*BOOKSTAND.TV(BS12 5月15日)
ゲストは児玉雨子さん。ハロプロメンバーではないけどハロプロに縁深い方なので録画して見たら面白い話が色々あって一部ですが書き起こします。司会:水道橋博士さん、原カントくんさん。
 
作詞家になったきっかけについて、
原 「最初は小説を書こうと志したんですよね」
児玉 「書こうというかその時なんか、「暇だし書くか」みたいな感じで」
原  「あ、暇だし書くかと。おー」
児玉 「なんか勉強したくないから言い訳つけるために「小説書いてました」とか」
原  「一応書いてるふりはしてるっていう」
児玉 「してる、みたいなポーズで書いたものが途中までいって」
原  「ええ、ええ」
児玉 「「こういう曲があるんだけど書いてみない?」っていう風に依頼されてって」
原  「高校生の時でしょその作詞を書いてって言われたのって」
児玉 「あ、そうですギリギリ、はい」
博士 「高校生で小説を書いてその小説が評価されて作詞を依頼されたということですか?」
児玉 「はい」
原 「凄いですよ。『17歳で静岡朝日テレビの主題歌で作詞デビュー』と、この資料には書かれておられます」
児玉 「はいその通りです」
原  「で、そこからはもう私は作詞家になっていくぞっていう明快な何かがあったんでしょうか?」
児玉 「周りはそうなってほしいだろうからそう言ってましたしたけど」
原  「ええ、ええ」
児玉 「私は全然就職する気満々だったんで」
博士 「へえー」
原  「受けたんですね一応ちゃんと」
児玉 「受けて全落ちしました」
原  「受けて全落ち。清々しい」
スタッフ 「(笑)」
博士 「ちなみに何系を受けてたんですか?」
児玉 「広告とかあとは金融とかも受けて。で、なんにも資格取ってなかったんでESから落ちて、世の中舐めてたなって(笑)」
スタッフ 「(笑)」
原  「いや大丈夫ですよ。本当これねえ落ちてくれたらから今の児玉さんが作った曲がたくさん生まれてるわけですから」
児玉 「(笑)」
 
初めて作詞をした相手が宮本佳林さんだった
児玉 「宮本佳林ちゃんっていう元Juice=Juiceのメンバーの子とお仕事することになって観に行って上手過ぎて怖くなって」
原  「ええ、ええ」
児玉 「その子とお仕事していってても、その子なんかそれこそ松田聖子さんみたいに、なんか声質も近いし、なんか結構昔の方々って基本的に皆さん歌上手いのでレコーディングがツルッと最初から最後まで2~3回録ったら終わっちゃうぐらいの人達って多いんですよ」
原  「もう短時間で」
児玉 「短時間で」
博士 「できちゃうんだよね」
原  「仕事をこなせちゃう」
博士 「もう音程取れちゃってんだもんね」
児玉 「そう宮本さんそれができていて、なんか怖いからもう一回歌ってって、なんか録り直しとか録りこぼしがあるんじゃないかって不安になるからもう一回歌ってくださいっていう状態になって」
原  「すべてのアイドルがそんなことできるわけじゃない?」
児玉 「そんなわけじゃないんですよ。宮本さんとお仕事しちゃったからそれが普通だと思ったから、他の方々が下手なんじゃなくてハロプロ達が・・・」
博士 「ハロプロは採用してる時からもう上手い子を採用してますよね」
児玉 「してますし、で、現時点上手くなくても伸びる・・・それこそつんく♂さんだったり事務所の方々が見抜いてるんだろうなっていうのあります」
原  「なるほどね」
博士 「だからプロ野球と一緒ですよ。「この子プロで通用するな」って「この守備だったら上手くなるよ」と。この肩だったら、とかね」
児玉 「あーありますあります」
原  「地肩を見てるわけですか」
博士 「そうそうそう」
原  「若い頃から」
博士 「うん」
原  「博士さんもあれですね、そんなにアイドル詳しくなかったですよね」
児玉 「急に(笑)」
博士 「毎日Juice=Juice聴いてますよ」
児玉 「(笑)」
原  「本当に毎日Juice=Juice聴いてるらしいですからね」
博士 「今、振り付け覚えてます」
スタッフ 「(笑)」
原  「児玉さんの話を聞くとやっぱりつんく♂さんの影響って自分の中ではあるんでしょうかね。凄かったじゃないですか」
児玉 「シャ乱Qは凄い好きでした」
原  「え、シャ乱Qが」
児玉 「リアルタイムじゃないんですけど世代的に、なんか狂った曲とか、狂った衣装で歌ってるなって」
原  「確かに今見ても結構凄かったなって思いますよね」
児玉 「凄いですよね」
博士 「いやいや本当つんく♂さんのこの才能って生半可じゃないなって思いますね」
原  「私はメロディーを出されてその上に歌詞を書くので、やっぱあとディレクターさんも最近の方って言葉をメロディーに対して一個一個ちゃんと入れないとって、意味を乗せないとっていうちょっと脅迫的に駆られてる時代なんですよ今」
原  「うん」
児玉 「だから一曲にもの凄いたくさんの言葉が詰め込まれてるんですけど」
原  「なるほど」
児玉 「なんかつんく♂さんって一つのフレーズずっと「ジャッジャッジャー ジャージャジャッジャッジャー」って歌詞が載ってたりするんですよ」
原  「文字通りに「ジャージャジャッジャッジャー」と」
児玉 「文字通り「ジャッジャッジャー」って書いてあるんです」
原  「へえー凄いね」
児玉 「とか、それ聴いてるとあんまりなんかあんまり凄さっていうのは分からないかもしれないんですけど、書く側はみんなそれ凄いって言うんですね」
原  「うんうんうん」
博士 「「日本の未来は(Wow×4)」ってなんだろうって思いましたよね」
児玉 「(笑)」
原  「メロディー一つ一つに情報入れろって言われてる時に」
児玉 「そう」
原  「Wow×4」
児玉 「だってその「世界がうらやむ(Yeah×4)」ですから、そのなんだろう・・・こう・・・あの羽振りの良さというか」
博士 「うん」
児玉 「メロディーへの」
博士 「うん」
児玉 「は、なんかやっぱり職業作詞家なのでもっと深~く入れたがっちゃうんですけど、あのー・・・つんく♂さんの曲を聴いて「あ、こんぐらいでもいいんだ」」
原  「「こんな自由でもいいんだ」っていう」
児玉 「「自由でもいいんだ」」
博士 「昔から歌謡曲の伝統にあるかないかってあるにはあるけどね」
原  「うん」
博士 「オノマトペしかないっていう」
児玉 「うん」
博士 「歌詞がね」
児玉 「それが最近ちょっと詰め込みの時代に・・・」
博士 「そうそうそう」
児玉 「なっちゃってるので、なんだろう私もちょっとそれにならないようにっていうのは思いますね」
 
