秋山眞緒さん芸能活動再開

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みなさんにお知らせ 秋山眞緒 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

新型コロナで陽性になって休養していたけど陰性になったということで復帰。良かった。安心しました。万歳\(^o^)/ 


*BOOKSTAND.TV(BS12 1月8日)

出演:宮崎由加さん ナレーション:工藤遥さん

司会:水道橋博士さん、原カントくんさん

前編

 

 
 
 
 
 
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工藤 「ゲストの宮崎由加は石川県出身でJuice=Juiceの初代リーダー。卒業後もマルチに活動しています」

原 「現在はタレントにして歌手、宮崎由加さんよろしくお願いします」

水道橋 「お願いします」

宮崎 「宮崎由加ですよろしくお願いします」

原 「博士さん宮崎さんといえば」

水道橋 「はい」

原 「もう卒業されましたけどJuice=Juice初代リーダー」

宮崎 「はい」

水道橋 「僕ね本当去年一年でJuice=Juice楽曲全部知ってます」

宮崎 「嬉しい。Juice=Juiceでも話題になってました」

水道橋 「あ、そうですか」

宮崎 「そうなんです。博士がJuice=Juiceのことを好きらしいぞっていうことを私は金澤朋子から聞いたんですけど、もう嬉しくて」

水道橋 「本当ですか?」

原 「好意的に捉えましたね」

水道橋 「凄く迷惑なんですけどって言われたら」

スタッフ 「(笑)」

宮崎 「嬉しいです。芸能人の方でハロー好きっていう方はまあいらっしゃったりするんですけど、その中でJuice=Juiceって言ってくださったのがめちゃめちゃ嬉しくてありがとうございます」

水道橋 「いえとんでもないです。もうジュース漬けですよ」

宮崎 「えええ!?」

水道橋 「一日中ジュースに漬かってるみたいな」

原 「宮崎さんは初代リーダーということで」

宮崎 「そうなんです」

原 「Juice=Juiceができたばかりからずっとオリジナルメンバーということなんですね」

宮崎 「そうですねここにおじゃまさせて頂いてます。3人目です」

水道橋 「225公演をやった。俺の言う全女。全盛期のね全日本女子プロレスぐらいの興行ペース」

宮崎 「(笑)。本当に気がつけばライブしてるみたいな。そんな感じで正確に言ったら1年4か月で225公演っていう数字なんですけど、もう本当にどこにいるのか分からないみたいな状況がずっと続いてて」

原 「確かにそりゃそうですよね225日色んな所漂流させられてたら」

宮崎 「もちろんファンの方が目の前に来ると「あ、今日はここに来たな」とか「嬉しいな来てくれて」とかありますけど、楽屋にいるともう本当に私、ライブハウスってみんな壁にサインを書くんですけどそのサインにずっと怒られてるみたいなそんな気持ちになって楽屋にいられないっていう時期がありました」

水道橋 「なかなか病んでますねそれは」

宮崎 「(笑)」

原 「それは病んでいる」

宮崎 「今思えばその当時が気づかなかったんですけど今思えば病んでたんだなって」

原 「スタッフの資料にも「今振り返るといい思い出です」って書いてあるのかと思ったら「そんな大変な時期があったから今があるけど後輩にはお勧めしません」って書いてある」

スタッフ 「(笑)」

原 「よほど嫌だったんでしょうねこの頃は本当大変だったんでしょうね」

宮崎 「そうですねなんか色んな人に心配をかけちゃったなっていう凄い自分の中で心痛くしてたところがあったので、ファンの方にも「もうやめたほうがいいんじゃない?」とか言われることもあって、「いや、でも私達自分で決めたんで」っていうその凄い負けず嫌いも揃ってたっていうのもあって」

水道橋 「まあでも前人未到の領域を行ってるわけじゃないですかハロプロのユニットっていうのは、そこまで歌唱力とダンスとさあパフォーマンスをあそこまで持っていくっていうのは競合グループも会社の中にたくさあってね。それは競争意識は育まれるんだろうね」

