*ハロドリ。(テレビ東京 10月13日) 
ハロプロ研修生発表会の舞台裏に密着。今週はソロパフォーマンスの特集。
中山夏月姫さんは本番前笑顔。本番でも音程をちゃんと取ってしっかりダンスしていた。
松原ユリヤさんが歌ったのは『赤いイヤホン』。最後で赤色の紙テープを投げるパフォーマンスしたけどバックステージに戻ったら泣いてしまった。赤い糸を投げたあと踊るのを忘れてしまったそうです。
北原ももさんの次は石栗奏美さん。私にはとても良かったように見えましたが、みつばちまき先生は「北原と石栗は何を歌っているのか全く分からなかった。歌詞も届かないし、曲の雰囲気が自我が強すぎて別世界に行ってる」と。
 
石栗 「1公演目と2公演目で結構先生方と相談をして、自分の中ではどうしたら良くなるっていうのを今も最終日に向けてどんどん常に考えているので、だから今日の反省を生かして頑張っていきたいと思います」
北原 「何歌ってるか伝わらないっていうのもそうなんですけど、色んな改善点というかダメなところがたくさんあって、1日1日大切に練習していきたいです」
 
9月21日。研修生発表会2日目。4曲を担当する中山夏月姫さんは「声が出るか心配」。
窪田七海さんは喉の不調を訴えた。
 
そして22日の最終日。
中山夏月姫さんは本番で高音が苦しそうだった。なんとかやり切ってやっと笑顔に。「お客さんの前で『涙の色』を披露するのは初めてだったので、生とテレビの画面越しでは違う気がするので伝わってたらいいな」。
上野まり子先生から「良かったよ」と褒められた。
 
全ての公演を終えて、
中山夏月姫 「始めは9か月ぶりにお客さんの前に立つってことで、いつもだったらお客さんが立った状態で声出したりサイリウム振ったり体で応援してくれるんですけど、今回はそういうことができなくてどういう雰囲気っていうかどういうイメージでパフォーマンスするのかがリハーサルからずっと分からなかったんですけど、お客さんのパワーに助けられたというか、凄い楽しいコンサートだったなって思います」
窪田七海 「改めてステージはお客さんがいてこそ成り立つものだなって思いましたし、一曲一曲本気で頑張ってたので凄くいい発表会になったんじゃないかなと私は思います。昨日ちょっと張り切り過ぎてしまって(喉を)痛めてしまって、そこはたぶん歌い方の問題だと思うのでそこはこれからもしデビューしたら毎日毎日歌わなきゃいけないと思うので、この3日間だけで痛めていたらどうにもならないのできちんとどんなに歌っても痛めないような歌い方ができるようになりたいなって思います」
小野田華凜 「一番最初の日は凄く緊張が大きくて楽しむっていうことを意識してなかったんですけど、意識することを毎回毎回増やしていけば今日は楽しめましたし表情も意識してやれたと思います」
為永幸音 「本当に9か月ぶりだったので毎日毎日が楽しくてどんどんどんどんエネルギーが湧いてきたので3日間ゲネも合わせて4日間だったんですけど、本当に疲れることなく毎日が楽しくて本当にこれからも頑張ろうっていうのを思いました」

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このスタイルの良さ、この低めの声、この流し目。女性ファンが多いのも頷けます。モーニング娘。に入ってくれて本当にありがとう。

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 美人さん同士だと絵になりますね(*^-^*)