出演： 嗣永桃子さん
つるの剛士さん、雛形あきこさんと稲村ケ崎から辻堂までの10kmを歩く企画。番組内容を「楽しくルンルンみたいなこと伺ってます」とざっくりと把握してるももちは厚底靴でやって来た。
嗣永 「大丈夫ですよ。ももち若いんで」
つるの 「アイドルがつらい顔なんてありえないでしょ」
嗣永 「したことないからどんな顔かも分かんないです」
つるの 「ももちって休みの日何してるんですか？」
嗣永 「休みの日は一人でジグソーパズルしたりとか読書したりとか」
雛形 「友達は？」
嗣永 「おとももちは沢山いるんですけど、プライベートで会うようなおとももちっていうのはホント数人」
『BLUE HORIZON』という洋服店に入ろうとしたら看板犬のラブラドールレトリバーがいてももち思わず後ずさり。「動物全般的に…。見るぶんにはすごく好きなんですけどちょっと近くに寄るの怖い」。
通行人で赤ちゃんを抱えた人がいたのであやそうとしたら泣かれてしまった。「私本当子ども好きなんですよ。で、小学校と幼稚園の教員免許まで持ってるんですよ。なのにこんなにも受け入れられないと結構ショック」。
『アマルフィカフェ』で一休み。ここは海を見ながら食事ができるオシャレな店。
雛形 「彼氏ができたらこういう所でデートしたりしたら？」
嗣永 「あー夢ではあるんですけど、んー誰かだけのももちにはなれないなあ♡」
つるの 「ももちなんか面倒くさくなってきたそろそろ」
ここでももちはケーキを注文したところお店の計らいでイチゴ多めにしてくれた。「可愛いと得するんですよ人生」。自分で言うか！（笑）
漁協販売所で獲れたての魚を使ったフライを食べて「新鮮なのがすぐ分かります」。
ももちの江の島の思い出は「海の家でライブをやらせて頂いたりとか」。
嗣永 「もうアイドル多すぎません？」
つるの 「知らない。こっちが言いたいよ。こっちが聞きたいよ。なんであんなにアイドル多いのよ」
嗣永 「困るんですよ本当に。だからAKBさんとかももクロさんとかどんどん押し上げてくるじゃないですか。私達を」
『丸だい仙水』でしらす尽くしの定食を味わった。
次週に続く。
