撮影の8割方ダンスシーン

＊うたなび！（東京MX　5月3日）

出演：宮崎由加さん、清野桃々姫さん、島倉りかさん、里吉うたのさん

今週のMCは岩佐美咲さんがお休みのためゆかにゃと鈴木啓太さん。トークゲストはBEYOOOOONDSから清野桃々姫さん・島倉りかさん・里吉うたのさん。

宮崎　「本日のゲストはいつもミニコーナーに出演してもらっているBEYOOOOONDSのみんなです。自己紹介お願いします」

清野・島倉・里吉　「BEYOOOOONDSです」

島倉　「島倉りかです」

里吉　「里吉うたのです」

清野　「清野桃々姫です」

宮崎＆鈴木　「よろしくお願いします」

全員　「よろしくお願いします」

鈴木　「テンション上がり過ぎよ君」

宮崎　「めっちゃ抑えてますよ」

鈴木　「よろしくお願いしますぅ～って言ってたし」

宮崎　「あんまり見ないようにしてますし」

鈴木　「いや見てよ」

宮崎　「（→3人をチラ見して）可愛い！」

鈴木　「いや嬉しいでしょうけど今日は宮崎がもうぶん回すって聞いてる」

宮崎　「って私も聞いてるんですけど、どうでしょう」

鈴木　「（笑）」

清野・島倉・里吉　「頑張りまーす」

宮崎　「このうたなびトーク、BEYOOOOONDSをナビゲートする最初のテーマがこちらです。”大変な撮影”。ということですがこちらはどういうことですか？」

島倉　「ミュージックビデオを今回新曲2曲とも撮らせて頂いたんですけど、私は『夢さえ描けない夜空には』という楽曲のミュージックビデオで今回合唱に挑戦させてもらっていたのでハモリが凄く難しいなって思いましたね」

鈴木　「へえー」

宮崎　「ハモリに挑戦」

鈴木　「今までなかったの？あんまり」

島倉　「あったんですけど」

清野　「合唱っていう感じで3パート」

鈴木　「あーなるほどね」

清野　「がっつり合唱みたいな」

鈴木　「はいはいはい、やってるもんね」

清野　「やりました」

宮崎　「歌い方も普段と違ってっていう」

島倉　「そうですね」

宮崎　「ちなみにりかちゃんはどんなパートを？」

島倉　「私は主メロなので私はそんなに難しくないです。二人はハモリ？」

清野＆里吉　「ハモリ」

里吉　「追いかけつつ」

清野　「追いかけつつ、私は下の低い音やってて」

里吉　「私1番上の」

鈴木　「それぞれ違う（笑）」

宮崎　「大変だ」

鈴木　「それぞれ代表して来てくれたみたいになってる」

清野・島倉・里吉　「（笑）」

宮崎　「代表戦だ」

鈴木　「これはもうりか様だけじゃなくて他のみんなも苦戦してるはず？」

島倉　「そうですね、たぶん私よりもハモリの子達のほうが難しいと思います」

宮崎　「だってライブで結構歌うよねこれから」

島倉　「そうなんです。ライブでマイク通して歌うと凄く難しくて合唱コンクールとかでやったことあるじゃないですか。でもマイク通してみんなの声が同じように返って来るとめちゃめちゃ難しくて、それに少し苦戦して頑張っております」

宮崎　「それは大変だ」

鈴木　「どうですか先輩としてハモリ」

宮崎　「Juice＝Juiceも結構私は所属してたJuice＝Juiceは結構歌が上手い子達が揃ってたんですけど、それでもハモリ、マイク通すともう凄いことに。やっぱ声のバランスとか声の通り方とかもあるから。私達結構短いパートでしたけどそれだけでも結構苦戦してたのでかなり大変な挑戦をしてるんだなと思うと本当に凄い。本当に凄い」（拍手）

鈴木　「（笑）」

宮崎　「それでは続いて」

里吉　「私里吉も『夢さえ描けない夜空には』なんですけど、凄くダンスシーンをたくさん撮ったんですよ。今までで1番ぐらいにもう撮影の8割方ダンスシーンだったので」

鈴木　「え！？」

里吉　「思ったより汗をかきました（笑）」

鈴木　「へえー。え、ハモってるしめっちゃ踊る？」

里吉　「そうですね。なんかみんなでマーチングみたいな行進みたいなとにかく歩き回るダンスなんですけど、それを歌ってる子にフォーカスしたり、上からドローンみたいなので撮ったりとか色んな撮り方をして頂いたので、凄くそういうのもよく見えるMVになってると思います」