この後は児玉さんが作詞と俳諧の関係性や、小説家としての心構え、お勧めの本を紹介するなどしました。児玉さんが作詞、小説についてどういう考えを持っているか知れて面白かったです。

つばきファクトリーインターネットサイン会
岸本ゆめのさんのブログ 笑うかどには福きたル♪
 
両方見ました。両組ともに面白かったけど特に小野瑞歩さんが終始妙なテンションで、しかも絶妙な読み間違え&笑いのツボが浅いからまず小野さんが笑い始めて、つられてきしもんも笑い出し、最後にはスタッフさんも笑っちゃうというカオスな場面もあったりして面白かったです。小野さんは本当よく笑う人ですね(^_^)

アンジュルムの今後の予定を川村文乃さんが分かりやすく表に
川村文乃さんのブログ #発売記念イベントまとめ

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やっぱり安心安定、信頼と実績の川村文乃サブリーダーだ(^_^)

装苑一岡伶奈さん・前田こころさん・山﨑夢羽さん

凄い、いつもと全然違う。 

*昨日佐々木莉佳子さん20歳に

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誕生日おめでとう。まだ短い人生ながら普通に暮らしていたら経験しないことをいくつも乗り越えて現在人気アイドルとして活動中。今までどれだけ笑いや元気を受け取ったか分かりません。多くの人から愛される莉佳子ちゃんをこれからもずっと見守っていきたいです。

 *うたなび!(東京MX 5月14日)
宮崎由加のなびから始まるストーリー』はスタジオに宮崎由加さんと岩佐美咲さん、リモートでさわやか五郎さん。
このコーナーは先月から半島を特集している。写真を見てどこの半島か当てるクイズを出題しました。ゆかにゃの声は聴いてると眠くなる癒し効果がありますね。
 

 
ビヨなびステーションのコーナーは清野桃々姫さん、岡村美波さん、里吉うたのさん。先週と同じでコーナー1周年を振り返る企画。 
 
Q. 印象的だったコーナーは? 
清野 ”お芝居見破りクイズ” 
岡村 ”タイトルコールを決めよう!”
里吉 ”写真大喜利クイズ” 
 

 
岡村 「BEYOOOOONDSが『ビヨなびステーション』っていう自分が考えさせて頂いた」
清野 「ね、そうだよね」
岡村 「タイトルを、何回もその回ではみんな話してくれてそのたびに聞き慣れてくる。なんだろう新鮮で凄い嬉しかったなっていう。あれから1年なんだっていう。1年間みんなステーションってやってくれたんだなっていうのをみんなが」
清野&里吉 「そうだね」
岡村 「って思ったら凄い嬉しいなって思いましたね」
 
