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＊＠JAM EXPO 2020-2021 アイドル×クロちゃんトークチャンネルスペシャル（日テレプラス　12月3日）

出演：新沼希空さん、高瀬くるみさん、米村姫良々さん

司会：クロちゃんさん、スベリー杉田さん

前編

クロちゃん　「自己紹介のほうお願い致します」

新沼　「つばきファクトリーの新沼希空です。よろしくお願いします」

高瀬　「好きなビタミンは脂溶性のビタミンA、BEYOOOOONDSの高瀬くるみです。よろしくお願いします」

米村　「ハロプロ研修生米村姫良々です。よろしくお願いします」

杉田　「来てくれましたよ」

クロちゃん　「来てくれました。しかもね、だって希空ちゃんさっきライブ終わったばっかりで」

杉田　「そうですよ」

新沼　「なのでまだちょっと汗引かない状態なんですけど頑張ってやります」

クロちゃん　「ありがとうございます」

杉田　「（笑）。さっきね色んな大人に360度囲まれて扇がれるっていう」

クロちゃん　「そうそう」

杉田　「宗教みたいな」

クロちゃん　「凄いよねワッショイワッショイみたいな感じでね。新しい祭りかと思いました」

杉田　「（笑）。ありがたいですよ。どうですかクロちゃんはお三人と面識みたいなのはあるんですか？」

クロちゃん　「面識は研修生の子（＝姫良々ちゃん）は僕やってるフェス、クロフェスってあるんですけど出てもらったりとかしたりとか」

米村　「ありがとうございました」

クロちゃん　「だから見てますけど、やっぱねハロプロはねクオリティ高いし、今回もねちょっと合間があったんで観に行こうと思って観に行ったんだけど、もうね関係者、アイドルの子達がいっぱい居過ぎて観る所なくてちょっと舞台出そうになったからさあ」

新沼＆高瀬＆米村　「（笑）」

杉田　「そうそうそうメロンステージの隣りにねそういうスペースがあって」

クロちゃん　「アカンアカンと思って戻ってきたけど。凄い盛り上がりだったんでしょ？」

杉田　「凄かったですよ本当にファンの方もねいっぱいいらっしゃって。お二人（＝高瀬さんと米村さん）は初めてですかね」

新沼　「初めまして」

高瀬　「はい」

杉田　「高瀬さんと新沼さんは」

クロちゃん　「そうなんです。だからねちょっと色々聞いていきたいと思うんですけど」

杉田　「はい」

クロちゃん　「皆さんは＠JAMの印象ってどんな感じですか？」

新沼　「私は本当たくさんのアイドルさんが出てるイメージがあって、私自身すごいアイドルが大好きなのでつばきファクトリーは2017年に一度出演させて頂いたことがあるんですけどそれ以来、それっきりだったので」

クロちゃん　「あ、そうなの？」

新沼　「だから毎年出たいなって実は思ってました」

杉田　「おー」

クロちゃん　「あ、そういうこと思ってくれてたんだね」

杉田　「だって普通にアイドルさんのリリースイベント行かれたりとか」

新沼　「ああそうでーす」

杉田　「してます」

クロちゃん　「凄いね本当にアイドル好きなんだね。ちょっとDD大会議にね来年とか出てほしいよね」

杉田　「DD大会議にぶちこんじゃダメな人材です」

クロちゃん　「アカンの？」

杉田　「はい」

クロちゃん　「いやちょっと待って来てほしい。そこでまた根掘り葉掘り聞いて粗探ししたいんよこっちは」

高瀬　「粗探し（笑）」

クロちゃん　「DD大会議っていうアイドルっていうアイドルの方を集めてトークするのをクロちゃんとあちらにいるぱいぱいでか美さんが」

クロちゃん　「でか美ちゃん関係ないのになんで来たの？」

ぱいぱい　「見学に来ました」

全員　「（笑）」

ぱいぱい　「カンペとか私出すんで」

クロちゃん　「いやだから違うから」

杉田　「いますよ」

ぱいぱい　「いつでも呼んで下さい」

クロちゃん　「おかしいでしょ。フロアーADとかなっちゃダメだから本当に。じゃあ続いてね高瀬さんお願いします」

高瀬　「はい、BEYOOOOONDSとしましては2019年のデビュー年に＠JAM出演させて頂いてその時も横浜アリーナのおっきいステージでっていう場で、自分達的にはすごい挑戦の場だなって思ってて、アイドル好きの方が集まるイベントだからこそ私達を知らない人も場にいるってことなのでいかに印象に残るかみたいなことをよくメンバーと話しながらステージに立たせて頂いてます。今日も凄く楽しかったです」

クロちゃん　「凄いね楽しむのもねもちろんお祭り的な感じで楽しむのもいいけど、やっぱりね色んなアイドルファンがいるからその中でね「見つけた！」とか思われたいもんね」

高瀬　「そうですね、知って頂きたいなっとよく思って頑張ってます」

クロちゃん　「凄いよねだって新人賞とか色んな賞獲ってるのにさあそんなこと思うなんて凄いよね」

高瀬　「いやいやいやまだまだまだ」

杉田　「おととし＠JAM EXPO初めて出られた時にやっぱ初めてBEYOOOOONDS観る方いらっしゃったわけですけど、ちょっとザワザワしてましたもん。客席というかアリーナとかスタンドが。それぐらいやっぱインパクトと衝撃と曲のガッと来るパワーがあったんで、凄いねBEYOOOOONDSは今日も勿論やっぱ盛り上がってましたけど」

