モーニング娘。から道重さゆみさん、譜久村聖さん、飯窪春菜さん、石田亜佑美さんが出演。
さゆみんがハロー！プロジェクト。とモーニング娘。で一番年上と言うと千原ジュニアさんに驚かれた。ジュニア「芸歴10年やったら弟子取れるで」→道重「（握りこぶしを作って）頑張ります！」。
メンバー最年少の子と10歳離れていて「嫌になります自分のことが」「13歳のピュアな心の可愛さには本当負けてしまいますね」。
物心ついた時にはハロプロが存在してたフクちゃん「見てるだけで十分っていうか、私ハロプロのすっごい大ファンなんですよ。で、好きすぎてオーディション受けて受かっちゃった」→道重「たまに本当ファンみたいな感じなんで目線が怖いときあるんですよ。見られてたりとか。水着撮影の時とかちょっと気まずいです」。フクちゃん変態説が出てきたｗ
モーニング娘。のパフォーマンス力の話になりジュニアさんに「イメージと違う」褒められたさゆみん「可愛い以外にも色々持ってるんですよ」。
振り付けは1曲2時間で覚える。それから全体で合わせるのに数時間。『ワクテカ Take a chance』は完成まで3日。アルバム曲は1日で。
プラチナ期についてはるなん「今のモーニング娘。に比べてその頃のモーニング娘。の方がメンバー同士のライバル意識とかがすごい高かったような気がします。バチバチしてて」。
さゆみん「今までは自分さえ良ければと思ってグループにいたんです」→ジュニア「それはアカンわ！」。リーダーになってしっかりしなきゃいけないけど自分のキャラも出したいと思って悩んでて、イベントに中澤さんが来たとき重さんらしくすればいいとアドバイスされて泣いたエピソードを話した。これはたぶん私も観に行った池袋噴水広場のイベントですね。
好きな先輩を挙げていったら、さゆみんは愛ちゃんと梨華ちゃん、フクちゃんはかおりんとミキティと小春ちゃんと「道重さん」、はるなんはよっすぃ〜と梨華ちゃんと辻ちゃんと加護ちゃんと「道重さん」、あゆみんは矢口さんと辻ちゃんと中澤さんと「道重さん」→ジュニア「もうええわ！」ｗ。言わされてる感というか言わなきゃいけない感が出てました（^^）
海外公演でサイン会や握手会をすると、さゆみん「私から見ると外国のすごい可愛い女の子達がさゆみん可愛いって言ってくれて、可愛い子に可愛いって言われたらそりゃ本物だねって嬉しかった思い出があります」→ジュニア「仕事するねぇ」。
プラチナ期についてはるなん「すごく完璧でアイドルというよりアーティストみたいな感じで」。あゆみん「その頃のパフォーマンス力、ダンスとかも全てが一番完成度が高かったような気がします」。