里吉 「これ私は岡村美波ちゃんとあと島倉りかちゃんと3人でやらせて頂いたんですけれどもやってるうちに私大喜利苦手で凄い緊張してたんだけど私とみいみがどんどんなんだろうね・・・」
岡村 「暴走しちゃって(笑)」
里吉 「そうプリティーな回答の繰り返しだし」
岡村 「そう」
里吉 「りかちゃんが困惑し(笑)」
岡村 「あんな困ってるりかちゃん初めて見た」
清野 「(笑)」
里吉 「初めてみた。し、りかちゃんにやらせてみるっていう」
清野 「あ、やらせたんだね」
里吉 「りかちゃん終ってからね本当にね「大変だった」ってりかちゃん言ってた」
清野&岡村 「(笑)」
里吉 「でも新しい一面を見せられたんじゃないかなっていう風に」
岡村 「またやりたーい」
 
清野さんは以前『氷の上に乗ってるのは誰か』という企画を行なった。
清野 「どっちの演技も難しくてやっててもやってないように見せるか、やってないけどやってるように見せるか。もう本当に難しくて」
 
清野 「だからさあビヨなびステーションって今分かったけど個性大爆発な番組なんだよね」
里吉 「素が出る」

モーニング娘。15期オフィシャルフォトブック発売

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10代半ばはルックスがどんどん変わっていくから、いつでも読み返せる本として形に残るのはメンバーもファンにとってもありがたい良い企画。三者三様の美少女具合。

室田瑞希さん夏にCDデビュー
嬉しい!明るいキャラクターだけど歌声は意外と低音も出せるからどんな曲調のものになるか楽しみです。

道重さゆみさんカッタ君を語る

カッタ君の話をするのは初めてじゃないけどやっぱりちょっと感動します。

ゆめりあいイベント
工藤由愛さんのブログ 1週間はいい夢見れそう♡♡

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DVDは出るのかな。もし発売されたら是非見たいです。

*クラシックTV(NHK-Eテレ 5月13日)
出演:鈴木愛理さん
共演:清塚信也さん ゲスト:中村勘九郎さん
鈴木 「中村勘九郎さんはクラシックはお聴きになりますか?」
中村 「ちゃんと聴くっていうのはないんですけれども、やっぱり演劇に関わっているものっていうのは聴いたりしますね」
清塚 「興味あられるということで」
中村 「そうですね」
清塚 「他に普段聴かれる音楽っていったら何があるんですか?」
中村 「僕はあの・・・アイドルが好きなんですよ」
清塚 「あらっ!アイドルが」
鈴木 「おっ」
中村 「そうなんです」
清塚 「ご自身歌舞伎界のアイドルでいらっしゃるのに」
中村 「何を言ってるんですか」
鈴木 「確かに(笑)」
中村 「僕生まれ変わったらアイドルになりたいんです」
鈴木&清塚 「え!?」
鈴木 「衝撃(笑)」
中村 「女性アイドルになりたいんです」
清塚 「あ、女性アイドルに」
鈴木 「えええええ!?(笑)」
清塚 「だからもう(鈴木さんが)羨ましい。僕もともとモーニング娘。から入っていった」
鈴木 「あら」
中村 「そうなんです」
鈴木 「Wow Wow してたんですか?」
中村 「Wow Wow してました」
鈴木 「凄い嬉しいです。意外」
中村 「なんかねえ近い感じがするんですよ。歌舞伎って演劇なのに大向うっていって客席側から声掛けられるんですね。「中村屋!」とか」
清塚 「中村屋。あれ好きなんですよ私」
中村 「それがコンサート行ったりするとコールっていうのがあるんですけれども、近しいものを感じて」
鈴木 「あー」
清塚 「確かに」
中村 「なかなか似てるんですよ」
鈴木 「へえー」
 
歌舞伎とCGの初音ミクがコラボした『超歌舞伎 今昔響宴千本桜』の映像に、
清塚 「これ愛理ちゃん見た?」
鈴木 「見ました」
 

 