宮崎　「純粋にみんな歌もダンスも上手いからダンスシーンの技とかで難しいとかじゃなくてもう量が多くて」

里吉　「量が凄くて」

鈴木　「「カメラ位置変えまーす」って言ってどんどんどんどんやる感じね」

宮崎　「桃々姫ちゃんどうでしたか？」

清野　「私は『求めよ・・・運命の旅人算』のほうになるんですけど、私は冒頭で問題の台詞を言ってるんですよ。2番が里吉うたのちゃんが言ってるんですけど、そこの台詞のパートが本当に難しくて、普段結構台詞とかBEYOOOOONDS多いと思うんですけど、その中でも過去1ぐらい難しい台詞で」

鈴木　「そうなの？」

清野　「はい。もう毎公演いっつもライブでやる時もいっつもドキドキしながら「言えるかなあ」って思いながら頑張ってます」

鈴木　「確かにライブ観るとあの台詞1番きつそうだもん」

清野　「きついです」。もう息継ぎができなくって、しかも間に合わないと振り付けにも合わないので」

鈴木　「なるほど」

宮崎　「自分がコロコロコロってなっちゃったらみんなにも迷惑かけちゃうみたいな」

清野　「私リハーサルとかで結構やっちゃうんですよそういうの、今だに」

鈴木　「はいはい」

清野　「なんかもう申し訳ないなって気持ちになります。1個コケるとみんなずっこけていっちゃうので」

宮崎　「緊張感が凄そう」

清野　「めっちゃ緊張します」

鈴木　「でも台詞入るのがBEYOOOOONDSの良さではあるからね」

宮崎　「みんな滑舌いいよね」

鈴木　「いい。意識してるでしょ絶対」

里吉　「意識はしてますね」

宮崎　「だって何言ってるか分かんなくなっちゃいそうだけどハッキリ聴こえてくるし」

鈴木　「え、宮崎が好きなところある？」

宮崎　「え、いっぱいありますよそんなの」

清野・島倉・里吉　「えー！」

鈴木　「尺じゃ収まらない？（笑）」

宮崎　「どこ、どこにしよう。衣装もね今回も着てきてくれてますけれどもみんなそれぞれ似合う感じで」

清野・島倉・里吉　「ありがとうございます」

宮崎　「BEYOOOOONDSのいいところってメンバーカラーをわりとこうやって教えてくれるからパッと映った時とかにも「あ、オレンジの子可愛い」みたいなそういう見方もできるから」

鈴木　「なるほどね」

宮崎　「そうそうそう。本人がまず可愛いんですけど」

鈴木　「（笑）」

宮崎　「衣装もとっても可愛い衣装で。はい、今回も目で癒され耳で癒されっていう感じですね」

宮崎　「続いてのテーマはこちらです。”私は○○担当です！”。今回はね皆さんにアイドルグループでもよくある自分の担当がなんなのかというのを考えて来てもらいました。ちなみに私はですねお知らせ担当って感じでした」

清野・島倉・里吉　「あー」

清野　「（※聞き取れず）」

宮崎　「あ、本当に？良かった（笑）」

鈴木　「何？お知らせ担当って」

宮崎　「あのー「もうそろそろ移動の時間だよ」みたいなことを、なんだろう、言うんじゃなくてまず自分が行動して私がワタワタし始めたらみんな「あ、そろそろなのかな」みたいな雰囲気を感じ取ってもらったりとか」

