つばきファクトリー最新シングルがオリコンとビルボードで週間売り上げ1位

＊つばきファクトリーオリコンとビルボードで週間売り上げチャート首位獲得

つばきファクトリー、最新シングルが自身初の1位を獲得 “ハロプロ唯一”の記録を打破【オリコンランキング】 | ORICON NEWS

【ビルボード】つばきファクトリー『アドレナリン・ダメ／弱さじゃないよ、恋は／アイドル天職音頭』9.4万枚でシングル・セールス首位 | Daily News | Billboard JAPAN

おめでとう＼(^o^)／

今まで首位を獲得したことがなくてメンバーは悔しい思いをしてた。念願叶って本当に良かったですね。ファンの私もとても嬉しいです。応援する気持ちがもっと強くなりましたっ。

 

＊音ボケPOPS（東京MX　6月18日）

出演：譜久村聖さん、森戸知沙希さん

前編

『大詰め！』森戸知沙希 | モーニング娘。’22 13期・14期オフィシャルブログ Powered by Ameba

まずはゲストが音楽に欠かせないものを紹介する”THE ONE”のコーナー。ふくちゃんが持って来たのはエレベーターのボタンのキーホルダー。

譜久村　「これ押すと本当のエレベーターみたいに光るんですよね。で、私ボタンが凄く好きで、なぜこれが大切かっていうとなんか無心になれる時間が欲しいなと思って、で、これをずっとこうやって（→ボタンを押す）」

森戸　「（笑）」

譜久村　「押してるとなんかストレス解消というかなんか気持ちいいんですよね、やっぱ好きなモノに触れていたいなという思いからこちらにしました。（→別のキーホルダーのボタンを押しながら）押し心地がまた違っていいんですよね」

 

ちぃちゃんが持って来たのはアミノバイタル↓

森戸　「これはですねもう若干開いてて、つい先週も飲んだから開いてるんですけど、これはコンサートの前に飲むとめちゃくちゃ・・・なんだろう体が動きやすく元気になってこれを毎公演飲んでいます。メンバーみんなこれがないとやっていけないぞって思うぐらい、でもこれがあったら乗り越えられるっていう自信があるものなので毎公演この子に頼って私達はコンサートを頑張っています」

 

ここからトークコーナー。MCは中川翔子さん、庄司智春さん、高田夏帆さん

中川　「さて今回の音ボケPOPSですが女性グループの持つ数々の記録を更新し続けているあのアイドルグループの方々に来て頂いています」

庄司　「私の義理の妹ですかね」

高田　「えええ！？」

庄司　「そういう関係になりますかね」

中川　「広く言うとそうか」

庄司　「そもそもですね日本でテレビ番組のオーディションからスタートするというスタイルのはしりを作ったグループだと思うんですけど、オーディション番組とかってしょこたん見たりしますか？」

中川　「爆誕の瞬間をリアルタイムで見てたので、もうねえ大好きですね。応援したくなるし、なんでこんなに可愛いのにこんな大変な目に遭うんだろうって。興奮します」

庄司　「絞られてるシーンとかありましたよね。夏帆ちゃんはどうですか？」

高田　「私も見ますね。K-POPアイドルさんのオーディション番組とかはよく見ます。熱い、あれも」

庄司　「感情移入できるしね」

高田　「うん」

庄司　「さあ今回はですねゲストの方々の思い入れある楽曲などを通してグループの魅力に迫っていきたいと思います」

 

高田　「さあ2014年からグループ名の後ろに西暦の年号を付けるようになった、ということで今モーニング娘。'22なんですね」

譜久村＆森戸　「そうです」

中川　「トゥートゥー」

庄司　「トゥートゥー」

中川　「トゥートゥーの魅力ってどんなところだと思いますか？」

譜久村　「結構卒業が半年おきにあったりだとか1年おきになったりって結構メンバーが目まぐるしく変わっていく中で、今のメンバーは2年3年と卒業してないメンバーが続いたんですよね。なのでこのメンバーで活動してる期間が長いんですよ。だからそのぶんグループ感が強くってメンバーそれぞれが凄くグループに対して真剣なところが魅力だなって思っていて、普段楽屋で話ししていてもこういう風にパフォーマンスしたいよねって話しできる仲間なのですごくグループ愛が強いなって思ってます」

中川　「楽屋で褒め合ってってすごいいいことですよね、真面目な感じがする」

庄司　「ライブ終わった後に「あそこ良かったね」とかって言ったりもする？」

譜久村　「反省会とかもしますし目標とかも普通に話したりとかできる仲なので」

中川　「なんか仕事の戦友って感じなんですかね」

譜久村　「そうですねすごく居心地がいいです」

中川　「へえー。森戸さんはトゥートゥーの魅力がどんなところだと思いますか？」

森戸　「そうですね今やっぱり先ほども言ったようにメンバーが結構固定されているので本当にみんなが仲良くて先輩後輩とかもあんまり関係なくなんでも言い合えるような仲なのかなって思いますね」

