ひるキュン!(東京MX 8月23日)

出演: 吉澤ひとみさん
田中みな実 「夏休みご家族でどこか行かれましたか?」
吉澤 「夏休みはまだ行けてないですね。あ、でもプールとか親戚の家とかちょこちょこ行ったりしてます」


リポーターのビートきよしさんは世田谷区から。よっすぃ〜がかつてフットサルの練習をしてたYASU FUTSALSTADIUMがある所。練習を終えたらいつも近くの食事をしてたロイヤルホストが映ってのを見て「懐かしいー!。時間と余裕があるときはロイホに行けるんです」。


田中 「フットサルやられてましたね」
吉澤 「やってましたね、今からもう15年ぐらい前になるんですけど」
徳光 「運動神経が違いますからね。本当運動神経いいから」
吉澤 「本気でやってましたね」
田中 「藤本美貴さんもやってたイメージ」
吉澤 「ミキティもやってました。辻ちゃんとか里田まいちゃんとか石川梨華ちゃんとか」
アンミカ 「フットサルが有名になったきっかけぐらいちゃいます?」
吉澤 「そうですね元々は女子サッカーの普及のために実際に私達がフットサルをやって面白さとかを伝えようっていうのから始まったんですけど、そこからみんな本気になっちゃって、私達のチームは北澤(豪)さんが監督になってくれて、さっきも写真ありましたけど芸能界のアイドルサッカーリーグみたいなのを作って結構必死にやってました」
アンミカ 「広まりましたよね」
吉澤 「澤(穂希)さんとかも一緒に練習したりとか」
田中 「本格的ですね」
澤さんとの写真が映った。今でも連絡取ってるそうです。


ビートきよしさんが世田谷区ヤスフットサルスタジアムに入った。ここで2時間練習してから仕事に行ってたとか。ここは空調がなくて暑かったとか。今も空調無し。北澤さんにエピソードをうかがったところ「当時の吉澤さんはとても真面目でチームリーダーとして全体を支えてくれていました。チームが長年やってこられたのは吉澤さんの努力があったからだと思います」とのコメントを寄せてくれた。


吉澤 「送風機みたいな扇風機的なのはあるんですけど。あと下は全部開けてもなかなか風が通らなくて、でもそんな暑さも気にしないぐらい必死に練習してましたね」


徳光正行さんは東京ドームで行なわれたハロプロスポフェス(※2003年11月22日)をプライベートで観に行った。
徳光 「跳び箱とか走らせたらすごいですよ本当」
吉澤 「跳び箱は13段とか・・・」
出演者 「えええ!?」
徳光 「本当すごいんだから」
アンミカ 「めっちゃ凄いやん」
吉澤 「身長越えたぐらいから「これは跳べるかなあ」って思ったんですけど、もうそこはチャレンジで」
アンミカ 「壁やん。跳び箱ちゃうやん」
吉澤 「壁ですね。壁、壁」
徳光 「イケちゃうんですね。中にはね本当運動神経悪くて運ばれてる人もいましたけど。酸欠とかになって」
吉澤 「そうです何人かパタパタと」
田中 「吉澤さんリーダー気質なんですか?」
吉澤 「いや、どうなんでしょうね」
田中 「主将気質というか」
吉澤 「ちっちゃい頃からスポーツやってたからなんか団体は得意だと思います」
田中 「女子にモテそうな女子ですよね」


視聴者投票で調べるベテラン調査室のテーマは”詰め替えボトルの汚れが気になる?”。よっすぃ〜は気になる派。
吉澤 「結婚して身の回りを片付けると気になることがちょこちょこ増えて来て、そういうぬめりを放っておくのがもうダメになりました」
田中 「お母さんがやらないと誰もやらないですからね」
吉澤 「本当そう!本当やらないっ」
スタッフ 「(笑)」


