学校みたいな所

*ハロドリ。(テレビ東京 4月25日)

BEYOOOOONDSの特集から。春ツアー『NEO BEYO』のリハーサル中。

 平井 「今回のリハーサルではいつもBEYOOOOONDSがやってるコミカルな動きだけじゃなくってヒップホップだったりクラシックバレエだったり色んなジャンルに挑戦してるんですね。なのでBEYOOOOONDSって「こんな見せ方もできるんだ」っていう部分で凄いNEOな部分かなって思うのでそこをしっかりと見てほしいなと思います」

岡村 「今回は私にとって1番ドキドキ、1番の挑戦なのがDJっていうサンプルを作って自分で音を叩いて出すっていうのが初めての挑戦なんですけれども。元々何年か前からDJに興味を持って少しずつ始めていたのがファンクラブイベントとかそういう自分達のイベントでできるようになって遂にコンサートでBEYOOOOONDSのみんなのパフォーマンスに合わせてできるっていうのが遂にっていう感じでとっても嬉しく思っているんですけど。精一杯頑張ってBEYOOOOONDSのパフォーマンスを更に良くできるように頑張りたいなと思っています」

清野 「トークボックスはBEYOOOOONDSの楽曲で2曲、3曲ほどやらせて頂いているんですけれど、元々はライブでやったことがまずなかったんですよ。だから本当に初めてのトークボックスをBEYOOOOONDSのライブでやらせて頂くっていうことでめちゃめちゃ緊張してて、結構自由にフェイクとか入れていいよっていうフレーズが多いんですよ。だから毎公演毎公演ちょっとニュアンス変えていこうかなって今考えているんですけど」

里吉 「今回のツアーがメンバー全員が成人しての初めての春ツアーなんですよ」

前田 「そうなんだ!凄いね」

里吉 「個人的にNEOだなって大人になったなっていうのと、だからやっぱりなんか段々段々BEYOOOOONDSのアイデンティティが増えてきてるなって思ってて、ただ面白い曲をやるとかただ面白いお芝居をやるグループじゃなくて本当みんなそれぞれの得意とかこれから始めたり挑戦してることとかそういうのをどんどんどんどんもう凄く色んなところにアンテナを張って5年間やって来たものが、またきちんと形になって出せるツアーだなっていう風に思うのでなんかそれが凄い新しいなって思います」

 

 本番当日のリハーサルを終えて、

高瀬 「あんまり実感がなくて実は、でも幕が開いちゃえば必ず驚いてもらえるだろうし楽しんでもらえるだろうなって自信はあるので頑張ります」

一岡 「楽しいことに挑戦してるメンバーも多かったりしてて、どんな感じでお客さんが反応してくれるのかなとかっていうのは楽しみなのと、でもやっぱり初日なので楽しむしかないのかなと思ってます。頑張りまーす」

江口 「BEYOOOOONDSだけのコンサートでメンバーもびっくりするぐらい曲が詰まってるというか」

前田 「そう、ハード」

江口 「熱いね」

前田 「熱いね(笑)」

江口 「熱いね」

 

いよいよ開演。パフォーマンス中の彼女たちはみんな素敵な笑顔。岡村さんのDJ、清野さんのトーク・ボックス、小林さんのピアノなど見所多い。

無事に公演終了。メンバーはみんな「楽しかった!」。

平井さんは『夢さえ描けない夜空には』の最後のところで「みんなで一つのショーをやってる」と思って感極まって泣きそうになったそうです。高瀬さんは「お客さんに助けられた」。

一岡 「2023年は私達日本武道館公演も決まっていたりするんですけど、いい感じのスタートダッシュが切れているんじゃないかと思いますし、もう見てもらったら分かると思うんですけど、みんな汗引いてるから」

全員 「(爆笑)」

 

ハロプロ研修生の実力診断テストに向けての取り組み。

林仁愛さん 「課題曲は『アドレナリン・ダメ』のサビのところで激しいダンスに歌をちゃんと付けれるように頑張っています。自由曲で見てほしいのは『ビートの惑星』のイントロのフェイクとサビの歌って踊っているところです」

「衣装は宇宙柄にしたと思っています。完成図はこちらです(→自作のイラストを公開)。ベルトやリストバンドはMVを再現しそれ以外は自分でイメージしてデザインしました」

 

後藤花さん 「課題曲はBerryz工房さんの『あなたなしでは生きてゆけない』です。選んだ理由はこの曲は凄い格好いい曲で私が自由曲で選んだ曲調とはまた全然違った曲なので自分の違う一面を見せられたらいいなと思ったので選びました。自由曲はモーニグ娘。さんの『Be Alive』を選びました。選んだ理由はこの曲は私にとって1番大好きな曲でいつか歌いたいなって思っていたのと、この曲はずっと16ビートに乗っていないといけない曲で今まで私はずっとリズムが課題だなと思ってやってきたのでそれを成長したっていうのをお客さんに見てもらえると思ったのと、あとはこの曲は平和とかを願ってる曲だなって自分の中では思ってて、そういう世界観とかを歌で表現できたらいいなと思ったので選びました」

「課題曲で選びながらステップを歌いながら踊ったりするので声がぶれないように頑張っているのと、あとはサビの部分で迫力のある歌を歌えるように頑張っています」

「自由曲で特に力を入れているところはこの曲の歌詞の意味とかを考えてそれを自分なりに落とし込んで聴いている人に届くようなパフォーマンスができるように頑張っています」

