*音ボケPOPS(東京MX 3月13日)
出演:江口紗耶さん、岡村美波さん
MC:中川翔子さん、大地洋輔さん(ダイノジ)、西村美咲さん、高田夏帆さん

 
中川 「ハロプロ大好き!」
江口&岡村 「(笑)」
中川 「BEYOOOOONDSさん2018年に結成されたんですよね」
江口&岡村 「はい」
中川 「(日本)武道館のモー娘のライブ、BEYOOOOONDSさんがパフォーマンスされたのを見ていたんですけど」
岡村 「ありがとうございます。オープニングアクトをやったりチャレンジアクトで何回か出させて頂いてます」
中川 「「すっごい可愛い。推そう!」と思った」
江口 「嬉しい!」
中川 「デビューしていきなり1位とかだったんですよ」
大地 「そうなんですよ」
中川 「どうでしたそれって?」
江口 「えー、でもやっぱり新グループとしてコンセプトも今までのアイドルにはない感じだったので周りの皆さんから見た時にどういう風に思われるのかなって結構不安もあったんですけど、そういう結果を頂いて凄く嬉しかったです」
西村 「他のアイドルさんと違うっていうのはどんなコンセプトですか?」
江口 「そうですね、曲が寸劇から始まったりだとか殆どの曲に台詞があったりとか」
岡村 「私達は寸劇の稽古があるんですよ」
中川 「へえー」
岡村 「ネタ合わせだったり」
大地 「半分お笑い芸人じゃないですか(笑)」
岡村 「そうですね。アイドルなのかなって自分達でもちょっと考えられるような」
 
2019年12月2日@Zepp DiverCityでのライブ映像を観賞。『眼鏡の男の子』。
中川 「MV撮影と違ってライブだと噛んだりできないから緊張凄そう」
大地 「しんどいよね」
岡村 「タイミングを合わせるのが」
大地 「台詞長いでしょ」
江口 「長いですね」
西村 「台詞飛んじゃうこととかあるんですか?」
江口 「ありますね。ちょっと噛んじゃうとか。でも曲がかかるまでの尺も決まっているので」
中川 「へえー。ミュージカルみたいだね」
江口 「そうですね」
 
岡村 「『眼鏡の男の子』のスピンオフの曲が何曲かあって繋がってるっていう」
大地 「ストーリー仕立てになってるんだ」
江口&岡村 「はい」
西村 「へえー」
大地 「ミュージカルですよね」
中川 「眼鏡をかけてるってことだけらしいんですよあの男の子は」
大地 「へえー」
中川 「それなのにスピンオフまでこんなできる凄くないですか?」
岡村 「主人公が変わって、これはお嬢様風のお嬢様が主人公な楽曲になっていて」
中川 「その男の子モテモテやん」
岡村 「目線が変わるっていう」
大地 「そっかそっか、見る人の視線で舞台も変わって来るっていうね」
中川 「なんか漫画っぽくもある」
西村 「これは役とかは「(あなたは)この役で」とかって言われるんですか?」
岡村 「そうですね、相関図が楽曲と共に送られてきて」
中川 「(笑)」
大地 「相関図あるの?」
岡村 「男の子が真ん中にいて恋してるっていう♡の矢印とかがあったり」
西村 「本当はこの役やりたかったのに、とかあるんですか?」
江口 「えー・・・、私はこの眼鏡をかけたポニーテールの役なんですけど結構真面目な役で、普段はどちらかと言うと真面目じゃない・・・」
出演者 「え!?(笑)」
江口 「なので(笑)」
中川 「全然そう見えない」
江口 「私はちょっとできるかなって思いましたね」
 