ゲストの食歴をたどるグルメチック人生のコーナー。
・中学時代はバレーボールが強い都内の中学に通った


徳光 「これ編入したってことですか?」
吉澤 「そうですね、普通にいけば目の前が中学校だったんですけど、でもそのバレー強化しているチームに推薦で呼んでもらったので、1時間半かけてそのバレー強化している学校に通ってましたね」
田中 「じゃあただ部活でバレーやってるという感覚じゃなかったですね」
吉澤 「ないですね。バレー選手になりたくてそういうところに行ってましたね」
田中 「聞くところによると元バレーボール選手の大山加奈さんと一緒に試合とかされてた」
吉澤 「そうですね練習試合でチームと」
徳光 「ぶつかっていたという」
吉澤 「そうです。っていうのはありましたね」
田中 「その道に進むっていう気持ちもその当時はあったんですか?」
吉澤 「すごいあったんですけど実際にその世界を見たら「あ、これダメだな。無理だ。叶わないや」と思ってたところにたまたまモーニング娘。のオーディションの雑誌があって「あ、こっちにしよう」って」
田中 「すごい方向転換ですね」
アンミカ 「両極やけど」
吉澤 「そうですね、元々興味はあったんですけどでも私バレーボール選手になるからそういうことはって思ってたんですけど「あれ?これかも・・・」みたいなちょっとビビっと来たものがあってオーディション受けました」


というよっすぃ〜の幼少時から学生時代の思い出グルメは『山田うどん(冷)』。
吉澤 「夏休みとか私よくプールに行ってたんですけどそのプールの道中に山田うどんがあったので好きでよく食べてました」
徳光 「山田うどん安いんですよね」
吉澤 「安いからセット食べれるんですよ」
徳光 「そうですよね」
吉澤 「うどんとカレー食べたいなって時にちっちゃいセットで付け足せるんでいっぱい食べた気になれる」


モーニング娘。に加入当時の写真を公開。初めて見ました。色白で大変な美少女。


田中 「アイドルになるって急に親に言った時どうだったんですか?」
吉澤 「うちは父親はものすごく反対して絶対ダメって。オーディションも受かるわけないだろみたいな感じで親も思ってたんで、段々1次、2次、3次って行って最終オーディションでそこ行ったらもうもし合格したら絶対に戻ってこれませんよみたいな時にお父さんはもう絶対ダメ」
アンミカ 「なんで?」
吉澤 「なんかやっぱり娘が(遠くに)行っちゃうのが寂しかったみたいで。ったらそこでお母さんが「でもあなたがやりたいんだったらやっていいよ」って押してくれたんでオーディションに行けたんですけど」
田中 「当時ASAYANでやってましたよね」
吉澤 「そうですそうです」
田中 「だからこっち見てる側も応援したりとか「この子受かるといいな」と思って見てたりとかしてました」
徳光 「ありましたよね」
田中 「当時から結構サバサバしてるタイプだったから他の子とちょっと違いましたよね」
アンミカ 「全然違った。キャピキャピしてなかった」
吉澤 「そうなんです。それができなくて今に至るんですけど」
アンミカ 「それが好き。みんなよっすぃ〜好きなのそれが魅力じゃない?」
吉澤 「そうですかあ、ありがたいんですけどね」
徳光 「団体競技をねバランスを考えてつんく♂さんもおそらく採用されたんじゃないでしょうかね」
田中 「石川梨華ちゃんと真逆ですもんねタイプで見てみるとね」
アンミカ 「そうか」
田中 「俯瞰で見ると」
アンミカ 「女の子っぽい子とちょっと少年風の魅力を残した美少女っていうとね」
徳光 「二人とも美形だったっていう」
アンミカ 「今親御さんは?」
吉澤 「うちの親はもうお父さんは私がモーニング娘。になったら1番のファンになってくれて」
徳光 「えええ!?」
吉澤 「今だにSNSとかブログとかすごいチェックしてて「なんかハッシュタグの使い方がおかしい」とか」
出演者&スタッフ 「(笑)」
アンミカ 「可愛いパパ(笑)」
吉澤 「「インスタ映えしてない写真はなんなんだ」とかすっごいうるさいんです!」
アンミカ 「可愛いパパ。SNS勉強してねそれのために」
吉澤 「「ご飯を撮る時はこのアプリを使え」って送ってきたりとか凄いんですよ」


