http://plaza.rakuten.co.jp/jogarbola/diary/200704190000/
芸能人女子フットサルチームと一般チームがトーナメントで戦うMARIACIDA CUPなるものが行なわれる。ガッタスのスフィアリーグ離脱を受けてちょうど「例えばYOTSUYA CLOVERSみたいにスフィアリーグに参戦しながら積極的に一般の大会に出て一般チームと試合するような形をガッタスも採れなかったのか」って書こうと思っていたところでした。Gatas Brilhantes H.P.が出場するガストステージはガッタス以外一般チームらしいからそれを意識してのものなんでしょうか。ガストステージの概要を知ってこの大会が企画されたのかあるいはこっちが先でガストステージが真似したのか、それとも単なる偶然か。
一般チームを相手にしたときの独特の緊張感はすかいらーくグループチャレンジCUPで証明済みです。もちろん芸能人チーム同士の試合も好きだけど一般チーム相手だと手の内が全く分からないからそれによる効果って絶対あると思うんですね。これまで熱い戦いを繰り広げてきたスフィアリーグ陣営の健闘を祈ってます。
スフィアリーグ開幕戦に出場しないYOTSUYA CLOVERS、ASAI RED ROSE、蹴竹Gのこの大会には出るのと、リニューアルされたスフィアリーグ公式サイトにまだ残ってることで今年のスフィアリーグ定期戦の参戦チームは大会によって違う可能性があるというのがある程度見えた形になった。ガッタスも同じことができたはずなのにそれでも別の方に行ってしまったのはやはり両者の間に相容れない何かが生まれてしまったからと私は推測します。
それにしてもあの大崎スタジアムで有料とは。6月なら結構蒸し暑くなってると思う。有料ならせめて冷房入れてくれないと。
