JAPAN JAM 2022にアンジュルム

＊ハロドリ。（テレビ東京　4月19日）

 

4月2日・3日に開催されたのひなフェスの特集。OCHA NORMAは初出演。

ハローキティと『Hello! 生まれた意味がきっとある』を一緒にパフォーマンスした。ステージ裏に戻ってきた彼女達のキラキラな笑顔が眩しかった。

川名凜さんとデュエットした広本瑠璃さん。広本「本当にステージの大きさに圧倒されてるなっていうのが一つで、そのせいで自分がテンパって今出せるものが出せないのは嫌なので落ちついて今までやってきたことを出せるように頑張りたいなって思います」

『The 摩天楼ショー』をパフォーマンスしました。

広本　「次のシャッフルで選ばれることがあっても今回のことを生かして頑張りたいなって思ったし、川名さんとのデュオでちょっとではあると思うんですけど度胸がついたかなって思うのでこれからもっともっと頑張りたいなって思います」

 

小田さくらさんとデュエットした窪田七海さん。窪田「まさか初めてのひなフェスで小田さくらさんとデュオということで凄く緊張してるんですけど、二人でお客さんが楽しんで頂けるパフォーマンスをイチに考えて曲とか選んだりしたので楽しんで頂けるように頑張ります！」。出番直前さくらちゃんが七海ちゃんをハグ。

『新・日本のすすめ！』をパフォーマンス。

窪田　「今回のステージは楽しむってことを1番にしたので楽しく終われたと思います。小田さんはやっぱりリズムが凄い方なので”このタイミングで入る”とかも0.1秒もズレないようにカッて教えて頂いて、ピッチが分からなかったところもこうやって声出して練習すればできるよっていうのをたくさん教えて頂いて凄く勉強になりました」

 

谷本安美さん、山﨑夢羽さんとのトリオで出演した筒井澪心さん。『カラダだけが大人になったんじゃない』を歌った。デビュー4か月と思えないパフォーマンスでした。

筒井　「曲がジュースさんの曲は本当に難しい曲でパフォーマンスも本当に難しいので自分達が3人だけでやるってなった時に不安とかちゃんとできるかなっていう風に思って練習とかでも先生からも言われた「前を向く」っていうのを意識して取り組めたのが良かったなって思います」

 

中山夏月姫さんはソロで『冷たい風と片思い』をパフォーマンス。

選曲した理由は「私の好きなジャンルなんですけど少し違った一面を出せるような曲を選んだので、その世界観に合わせてOCHA NORMAの中山夏月姫を出せるように頑張りたいと思います」。

終了後、「メインステージだけのパフォーマンスが今まで多かったので、こうやって移動したりっていうのがあんまり慣れてないのでそこが凄く難しいなって感じたのと、あとイヤモニにまだ慣れてないのでそこがまだ一つ壁だったんですけどそういう環境の中でも自分をコントロールしながらパフォーマンスできるようにこれからもっともっと頑張りたいなと思います」

 

5月3日に行なわれる春の実力診断テスト。スタッフが事前に選んだ7曲の課題曲から『気まぐれプリンセス』を選んだのは小野田華凜さん・橋田歩果さん・石山咲良さん。

小野田　「選んだ理由は自由曲との差を出したかったので色んな自分を見せられるようにしたいなって思い選びました。最初のほうを気まぐれなプリンセスっぽく可愛く歌ってサビから盛り上がるっていうメリハリを注目して見て頂きたいです」

橋田　「最初に課題曲を全部歌ってみて3つに絞ったんですけど、そこから歌ってみたりとか自由曲と照らし合わせてみて1番ギャップがある曲を選びました。サビに急に行ったりするところがあるのでそこを綺麗に出すことで格好良さを表現できたらなと思います」

石山　「選ばせて頂いた理由は気まぐれプリンセスの曲のダンスが凄く好きだから選曲させて頂きました。元気な感じの曲を自由曲では選ばせて頂いたんですけどこっちの自由曲では自由曲とは違う格好良さをアピールしたいなっと思ってます」

 

『七転び八起き』を選んだのは植村葉純さん。

植村　「選曲した理由は昔からずっと車の中で聴いていてダンスとかも凄いキレキレで格好いいなっと思ったからです。ダンスが得意って言ってるのでそのダンスのキレキレさと柔らかさとかを出しつつ歌にも表現を付けれるように頑張りたいと思います」

 

『ポツリと』を選んだのは川嶋美楓さん、前島花凛さん、松原ユリヤさん。

川嶋　「今まで明るい曲とかを表現するのが好きやったんですけど、この曲は叶わない恋みたいな歌詞だと思うんですけどそれを表現できたら違う自分をお見せできるんじゃないかなと思って選びました。一本映画を観たあとみたいな心をたくさん変化させられるようなパフォーマンスをするのでそこを見て頂きたいです」