モーニング娘。時代の思い出グルメはゆで卵とベーグル。
アンミカ 「ちょっとダイエットとかしてたのかな?」
吉澤 「元々ゆで卵は大好きで、だから見つけるとコンビニとかで買ってカバンに常備してるぐらい今だに好きなんですけど、ベーグルはたぶん私が中学校ぐらいの時に流行って」
田中 「流行った」
吉澤 「私が好きなのはベーグル&ベーグルのプレーンとほうれん草。この二つが大好きなんですけど、中学の時に東武デパートでそれを買い占めて、で、それで学校行って仕事も行ってましたね」
田中 「冷凍もできるからね」
吉澤 「そうなんです。で、当時ベーグル食べてれば痩せるみたいに思ってて」
田中 「ありましたね、ベーグルって茹でてるから痩せるみたいな」
吉澤 「あとなんかそう、あれは炭水化物じゃないって」
田中 「あれは炭水化物ですけどね」
吉澤 「(笑)」
アンミカ 「かなりお腹で膨らむ炭水化物」
吉澤 「でも私の中ではあれは炭水化物に満たされないからベーグル食べてれば痩せると思ったんですよ」
田中 「他の菓子パンとか調理パンと比べたら確かにカロリー低い」
アンミカ 「痩せた?」」
吉澤 「痩せませんでした(笑)」
田中 「年齢ほとんど変わらないと思うんですけど(私は)86年生まれで(よっすぃ〜は)85年生まれですもんね。だからやっぱりベーグル流行ったんですよ」
吉澤 「今だに好きですけど当時はやっぱりすごい」


2015年に結婚。
田中 「出会いはなんだったんですか?」
吉澤 「私が車の免許取り立てで車欲しいなって言ってて友達に相談したらちょうどそのタイミングで車を売りたいって言ってる友達がいるよって言って「じゃあ私車見ます」って言って(彼が)「じゃあ車売ります」って言って会ったのがきっかけです」
田中 「え、たまたま?」
吉澤 「たまたまです」
田中 「たまたまそれが経営者だったの?」
スタッフ 「(笑)」
アンミカ 「車を売ってくれた人と結婚したってこと?」
吉澤 「結局車は買わなかったんですけど、そこで知り合ってお友達になって」
田中 「たまたまIT企業の社長ってことある?」
スタッフ 「(笑)」
吉澤 「あったんですよ。あったんです」


田中 「それですぐに意気投合してお互いビビビっていうものがったんですか?」
吉澤 「いやそんなことなかったですね。1年ちょっとぐらいかな徐々に」
田中 「友達期間があって」
吉澤 「はい、で、なんかなんでも話せるし「あれ?これって」って思って、で、もう30だったので結婚したい時期だったんですよ。だから「結婚してくれるなら」ぐらいな勢いで言ってたら」
徳光&アンミカ 「えええ!?」
吉澤 「「いいよ」って言ってくれました」
田中 「そんなあっさり」
吉澤 「結構すんなり結婚は決まりました」


この頃の思い出グルメは蒙古タンメン中本の北極ラーメン
吉澤 「元も辛いの苦手なんですよ。妊娠して味覚が変わって辛い物が大好きになって、で、これなんか絶対食べきれませんよみたいな激辛を食べきった時に「あれ?」ってなって、だったら旦那さんが「中本行ってみなよ」って。「北極は食べれないよ」って言われたら全然普通に食べれたっていう」


スタジオに北極ラーメンが用意されてけど、出産したら味覚が元も戻ったそうで食べるのは数年ぶり。最初はお箸が進まなかったけど段々食べれるようになって「辛さの中に旨味があるんですよ。だから止まらないの。止まらないんですよね」。
吉澤 「私もっと辛くしたくて麺があると辛さが中和されちゃうからラーメンなのに麺抜きって言って食べてました」
徳光 「じゃあ野菜と麻婆とかね」
吉澤 「だけにしてそれが1番辛いですよたぶん」


徳光 「吉澤さんご自身の食歴振り返ってみていかがでございましょう?」
吉澤 「そうですね言われてみれば炭水化物が多いですね」
徳光 「そうですね。それなのにお痩せになって」
アンミカ 「飾り気のない人柄が出てるよねでも」
吉澤 「飾り気・・・飾り気(笑)」
徳光 「よく見られようとするメニューじゃないですよね。本当に食べてらっしゃる」
アンミカ 「ベーグルだけ言っとけばいいのに板東英二さんばりのゆで卵が入って」
スタッフ 「(笑)」
アンミカ 「すごいなんかいいじゃないですか」
吉澤 「女版板東さんを目指して」


吉澤ひとみさんのブログ アンミカさんの言葉♡


アンミカさんのブログ 今秋冬はカラフルマルチボーダー

ゲストは、肌が白くてハーフの人みたいな美しさの、吉澤ひとみちゃんでした♡
すごくサバサバした性格で、女子のファンが多いのがわかりますね❣️