ハロコン高知県公演の模様にテレビ高知が特集 

www.kutv.co.jp

書き起こそうと思ったら既に番組スタッフさんがやってくれてました。かわむー凄いね。高知を愛し、高知から愛され、高知県の出来人です。

アンジュルムからコメント動画


秋山眞緒さん個人インスタグラムを開設


辻希美さんと鍛治島彩さんが撮影
辻希美さんのブログ そんな今日は♡

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珍しい組み合わせ。なんのお仕事だろう。

*小林萌花さんの中学生の時の絵
小林萌花さんのブログ 中学生の時の絵

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上手。お若い頃から多彩な才能を持っていたのが分かります。

つばきファクトリー2ndアルバム『2nd STEP』発売&日本武道館公演決定
清水佐紀さんがサプライズで登場して日本武道館公演開催を伝えた。
おめでとう。いきなりの日本武道館は驚いたけど事務所の上のほうの人達は「つばきファクトリー頑張ってるな。今のつばきファクトリーならきっと武道館で良いパフォーマンスをしてくれる」って考えたからこの決定をしたと思うので、自信を持って憧れだったあの広いステージに立ってほしいです。まだ5か月あります。日々成長を遂げている彼女達が10月18日にどんな姿で歌い、踊っているのか想像できません。楽しみというひと言に尽きます。
 

今日はインスタライブもありました。昨日はインターネットサイン会があったしつばきファクトリーの活動が活発化していて嬉しい(^_^)

つばきファクトリーインターネットサイン会
山岸理子さんのブログ ”見ないと損!”

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*ふるさとの未来(TBS 5月13日)
出演:宮崎由加さん
司会:駒田健吾アナウンサー 共演:加藤紀子さん
 
先週に引き続きSUGOMoRI生野高原の特集。
駒田 「先週は兵庫県朝来市のSUGOMoRI生野高原をご紹介しましたけれども素敵な場所でしたよね」
加藤 「素敵な場所だったし本当に行ってみたいなっていう空間、別荘でしたね」
宮崎 「なんか私は久しく星を見てないなっていうのを前回気付いたので星を見たい」
加藤 「星が見れる建物があったんだよね」
宮崎 「気になったので行きたいって心の底から思いました」
 
加藤 「番組が5年ぐらい続いたらみんなで頑張ってるねっていう旅行で行けるような未来になってればいいね」
駒田 「素晴らしいです。2年ぐらいで(笑)」
加藤 「2年ぐらい」
宮崎 「(笑)」
駒田 「もっと早く(笑)」

アンジュルム新曲MV公開
・軽やかなアンニュイ
・新メンバー3人も大人の雰囲気の映像に違和感ないのが凄い
・何もセットがないスタジオと外ロケで製作費は少なそう
・ブランコのわかなちゃん可愛い
・かっさーが綺麗なお姉さん
 
・初聴で体が自然と動いてしまう軽快なリズム
川村文乃さんの異次元のプロポーション
竹内朱莉さんの赤い髪が格好いい
・タイトルの『はっきりしようぜ』と最後の「笑える日が来る」はまるで新型コロナウイルス終息の見通しが立たない現状を表しているかのよう
 
・3曲中唯一黒い衣装を着ていない
・歌詞カードを読みながらじっくり味わいたい曲
 

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各種ジャケット写真も公開。

佐々木莉佳子さんとケーキ
佐々木莉佳子さんのブログ リハしてきたよ

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いつの時代もケーキと写るハロメンはみんな笑顔(^_^)

*名古屋で譜久村聖さん&生田衣梨奈さんイベント
 
譜久村聖さんのブログ 9期イベin名古屋

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ぽんぽん最高だな。お二人ともルックスが凄く良くて人目を引きつけるアイドルらしい魅力を持っている。石川梨華さん&吉澤ひとみさんの2ショットのような一つの画面に収まりの良いコンビです。

*うたコン(NHK 5月11日)
出演:鈴木愛理さん
司会:谷原章介さん、赤木野々花アナウンサー
井上芳雄さん、清塚信也さんと出演しました。愛理ちゃんは『クラシックTV』(Eテレ)で清塚さんとMCを担当している。
トークコーナーで谷原さんから「MCとして大事にしていることはなんでしょうか?」と訊かれ、
鈴木 「そうですね本当に私はクラシックに対してビギナー中のビギナーなので何も分からない所からのスタートだったので「分からない所は分からない」ってMCだけれども視聴者の皆さんと同じ目線で言うっていう素直にやるっていうことが」
清塚 「貴重な存在なんですよ。視聴者目線でスタジオで言ってくれるので」
 