ライブ映像を見終わって、
中川 「ライブがめちゃめちゃ面白いですね」
大地 「面白いですね本当」
江口 「セットリストとかも普通のグループさんだと元気系の楽曲のブロックとか格好いいブロックってあると思うんですけど、私達は『眼鏡の男の子』のストーリーを繋げるために間の移動だったりMCも全部台本が全部寸劇みたいに決まっていて」
出演者 「へえー」
江口 「一つのライブで一つの舞台を観ているような感覚にもなれるセットリストになっています」
中川 「新しい」
大地 「新しい」
中川 「特技もあるんですか?」
岡村 「特技とまではいかないかもしれないんですけど、勝手にキャッチフレーズを付けるのが凄い好きで」
大地 「へえー」
中川 「欲しい欲しい!」
岡村 「じゃあお手本をちょっと」
中川 「やってくれるんだ」
岡村 「是非やって頂きたいと思うんですけど」
中川 「分かりました」
岡村 「トゥットゥル~、みんなカワユスお絵描き大好きなしょこたんこと中川翔子ですよろしくお願いします。みたいな」
中川 「うわーすごーい!憧れのグループアイドルだった今!」
岡村 「可愛くやってくださると思うので私は」
中川 「なんかさあずっと中野区で孤独に生きてきた(※聞き取れず)で、芸能界でも孤独で生きてきた。こういうの欲しかった」
スタッフ 「(笑)」
中川 「生まれ変わった気分ですね。行きますよ。トゥットゥル~、みんなカワユスお絵描き大好きなしょこたんこと中川翔子ですよろしくお願いたします」
出演者 「可愛い(拍手)」
中川 「Youtubeの冒頭とかでやろうかなこれ」
大地 「いいかもしれませんよ」
岡村 「ありがとうございます」
中川 「江口さんも特技があるんですか?」
江口 「この後にやるのちょっと緊張するんですけど(笑)」
大地 「いや、何?」
江口 「ジャウハープという楽器をやっていて」
中川 「え、何これ?」
江口 「民族楽器なんですけど、弾いて(→実演して)ビヨンビヨンって音を鳴らすっていうやつが」
大地 「BEYOOOOONDSだからっていうことですか?」
江口 「そうです」
大地 「BEYOOOOONDSでビヨンビヨンって」
江口 「はい」
実演して、
中川 「凄い!めっちゃいい」
 
西村 「今回のBEYOOOOONDSさんですが、先日トリプルA面シングル『激辛LOVE / Now Now Ningen / こんなハズジャナカッター』をリリースされました」
出演者 「(拍手)」
江口&岡村 「ありがとうございます」
中川 「どんな楽曲のシングルになりますか?」
江口 「はい、このシングルはBEYOOOOONDSにとって1年7か月ぶりになるシングルで、ファンの方も結構待ってたよっていう風に言ってくだって、メンバーも凄く楽しみにしていたシングルなんですけど、『激辛LOVE』っていう曲はですね本当に激辛料理のようにクセになるというか痺れるような楽曲でメロディーも凄く頭に残りますし、あと表情とかも振り付けと同じようにここで辛い表情するとか、ここで真顔になるっていうのを全部決めたり」
大地 「へえー」
江口 「しているような面白い楽曲になっています」
西村 「それでは『激辛LOVE』のミュージックビデオがあるそうなのでご覧いただきましょう。どうぞ」
 
西村 「ミュージックビデオの見てほしいポイントとかあるんですか?」
岡村 「このミュージックビデオはみんなちゃんと役が決まっていてストーリー仕立てになってるんですけど、さっきも出てきた大きい唐辛子が出てきたりみんな周りに野菜がたくさんあったり本当に独特な世界観が特徴的な楽曲となっています」
 
中川 「二人は辛いものは得意なんですか?」
江口 「凄い大好きです」
岡村 「私は凄い苦手なんです(笑)」
出演者 「(笑)」
 
中川 「なんで激辛について歌ってるんだろう」
江口&岡村 「(笑)」
中川 「シュールだけど可愛いから許しちゃう」
江口&岡村 「(笑)」
中川 「この店行きたいわあ」
西村 「行きたいですよね」
江口 「謎の激辛料理店がコンセプトになっていて」
 
中川 「今後の予定なども教えて頂きますか?」
岡村 「今日3月13日からですねハロー!プロジェクト2021花鳥風月というコンサートがスタートしました。そして4月にはBEYOOOOONDSの主演舞台演劇女子部『眠れる森のビヨ』が開催される予定なので詳しくはハロー!プロジェクトのオフィシャルホームページをチェックよろしくお願いします」
出演者 「(拍手)」
 

 
江口紗耶さんのブログ 初日迎えられました

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*Juice=Juice新曲MVをメンバーが紹介

最後の手の振り方好き。可愛い(*^-^*) 
 

 由愛ちゃんは言葉遣いが綺麗で上品。まだお若いのに立派です。

*あはれ!名作くん 佐藤優樹さんインタビュー

まーちゃん天才だ!
「七三分け」の読み方で笑いましたw

佐藤優樹さんの思うこと
佐藤優樹さんのブログ 経験、信頼、信用は同じ。
他人を感動させようとしなくても自然とそういう話を語れるのがまーちゃんの傑物たるゆえん。天真爛漫のように見えて色んな悩みや苦しみを経験して考えて日々生活してるんですね。どこまで魅力的な人に成長していくのか底知れません。