ワールドプロレスリング

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア勝戦。最後はヴィクトリア・ミラネーゼを井上亘に決めてミラノコレクションA.T.が優勝した。
ミラコレはジャベを次々に繰り出して面白かった。ミラコレはフォールに行く回数が少なく、攻め続けて相手に休ませる時間を与えなかった。
井上はなんでミラコレの左太腿を攻めなかったのか。雪崩式スタガリンブローはやや甘かった。