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まだまだ若いと思っていても後輩が増えて、キャリアも10年が視野に入るところまで来ていた。彼女達はもう立派な大人。今後の人生を考えて決断したことと思います。

アイドルは流れ星のようなもの。キラッと光って地平線の彼方に消えていく。だからこそいつまでも心に強くその存在が刻まれるのではないでしょうか。


*音流~ONRYU~(テレビ東京 12月28日) 

出演:鈴木愛理さん

居酒屋で食事しながらトークする酒場サーキットのコーナー。場所は東京都目黒区の『茶割 目黒』で、田邊駿一さんと。

 

揚げ出し豆腐がメニューにあって、

田邊 「揚げ出し豆腐がお好きということで」

鈴木 「そう、揚げ出しといたらなんでも」

田邊 「揚げ出しといたらなんでもいい」

鈴木 「みたいな(笑)」

田邊 「え、揚げ出しってなかなか豆腐以外のものってあんまり見つからないですけど」

鈴木 「野菜とか。茄子とか」

 

℃-uteでグループ活動してた頃とソロになった現在の違いは?

鈴木 「一番変わったのはグループの時はハロー!プロジェクトの中の℃-uteにいたので、なんかやっぱり「こういうのを歌ってください」っていうのを頂いて、で、それを自分達の中でいかに℃-uteらしく℃-ute鈴木愛理らしく世の中に出していけるかっていうののこういう動き(=自分の中に取り込む仕草)。もらって出すみたいな感じだったんですけど、一人になると今度はなんか自分がやりたいことを自分から湧き出た物を出すのでこっち(=自分の中から出ていく仕草)なんですよ。本当に8歳から23歳までをもらったものを(※聞き取れず)ってやってたのでなんかそれが自分の中での当たり前のやり方になってたぶん、℃-ute2017年の6月に解散したんですけどその時にハロプロも卒業したんですけどその時から半年間なんかこう水面下でソロになった時の活動についての準備をしたりとか、表に出ずに音楽活動する時間っていうのが半年あったんですよ」

田邊 「あ、そうなんですね」

鈴木 「でも半年間ですごいなんか言い方が難しんですけど、良く言うと人間になったというか自分がやりたい事とか、わりと良くも悪くもちょっとわがままになっちゃったかなって思うんですけど」

田邊 「でも一人のシンガーとしては絶対に大事になことですから」

鈴木 「一番変わったのはそこかなって思います。活動の仕方というか」

田邊 「なるほど、じゃあ自分の意思をより伝えられるようになったみたいな」

鈴木 「そうですね演出とかも打ち合わせに一から入れてもらったり、それがすごい楽しいです」

田邊 「へー凄いですね」

鈴木 「あとアウトプットし続けるとどこかでインプットしないと自分がすごいすっからかんになっていく感じが凄い感じるようになって」

田邊 「分かる」

鈴木 「だからちょっとできた時間をちゃんと休む時間にするっていうのも勉強になりました」

田邊 「何もしないをすることですよね」

 

楽器の話になって、

鈴木 「私ギターをやろうかなって思ったタイミング人生で3回ぐらいあったんですよ」

田邊 「3回。はいはいはい」

鈴木 「あったんですけど、なんか途中からやらなくてはいけない感覚になってきちゃって続かなくって全然できないですけど」

田邊 「なるほどなるほど」

鈴木 「なので鼻歌ばっかです」

田邊 「えええ!?」

鈴木 「思いついたワンフレーズとかをボイスメモに入れておいて」

 

愛理ちゃんはまだ一人で作詞作曲したことはないけど、大学の先輩の山崎あおいさんの家に行って一緒に作ったことはある。

鈴木 「私Bメロしか浮かばないんです」

田邊 「Bメロしか浮かばない?新しい」

 

次週に続く


*雑誌あれこれ 

 

そして矢島舞美さんはsteady. 3月号の撮影。

矢島舞美さんのブログ 春こないかなー♡

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街中でこんな美人さんとすれ違ったら固まってしまいます(~_~)