鈴木　「あーなるほど」

宮崎　「あと「書き物今日までだよ」とかそういうのを」

清野　「ファンの人へのお知らせも凄いイメージ」

宮崎　「確かに」

清野　「ブログが凄い分かりやすくて」

鈴木　「褒めてもらってるぞ」

宮崎　「（笑）。そんな感じでお知らせ担当してました」

鈴木　「なるほどなるほど。じゃあそれぞれ考えてきて頂いたということで」

宮崎　「じゃあまずはりかちゃんからお願いします」

島倉　「はい、私はギリギリ担当です」

鈴木　「ギリギリ担当？」

宮崎　「ギリギリ・・・」

島倉　「今の宮崎さんの真逆って言ったら分かりやすいと思います」

全員　「（笑）」

宮崎　「と、いうと？」

島倉　「準備とか私は必ず楽屋みんなそれぞれ準備が終わった子からいなくなっていくんですけど、私は絶対ラスト2人には必ずいるっていう担当をさせてもらってる・・・」

鈴木　「それ担当にしちゃダメよ」

清野・島倉・里吉　「（笑）」

宮崎　「2人っていうのはもう一人は誰なの？」

島倉　「もう一人はいつも変わるんですけど」

宮崎　「回替わりなの？（笑）」

島倉　「だいたい岡村美波ちゃん、みいみとか、あ、でもたまに」

里吉　「（笑）」

島倉　「うーもたまにいるんですけど、でもやっぱりりかと二人になると・・・」

清野＆里吉　「（クスクス笑い）」

鈴木　「何？」

宮崎　「何？何？」

里吉　「断トツなんですよ。（りかちゃんが）みんなが楽屋からいなくなってから歯磨きとか始めるんですよ」

鈴木　「嘘でしょ！？」

島倉　「時々。時々（笑）」

清野　「宮崎さんのお知らせ担当の別の意味でのお知らせ担当」

鈴木　「ヤバイヤバイ」

清野　「一緒にいたらいけないお知らせ。二人っきりになったらヤバイ」

鈴木　「それ担当にしたらダメだよ」

宮崎　「でも遅れちゃったのは？」

島倉　「あ、遅れないです絶対遅れないんです」

宮崎　「すっごい自信満々な顔で（笑）」

鈴木　「目見開いてね」

清野　「（りかちゃんは）なんかいつも結構寝てるんですよ楽屋で、で、本番の40分前、40分って聞くと結構長いじゃんって思うと思うんですけど、本番40分前って結構ワタワタしてるんですよ。で、「起こしてあげようかな」と思いつつも起こしたらちょっとイラッとした顔するんです（笑）」

宮崎＆鈴木＆里吉　「（笑）」

清野　「「まだ寝れるのに」みたいな」

宮崎　「「間に合うのに」みたいなね」

清野　「間に合うのは自分で分かってるんですよ。だからなんか、そ、尊敬してます」

島倉　「（笑）」

鈴木　「自分の時間軸がしっかりしてるんだね」

島倉　「そうですね、30分前くらいから準備始めるので。あとなんか寝る時間も一応私の中では準備なので」

鈴木　「なるほどなるほど」

宮崎　「体力をね」

島倉　「本番に備えての準備なのでちゃんとタイマーかけて寝る時間で、そのあと大急ぎで準備って」

鈴木　「大急ぎしてんじゃん！（笑）」

宮崎　「（笑）」

鈴木　「りか様大急ぎしちゃってるんじゃない」

宮崎　「それでは続いてうーたんお願いします」

里吉　「私は可愛い担当です」

鈴木　「可愛い」

宮崎　「（拍手）」

里吉　「これは理由があるんです聞いてください」

宮崎　「聞きます」

里吉　「これは自分可愛いじゃなくて、可愛いものが大好きで可愛くなるための知識をいっぱい付けてみんなに発信する担当です」

鈴木　「あーなるほどね」

宮崎　「大事大事、そのイメージあります確かに」

里吉　「本当ですか。やったー」

宮崎　「もちろんうーたん自体も可愛いんですけどオシャレで流行に敏感なイメージがあって、メンバーの子とかリップの色とか聞いてるイメージ」

里吉　「あ、そうです。結構聞いてもらって「どこどこのこれが似合うと思う」とか「今日の髪型何にするのがいい？」って聞いてくれたりもするのでそれに「こういう髪型流行ってるみたいだよ」とか返してます（笑）」

宮崎　「アイドルグループに大事なんですよ。やっぱり流行にちょっと疎い子とかいますからそういう時は聞きます。結構聞く？2人は」

島倉　「私めちゃくちゃ聞いてます」

里吉　「（笑）」

島倉　「なんかお勧めしてくれたチークとか買ってそれを実際今日も使ってます」

鈴木　「へえー凄い」

里吉　「みんなのポーチにそういうのが入ってるの見ると「あ、やった」って思う（笑）」

鈴木　「私の手柄って（笑）」

里吉　「（笑）」

鈴木　「自分のためでもあるしみんなのために発信するために勉強とかしてるってこと？

里吉　「最初はめっちゃ自分のためでもうみんなみたいに可愛くならないとしょうがないと思ってすっごい勉強したんですけど、でもそれをたまにブログとかに書くと凄い喜んでもらえたので「あ、いいかもしれない」と思って自分に似合うモノだけじゃなくて色んな人のパターンとかを勉強してます」

鈴木　「へえー凄い。ありがたいね」

宮崎　「情報収集能力が長けてるんですね」

里吉　「めっちゃ収集してます」

宮崎　「それでは続いて桃々姫ちゃんお願いします」

清野　「私はもうずばりなんでも担当です」

宮崎　「おー」

清野　「私NG無し女を目指してて」

鈴木　「それはやめたほうがいい（笑）」

清野　「（笑）。本当に「（首に）蛇巻いて」って言われたら巻きますし、あとは普通にパフォーマンス面とかでもディレクターさんとかに「桃々姫ここはもうちょっとこうできない？」とか言われたら「やりますやります」ってやりますし、色々できたらと思って」

