光を放てた場所 - スマイル０円

＊ハロドリ。（テレビ東京　8月22日）

／#ハロドリ
テレ東にて今夜1時
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先週に続き「TOKYO IDOL FESTIVAL 2023」特集🌏📹

今回は #吉田姫杷 #上村麗菜が加わって新体制初ステージとなった #ハロプロ研修生ユニット23 に密着✨

「ハロプロと私」コーナーは元モーニング娘。#矢口真里が登場✨#ハロプロ #研修生ユニット23 #TIF2023 pic.twitter.com/HgAvicAUti
— ハロドリ。【番組公式】 (@tx_harodori) August 21, 2023

8月4日TIFでのハロプロ研修生'23から。松原ユリヤさんは欠席。

植村　「ダイバーシティーだから研修生発表会でも立たせてもらってるんですけど、やっぱり会場が一緒でも空気感が違うと思うのでその空気感を盛り上げていけるように頑張りたいと思います」

村越　「今回ハロプロ研修生'23としては初めてTIFに出させて頂くということでまだどんな感じとかあんまり分からないんですけど本番を楽しみたいなって思いますし、あとは今日松原ユリヤちゃん欠席になってしまったんですけどユリヤのぶんまで頑張りたいなと思いますしあとね麗菜ちゃんと姫杷ちゃんが二人ねハロプロ研修生'23に新しく加入してから初めてなのでみんなで協力して全力で頑張りたいなと思います」

吉田　「凄い実感が全然湧かないのと、（会場に）来てからヤバイちょっと緊張してるっていうヤバイかもっていうの出てきたんですけど、でもその中でも全力で楽しみたいなって思います」

上村　「私も今日がお披露目なので緊張するんですけど、お客さんと声とかで盛り上がっていけたらなって思います」

本番では『GOOD BYE 夏男』を披露したあと自己紹介

小野田　「水泳大好き小野田華凜です」

橋田　「千葉ロッテマリーンズ大好き橋田歩果です」

村越　「（※聞き取れず）村越彩菜です」

植村　「牛乳大好き植村葉純です」

吉田　「寝ること大好き吉田姫杷です」

上村　「パイナップル大好き上村麗菜です」

そして『ダイスキだけど付き合えない』。しっかり声を出してパフォーマンスしていた。ハロー！プロジェクトは研修生の段階で凄く丁寧にダンスをできてる印象があります。アイドルフェスで他の事務所のアイドルグループを見てると感じます。

初めてのステージを終えて

吉田　「初めてのZEPPで発表会とかまた違った刺激をもらえたし、あとお客さんも初めてジャンプとかがOKとかになったのでそれもあって自分のテンションもより高くなって凄い楽しめたなと思います」

上村　「私もいつもと違ってお客さんが「オイ！オイ！」って言ってくれてそれによって結構私達も楽しめたので初ステージ楽しめたなって思います」

橋田　「今まで出させて頂いたフェスとかも凄かったんですけど今まで出させて頂いた夏のフェスって外でやることが殆どで室内で夏にフェスをやらせて頂くのが初めてだったので凄く熱気が、外でやるのとは別の熱気があったなと思います」

続いてハロプロ研修生'23は野外のSKY STAGE

吉田　「こんな髙い所でパフォーマンスするなんて思ってなかったので凄く怖さと緊張があります（笑）」

上村　「東京って感じがしますね。鹿児島とは全然違くて。鹿児島は山が見えるんですけど東京はなんか凄い建物がいっぱい見れて凄いなって思います」

橋田　「外でやったことはあるしさっきも中でやってたんですけど屋上っていう場所でやるのが初めてなので凄く緊張してるんですけど、たぶん外を見ると怖くなっちゃうのでお客さんを見て頑張りたいと思います」

『彼女になりたい!!!』『マジグッドチャンスサマー』『一尺玉でぶっ放せ！』を元気いっぱいにパフォーマンス。バックステージに戻りながら植村さん「牛乳飲んでねー」、橋田「野球も観てね」。

新体制のお披露目を終えて

小野田　「今日は2ステージあったんですけど両方とも凄い楽しかったしなんか凄いテンションMAXでできたので良かったです。あと新しく2人入って今6人でパフォーマンスしてるんだって思って凄い楽しくできました」

吉田　「私は初めてのフェスで不安とか緊張とかそういう色んな感情あったんですけどパフォーマンスしてる時はそんなの吹っ切れて皆さんと楽しくやることができたので凄い良かったなって思います」

上村　「今回初めてハロプロ研修生'23のお披露目のステージだったので凄く緊張もしたんですけど初めて煽りにも挑戦させて頂いたんですけど凄く皆さんと盛り上がる大切さが今回学べて良かったです」

植村　「これからもハロプロ研修生'23の応援よろしくお願いします」

全員　「お願いします」

村越さんだけコメントが使われてなかった・・・。

”ハロプロと私”　矢口真里さん

・オーディションを受けたきっかけ

「元々幼少期から歌が大好きで、一つの職業をずっと追いかけてきたという感じでもうとにかくちっちゃい時から歌手になりたかったんですよ。なのでもう色んなオーディションを受けてきて、で、ASAYANという番組も凄く大好きで見てた時にモーニング娘。の追加オーディションっていうのがバンっと出て、なんと追加オーディションがあるっていうこんなもう本当にモーニング娘。になれるきっかけがあるんだと思った時にこれしかないと思って受けました」

・モーニング娘。時代の思い出

「もう濃厚な毎日でしたね。やることなすことすべてが初めてでしたし、あとやっぱり大人とのお仕事っていうのもやっぱ学生からだったので全くやっぱり今までなかった毎日だったんですよね。なので大人に毎日怒られて、で、オリジナルメンバーにも怒られて「はあ、こんなに怒られるんだ芸能界」って思いながら最初の頃はどっちかっていうとこれを乗り越えないと本当にヤバイっていうぐらい辛い時期を過ごしましたね」

「もう本当最初きつかったです。もうやることも本当に毎日色々あってダンス覚えなきゃいけない歌覚えなきゃいけない、で、怒られる。本当にこの3つが本当にきつくて、で、まあそこは乗り越えてなんとか華々しいライブに立てたりとか歌番組に出れたりとか「ああ、乗り越えて良かった」って思いました」

・思い出に残っていること

「やっぱねハロー！プロジェクトといえばライブなんですよね。しかもお正月3days3回公演、だから9回公演ですよね。濃かったですね」

「私は本当に思い出ユニット数が凄かったのでもう着替えて出て、着替えて出ての繰り返しでもうほとんど休みも暇もなく、次の2回目も出て3回目出てだったので体力勝負のハロー！プロジェクトでしたね」

・ハロプロを一言で表すと

「めっちゃ難しいんですけど一言で・・・光を放てた場所です、はい。なんか辛い思い出はたくさんあるんですけどやっぱステージ立った時になんか「あ、キラキラできるんだここで」っていうなんか凄くやっぱ夢のある世界だなって思えたのがライブだったんですよね。辛さもライブで教わったし楽しさもライブで教わったっていうのでやっぱハロー！プロジェクトは常にライブでキラキラしててほしいなって思います」

＊バックからハグ

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