庄司　「そもそもお二人はどんなきっかけでモーニング娘。に入ることになったんですか？」

譜久村　「私譜久村はテレビの前の憧れの存在で「もうここに入りたい」ってずっと思ってて、もうその一心でオーディション受けちゃったっていう感じです」

中川　「真っすぐ夢としてあって受かったんですね」

譜久村　「はい」

庄司　「どんな感じなんですかモー娘になりたいと思って夢を抱いて、実際にモー娘になってステージ立った時の気持ちってどんな感じなんですか？」

譜久村　「♪WowWowってしてる時に「あ、モーニング娘。だ！」って（笑）」

庄司　「この瞬間なんだ（笑）」

高田　「（笑）」

庄司　「モーニング娘。だもんねこれがね」

中川　「確かに」

譜久村　「これで思いました特に」

高田　「へえー」

中川　「森戸さんはどうだったんですか？」

森戸　「私は鞘師里保さんに憧れてオーディション受けようって思ったんですけど」

中川　「オーディションに自分で応募してって感じだったんですか？」

森戸　「そうですモーニング娘。'22のオーディションに応募して、でも私1回違うグループに加入してそこから兼任、移籍という形でモーニング娘。に加入したんですけど、結局は憧れていたモーニング娘。はずっと好きだったのでなんか入った時も「なんか憧れてたモーニング娘。に自分入ったんだ」って」

庄司　「どういう瞬間に思うんですかモーニング娘。「私モーニング娘。だ」って思った時は？」

森戸　「（→Wow Wowのフリをしながら）これです」

庄司　「これかあ」

高田　「（笑）」

森戸　「WowWowの瞬間に（笑）」

 

高田　「さあそんな憧れだったモーニング娘。に加入されて譜久村さんはそのあと2014年にモーニング娘。のリーダーになられたんですよね」

譜久村　「はい」

高田　「変化などありました？」

譜久村　「頑張って必死について行ってたら先輩方が卒業しちゃっていつの間にかリーダーになってたみたいな感じなんですけど、今でこそみんなを引っ張れたりとかまとめたりっていうのができるようになったけど、やっぱり最初のほうは空回りが凄かったしあと人よりも喋れなかったんですよねあんまり発言するのが怖くって、でもリーダーになったおかげで性格が180度変わったという感じです」

中川　「リーダーってそれはちょっとダメだよとかって注意したりしなきゃいけないこともあるんですか？」

譜久村　「ありますね、基本そういうのがメンバー内で行なわないといけないのでグループの中に新メンバーの教育係っていうのがいたりだとか最終的にリーダーがやっぱりピシッて言わなきゃいけないところもあるので」

中川　「それ最初のほうは」

譜久村　「つらかったですね。自分の思いをどうやって伝えたらいいかっていうのがなかなか伝えたい事が伝わらなかったりして大変な時もありました」

高田　「そして更に2019年にハロー！プロジェクト全体のリーダーにも就任されたんですよね」

中川　「へえー」

高田　「凄すぎる」

中川　「ってことはモー娘以外も」

譜久村　「はい」

中川　「違うグループにもアドバイスしたりとかまとめたりするってことですか？」

譜久村　「アドバイスというか他のグループの説明だったりとか紹介をしっかりできる人になろうって思いましたし、私は元々ハロプロが好きで入ってきてるのでそれが自分のできる事かなって思ってやってます」

中川　「めっちゃ真面目ですね」

庄司　「でも確かにうちの奥さんが譜久村さんからLINEを送ってくれるみたいでメルマガばりに告知を」

譜久村＆森戸　「（笑）」

中川　「メルマガっていう感じ？」

庄司　「そうそうそうそうだからモーニング娘。はこういうのがリリースされますっていうのを、たぶんうちの奥さんに送ってるってことはたぶん歴代のOGの方にも送ってて」

譜久村　「はい」

庄司　「たぶんそうやってリーダーとして宣伝活動も身内からやられてるんじゃないかなと思うんですけど」

中川　「マジで真面目」

庄司　「そうでしょ？」

譜久村　「それは本当に先輩達に今のモーニング娘。を知っててほしいなっていう気持ちがあって送らせて頂いてます」

庄司　「（笑）」

中川　「すごーい」

譜久村　「たまに「頑張ってね」って（藤本さんから）来るんですよ」

庄司　「毎回出せよ！（笑）」

譜久村＆森戸　「（笑）」

譜久村　「嬉し過ぎて」

庄司　「（笑）」

高田　「そして森戸さんはこの春で卒業を発表されてますが卒業を発表されてからの心境はいかがですか？」

森戸　「そうですねやっぱり今まで以上にこの公演でファンの方とお会いできるのが最後かもしれない人もいるんだって思うと今まで以上に1公演1公演今コンサートツアー周ってるんですけど大切にしようって思ってやるようになったりとか、あとメンバーという時間も限られているので思い出を一個でも作ってやるっていう気持ちで過ごしてます」

 

明日へつづく

 

＊地方紙にOCHA NORMA

 

＊道重さゆみさんのウェイトレス姿

 
 
 
 
 
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間近にいたら可愛すぎて正視できないかも(^^;

 

＊新メンバーとJuice＝Juice

暑い星人 有澤一華 | Juice＝Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

なんか泣きそうになった。やっぱり咲良ちゃんは研修生ではなくこっちの世界に居るべき人だった。

＊ぽんぽん

 
 
 
 
 
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二人の自然と寄り添う感じに癒されます。