絶対いつか立ちたいね

*うたなび!(東京MX 7月6日)

出演:一岡伶奈さん、島倉りかさん、岡村美波さん

一岡 「さあ始まりましたビヨなびステーション。BEYOOOOONDSはですね3月に3rdシングルをリリースして4月に私達は初めての日本武道館公演を行なわせて頂きましたー」(拍手)

島倉&岡村 「ありがとうございます(拍手)」

→ライブ映像

一岡 「ということで今回はその武道館公演のお話をしていきたいと思います。ということでまずはりか、どうでしたか武道館公演やってみて」

島倉 「そうですねもうなんか終わってしまったんだなっていう気持ちだな今は。もうさあずっとBEYOOOOONDS今まで活動してきた中でやっぱり日本武道館っていうおっきぃステージはずっとみんなの目標でみんな共通の絶対いつか立ちたいねっていう目標の場所だったので、「立てます」って発表があった時もすごく嬉しかったですし、立ってみて本当に私達BEYOOOOONDSは日本武道館に立ったんだなっていう気持ちでなんかとっても幸せでしたね」

一岡 「なんかこう今までリハーサルとか含めて、でも本番なると2時間ぐらいでステージが終わってしまうので」

島倉 「そうだね」

一岡 「本当にあっという間だったな」

島倉 「一瞬だったよね」

岡村 「なんかこんなに長いこと憧れてたステージで結構長いことみんなで作り上げてきたものが2時間ちょっとで終わっちゃうんだっていうさみしさも結構あったけど、でも達成感はすごくって」

一岡 「すごかった」

岡村 「私達BEYOOOOONDSはBEYOOOOONDSのことが大好きじゃん。本当にそこが自信持てるところだと思うんだけど、なんかそれを改めて凄く強く感じた。BEYOOOOONDS大好きっていう気持ちで2時間ちょっとのステージを終えることができて達成感は凄かったなって」

一岡 「分かる。すごいBEYOOOOONDSってちょっとふざけていることを真面目にやるからそれがBEYOOOOONDSらしさとかに表れてると思うんですけど、今回360度のステージだったのでどこを見渡してもお客様がいるっていう状態だったんですけど、12色のサイリウムが輝いてるのが凄く綺麗だなって思ったし」

島倉 「ね、本当綺麗」

一岡 「また立ちたいなって」

島倉 「ね」

岡村 「分かる」

一岡 「すぐにでももう一回あの景色を見たいなっていう風に思います」

岡村 「なんだろう『眼鏡の男の子』?それこそなんか色んな寸劇もやったけど『眼鏡の男の子』の冒頭の寸劇ってあるじゃないですか。それがまあBEYOOOOONDSの始まりというか」

一岡&島倉 「そうだね」

岡村 「BEYOOOOONDSらしさっていうものを作ったのがその寸劇だと思うんだけど、それはいつもなんだろう、360度とかじゃなくてなんて言うの?平面のステージでやってることを360度でやると花道を通って歩きながら演技をしたりっていうのが今回の武道館のセットならではの演出だったなっと思うのでそういうところも是非見てほしいなと思います」

一岡 「そんなBEYOOOOONDSですが『Hello! Project 2022 Summer CITY CIRCUIT BEYOOOOONDS 1St VONCERT TOUR ~もういっちょどんと来い!BE HAPPY!~』が7月10日から始まります。私達BEYOOOOONDSの作品は生で観て頂くことでより魅力が伝わるのかなと思いますので是非会場に遊びに来て下さったら嬉しいです。よろしくお願いします」

島倉&岡村 「お願いします」

一岡 「以上ビヨなび」

一岡&島倉&岡村 「ステーションでしたー。バイバーイ」

 

*Oha!4(日本テレビ 7月6日)

 つばきファクトリーオリコン週間1位を獲得した事が取り上げられました。

つばきファクトリー 新曲「オリコン週間シングルランキング1位」をサプライズ発表! - YouTube

画面にOMAKE CHANNELって出てたけど一般の人はなんの事か絶対分からないですよね(^^;

浅倉 「こうして1位を頂けたのも結成からここまで応援してくださっている皆さん、そしてつばきファクトリーに可能性を持って支えてくださるチームの皆さんがいてくださるからだと思います。これ以上のものをね今後もお届けしていけるように頑張りたいと思います」

小野 「ハロー!プロジェクトの先輩方はアリーナ公演とかも行なっているので私達つばきファクトリーもアリーナ立てるように頑張りたいなって思いますし」

福田 「いつか12人でワールドツアーじゃないですけどできたら嬉しいなと思います」

山岸 「これからも目標に向かって頑張っていきたいと思いますのでつばきファクトリーの応援よろしくお願いします。以上・・・」

全員 「つばきファクトリーでしたー」