清塚さんがいつものように饒舌にお喋りしたあと井上さんと別スタジオに移動。
谷原 「それにしても鈴木さんあのお喋り清塚さん大変でしょ」
鈴木 「でも私もMCとして出てるんですけど、もう知識もだしトークも面白すぎて最高級の授業を聞いてるみたいでたまにMCだって忘れちゃうんですよね」
谷原 「一番楽しいんじゃないですか?」
鈴木 「そう「ハァー・・・」って口開いちゃって(笑)。それぐらい素敵です」
谷原 「えーいいなあちょっと収録僕も行ってみたい」
鈴木 「そうですね是非来てください」
清塚さんがピアノを演奏し、井上さんと鈴木さんがディズニーの『ホール・ニュー・ワールド』を歌いました。いつも通り歌が上手でお綺麗でした(^_^)
 


ゆめりあいの雑談風景

工藤由愛さんと松永里愛さん。こういうごく普通の雑談風景はメンバー以外見ることができないから貴重。いつもこんな感じで会話してるんですね。

*美人百花に道重さゆみさん


*MERCURYDUOに道重さゆみさん


*GINGERに道重さゆみさん


*美的に上國料萌衣さん


*ランドネに岡田ロビン翔子さん

素敵な笑顔が素敵な緑の風景と相まって映えてます(^_^) 

*プレミアMelodiX!(テレビ東京 5月11日)
出演:Juice=Juice(トークコーナーには金澤朋子さん、稲場愛香さん、井上玲音さん、工藤由愛さん)
 
後編
 
山里 「さあ続いて”あざとさ命”。これは?」
井上 「こちらは稲場さんです」
稲場 「(→わざとらしく)私?私?」
金澤 「いやいやいや、分かってたよね?(笑)」
井上 「SNSにアップした写真がネットニュースになるぐらいあざと可愛いんです」
→自撮り写真を公開
稲場 「普通に自撮りをしているだけではあるんですけど」
山里 「いや普通じゃないね」
金澤 「普通じゃない」
稲場 「あとから自分で分析するならば、目線外しっていうのはちょっと変わった自分をお見せするっていうところだったり、ちょっとアヒル口にしちゃうなんていうのと」
 
