

そして本番。声出し解禁で大盛り上がり。このツアーがお披露目の新曲『ラヴィ・ダヴィ』でスタート。

斉藤　「NHK大阪ホールにお集りの皆さんこんにちは。私達」

全員　「OCHA NORMAです」

広本　「本日はご来場頂きありがとうございます」

中山　「今回の公演から立ち上がっての観覧、そして声出しが可能となりました。ただし、行き過ぎた声援や継続的なコールはお控えください。このあとも引き続きお楽しみください」

北原　「皆さんが楽しめるライブにできたらと思います。皆さんご協力よろしくお願いします」

田代　「皆さん熱いライブにしましょう。盛り上がってくれますかー」

西﨑　「後ろのほうの皆さんも盛り上がっていけますかー」

窪田　「続いてはこちらの曲」

ライブは声出しということもあって凄く盛り上がってた。観客のアンコールの声を聴くのも久しぶり。

ライブ終了後

斉藤　「『OCHA NORMA CONCERT TOUR 2023～グローイングアップ！～』が終わりましたー」（拍手）

全員　「イエーイ！」（拍手）

斉藤　「ってことで今日はですね初めての声出し公演だったんですけどみんなどうでした？」

メンバー　「楽しかった」

斉藤　「自分達も盛り上がったんですけど特にこれが印象的だったっていう人いますか？」

広本　「初めてハローキティの『Hello! 生まれた意味がきっとある』を声出しで聴いたじゃないですか。その時に間奏の♪ダダダダダダ～の時に♪ダダダダダダ～っていうのを聴いて「え、ここってこうなるんだ」っていう風にめちゃ感動しました」

北原　「名前がめっちゃはっきり聴こえてきて「え、呼んでくれてる」ってなりました。ありがとうございました」

斉藤　「推しの名前をね」

窪田　「OCHA NORMAとして初のアンコールを今日聴けたのでそれが凄く嬉しくて私達のことを呼んでるって思って凄く嬉しかったよね」

メンバー　「嬉しかった」

米村　「『お祭りデビューだぜ！』の2番のAメロに私のパートがあって「♪先祖代々　受け継がれる　命があるぜ」っていうパートのあとに「俺も！」って言って欲しいっていうのをラジオとか雑誌とかでもちょっと面白い感じで言ってたんですね。本当にやってくれるなんて思ってなかったのでまさかこんなたくさんの方に伝わってみんなやってくれるんだって思ってめちゃくちゃ嬉しかったです」

全員　「（拍手）」

斉藤　「「俺も」めっちゃしっくりきた」

広本　「結構しっかり聴こえたよね」

米村　「そうそうそうそうファンの方3年間声を出していなかったっていうのは結構喉とかも慣れてない」

メンバー　「確かに」

米村　「って思ったんですけど意外と全然」

広本　「ブランクない」

米村　「むちゃくちゃ大きい声でコールしてくれたの嬉しかった」

メンバー　「嬉しかったです」

斉藤　「これからもOCHA NORMAに大きな声でたくさんエールを送ってくださると嬉しいです。それでは以上」

全員　「バイバーイ」

”ハロプロと私”のコーナー。今回は勝田里奈さん。

・ハロプロを知ったきっかけ

「私はテレビでモーニング娘。の皆さんが歌番組でパフォーマンスされてたのを見たのが1番最初のきっかけです」

・ハロプロに加入するきっかけ

「きっかけは『きらりん☆レボリューション』っていうテレビアニメのそれの実写を久住小春さんが担当されていて、当時特に私ぐらいの世代の人達に小学生だったんですけど本当に凄い人気、みんな女子みんな好きみたいな感じで、で、内容もアイドルみたいな感じの内容だったので、あのう・・・はいそれがきっかけです」

・ハロプロエッグ時代の思い出

「その時は正直私は歌もダンスも未経験で、未経験だったのでとにかく先輩とかお姉さん方に追いつこうっていうことばまずは第1の目標。特にダンスなんて分からな過ぎて、だけど先輩達がお姉さん達がやってるのを見て歌とダンスを形だけでもできるようにするみたいな気持ちに必死でした」

・ハロプロで1番の思い出

「1番は本当に決められないんですけど、コンサートでいうと『十人十色』というコンサートタイトルのコンサートがあるんですけど、なんかこう私達のアンジュルム、スマイレージがバーっと続いてきてもうどんな時も良かったって私は思ってるし凄く素敵だなって思うんですけどなんかそこで個性というものを当時は10人なんですけど10人一人一人の個性を100％お客さんに表現できたっていうのが『十人十色』でアンジュルムの入口として見てほしいライブでお勧めをするのであればその一つが『十人十色』が入るっていうぐらい心に残っています」

「『泣けないぜ・・・共感詐欺』とか『赤いイヤホン』とか私がいた時になってしまうんですけど今は更に進化してるんですけどなんかその辺の『マナーモード』とかちょっといきなり曲調がガラッと大人の女性らしさみたいな、そういうのに曲調が切り替わったり振り付けとかも新しい先生にお願いしてまた新しいエッセンスが入って新しい表現ができたっていう楽曲とか、更に分かりやすく成長できた楽曲なんじゃないかなと思います」

・ハロプロを一言で表すと

「ハロー！プロジェクトはHOMEです。卒業してみて思ったんですけどやっぱりまた一人で好きな事だったりやりたい事を追求していくのも楽しいしやり甲斐もあるんだけれども、ふと戻った時に凄くホッとするプラスなんかいつまでも先輩方後輩から刺激をもらえる場所でもあるので本当に心からホッとするし刺激をもらえる場所かなと思います」

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