*音ボケPOPS(東京MX 5月1日)
中川 「Juice=Juiceさんは結成されてから何年ぐらいになりますか?」
段原 「7年・・・8年・・・」
稲場 「この放送の時には8年?」
中川 「8年!凄いですね。でもなんで全員歌めっちゃ上手いんですか本当に?」
稲場 「いや」
段原 「なんか本当に、いやいやいや」
稲場 「(瑠々ちゃんは)歌姫なんですよ」
段原 「そんなことないんですけど(笑)、あの本当にできる子が入ってくるというか後輩たちが本当に頼もしくて」
庄司 「それがハロー!プロジェクトだよね」
出演者 「(笑)」
中川 「女子からの目線でどうですか?」
高田 「目もキラキラだし髪もサラサラ」
稲場&段原 「(笑)」
中川 「本当どうなってるの」
稲場 「ドライヤーしないんですよ瑠々ちゃん」
出演者 「え!?」
庄司 「マジで!?」
中川 「なんにもしなくてこの艶?」
段原 「面倒くさがり屋で」
橘 「パサパサになっちゃわないですか?」
段原 「強いみたいです地毛が(笑)」
出演者 「へえー」
稲場 「羨ましい」
段原 「そうなんです」
中川 「もうなんか才能だねこれも
高田 「生まれ持った」
段原 「(笑)」
中川 「ハロプロさんのメイクが可愛いなっていっつも思うんですけど、(目元の)キラキラが凄い可愛いんですけど」
稲場 「はい」
中川 「どうやってるんですか?」
稲場 「これは・・・えーっと、今日は何を使ったかな」
高田 「ラメというかグリッターじゃないですか?」
稲場 「あ、グリッターも使ってます。ラメもCLIOのアイシャドウパレット有名な」
高田 「あれなんだあ」
稲場 「を、使ったりHOLIKA HOLIKAのグリッターを中心にだけちょっとつけて今日は照明を当てて頂くのでそういう反射するような感じでつけてきました」
中川 「手の(動きの)おかげでめっちゃ分かりやすかった」
稲場 「(笑)」
中川 「音消してても分かったと思う」
スタッフ 「(笑)」
高田 「リップはマットですもんね」
稲場 「リップはrom&ndのベルベット系の」
庄司 「ちょっとすみませんプロテインの話してもらっていい?」
稲場&段原 「(笑)」
出演者 「(笑)」
庄司 「化粧品の話もういいです」
中川 「この曲大好き」
稲場 「うわー嬉しい」
佳林ちゃんの「♪溶かしてよ~」のあとの「Juice=Juiceいくぜー!!!」で出演者全員大盛り上がりw
橘 「めっちゃ盛り上がるこれ」
段原 「この曲はよく褒めて頂きます皆さんから」
中川 「そうだよね」
『ポップミュージック』には、
中川 「あー可愛いこれ。鳩になったやつだこれ」
稲場 「そうです(笑)」
中川 「卒業したメンバーももう結構いますよね。やなみんとかもそうですよね」
段原 「そうです」
最後に『微炭酸』。VTRを見終わって二人は「恥ずかしい(笑)」。
橘 「表情も大人っぽいですし」
中川 「そうセクシー」
橘 「みんな若いのになんであんな表情できるの?」
稲場&段原 「えー」
中川 「いま瑠々ちゃんで・・・」
段原 「19(歳)です」
中川 「まだ19」
庄司 「嘘ー!」
橘 「へえー!」
中川 「19歳でこのブーツ履く?」
出演者 「(笑)」
庄司 「杉本彩が履いてたやつだ」
出演者 「(笑)」
橘 「本日のゲストJuice=Juiceですが、先日ニューシングル『DOWN TOWN / がんばれないよ』をリリースされました」
稲場&段原 「ありがとうございます」
中川 「両A面なんですね今回」
段原 「そうなんです」
中川 「どんな感じですか?」
段原 「DOWN TOWNは今私達が着ているこの衣装で踊らせて頂いてるんですけどスーツみたいな感じでちょっとスタイリッシュな格好いい楽曲になっていまして、シュガー・ベイブさんのカバー楽曲なので、なんかその結構40代50代の方々が聴いたらノリノリになってくださって盛り上がってくださるような曲なので是非ダウンタウンに繰り出そうって一緒に歌ってほしいなあって思ってます」
『DOWN TOWN』のMVを視聴。