山里 「まあちょっとね私なんかも「あざとい」っていうのはよく触れる機会がありましてね『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)っていう。それこそれいれいがお世話になりましたね」
井上 「はい!ありがとうございます」 
山里 「どうなのそれさああざといと言えばまなかんと言われてるわけじゃない」
稲場 「そうですね」
山里 「そういうなかでは(れいれいが)『あざとい(=あざとくて何が悪いの?)』に一番先に出ちゃってどう思うの?」
稲場 「しっかりと番組をチェックしまして、で、れいれいはお顔がとっても可愛いんですよ」
山里 「まあねえお綺麗ですよ」
稲場 「だからもうこの可愛さだけでなんとかなっちゃうみたいなところが若干あるのかなあっていうのが若干あるのかなあっていうのは」
金澤 「凄い」
スタッフ 「(笑)」
山里 「あー」
稲場 「(→指を頬に当てながら)あざとさっていうのだけで言ったら、ま、私のほうがもう少しいい感じに出してるんじゃないかなみたいな」
山里 「あー今の指の位置とかも全部ね」
金澤 「さすが」
山里 「そこにはやっぱりまなかんも一回出てみたいなのあるんですか?」
稲場 「そうですねそれはやっぱり夢ではありますので」
山里 「それはねえみんながあざといって言うんだもんね」
稲場 「そうですよ、だからちょっと何かアピールさせて頂けたらせっかくの機会なので」
金澤 「おっ」
山里 「私にそんな力があるか分かりませんけど、ま、あの田中みな実先生のお耳に入れることぐらいだったらね」
メンバー 「おっ!」
稲場 「よろしくお願い致します。あのーちょっと私あざと五十音っていう特技と言いますかたまにやらせて頂いているものがありまして」 
山里 「あざと五十音?」
稲場 「五十音の中で好きな文字を一つ言って頂けたらその文字から始まるあざと可愛い台詞を言うっていう」
しずちゃん 「じゃあ「ま」」
稲場 「ま。まなかのこと、好きだよね?」
メンバー 「うわー」
しずちゃん 「「ま」はそうか(笑)」
稲場 「まなかの「ま」です。ありがとうございます」
山里 「「ま」は絶対フリーゾーンだからね」
メンバー 「(笑)」
山里 「ビンゴで言ったら絶対空くやつなんだよ「ま」は。「さ」」
稲場 「「さ」。さっきから見てるでしょ?」
メンバー 「うわー」
山里 「「て」」
稲場 「手繋ご♡」
メンバー 「速い」
山里 「「き」」
稲場 「(→可愛らしく)聞こえない」
メンバー 「(笑)」
山里 「あとまなかんたぶんだけど(指の動きが)ちょっと古いよ(笑)」
全員 「(笑)」
山里 「それ田中みな実先生の全盛期の頃なのよ」
稲場 「そんなそんな。そうかあ、もうちょっと最新のを学んでいかないとダメですね」
山里 「最新のなった時にまたお声がけはさせて頂きます」
稲場 「かしこまりました勉強してきますっ(←敬礼ポーズ)」
山里 「いやだからそれが古いんだって」
全員 「(笑)」
山里 「さあ続いてのクセ強いメンバー、妄想爆発」
井上 「は、こちらはですねリーダーの金澤朋子さんです。聞いたところによるといつも物騒な妄想をしてらっしゃるというのを耳にしまして」
山里 「普通は楽しい妄想でしょうよ」
井上 「怖いですよね」
山里 「どういうこと?」
金澤 「そうですね、基本的に今から起こりうる事柄の中で最悪の事態を想定して動いてしまうというか」
山里 「いいことじゃない」
井上 「それは大事な事なんですけど、あの・・・ちょっとそれはあんまりないんじゃないかなっていう想像も」
山里 「最悪の想定が?」
井上 「あるんですよ」
山里 「どういう最悪の想像するの?」
金澤 「例えばお出掛けとかするってなって街中を歩いてるってなったら近くにいる人とかが何かの武器を持ってるかも分からないじゃないですか」
山里 「武器・・・」
金澤 「なので刃物を出してきたらどうしようとか、拳銃をあの人がポケットから急に出してきたらどうしようとか」
山里 「どこ想定?」
スタッフ 「(笑)」
金澤 「常に考えてます(笑)」
山里 「どこ住んでるの?」
金澤 「埼玉なんですけど」
山里 「埼玉(笑)。埼玉そんな物騒じゃない。海外のねスラム街とかでさあ歩く時にね。じゃあその対策は練れてるってこと?拳銃は」
金澤 「そうですね自分が今持っている物の中で何か武器になりそうなものを常に考えておくとかっていうことをしていて」
メンバー 「へえー」
金澤 「雨の日だったら傘をどういう風に使おうかとか、家の鍵を目に刺そうかとか」
稲場 「怖い怖い怖い」
金澤 「こういうことを考えてます」
山里 「拳銃構えてるのを想定して」
金澤 「はい」
山里 「可愛い武井壮!」
金澤 「いや武井壮さんではないんですけど(笑)」
山里 「ライブ会場とかだとドキドキしない?そんなこと考えたら。この中からもしかして、みたいな」
金澤 「もしかしたらマイクが武器になる日もそう遠くはないかと思って」
稲場 「やだー」
山里 「じゃあ今日はスタジオに来るまではなんか妄想みたいなのあった?」
金澤 「一応してきてはいて、急に無茶ブリとかでしずちゃんさんとボクシング対決しろとか言われたらどうしようかなみたいな」
山里&しずちゃん 「(笑)」
山里 「ないよ!(笑)。なんでJuice=Juiceにそれ言うのよ」
金澤 「そういうことは考えてきてます」
山里 「どういう戦い方するのそしたら?」
金澤 「そうですねやっぱり体格差が敵わないじゃないですか、リーチの長さとかも違いますしそういう面で真っ向勝負したらダメなので、後ろの回り込んで首に巻いてらっしゃるスカーフを引っ張って身動き取れない状態に」
山里 「(笑)」
金澤 「そういうことを考えています」
山里 「仕留めにかかってるじゃん」
金澤 「いやいやそんなことないです(笑)」
山里 「それはさあ・・・」
金澤 「もしもの時ですよ」
山里 「意外とあるじゃんバラエティでねボクシング対決とか」
しずちゃん 「うん」
山里 「初めてよ、仕留めに行ってるの」
メンバー 「(笑)」
金澤 「いやいやいや」
しずちゃん 「本気で落とそうとしてる」
山里 「このスカーフをグンッってやるんでしょ?」
金澤 「そうですね。身動きを」
メンバー 「(笑)」
山里 「いや凄いねクセ強だねJuice=Juice。これどうなの、れいれい自体は」
井上 「もう人・・・人並みに、普通の人、なんですよ」
山里 「そんなことないでしょ。だってこんだけの個性派集団の中にいるんですから自分も何か特技とかないと大変じゃない?ある?」
井上 「そうですね特技は一応2つあるんですけど」
山里 「あ、2つあるのすげーな」
井上 「その1つが高速瞬きっていって」
山里 「ちょっとやってもらっていい?」
→実演
出演者 「はやっ!」
→続けてボイスパーカッション
金澤 「もう一個の特技が」
山里 「Juice=Juiceどうなってんの?」
全員 「(笑)」
山里 「そのもう一個のさあ特技の俺ら聞いてなかった」
しずちゃん 「急に(笑)」
山里 「プップップッて、やべーバグった!って」
全員 「(笑)」
井上 「でも本当に人並みで普通なんですよ」
山里 「全然だよ!」
井上 「はい(笑)」
山里 「めちゃくちゃだよ」
全員 「(笑)」
 