前島　「『ポツリと』の曲中にあるジャズダンスが凄く格好良くて私もやってみたいなと思ったからです。見てもらいたいポイントは曲の世界観を大事にしたいのと、あと振り付けのキレを残したまま歌を上手に歌うのが凄い難しいのでそれを上手にできるように頑張るのでそこを注目してほしいなって思います」

松原　「自由曲と雰囲気が全然違うのと実力診断テストでバラードを歌ったことがないのでチャレンジしました。美しい歌声をお客さんにお届けできたらいいなと思います」

 

『チョット愚直に！猪突猛進』を選んだのは村越彩菜さんと吉田姫杷さん。

村越　「すごく歌い方が私の中で憧れてて、私は今までこういう曲を歌ったことがなかったので挑戦してみたいなと思ってこの曲を選びました。普段と違う元気なパフォーマンスっていうより格好いい私を見てほしいなって思います」

吉田　「私のイメージでは凄く格好良くて、ダンスとかも入っているのでそういうところもしっかり表現できるようにしたいなって思って選びました。ちょっと高いところとかがあるのでそういうところもしっかりと（※聞き取れず）なるように歌いたいと思ってそういうところも注目してほしいなって思っています」

 

『人生はSTEP！』を選んだのは後藤花さん。

後藤　「選んだ理由は人生を自分らしく強く生きていく感じが凄く素敵でそれを表現してみたいと思ったからです。見てもらいたいポイントはこの曲はとても大人っぽいのでそれを表現するために表情などを工夫して普段とは違う一面を見てもらいたいです」

 

Juice＝Juiceの3rdアルバム『terzo』を紹介。

 

自由曲を発表

川嶋　「モーニング娘。さんの『青春コレクション』です。「この曲は幼い頃から大好きっていうのもあるんですけど、たくさんの人に自分の良さを伝えられるような曲だと思うので選びました。当時のMVとか歌ってらっしゃる雰囲気は残しつつ自分らしさも出したいのでそこを見て頂きたいです」

前島　「こぶしファクトリーさんの『青春の花』です。選んだ理由はすごくショックだった時にこの曲を聴いてすごく元気が出て励まされてやっぱりハロー！プロジェクトの曲が好きだなって思えた楽曲だからです。皆さんに元気を与えられる力強い歌声が出せるように練習を頑張ってるのでそこを見て頂きたいと思います」

橋田　「カントリー・ガールズさんの『ピーナッツジェリーラブ』です。選んだ理由はサビの高音と地声の行き来が激しいのでその行き来を柔らかく優しく表現することで可愛さを凝縮したパフォーマンスを表現したいと思って選びました。最初の部分が音が少なくて自分の声のほうが大きくなるのでそこを音を外さずに綺麗に歌うことでそこから先のモチベーションを上げて最後まで可愛らしく頑張りたいと思います」

植村　「High-Kingさんの『シンデレラコンプレックス』を選びました。音程やリズムが難しそうだったことに挑戦したかったことと、ダンスにもキレを出して滑舌も克服したいからです。この曲の見てほしいポイントはアイソレーションを入れているのでそこを見てほしいことと、歌もお腹からしっかり前に向けて出しているので聴きやすいように歌いたいなって思います」

石山　「Juice＝Juiceさんの『KEEP ON 上昇志向!!』です。自分の今の心情とか曲の中の歌詞が今の自分に合っているなと思ったからです。お客さんを目の前にしてやらせて頂く実力診断テストが初めてなので近くにお客さんがいる状態っていうのが緊張するかもしれないんですけど、目の前にいる方に元気とか勇気とか自分が持っている全てをぶつけられるように頑張りたいです」

吉田　「モーニング娘。さんの『Go Girl 恋のヴィクトリー』です。音楽とかダンスが格好可愛い感じのそういう曲も挑戦してみたいと思って選びました。ポップみたいな感じで結構跳ねてるところが多いのでそういうところとか、あとは細かい手の動きとかもしっかりと見てほしいなって思ってます」

小野田　「℃-uteさんの『無限クライマックス』です。この『無限クライマックス』っていう曲を初めて聴いた時にかっこいい曲だなと思っていつかはパフォーマンスしたいっていう風に強く思っていたので今回選びました。アクセントを付ける場所が結構ハッキリしているので強弱をつけるように意識して歌とダンスの練習をしているのでそこを見て頂きたいです」

後藤　「私が実力診断テストで披露する自由曲はモーニング娘。さんの『ここにいるぜぇ！』です。選んだ理由は曲の明るさや元気をもらえる歌詞が大好きだからです。見てもらいたいポイントは全力で楽しんでパフォーマンスをするところです。お客さんにパワーを届けたいです」

松原　「モーニング娘。さんの『Teenage Solution』です。今研修生やってて悩んでる事とかがあります。今の気持ちに合っている曲だと思ったので選びました。バキバキのダンスとかお客さんの心を掴める歌声を披露したいなって思います」

