Berryz工房（須藤茉麻さん、夏焼雅さん、熊井友理奈さん）が出演。
夏焼 「今日は短い時間ですが楽しんでいきましょう。夏焼雅です、よろしくお願いします」
熊井 「皆さんこんにちは。えー今日は早い時間からありがとうございます。そうですね、ちょっと私はこの後ここでお買い物をしていきたいなーなんて思ってます。よろしくお願いします」
須藤 「皆さんこんにちはー。えーっとじゃあ、テレビを見てる初めての方に、えーっとチャームポイントは目とタラコ唇です。須藤茉麻です、よろしくお願いします」
『ヒロインになろうか！』について、
夏焼 「今回の曲はベリーズの今までの曲に比べてすごい格好いい曲で、今まではデビュー当時とかはちょっと背伸びした感じの曲が多かったんですけど、今回はあんまり背伸びしない今の自分達を少しずつ出せる曲になったのかなと思います」
熊井 「こうみんなで一番を目指そうというかヒロインを取るぞーみたいな」
須藤 「あのー本当に今年一発目のシングルなので皆さんよろしくお願いしまーす」
3人の中で一番強気なメンバーやこういうところが強気だなと思う点。
須藤→夏焼は「みや自信に溢れてる気がします」。雅ちゃんは幼稚園のときから強気でカメラを向けられると絶対一番前にいたという話。
須藤→熊井は「本当に天然で何しでかすか分かんないんですよ。このままでいてほしいな」。熊井ちゃん「ガツガツしないですよ」。
熊井ちゃんは身長が誰にも負けないのを話すと茉麻ちゃん「超格好いいと思います」。
デビュー7周年。7年前を振り返り、
夏焼 「生意気でしたね。なんかデビュー当時ももとかはすごくブリブリな乙女な感じですけど。昔はツンツンしたというか。昔の映像見るとホントにもも？って見ちゃうんですよ」
この後埼玉県について知ってることを7つ書くコーナーをやって、ツアーについて語った。
夏焼 「今回のライブは昔の曲とかもやっているので楽しんでもらえるんじゃないかなと思います」
熊井ちゃんはクリップ（＝手拍子）しながら気持ちよくステージに出たら首にタオルを巻いたままだったというエピソード。
須藤 「本当7周年にぴったりな結構内容盛りだくさんなライブだと思っていて、3月3日のデビュー日からライブやらせてもらってるんですけど、まだ来てないチビッ子とかまだ来てない方とか5月まで続くので、もしお時間があれば一緒に7周年祝ってもらえれば嬉しいなと思います。よろしくお願いします」
最後の挨拶。
夏焼 「今日はすごい短い時間だったんですけど、皆さんとこんないっぱい話せたりとか埼玉情報も色々出たし、なんかこの中で一番頭がいいんじゃないかなって思ったんです」
熊井 「埼玉県でこういったイベントするのはあまりなかったので、やっぱりいい機会だなと思ったんですけど、やっぱ私達にとってさいたまスーパーアリーナでやるライブはすごく思い出深いので、そこでライブができるようにこれからも頑張っていきたいなと思います。皆さんライブにも是非遊びに来てください。よろしくお願いします。ありがとうございました」
須藤 「この回3人でやらせてもらったんですけど、まあ本当は7人集まった可愛らしい女の子達が集まった7人グループだと思うので、今日は嗣永桃子ちゃんがお誕生日迎えてたぶん平均年齢が17.8か9ぐらいになったんですけど、まだこれからもピチピチで頑張っていくので皆さん応援よろしくお願いします」