山里 「じゃあ曲行きましょう。今回歌って頂くのはなんて曲でしょう?」
金澤 「はい、Juice=Juiceで『DOWN TOWN』という曲なんですけれども、あの山下達郎さん率いるシュガーベイブさんの楽曲ということで今風にアレンジも結構Juice=Juiceっぽく変えてもらっているのでどちらも差も楽しんで頂きたいなと思いますし、途中でれいれいのボイパもしっかり登場するので」
山里 「あ、そうなんだ」
金澤 「はい」
山里 「それで今ちらっと披露したんだ」
金澤 「そうなんです。それでは聴いてくださいJuice=Juiceで」
全員 「DOWN TOWN」
スタジオライブで『DOWN TOWN』。7人全員でのパフォーマンスでした。

ハロコン高知公演

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泣けます(~_~)
 
川村文乃さんのブログ #花鳥風月 ただいま高知

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故郷に錦を飾った。歌手として人として一歩一歩成長してきて今や高知県の名士となりつつあります。何事にも真摯に向き合って幸福を手にしてきたかわむーを尊敬します。
 

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どれも美味しそう(^_^)。気になります。

ハロコン千葉公演
新沼希空さんのブログ きそ、感動的!

空き時間、寝てたんだけどね、

起きたら私の身体にタオルが

かかってたんです!

アンジュルムの上國料萌衣ちゃんが

楽屋が少し肌寒かったから

寝ている私にタオルを

かけてくれたみたいです(T_T)

なんて優しい子なの、、、涙

お顔も綺麗だし、心も綺麗で

好き度が増してしまいました!!涙

もえちゃんありがと🥲🥲

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ハロプロはこうした優しいエピソードはたくさんあるんだろうな。上國料萌衣さんは頑張り屋で優しくて素敵な女性ですね。


*髪型あれこれ

伊勢鈴蘭さんのブログ ※これレアショットです

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前髪をセットしてないレアショット

 

北川莉央さんのブログ でこだしポニテ

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譜久村聖さんのブログ 手拍子

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譜久村聖さんはハーフツイン

 

植村あかりさんのブログ ポニー・・・

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段原瑠々さんのブログ 愛媛!

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山﨑愛生さんと段原瑠々さんがツインテール。愛生ちゃんのツインテールはよく見るけど瑠々ちゃんは珍しい。

 

 川名凜さんのブログ 長いぜぇ、髪の毛

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最近、髪の毛が伸びてきたなと思います!
最後に切ったときから大体半年くらい伸ばしている状態なので、私にとっては珍しいくらい長めかなと思います

髪が長いと手入れが大変そう。黒髪がよく似合ってます。 

 

工藤由愛さんのブログ 楽しいこと嬉しいこと沢山!

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今日はサイド三つ編みで、ほぐしていい感じにしました(*´  `*)

色んな髪型を試してる由愛ちゃんが愛おしい(*^-^*) 


*小林萌花さんがワンピースを自作
小林萌花さんのブログ ワンピース作った!

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自作したとは思えない高い完成度に驚きました。少し昔の東欧の女性が着ていそうな趣ですね。これでピアノ演奏したら綺麗だろうなあ。

*プレミアMelodiX!(テレビ東京 5月11日)
出演:Juice=Juice(トークコーナーには金澤朋子さん、稲場愛香さん、井上玲音さん、工藤由愛さん)
 
