Sacas FUTSAL FES 2010(7月4日)のレポ その1

現場に着いたのはAM10:10頃。フットサルコートでは敗者復活を決めるストラックアウトが行なわれてた。
AM10:48、是ちゃん、こんこん、のっち、永井さんがやって来て放送席にこんこんと是ちゃん、リポーターにのっちと永井さんがスタンバイ。選手が連れてきたちっちゃい女の子をニコニコしながら見る放送席の二人。


双日シニア+ヤング(京都サンガF.C.サポーター)の選手が今日はもう1人強力な女性を加えて女性2トップでやると宣言するとのっちは「女性パワーで頑張ってください。それではアレやりましょう」と言い2人でポーズを取って円陣にも加わった。この日も朝から全開です。
Travieso@きのこの山名古屋グランパスサポーター)にインタビューした永井さんは好きな選手を本田圭佑選手と答えてもらい「本田選手、ワールドカップ非常に格好良かったと思います」。永井さんはブログやってない(と思われる)から分からないけどサッカー歴10年の人だからワールドカップへの関心は高いはずです。


開始直前のこんこん「やっぱり暑いと体力奪われると思うんですけど水分補給して頑張ります」。是ちゃん「決勝トーナメント残る女性だからすごいシュートしてくれるんじゃないかと思います」。
試合時間は前後半8分+ハーフタイム4分。
試合が始まり実況アナ「プレースタイルが違いますよね」→こんこん「きのこの山の試合観るの初めてなんですけど2つのチーム見ていて違うなと思います」。是ちゃん「2日目だけあってコートに慣れてる気がします」。


女子選手がシュートすると2点入るルールにこんこん「女性がゴール前に貼ってると相手恐いと思うんですよね」「女性のかたが全然負けてないですよね」。そして女子選手のゴールへの意識の高さについて是ちゃんは「意識もそうですし、キープ力が半端ないです」と驚いた様子。
こんこんはゴレイロがファインセーブすると「ナイスキーパー!」。日射しが強くなってきて「あとこうなると高いボールが見にくくなってくるんですよね」とゴレイロならではの目線で解説した。


どっちのチームか忘れましたが相手のイエローカードフリーキックの機会を得て弾丸シュートを決めたシーンに是ちゃん「いつでも蹴ってやろうという意識があったんですかね。すごいですねあれは」。


段々気温が上がってきました。暑いー。


つづけ