M1とかで寸劇 - スマイル０円

＊ミュージックブレイク　iの流儀（テレビ東京　11月16日）

出演：青柳佑芽さん

ゲスト：マジカル・パンチラインから沖口優奈さんと山本花奈さん

青柳　「皆さんこんばんわアップアップガールズ（仮）の青柳佑芽です。今週のゲストはこちらの方です」

沖口　「はい皆さんこんにちは」

沖口＆山本　「私達マジカル・パンチラインです」

沖口　「マジカル・パンチラインのリーダー兼プロデューサーゆうなこと沖口優奈です」

山本　「高校2年生16歳の山本花奈です」

沖口＆山本　「よろしくお願いします」

青柳　「よろしくお願いします。沖口さんお久しぶりです」

沖口　「お久しぶりです。TIF以来ですかね。TIFのカメラ部、TIFで今回から部活を作ろうみたいなプロジェクトが今回できあがって私カメラ部の部長になりまして、で、カメラ部の部員さんとして」

青柳　「そうです部員に立候補して一緒にやらせて頂いております」

沖口　「TIFの3日間はカメラマンとしても一緒に活動してたので。なんかそれ以前まではマジパンとアプガさんってそこまで関わりとかもなかったから」

山本　「私初めまして・・・楽屋とかで」

沖口　「あの時以来じゃない？豊洲PITでライブ、対バンイベント一緒になってすれ違ってマジパンメンバーで「めっちゃ衣装キラキラしてて可愛い」みたいな（笑）」

青柳　「えー（笑）」

沖口　「「めっちゃステージでキラキラしてるね」みたいな会話したのがたぶん初めて」

青柳　「まず自分の特徴をひと言で言うとどうなりますか？」

沖口　「結構これ悩んだめっちゃ」

山本　「私これはもう一発でビンっと来たんですよ」

青柳　「おっ」

山本　「私は神です！」

沖口　「怖い・・・」

青柳　「神（笑）」

山本　「神です」

沖口　「めっちゃ怖い」

青柳　「神、具体的に神とは」

山本　「私はよく表情を褒めて頂くことが多くて、お正月の時に今年の目標みたいなのを書いたんですけどその時に”表情筋　神”って書いたので神になります」

青柳　「表情筋神になれたから”神”と（笑）」

沖口　「怖い。でも本当に対バンイベントとか出演した時も結構うちのメンバーそれぞれ個性豊かな子揃ってるんですけど、やっぱりこの表情の圧がめちゃくちゃ凄いからなんかマジパンでエゴサした時とかも「山本さんのレスにやられた」みたいな感想が1番多いので」

青柳　「すごーい」

沖口　「だから神かもしれない」

青柳　「神ですね」

山本　「神です」

青柳　「じゃあ神ですね（笑）」

＊うたなび！（東京MX　11月16日）

出演：高瀬くるみさん、江口紗耶さん、小林萌花さん

ビヨなびステーションのコーナー。

江口　「さあ始まりましたビヨなびステーション。9月にBEYOOOOONDSセカンドアルバムBEYOOOOO2NDSを発売させて頂きました」（拍手）

高瀬＆小林　「イエイ！（拍手）」

江口　「はい、そこで今回はこのアルバムに詰められた魅力を精いっぱい皆様にお伝えしつつ私達の近況報告もしていけたらなと思います。じゃあくるみん、このアルバムはどんなアルバムになっていますか？」

高瀬　「今回のこの2ndアルバムはジャケット写真がサーカス風みたいな感じになってるんですよね。で、サーカスって色んな催し物が一個のテントの中で見れるものじゃないですか。今回のアルバムもサーカスみたいに色んなタイプの楽曲をBEYOOOOONDSが挑戦して色んなBEYOOOOONDSを見ることができるそんなアルバムになってるんじゃないかなと思います」

江口＆小林　「素晴らしい」（拍手）

江口　「なんかお気に入りの楽曲とかあります？」

小林　「BEYOOOOONDSってなんだろうな、こう、歌とダンスと寸劇が全部付いて一曲になる感じがするじゃないですか。1番好きなのがビヨンダ（＝『Hey! ビヨンダ』）。

高瀬＆江口　「あー」

小林　「ビヨンダっていう曲は私最初は「あ、ノリノリの曲だな」ぐらいにしか思ってなかったんですよ。音源聴いたりレコーディングした段階では。だけどパフォーマンスも凄い格好いい感じのダンサブルな感じになったし」

高瀬　「そうそうそう」

江口　「確かに」

小林　「なんか前後の寸劇とかも凄い面白い感じになったので」

高瀬　「やりましたね」

小林　「そう」

江口　「最初あれレコーディングしてなかったもんね」

高瀬　「そう」

江口　「だから今回は間にいつもいる寸劇が少ないなって思ったの曲中の台詞だったりとか寸劇が今回は無いのかなあって。結構普通の楽曲来たなって思ったの（笑）」

高瀬　「うん思った思った（笑）」

江口　「そしたらちゃんと別日に寸劇レコーディングで全曲に入るっていうね」

高瀬　「そう。今まではさあ曲中に寸劇を入れるだったじゃない」

江口　「はいはいはい」

高瀬　「でも今回のアルバムって曲の前後にもう一つのトラックとして寸劇を入れちゃうっていうのが斬新だし、なんか寸劇をするユニット、グループっていうのが確立されつつあるだなって思った」

江口　「ね」

小林　「コンサートのさあM1とかで寸劇（笑）」

高瀬　「嫌だあ（笑）。Mになっちゃうのもう？」

小林　「そうMになっちゃう」

江口　「しっかり寸劇入れて行くっていうね。でもそういうのも含めて今回は順番に聴いて行ってほしいですねちゃんと」

小林　「確かに」

江口　「本当に面白いから」

小林　「アルバムにジャケットの最後にQRコードがあって読み込むと台本見れるんですよ」

高瀬　「うんうんうん」

小林　「あれを見て聴いてほしいなって」

江口　「確かに。なんか面白いよねそういうのがあったりとか今回こころがさあ撮ってくれたフォトアルバムみたいなのも付いてたりしてアルバム自体も凄い満足感がある楽しめる内容になっていると思いますね。そんな私達は今ですねアルバムの内容を引っ提げた秋ツアーを開催しておりますのでそちらのほうも是非チェックして頂けると嬉しいです。ということで以上ビヨナビ」

高瀬＆江口＆小林　「ステーションでしたー。バイバーイ」

＊SCawaii!2月号