「衣装は『Be Alive』は凄く音とかも凄く綺麗で透き通った感じがするのでそれを全面に出せるような衣装を選んでこの雰囲気とかだけでなくて私自身がそのちゃんと曲の中に入り込めるように頑張りたいなって思っています」

 

牧野永愛さん 「課題曲はアンジュルムさんの『泣けないぜ・・・共感詐欺』を選びました。選んだ理由は動画を拝見させて頂いた時にとてもダンスが格好良かったので自分も格好いいダンスに挑戦できたらいいなと思ったからです。自由曲はモーニング娘。さんの『恋愛レボリューション21』です。選んだ理由は小さい頃から知っていて前向きで明るい歌詞がとても好きだからです」

「この曲(=『泣けないぜ・・・共感詐欺』)はダンスがとても難しいのでダンスを見てほしいです」

「(『恋愛レボリューション21』は)サビに力を入れました」

モーニング娘。さんが着ているような衣装で楽しくパフォーマンスをします」

 

上村麗菜さん 「課題曲はつばきファクトリーさんの『アドレナリン・ダメ』を披露します。選んだ理由は自由曲と課題曲の差を見せたかったのと、課題曲は絶対に迫力のある格好いいパフォーマンスにしたいなと思ったので選びました。自由曲はJuice=Juiceさんの『雨の中の口笛』を選びました。選んだ理由はJuice=Juiceさんのメンバーさんがこの曲を披露しているのを見てすごく私もこの『雨の中の口笛』っていう曲が好きで自分のいつかやってみたいと思っていたのでこの機会があったので選びました。高音に切り替わるところだったり、私がゆっくりしたリズムを取ったり歌ったりするのがまだあんまりできないのでこの歌を歌うことで自分に身に付けたいなと思ったので選びました」

「(『アドレナリン・ダメ』で)今練習していて気をつけているところは強い曲の可愛らしさ、私のダンスの格好良さを来て下さる皆さんに伝えられたらいいなと思うので大きく踊ることを意識しながら練習しています」

「『雨の中の口笛』は題名にある通り雨の中で口笛を吹いている女の子をイメージしながら楽しく歌うことを意識しながら練習しています」

 

ハロプロと私”は熊井友理奈さん

ハロプロを知ったきっかけ

「元々モーニング娘。さんが大好きでテレビ東京さんで『ハロー!モーニング』という番組があってそれをずっと毎週ずっと楽しみに見ていたのがきっかけで、学校でもみんなモーニング娘。が大好きで私もそれがきっかけでハマりました。下敷きとか鉛筆とか消しゴムとかも全部文房具は全部モーニング娘。でした」

 

ハロプロに入ったきっかけ

後藤真希さんに会いたくてオーディションに応募しました。ダメ元で受けたので家族もみんな「受からないよねこれはもう。人生の思い出の経験として挑戦してみな」っていう家族から言われて私もそういうつもりで受けたので第1次審査通った時はもう本当に嬉しくて、当時負けず嫌いだったので第1次審査通ったら全部合格、「最後までいったやろう」っていう気持ちで臨んでました」

 

ハロプロで1番の思い出

 「えー・・・1番ってなかなか決めるのが難しいんですけど、色んなお仕事させて頂いてトータルでやっぱりライブが1番好きだったなって思いますね。初めてBerryz工房さいたまスーパーアリーナでライブをやらせて頂いた時があったんですけど、最初の1曲目が確か花道、大きなステージじゃなくて確かステージからスタートしてたんですよサブステージから。で、最初の曲が確か『ジリリ キテル』だったと思うんですけど、あの時の「さあライブが始まります」っていうあの瞬間が「あ、遂に憧れだったさいたまスーパーアリーナでライブができるんだ」っていうあの喜び、あの瞬間は鳥肌でしたね」

「会場とメンバーとそしてスタッフさんとの一体感、ステージから見る会場の景色、皆さんサイリウムを振って応援して下さったりっていうあの景色はもう??で(←聞き取れず)格別、経験できない事なので一生の思い出ですね」

 

ハロプロとは

「学校みたいな所ですね。メンバーとか家族の様な本当に仲いい姉妹の様な存在ですし、そこで一緒にマナーだったりとか礼儀とかも一緒に学んでいった、勿論歌もダンスも学んでいった本当に自分を成長させてくれた場所だなと思います」

 

最後はBEYOOOOONDSが一人ずつカメラにひと言。

高瀬 「また会おうね」

西田 「元気に過ごせよ」

平井 「寝る前アミノ酸飲めよ」

一岡 「バイバーイ」

清野 「歯磨き粉を新調してみれば」

山﨑 「いい夢見ろよ」

小林 「ピアノ練習しろよ」

前田 「また見てね」

島倉 「早く寝まーす」

江口 「??は寝ましょう」

里吉 「NEO BYO最高」

岡村 「おやすみいみ♡」

 

小野瑞歩さん・新沼希空さん・河西結心さんインタビュー

「行くぜ!つばきファクトリー」新シーズンスタート!小野瑞歩「また行くつばが戻ってくると思うと、嬉しさと、ドキドキな気持ちがあります」|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス

 

生田衣梨奈さんのちょっと面白い話

やっぱりえりぽんの発想は独特。

 

*ポニーテールの石山咲良さん

ポニーテールだらけ 石山咲良 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

元のお顔が綺麗だからどんな髪型でも似合うけどポニーテールはより一層魅力が引き出されますね。