saku saku(tvk 10日)

出演: 古川小夏さん
さわやか五郎さんは前日ぶんの途中から別の仕事のため消えたそうで、
古川 「これをチャンスと思ってこの場を狙っていきたいと思います」
鈴木&NANAE 「(笑)」
NANAE 「ストレートだな」
古川 「虎視眈々と狙っていきたいと思います♡」
鈴木 「暑苦しいなあ」
NANAE 「怖いわー、やっぱアイドルはがっつくね」
鈴木 「アイドルの中でもがっつくタイプの人間だから」
NANAE 「野生感がすごいの」


鈴木さんがポエマーという話から、
古川 「(上々軍団は)出てきてすぐ「帰れ」って言われるんで」
鈴木 「ブーイングね」
古川 「すごく愛されてるんですよ私達のグループのファンの皆さんに。なのでアリだと思います」
鈴木 「じゃあぶち込んでみる?一発目としてはアプガはやりやすいよ。ポエムとか新しい闇の部分の俺を見せる部分ではアプガのイベントとかはやりやすい。ヤバイ奴らしかいないから。メンバーも含めてね」
NANAE 「(笑)ひどいな」
鈴木 「メンバーも含めてよそれは」
古川 「やっぱヤバイグループなんでヤバイ人達が寄ってくるんですかね」
NANAE 「そういうワンデイとかウイークリーで全員来て話す機会もあればねえすごいいいけどね」
古川 「私マシだなと思ってもらえると思います」
NANAE 「(笑)怖いわあ」
鈴木 「そうそう」
古川 「本当にそれはマジで。これはマジでアピールしたい。私はグループにいたらすごい普通。ただちょっと喋り過ぎるぐらい」
NANAE 「結構私の中でヤバイ奴なんだけどな小夏ちゃんも」
古川 「えーーーーー!?」
鈴木 「アプガのマシなほう」
NANAE 「マジか・・・」
古川 「日本語喋れるし」
鈴木&NANAE 「(笑)」


エンディングで11月8日の日本武道館公演を告知。
古川 「インディーズアイドル日本武道館に立つのは私達で初なんですよ。だから正直・・・ちょっと大変なんですよ。いっぱいにならない可能性のほうが高いんですけど、でも私達が成功させることでこの先アイドル界の希望にもなるし皆さん無謀な挑戦だなって思ってることをためらってることあると思うんですけど、そういう皆さんの希望になりたいなと思ってるのでやっぱ挑戦するアプガはここで諦めずに成功だけを見て走っていきたいなと思いますので、アプガのライブをちょっとさっきからこう言われるとちょっとハードル高いじゃないですか。どんな怖いライブするんだろうみたいな(笑)」
NANAE 「野性味に溢れるね。今んとこそんな感じよ」
古川 「ちょっと確かに私達はそうかもしれない。私達はちょっとそういうライブをするかもしれないですけど、それを強要することは絶対ないので私達が好き勝手暴れたり動き回ってるところを見守ってくれれば全然大丈夫なんですよ。一緒に動かないと怒るとかそういうこと無いんで本当に。安心して」
鈴木 「そんなわけないでしょう」
古川 「思われがちなんですよアプガは。『アプガのライブは怖いんだよ』みたいな。怖くないんですよ本当に。ちょっとメンバーがおかしいだけで、ちょっと動き過ぎちゃう。ちょっとリミッターがね壊れがちな子が多いんですけど、皆さんは皆さんの楽しみ方で一緒に最高の空間を作って頂けたらなと思いますので、11月8日日本武道館チケット販売もスタートしてますのでよろしくお願いします」


古川 「皆さん11月8日日本武道館で会いましょう。サクナラ〜」