*ハロドリ。(テレビ東京 3月23日)
研修生発表会前日のリハーサル。色んな曲をパフォーマンスする練習風景が流れたけど、素人の私が見るともう全員立派なアイドル。ハロプロ研修生でレッスンを積んだら、もし他の事務所に行ったとしてもすぐにエースになれるのではないでしょうか。
 
広本 「綺麗なフリがあるので、そこがいつもはわりとメリハリをつけて踊ってるんですけど、綺麗に踊ることもできるんだよっていうのを先生方やお客さんに見せたいなって思います」
中山 「私はキレキレのダンスよりもしなやかなダンスというか、滑らかなダンスが得意なので自分の世界でもありつつあんまり我流になり過ぎないように頑張りたいなって思います」
北原 「Zepp(Tokyo)は大きいのでステージを上手く使ったパフォーマンスを作り上げていきたいですし、お客さんにエールを送られるようないい歌を歌いたいです」
有澤 「人に、見てくださる皆さんに元気を与える私の面白さで元気を与えるパフォーマンスができるようにしたいです」
 
有澤一華さんが出トチリをして慌ててみんなの後ろに並んでパフォーマンスしたけどみつばちまき先生はそういう場合は次の曲まで出ないで待つようにとの指摘。慌てると観てる人に出トチリが分かってしまうのと、他の人と衝突したり転倒して怪我をする恐れがあるため。有澤さんによるとMCがもっと長くなると思っていて出るのが遅れたそうです。確認不足が原因と判明。
 
本番直前のステージ裏で背中を一回強く叩いて気合い入れしてた。誰が誰にやったのか暗くて分からなかったけど近くにいたメンバーが口を押えて笑いそうになってた。
 
ライブ映像。レッスンの成果を出していてみんな輝いてた。今すぐデビューできそうな逸材ばかりで楽しみ。石山咲良さんはいつも笑顔で踊っていて新人らしくないスター性を感じます。ダンスだけじゃなくて歌も上手。
 
チーム対抗オーディションで優勝したチームたまむし(北原ももさん、平山遊季さん、山田苺さん、江端妃咲さん、石山咲良さん) の『私が言う前に抱きしめなきゃね』のパフォーマンス。
江端 「まず最初ステージに上がってきたときにペンライトが凄く綺麗で、ステージの裏では「絶対失敗する。緊張する」っていうちょっとマイナスな面の感情しかなかったんですけど、ステージに立ってお客さんの顔とかペンライトとか見たら頑張れる気しかしなくて、それで全力で楽しめたので良かったと思います」
平山 「今までの研修生発表会でもライバルはライバルなんですけど一曲をやるにあたっては研修生っていうチームだから統一、振りを合わせないといけなかったり、こういう気持ちで歌おうとか合わせてはいたんですけど、なんか「でもやっぱりこの子には負けたくない」みたいな気持ちもあったりして、で、それで今回のチームオーディションは今までの研修生発表会とちょっと違って、勝ち取ろうっていうみんな凄く前のめりの姿勢でパフォーマンスを仕上げていくにあたって前向きに前のめりに「私が。私が。」ってより自分を出しながらもいいパフォーマンスに向けて進んでいけたんじゃないかなって思いました」
石山 「「♪星となる~」の所の歌詞の振りを映像を見てバラバラだったりして、始まる直前に話し合ってオーディションの時より揃えられて元気良くパワフルに踊れたんじゃないかなって思います」
上野まり子先生はこのオーディションについて一人で練習するよりグループで練習したことによって得たものが大きかったのでは、と総評。
 
ダンス選抜オーディションは『ふわり、恋時計』。中山夏月姫さん、広本瑠璃さん、植村葉純さん、小野田華凜さん。ダンスのみのパフォーマンス。いつもと違うことをやるのは色々と勉強になることもあったと思います。この経験が今後の活躍に繋がるのを期待します。
広本 「先日Zepp Tokyoで凄く大きなステージで多くのお客さんが来てくださって凄く感動して楽しいって気持ちが凄くいっぱいになってしまって、落ち着けるようにって目標にやってたんですけどちょっと浮かれすぎたかなっていう部分があったので、凄く軸がなくなってしまってふらついた部分だったり、昨日のゲネプロよりも感情が出せてない部分があったりしたので、次は何があってもどんなことがあっても練習してきた事を超えてより良いものを出せるように頑張りたいです」
小野田 「一曲の中でも表情を色んな表情を、変えられるように可愛い表情とか今回なんかちょっと格好いいセクシーな表情が両方ともできるように練習しました。なんか自分的には成長したかなと思います」
 
ボーカル選抜のパフォーマンス。東京公演は石栗奏美さん(昼)と北原ももさん(夜)、大阪公演は有澤一華さん(昼)、西﨑美空さん(夜)。曲は『会えない長い日曜日』。
石栗奏美さんのパフォーマンスはさすがベストパフォーマンス賞受賞者と思わせる圧巻のもの。北原さんも堂々としてて良かった。
北原 「本当に凄い緊張して、だけど格好いい曲とかだと私は暗くなりがちなんですけど明るい曲をやらせて頂いて、そういう明るい曲には喉が閉まってしまうとかそういう課題があったんですけど、明るい曲に挑戦するにあたって色んな発声練習とかを探すことができて、適した歌い方が最近できるようになって上野先生に教えて頂いて今回自分の中ではしっかり歌い切ったかなって思っています」
 
大阪公演の有澤さん。
有澤 「石栗さんがパフォーマンスをしてるのを見て凄く感動して鳥肌が立ったのでそれを間近で見て肌で感じたのでそれを家に忘れないで持ち帰って、それを研究してそれをどうやったら本番で全力で元気を与えられるパフォーマンスをできるかってもう一度考え直してパフォーマンスの練習をしたいです」
有澤さんは大阪出身だけど全く訛りがありませんね。
 
夜公演は西﨑美空さん。
「すごく有難い事だなって感謝の気持ちでいっぱいになりました。最初自分に決まった時はすっごく緊張して自分でステージを使い切れるかっていう不安があったんですけど、練習とかリハーサルを積んできてもうそれが自信に繋がってきて、で、今日は実際に石栗さんがパフォーマンスをしているところを見て自分も早く大阪のステージになって早くパフォーマンスを見てほしいっていう気持ちがとても大きくなりました」

和田彩花さん&飯窪春菜さん対談

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*島倉りかさん&マーティー・フリードマンさん対談
 東スポWebで昭和歌謡について語る対談が始まりました。

*steady.に矢島舞美さん


高橋愛さんがファッションブランド『fukuu』を起ち上げ

www.fukuishimbun.co.jp

今まで無かったのが逆に不思議なぐらい。ファッション関係の仕事を数多く行なってきて非常に詳しいので成功しそうな気がします。話題になるといいですね。

ハロコン風チーム仙台公演

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佐々木莉佳子さんのブログ 1日目~!

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共に宮城県出身石田亜佑美さんと佐々木莉佳子さん。バックステージでは二人との写真を撮りたいメンバーの行列ができていたとか。私もメンバーだったら絶対撮らせて頂きたいです(^_^)