クロちゃん　「やっぱ凄いねなんか一つの劇っていうかさ起承転結見せられてる感じがして」

高瀬　「おー。ありがとうございます嬉しい」

クロちゃん　「結構見てますからねしっかり」

高瀬　「ありがとうございます（笑）」

クロちゃん　「これ言っとかないとね。いや笑い方独特だな」

高瀬　「私！？」

杉田　「カンペ出てますよ」

クロちゃん　「「クロちゃん帰って！！」ってなんですか？」

新沼＆高瀬＆米村　「（笑）」

クロちゃん　「クロちゃん帰ってってカンペなんなんですか。帰ったところでここの場所空けないからね本当に」

ぱいぱい　「「希空ちゃん大好き」」

新沼　「嬉しい」

杉田　「それはただのスケボー（＝スケッチボード）使うファンですよ」

新沼＆高瀬＆米村　「（笑）」

杉田　「カンペじゃないです」

クロちゃん　「こんなフロアディレクターいねえから」

新沼＆高瀬＆米村　「（笑）」

杉田　「雑だなあ」

クロちゃん　「なんのアピールかよく分かんないんもん」

新沼＆高瀬＆米村　「（笑）」

杉田　「さあそして米村さんは」

米村　「はい私はこんな大きなイベントにハロプロ研修生っていう一応そういう身分？立場？じゃないですか」

クロちゃん＆杉田　「（笑）」

米村　「なのにこういう大きいイベントに出させて頂けて凄く嬉しいなと思いましたし、やっぱハロプロ研修生ユニットはグループ結成を目指すデビュー前の大事な期間じゃないですか。こういう大きなイベントでアピールする機会があってとても嬉しいなと思います」

クロちゃん　「しっかり研修生で喋ってもどんなグループになるのかなって思ってこっちは見てますからね」

米村　「はい」

クロちゃん　「どうなんですか杉田さんこの3チームは」

杉田　「僕もライブ観させて頂いたんですけどハロプロ研修生ユニットさんはもうやっぱり8人でやる初めての外部のライブっていうことでどういう感じで来るんだろうなってちょっとドキドキして観てたんですけど、歌い出し北原ももちゃんの歌い出しで「勝った！」って思いました」

米村　「おっ！」

杉田　「何に勝ったかは分かんないですけど」

クロちゃん　「そうね（笑）。聞かれる前に言っちゃったね」

杉田　「いやとにかくそれでもう凄いドキドキしてたけどめちゃくちゃ安心して楽しめるみたいな。そこでしっかりと8人のパフォーマンス、キレとかを楽しませて頂いて。番組とかで一人一人のパワーを上げていきたいみたいなことを仰ってましたけども」

米村　「ありがとうございます」

杉田　「そこらへんはいかがですか？」

米村　「緊張し過ぎてあまりよく覚えていないんですけど、一人一人が気合入れ過ぎてから回ったかなって反省するぐらいにはパワーを出そうと頑張りました」

クロちゃん　「へえー」

杉田　「なんかわりと米村さんはみんな結構ワーッてなってる感じだけど私はちょっと落ち着いてようみたいなちょっと意識して見える」

米村　「ぶってるだけです」

杉田　「え？」

米村　「ぶってるだけです」

クロちゃん＆杉田　「ぶってるだけ？」

米村　「はい」

杉田　「あ、ぶってるだけなんだ（笑）」

クロちゃん　「逆にぶってるだけってことは演技とかもできるかもしれないからいいね」

米村　「ありがとうございます」

クロちゃん　「ありがとうございますって手合わせましたね。俺お地蔵さんじゃないからね」

新沼＆高瀬＆米村　「（笑）」

杉田　「ご利益ありますか」

クロちゃん　「ないです」

杉田　「ないですか。BEYOOOOONDSはさっきも言いましたけどやっぱり2年前のインパクトがあってそれ次2回目って何事も結構難しいじゃないですか」

クロちゃん　「そうね、1発目で凄いインパクトあると」

杉田　「インパクトがあると2回目は難しいんですけどもそのハードルを軽々越えてくる今の最新のBEYOOOOONDSっていうのをしっかり新しい曲を入れてきて、しっかり見せるっていうのが素晴らしかったなと思います。ただ自己紹介だけめちゃくちゃふわっとしてたっていうのが」

高瀬　「（笑）」

クロちゃん　「そうなの？」

杉田　「珍しいなと思って」

高瀬　「いやー自分達でもビックリするぐらい緊張してたみたいで、やっぱり今この現状の中でハロー！プロジェクトとして活動することは多くてもBEYOOOOONDSとしてっていう機会がやっぱり2019年とかに比べると少なかったりするので、そんな中でのこの大きいステージ、思い出のある＠JAMっていうことでちょっとみんな力み過ぎちゃったかなっていうのあるんですけど。なんかそういった一面もあるんだよっていうのを楽しんで頂けれたら嬉しいなと思います」

クロちゃん　「いいね確かに普段だとそういう感じ出さないのに緊張したからこそ出ちゃったっていうね」

高瀬　「そうですね。。楽しんで頂けたら（笑）」

杉田　「そこでしっかりと柄にもなくBEYOOOOONDSちょっと緊張しちゃってるんですけどねっていうひと言をちゃんと高瀬さんが言うことによってみんなも「あ、これは笑っていいんだな」みたいな感覚になれるというか、あそこであのひとこと言えるっていうのは凄いめちゃくちゃ痺れましたね」

クロちゃん　「なんかすごい杉田さんめちゃめちゃいいこと言ってくれるんですけど、なんの方でしたっけ？」

高瀬　「（笑）」

杉田　「はい？」

クロちゃん　「そもそもなんの方でしたっけ？」

杉田　「私ですか？」

クロちゃん　「はい」

杉田　「私お笑い芸人ですけど」

クロちゃん　「お笑い芸人なんですか？」

杉田　「はい、一応」