宮崎 「ハロー!プロジェクトは色んなグループがあって夏とお正月にみんな一同に会するコンサートがあってそこでやっぱり先輩とか後輩のステージを見ると「私達これヤバいぞ」っていう感じで闘争意識が年に2回生まれる機会があったので」

水道橋 「そうかそうか、凄いよね」

宮崎 「そういうのはあるかもしれないですね」

水道橋 「ある一定のレベルまで女の子のグループを」

原 「プロフェッショナルとして」

水道橋 「プロフェッショナルとして統一感を持たせて持っていくっていうね」

原 「凄いことやってますよね本当に。この資料によりますと、のんびりゆるふわリーダーとして」

宮崎 「あ!?(笑)」

原 「愛されていたと。ただその下に”あざとかわいい”を略して”あざかわ”とも言われているという」

宮崎 「(笑)」

原 「宮崎さんこれ事実なんでしょうか?」

宮崎 「これは事実ですね」

スタッフ 「(笑)」

宮崎 「私がなんかいいなって思った事とかやりたいなって、ファンの方どうしたら喜んでくれるかなって思ったことばなぜかことごとくあざといって言われることが多くて。それに関してすごい悩んだこともあったりしたんですけど」

原 「したけど」

宮崎 「それを突き通していくとあざといプラス可愛いも付けてもらえて”あざかわ”って言ってもらえるようになったんで、私はその言葉に勝ったかなっていう風に(笑)」

原 「言葉に勝つって凄いですね」

宮崎 「思ってます(笑)」

水道橋 「それを(明石家)さんま師匠が褒めてくれた。ここに来る人は必ずヤンタン出てるじゃないですか」

宮崎 「はい」

水道橋 「エムカクさんっていう人がいてさんまさんのマニアなんですけど、全て録ってるんですよ」

原 「さんまさんウオッチャーなんですよね」

宮崎 「おお!」

水道橋 「だから今までヤンタンで言った資料が全部ある」

宮崎 「怖い(笑)」

水道橋 「怖いですよね」

原 「本人すら覚えてない可能性ありますから」

宮崎 「ええ!?なんとなく話した事とか覚えてますけど、さすがにそのレベルは知らない事が」

水道橋 「2016年9月24日放送宮崎さんは「あざといと言われることが多いあざかわっていうところでさんまさんが「ええねんあざかわで。正しい道やと思うで俺は」って言ってるとか」

宮崎 「そうなんです」

水道橋 「それぐらいやっぱ認められたでしょ?」

宮崎 「本当に心がスッと軽くなったというか、それまで「自撮りブログに載せるのやめよう。やめたほうがいいかな」みたいな」

原 「自撮り載せただけであざといって言われちゃってたと(笑)」

宮崎 「そうです自撮り毎日載せるだけであざといって言われて」

原 「めちゃくちゃですねもう」

宮崎 「でもファンの方は嬉しいじゃないですか」

原 「はい」

宮崎 「って思ってやってたんですけど、なんかちょっと自分の中でモヤッとしてる部分があったんですけど」

原 「ええ、ええ」

宮崎 「さんまさんは「それが芸能人。アイドルとして正しい事やと思う」ってズバッと言ってくれて、で、それですっごく救われて、ハロー!プロジェクトの後輩にもやっぱりちょっと私に似た子がいてつばきファクトリー小野瑞歩ちゃんって子なんですけど、その子とかもそれに関して悩んでる時期があって、で、それで「私はさんまさんにこう言われたからおみずも大丈夫だよ」っていう風に言ったらおみずもそこから凄く心が軽くなってっていう風に言ってくれて「あ、これは私は継承していくべきだな」と」

水道橋 「そしてヤンタンに出るたびにその話をしている」

宮崎 「あ、そうです。もう忘れられない出来事でした」

水道橋 「「今日はさんまさんに頂いた言葉を今大切にしていますと伝えられて良かった」と。これだってもう2年間同じ事を言ってるっていうのを(私が宮崎さんに)3年ぶりに言って同じ事言ってビックリした」