前編
 
山里 「初めましてになるのかなここは」
金澤 「そうなんです初出演というのはとっても嬉しいんですけど」
山里 「ありがとうございます」
金澤 「やっぱり山ちゃんさんと言えばアンジュルムさんのイメージが強くて」
稲場 「うん、あります」
山里 「あーまあ確かにね」
金澤 「なかなかJuice=Juiceの名前出してもらった機会ないかなあと思うので」
山里 「あ、そうですか」
金澤 「ちょっと今日はこの機会にちゃんとJuice=Juiceのこともアピールして帰ろうと思うんですけど」
山里 「いや何をおっしゃいますやらちゃんと存じ上げてますよ」
メンバー 「本当ですか?」
山里 「家に帰ればですね優秀な家庭教師(=蒼井優さん)がいますので」
メンバー 「(笑)」
金澤 「そうですよね」
山里 「今日もちょっとさっき直前のLINEが「いいな。いいな。」でしたから」
全員 「えー!」
金澤 「嬉しい」
山里 「そうですよ皆さんそれぞれがどうやってJuice=Juiceになっていってたかのストーリーから何から全部叩き込まれてきてるから」
井上 「凄い」
稲場 「凄すぎる」
しずちゃん 「私も見せられましたもん」
金澤 「えー本当ですか!?」
しずちゃん 「全然興味なかったのに」
山里 「言い方!
全員 「(笑)」 
山里 「ごめんなさいね」
 
YAMAA!トピックス ”新メンバー井上玲音が見た!Juice=Juiceのクセの強いメンバー タコクレイジー&あざとさ命&妄想爆発”
山里 「クレイジーって単語入っちゃってるからね」
全員 「本当クレイジーですね。私がJuice=Juiceに加入して1年経ったんですけれども」
山里 「ちょっと待って。トークの入口が「いやあ本当クレイジーでしたよね」って入るのそんな?」
井上 「本当クレイジーなんですよ」
山里 「言い方ほかなかったかね(笑)」
井上 「(笑)」
山里 「入ったばっかだとみんな先輩でしょ。じゃあやっぱ仲間としてはいい子が来たなと。楽しいやつだなって」
金澤 「本当ムードメーカー的存在で」
井上 「ありがとうございます」
金澤 「楽屋だったりとかもかなり盛り上げてくれる」
井上 「(笑)」
山里 「そうなんだ」
金澤 「貴重な存在です」
山里 「(金澤さんは)褒めてるけど(他の)3人は「やべー」って(顔に)出てるからね」
全員 「(笑)」
金澤 「そうですよね。このあとのトーク次第では。ちょっと険悪なムードになるかもしれない」
井上 「なるほど、言い方には気をつけたいと思います」
山里 「本当。じゃあ聞いてくよ。タコクレイジーっていうのはもう、たぶんあの子だろうなって」
井上 「見ても分かると思います」
山里 「タコクレイジーなのかい?」
工藤 「ご覧の通り分かると思うんですけどもタコのネックレスを今日は付けて・・・おります~」
山里 「タコが好き・・・なのかい」
工藤 「そうなんですよ、北海道出身でやっぱり北海道って海産物がすっごく美味しいんですけれども、スーパーに生タコが売っていてその生タコに一目惚れして食べた時に「美味しいー!」ってなって」
山里 「ほー」
工藤 「この世の中にこんな美味しいものがあるんだってなっていうので大好きになって」
山里 「タコをモチーフになった可愛らしいグッズを集めてるとかじゃないんだ」
工藤 「リアルなものも凄く魅力的だなっていう風に私は思っていて、Tシャツも着たりします」
→タコがデザインされたTシャツを着てる写真
工藤 「あ、こちらです」
井上 「凄い(笑)」
山里 「もの凄いリアルだね」
工藤 「そうなんですね。リアルなのでやっぱインパクトって大事だと思うんですよ」
井上 「あ、でも聞いた話によると私まだその時いなかったんですけど集合場所に”タコ”っていう片仮名?で書いてあるTシャツを」
山里 「え、文字でもいいの?(笑)」
全員 「(笑)」
井上 「着て来たことがあるらしいんですよ」
工藤 「そうですね文字Tシャツも結構大好きで」
山里 「そのTシャツってリハーサルでたこ焼きの人が着る以外ないもんね」
全員 「(笑)」
工藤 「そうですね。もしも私が生まれ変わるならタコになりたいなと。そして食べてもらいたいなって思います」
稲場 「えっ!?」
金澤 「何を言ってるの?」
稲場 「怖い怖い怖い怖い」
山里 「え、食べられるまでにタコの仲間とか会ったりしないの?」
工藤 「そうですねなんかやっぱりタコにしか通じない言葉とか絶対あると思うのでやっぱり色んなタコに出会いたいです」
稲場 「凄いよ愛が」
山里 「こっち(=しずちゃんさん)にも大きいタコがいるけども。どんな会話するのタコさんと?」
両者がタコになりきって会話(?)した。
 
つづく

井上玲音さんが花王クリアクリーンWEBCMに出演


浅倉樹々さん・新沼希空さん・秋山眞緒さんインタビュー

ハロコン千葉公演

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谷本安美さんと山岸理子さん
お二人共とても綺麗で画像なのに照れてしまいます(*^-^*)