HOT WAVE(テレ玉 26日)

出演: 矢島舞美さん、中島早貴さん、萩原舞さん。司会は山本昇さん。
℃-uteの大ファンという番組プロデューサーが誕生日を迎えた3人のためにそれぞれのメンバーカラーのチョコプレートが載ったケーキを用意してくれてた。
山本さんに「18歳で大人感出てるね」と言われた舞ちゃんに舞美ちゃんは「子どもだったのにねみんな」と感慨深げ。
萩原 「みんながハタチとか22歳がいるとやっぱりじぇんじぇん(←「全然」と言おうとして甘噛み)自分が大人とは思わない」
矢島 「でも舞ちゃん世間の18歳に比べてすごい大人っぽい気がするんですよ。パッと見内面はすごい妹感溢れてるんです」


なっきぃハロコンで成人証書もらったとき「かけ算できるようになりたいです」と発言した。スタジオで問題出されたけど4×9は?に「63」。7×5に中島「32。あ、違うんです。5の段は5なんですよね全部が。早貴5の段と1の段は自信があったんですけど」 →山本「その弱点をハタチになったらできるようにしようということでそのコンサート終わってからドリルとかやってきたの?」→中島「夢でやってるくらいですかね」。
20歳になって一人でディズニーランドへ行ったというなっきぃに山本さんが「大丈夫?大丈夫?」と言うとなっきぃは「平常です。平常運転」。


埼玉の良いところを聞かれて、舞美ちゃんが「お隣が多いこと。6県と隣り合わせ(※県では確かに千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・長野県・山梨県の6県と隣接。東京都も入れると7都県)ということでどこにでも行ける。どこでも近い」と答えるとこのざっくりした情報に舞ちゃんは「22歳でしょ」→矢島「ちょっとあたふたしちゃった」→中島「もっと伝えて。いいところ」。
埼玉のサッカーチームで舞美ちゃん浦和レッズ」→山本「ファンやしね」→矢島「…うふふふ(微笑)、これしか知らないです」。大宮アルディージャ...orz ASエルフェン埼玉...orz


Berryz工房10周年記念ライブのとき昔の写真が披露された。
矢島 「自分のが出たんですよ。もう本当に野球やってたんで」
山本 「日焼け感がすごいですよ」
矢島 「私地黒だと思ってた」
萩原 「ほっそいんだよね」
中島 「今も細いけどね」
矢島 「靴下もなんか左右違うぞみたいな。気にもしてない。どれがドンって出て恥ずかしかったです」
舞ちゃんによると舞美ちゃんは日焼け止めクリームを指の1本1本丁寧に塗るそうで「見てるだけで眠くなります」。


新曲『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』が発売。
矢島 「『心の叫びを歌にしてみた』は本当に最初もらったときは可愛い感じでレコーディングをみんな可愛い声で録ったんですけど、これロックで録ってみようかってなってまた別日に録り直したんですよ。で、ロックな感じで歌ったらこっちのほうがいいねってなってメロディは可愛いんですが歌声はロックっていう斬新な感じになってます」
舞ちゃんは緊張するか聞かれて「めっちゃしますよ」と言いながら「今は正直してないです」→山本「ちょっとして。カメラ回ってるから」。自然体な舞ちゃん(^^)


『Love take it all』は激しいダンスが特徴。
萩原 「鼻息ハンパないですみんな。ずっと踊ってる感じなんですイントロが。ダンスレッスンしてる最中に私、列的には2列目にいるんですけど、なんか踊っててみんなフガフガ言ってるなと思って(笑)。自分も含めてフガフガ言ってるなと思って、1回止まった瞬間に『みんな鼻息荒くない?』みたいな」。なっきぃは気づいてたけど「止めなきゃと思って止めたらすっごい苦しくなって」。
矢島「私も圧迫される感じっていうかなんかフッてやったらハッてなるじゃないですか」→山本「フッとやったらハッとなる?何言うてんの?」→矢島「動くとハ〜ってなっちゃう感じがすごい」。
歌詞の”♪Love take it all〜”は萩原「あの発音の良さは鈴木愛理がやばいですね」→矢島「発音がいい」。


なっきぃは写真集『N20』を発売した。
山本 「静止画というかポージングが若干苦手って前聞いたんですけど」
中島 「ミュージックビデオ撮影の時は止まってられないんです。緊張で。けど写真集ってなると全然大丈夫なんですよね。写真撮ってもらったり撮るのが好きなのですごい楽しかったです」
撮影日は10年に1度の大型台風に見舞われて白い砂浜で撮影できなかったと悔しがってました。


最後にナルチカとひなフェスの告知をして終了。