ごきげんよう

飯田圭織さんの2日目。
地元だけあって「おかえりー」とか「かわいいー」って声がいっぱい。
納豆に砂糖をかけて食べる話をしたら賛成の人は半分ぐらいだった。飯田さんは全員手を上げると思ったらしく軽くショック受けてた。しかしジャガバターに塩辛を乗せて食べる話は多くの賛同を得られて安心していた。
「ゴミを投げる」を北海道弁で「ゴミを放る」っていう話をした。