カレッツァのフットサル教室についてもう少し考えてみた

成功してほしいですね。タレントとしてある程度売れてからスフィアリーグに来るんじゃなくてスフィアリーグでじわじわと人気を上げてからフットサル関連以外のテレビやラジオや雑誌等に打って出るタイプのタレントが出現する日がいつか来るでしょうね。フットサルアイドル略して「サルドル」、スフィアリーグアイドル略して「スリドル」「スフィドル」、うーんどっちもいまいちだな。まあネーミングはどうでもいいけどこのフットサル教室みたいな一般の人との距離を近づけてファン拡大を図るような企画を続けていけばいつか芸能人女子フットサル発のタレントが生まれるかもしれない。小島くるみさんはタモリ倶楽部とか地上波の番組に出たこともあるけど今の一般層の彼女の知名度はとても低いだろうから将来の候補に含めてもいいでしょう。野田社長も彼女にはタレント活動よりフットサルに力を入れたがってるふしがあるからその素質があると見込んでるんだと思います。


どれぐらいこのフットサル教室に集まるか楽しみです。グラビアアイドル好きな10〜15歳の女の子、あるいはその母親ってあんまりいないと思いますが、カレッツァスフィアリーグで活躍しててテレビにも出てる同性の格好いいフットサル選手という見方をしてくれていればちゃんと人は集まるんじゃないでしょうか。カレッツァにとって一つの試金石になるイベントだと考えています。