出演： こぶしファクトリー
まずは一人ずつ自己紹介
広瀬 「神奈川県出身高校1年生16歳の読書が大好きこぶしファクトリーのリーダー広瀬彩海です」
井上 「東京都出身中学2年生14歳のこぶしファクトリーイチまばたきが速い井上玲音です」
浜浦 「埼玉県出身中学3年生15歳のラーメン大好き浜浦彩乃です」
野村 「東京都出身高校1年生15歳のみんなのみなみな野村みな美です」
小川 「栃木県出身高校1年生15歳のこぶしファクトリーの中で弄られキャラ小川麗奈です」
藤井 「愛知県出身高校2年生16歳のこぶしファクトリーの中で一番四股を踏むのが上手なサブリーダー藤井梨央です」
田口 「埼玉県出身中学3年生15歳のこぶしファクトリーイチお調子者の田口夏実です」
和田 「愛知県出身中学2年生14歳のこぶしファクトリーの中で一番魚へんの漢字を知っている自信がある和田桜子です」
こぶしファクトリーのユニット名の由来は？
広瀬 「こぶしファクトリーというのは一度聞いたら忘れられないようなインパクトのあるような名前だと思うんですけど、このこぶしファクトリーのこぶしという言葉の中には握りこぶしのような力強さ、そしてこぶしの花のように優美でありながらこぶしの花言葉である友情、信頼、歓迎のようにお互いに友情を深め信頼し合い、多くの人に歓迎して頂けるグループになれるようにという願いが込められています」
こぶしファクトリーと初めて聞いた時の印象は？
和田 「すごくビックリしたんですけど由来を聞いてとても意味が深くていい名前だなって思って今はみんなすごく好きです」
『念には念（念入りVer.）』はレコーディングし直したということで念入りVer.になってる。念入りVer.じゃないのもある。
デビュートリプルA面シングルについてメンバーが説明してくれたけどワイプがないので誰が話してるか分からず残念。
野村さんは女子力をアップしたくて料理をしている。ハンバーグ、サラダ、フレンチトーストの写真を見せてくれた。「（家族に）頼まれたり自分で作りたいなと思って自分から作ったりしてます」。
家族の反応は「最初はすごく美味しいとか言ってくれたんですけどどんどん当たり前になってきたのか言ってくれなくなってきた」。
小川さんはコロコロローラーにハマってる。「よく家で暇な時とかに全身をコロコロってしてるんですけど」。岩井さんがコロコロローラーかと思ったとボケていると小川さんは挙手して「聞いてくださーい」と柔らかい自己主張。「私の親はエステの資格を持ってるんですよ。だから私が疲れている時とかによくやってもらいます全身」。浜浦さんによくマッサージしてあげてて「上手」と言ってくれるそうです。
「私よく唇パックもするんですけど、まず唇に美容液を塗ってから唇に合わせたやつで温めるとカサカサにならないんですよ」。
和田さんは魚へんの漢字に詳しい。「パソコンで魚へんの漢字のクイズゲームがあって、それにいっときハマってから湯呑みを買ってもらったりタオル、うちわも買ってもらいました」。
田口さんはフラフープが得意。「回したら一回も落とすことなくずっと回すことができます」。実演したけど少し回しただけで落としちゃったｗ。メンバーが「落としてない。すごい！」と声援を送って、岩井「メンバーのフォローがすごいね」。
井上さんは高速瞬きを披露。「すごいちっちゃい頃にドラマを見てたんですけどカメラがガタガタって揺れる場面でそれを目で表現しようと思ったらこれができました」。
浜浦さんは「360度開脚ができます」と言い実演してくれました。
藤井 「私達はこの夏イベントで全国各地たくさんの所を周らせて頂いたんですけどその時に握手会がありまして、私はスタッフさんのあとを歩いて握手会のブースに入ろうとしたんですね。そしたら警備員の方に「ここから先は入らないでください」って止められちゃって「え？」って思って、そしたら「ここから先はメンバーのみなんで」って言われて、あれ？スタッフさん入ったし私メンバーだしって思って、そしたらその周りにいたスタッフさん達がすごい爆笑しながらメンバーですよって言ってくれて入れたんですけど」
他にもメンバーと食事に行ったら自分だけこぶしファクトリーのメンバーだと気づかれなかったこともあるそうで「オーラがない・・・」。
広瀬さんは風邪を引いて頭がボーっとしてたので病院に行った際、受付で保険証を出してくださいって言われて財布から出したら看護師に笑われたのでよく見たら病院じゃなくて美容院のポイントカードだったという話を披露。
野村 「私達こぶしファクトリーは埼玉県の皆様も勿論ですが全国各地の皆さんに知っていただけるようにこれからも個性を出して一人一人知って頂けるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします」
全員 「よろしくお願いします」
和田桜子さんのブログ テレ玉くん＆動詞ファクトリー！