原 「本当ですね」

宮崎 「良かった覚えてた」

 

工藤 「さんまさんのひと言に救われた宮崎さんですが歌い手として恥ずかしい一面も」「ヤンタンで暴露された恥ずかしい一面とは」

 

水道橋 「歌詞を知らずにオーディションに参加した」

原 「ん?」

宮崎 「(笑)」

水道橋 「そう、(資料には)『宮崎がある事自体高校2年生の時に初めて知って』。これも凄い話ですね」

原 「それは許されない」

水道橋 「さんまさん「「歌詞があることに!」。宮崎「歌詞があるじゃないですか。それに意味があることを知らなくって」。さんま「何を言ってんの君」。宮崎「その歌詞はちゃんと一曲の中に物語になってて世界観とかそういうのが初めて知って。さんま「そんな奴オーディション受けたらあかんやろ!」」

宮崎 「本当その通り(笑)」

原 「と、いうようなやり取り」

水道橋 「え、音楽を聴いてて歌詞が伝わってなかったってことですか?」

宮崎 「私ピアノをやってたのが原因だと思ってて」

水道橋 「音が、絶対音感ある人とかそうらしいですね」

宮崎 「へえー。バックミュージックばっかり聴いちゃってて、もちろん言葉があるのは知ってたんですけどなんとなく適当に並べてんのかなって」

原 「そんなわけない!(笑)」

スタッフ 「(笑)」

宮崎 「思ったんですよ。「リンゴ美味しいな」みたいななんとなく文章繋がってるのは分かってて、だけどそれが物語になってるっていうのを」

水道橋 「(爆笑)」

原 「作詞家に怒られますよ」

宮崎 「本当にそうなんですよ本当に知らなくて。で、オーディションの時にボイスレッスンの先生に「分かってる?」って言われて「何を言ってるんだろう」。私もビックリしちゃってお互いビックリみたいな」

水道橋 「それめっちゃ面白い話ですね」

原 「児玉雨子に聞かせたいですよ本当に」

宮崎 「衝撃的」

水道橋 「だけどそれを言わしてもらえれば洋楽なんかそういう風に聴いてますからね」

原 「まあまあそうですね」

宮崎 「じゃあちょっと洋楽寄りだったっていうことですか?」

水道橋 「音にあれなんでしょうね、まあ自分のいいほうに解釈してますけど」

スタッフ 「(笑)」

宮崎 「すいません(笑)」

水道橋 「メロディー自体が先に入っちゃうってことですよね」

宮崎 「そうなんですよ。結構今でも変わらないので」

原 「言葉を楽器のように聞く人いますからね」

水道橋 「いるいる。でもそれは利点でもあるんじゃないですか。音を聴けてるっていうのは」

宮崎 「この曲いいねって思う時はだいたい後ろの音で「あ、この感じなんだ」みたいなそういうのが」

水道橋 「じゃあ詞で好きな曲はないんですか?」

宮崎 「今は詞も好きです」

水道橋 「詞で好きな曲って・・・」

原 「言いようがないんですね」

スタッフ 「(笑)」

宮崎 「えっと・・・(→思案して)Juice=Juiceの『好きって言ってよ』」

 

つづく


 *佐々木莉佳子さんが気仙沼

気仙沼 佐々木莉佳子 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

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続報が気になります。気仙沼まではなかなか簡単には帰郷できないからお仕事絡みでも訪れることができて良かったですね。


*伊勢鈴蘭さん18歳の誕生日

18歳になりました 伊勢鈴蘭 | アンジュルムメンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba

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アンジュルム 伊勢鈴蘭《オフショット》世界一HAPPYな女の子 踊ってみた - YouTube

れらぴ系女子の教祖(?)。17歳のれらたんも活躍が凄かったけど今年は更なる飛躍が期待できます。写真集のオフショットでスタイルの良さを再確認しました。後輩から慕われ、先輩に可愛がられるれらたんの魅力に私達ファンみ虜になっています。誕生日おめでとう♪♪