鈴木　「いや確かに器用なイメージあるもんね桃々姫」

清野　「本当ですか？」

鈴木　「やってみたくなるの？」

清野　「やってみたくなります。なんかやってる人がいるとかそういう話題が出て来るってことは「（私も）できるんじゃね？」みたいな（笑）。軽いノリで全部始めちゃうんですよ。で、意外とイケるとか「これちょっと無理だったからここ頑張ってみよう」とかなんか新しいことに挑戦することが凄い好きなのでできたらなって思ってます」

宮崎　「頼もしい」

清野　「確かに桃々姫が「何かやってみて」って言われて「できません」って言ってる場面1回も見たことないなって」

鈴木　「マジで？」

島倉　「全部自分のモノにして努力して完成させてるので本当に凄いなって思います」

鈴木　「じゃあちょっと変顔してもらっていい？」

清野　「あーやりますやります」

宮崎　「マジ！？」

清野　「（変顔実演）」

鈴木　「やめて！やめて！（笑）」

里吉　「（→手で桃々姫ちゃんの顔を隠す）」

宮崎　「うーたんNG」

鈴木　「そういうNGはないの？」

里吉　「可愛いNGです」

宮崎＆島倉＆鈴木　「（笑）」

鈴木　「可愛いNG出た。センサー働いたのね」

清野　「これも一つの可愛いということで」

鈴木　「なるほど。お茶目なね」

清野　「お茶目な可愛い」

鈴木　「え、苦手なことないの？」

清野　「・・・・・・」

鈴木　「え、ないの？」

清野　「無いかもしれないです。あ、ハードルが跳べません」

宮崎　「（笑）」

清野　「ハードル全部コケちゃうんですよ。で、膝に大けが作ったことあります」

鈴木　「へえー」

里吉　「痛い痛い痛い」

清野　「ハードルだけは跳べないです。あとはできます」

鈴木　「へえー頼もしい」

宮崎　「髙い所も平気？」

清野　「あ、あ、高所恐怖症です！」

宮崎　「結構出てきた（笑）」

島倉＆里吉　「（笑）」

鈴木　「で、でも「今度ロケでさあバンジーやってもらうんだけど」」

清野　「・・・やります！」

里吉　「格好いい」

鈴木　「逃げない」

清野　「はい絶対やります」

宮崎　「今回もBEYOOOOONDSの色んなことを学ばせて頂きました。ありがとうございました」

鈴木　「ありがとうございます」

清野＆島倉＆里吉　「ありがとうございます」

宮崎　「ということでBEYOOOOONDSのみんな最後にお知らせがありましたらどうぞ」

島倉　「はいBEYOOOOONDSは今NEO BYOというコンサートツアーで全国を周らせて頂いています。今回はNEOということで色んな新しいことにも挑戦しているBEYOOOOONDSの新しい一面をお見せできるツアーとなっております。そしてそして5月15日になんと2度目の単独日本武道館公演が決定しています」

全員　「（拍手）」

島倉　「みんなドキドキですけど来てくれた皆さん観てくれてる皆さんをBEYOOOOONDSワールドに染めてハッピーな気持ちになってもらえるそんな素敵な公演にできたらなと思っております。是非来て下さい」

宮崎　「ということで本日はお越し頂きありがとうございました」

鈴木　「ありがとうございました」

清野＆島倉＆里吉　「ありがとうございました」

＊昨日BEYOOOOONDS日本武道館公演

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＊中山夏月姫さん加賀温泉郷観光大使就任

加賀温泉郷観光大使♥️中山夏月姫 | OCHA NORMAオフィシャルブログ Powered by Ameba

加賀楓さんが名字が加賀という理由で観光大使になったのも何かの縁だし、数多くいる石川県出身の有名人の中から中山夏月姫さんが選ばれたのも何かのご縁。プレッシャーとか考えずに夏月姫ちゃんの思う観光大使の活動をノビノビと行なえば良いと思います。地元に錦を飾るとは正にこのこと。

＊CanCam アンジュルム

#CanCam 7月号に、 #アンジュルムが10人全員で初登場します✨
我らが #佐々木莉佳子はもちろん、最高で最強な10人が、6月でグループを卒業するリーダー・ #竹内朱莉さんのメンバーカラーの青&デニムをまとって降臨💙 pic.twitter.com/36eYtUGAMd
— CanCam (@cancamtv) May 16, 2023