出演: 吉澤ひとみさん
カツオの特集。「私は高知県に行った時に鰹のタタキを食べた時に感動して。本当に別のカツオでした」。
上田勝彦さんがスタジオでガスバーナーを用いて作った塩カツオのたたきをもぐもぐ。「藁使ってないわけじゃないですか。なのにこれだけタタキができるんだって思って」「もっと焦げ焦げしちゃうのかなと思ったらちょうどいい」。
上田さんが「これさあ酒飲みにもちょうどいいし」と言うとちょっとクイっといきたいです」。
カツオのタタキは殺菌のため昔は酢をかけて叩いて滲ませていたのがタタキの語源という説もある。ということで実際にカツオに酢をかけて食べてみる。「お酢がちょうどいい。カツオの旨味を残しつつ〆てくれる」。
問題 ”カツオを漢字で書くと魚へんに何？”
吉澤「それが来るのは分かってるんですけどポジションがどこか・・・」。よっすぃ〜は魚へんに「監」の上半分と下半分に固という妙な字を書いて不正解。
問題 ”鰹節は戦国時代 戦のお守りとしても用いられてきました その理由を漢字4文字で書くと？”
吉澤「めちゃくちゃ難しい」。上田さんから「暴走族」というヒントをもらって当て字と推測して「勝男武士」と書いて正解・・・かと思ったら『武』の字が微妙に間違ってて、金子「事務所さんオンエアして大丈夫ですか？」→スタッフ「（笑）」。
東京都中央区にある高知県物産館ではカツオの生節が人気商品。「お酒飲みたくなりますよね」。よっすぃ〜そればっかりだな(^^;)