井上玲音さんに中川さん「美人過ぎる」→稲場「そうなんですよ」。
松永里愛さんが映って、
稲場 「最年少です」
高田 「何歳ですか最年少の子は?」
段原 「高校1年生」
稲場 「今年から中学卒業したばかり」
高田 「年齢差結構ありますね」
稲場 「そうですね、9歳ぐらい・・・」
段原 「10?」
稲場 「10歳ぐらいあるか」
ほぼフルでMVを流れました。見終わって出演者全員大拍手。
中川 「めっちゃいい。スタイリッシュ」
庄司 「そのままCMに使えそうな感じするね」
稲場 「えー嬉しい」
中川 「大変だったポイントってあります?MV」
段原 「「♪ダウンタウンへ繰り出そう~」って歩いてるシーンで、実はグリーンバックでウォーキングマシン・・・」
稲場 「ジムとかで使うような」
庄司 「へえー」
段原 「あれで撮影したのでそれを結構手(の振り付け)とかつけながら「横向いて」とか言われるとちょっと難しくて」
中川 「うわあって(落ちそうに)」
稲場 「カメラ目線で歩くっていうので最年少の松永里愛ちゃんとかが何回か落ちちゃったりとか」
出演者 「へえー」
稲場 「ダウンタウンだよーって言われながら「はい~(←ふらつく仕草)」ってやってました」
出演者 「へえー(笑)」
ゲストがまだ語ってない初出し情報を公開する”おとぼけP級ニュース”のオーナー。
稲場 「私稲場は本当にP級なんですけど」
中川 「いいですよ、ありがとうございます」
稲場 「バナナミルクが好きです」
中川 「バナナミルク・・・」
稲場 「いやこういう空気になると思ってたんですけど」
中川 「Pだからハードルを下げてるんですよね」
稲場 「意外と「実は私○○なんです」みたいにお話する機会多いじゃないですか」
中川 「そうなんですよね」
稲場 「そのたびに「なんか言ってないことあるかな」って考えるんですけど」
中川 「すいません本当に」
稲場 「今回も「面白い事なんかあったらいいんだけどな」って思いながら何も思い浮かばず飲んでたのがバナナミルクだったっていう」
出演者 「(笑)」
中川 「たまたまね」
稲場 「たまたまここ(=手のひら)にいたこの子が「意外と私なんかフルーツジュース屋さんとかを見つけるとバナナミルク飲みたくなっちゃうなと思って好きなんだっていうことに、今回このおかげで気がついて。これは言わないとと思いまして」
中川 「さあ次は段原さんP級ニュースお願いします」
段原 「私は昔からすごくおっちょこちょいなところがあって、小さい頃小学校1年生ぐらいの時に2段ベッドから落ちて鎖骨を骨折しちゃって」
中川 「激しい」
段原 「1年後に木から落ちて骨折。捻挫?捻挫しちゃって」
中川 「骨折し過ぎじゃない?」
段原 「骨折しちゃって色々小さい頃からよくケガしてたなーっていう」
庄司 「初出し?」
段原 「言ってないと思いますね」
稲場 「知らなかった全然」
段原 「言ってなかったよね(笑)」
稲場 「(笑)」
庄司 「バナナミルクに比べたらいいよ」
稲場 「すみません本当にもう~♡」
音ボケpopsにJuice=Juiceさんが来てくれましたよ可愛いいいいいいい pic.twitter.com/Bp30ysv2KD
— しぶとい中川翔子🌙⭐️ (@shoko55mmts) March 23, 2021
*Love music(フジテレビ 5月3日)
番組公式Tik Tokにup。
加賀楓さんのブログ てな。
会場内が暑いとのことだったので皆でポニーテール!(ショートカットの4名を除く。笑)スタッフさんが終わった後、「同じダンスしてると髪が同じ揺れ方してる」とおっしゃっていて、映像見るのが楽しみです。そこしか見なそう。笑笑
みんな同じ揺れ方してるダンス見たかった。ステージ上は照明の熱もあるからさぞかし暑いのでしょうね。アイドルは体力がないと務まりません。
牧野真莉愛さんのブログ 平沼翔太選手の応援歌について
お二人の優しい歌声に日々の疲れが蕩けました。浅倉さんはすごく丁寧に歌っているし、北川さんはまだ新人だとは思えないレベルの歌唱力だしとても良かったです。ハロプロの未来は明るい。
*ぽんぽん