村越　「モーニング娘。'17さんの『ジェラシー ジェラシー』です。この曲はすごくダンスも歌も合って格好いいっていうイメージがあるんですけど、私の中で私はすごいリズムが課題だなと思っていてこの曲はリズムも少し難しいのでそれに挑戦してみたいなと思ってこの曲を選びました。もちろん格好良く歌えてるかとか踊れてるかとか表情が大人っぽく見せてるかっていうのも見てほしいんですけど、しっかりリズムを刻みながらパフォーマンスができてるところとかも見てほしいなって思います」

 

＊ハロプロ研修生実力診断テスト

【ライブレポート】ハロプロ研修生、3年ぶり有観客での＜春の公開実力診断テスト＞開催。ベストパフォーマンス賞は誰の手に？ | BARKS

そしていよいよ集計結果発表。審査員特別賞のうち「まこと賞」には石山咲良が、「宮本佳林・小片リサ賞」には川嶋美楓と村越彩菜が、「ダンス賞」には小野田華凜が、「歌唱賞」には松原ユリヤが選出された。

最後のベストパフォーマンス賞は総票数4083票のうち票数獲得順位の1位（1237票）・2位（1174票）が僅差であったことから松原ユリヤと小野田華凜の2名が選出されることが発表された。

 
 
 
 
 
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僅差だから2位の人も一緒にベストパフォーマンス賞っていうのはよく分からないけど松原ユリヤさん、小野田華凜さんおめでとうございます＼(^o^)／

ユリヤちゃんはONE PLUS ONEで浅倉樹々さんと歌唱した時にずいぶん歌唱力上がったなあと感じて期待してたので嬉しいです。華凜ちゃんも順調にレベルアップしてきてる。モーニング娘。あるいはJuice＝Juiceへの加入の可能性が少し高まりましたね。 

 

＊JAPAN JAM 2022にアンジュルム出演

#JAPANJAM2022 最高！！川村文乃 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

 
 
 
 
 
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こんな大観衆の前でパフォーマンスすることはなかなかないし、しかも野外。天気は晴れ。終演後の彼女達の表情からも充実した時間を過ごせたのが分かります。アンジュルム全員キラキラしちゅー！！

 

＊佐々木莉佳子さん・上國料萌衣さんインタビュー

今も昔も、ずっと違う最高がある「アンジュルム」を守り抜きたい。【佐々木莉佳子meets上國料萌衣】 - CanCam.jp（キャンキャン）

莉佳子　でも、後輩のみんなには「背伸びしない、今しかない自分」も大事にしてほしいなぁ。ハロー！プロジェクト全体が最近は大人っぽくて、新メンバーの子たちもその大人っぽさに追いつくのが早い。…私はそれに、少しもどかしい気持ちになるときがある。グループの雰囲気もあるから多少はしょうがない部分もあるけど、入りたてのあの感じはそのときにしかないから、変に背伸びしなくていい。今の自分でできる表現をして、焦らずに、のびのび大きくなってほしい。私自身も、自分の中で葛藤や迷いがあって今の自分が作られているから、迷う時期を大事にしてほしい。今はそこを越えて若干落ち着いた部分もあるけれど、がむしゃらにできる時期って実は限られているから、もがいてがんばる時期を、本当に大切にしてほしいな。

莉佳子ちゃんの言葉重い。私の上司になってほしいハロプロメンバー。

 

＊美的メイクに上國料萌衣さん

 
 
 
 
 
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＊つばきファクトリー全員でパピヨンヘア

5.3 浅倉樹々 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

天国へ旅立った浅倉樹々さんの愛犬チャーリーくんを追悼する意味も込めてみんなでパピヨンヘアに。この優しさに感動(~_~)

バッハオブフルートヴィレッジ

＊沼にハマってきいてみた（NHK-Eテレ　4月18日）

出演：上國料萌衣さん

MC：DJ松永さん、サーヤさん（ラランド）

沼めメンバーは杢代和人さん

 
 
 
 
 
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アンジュルムに入るきっかけの曲を訊かれて、

上國料　「私はアンジュルムの『大器晩成』っていう楽曲があるんですけど、モーニング娘。さんのオーディションを受けててそこで最終審査で落ちて、結構ハロー！プロジェクトから離れてたんですけどそのアンジュルムの『大器晩成』っていう曲がきっかけでまたハロー！プロジェクトの曲を聴くようになって」

サーヤ　「へえー」

上國料　「大器晩成っていう感じの歌詞なのですごい励まされていました」

 

塩の特集。世界各地の塩を愛好している小学5年生の男の子のVTRを見たあと、

上國料　「「作り手さんの思いが伝わる」とかそんな考えて塩を食べたことなかったのですごい失礼だったなってちょっと思っちゃいました自分が」

 

 

＊佐々木莉佳子さん・秋山眞緒さんインタビュー

いちばん仲がいいからこそ知ってる、お互いの話♡【佐々木莉佳子meets秋山眞緒】 - CanCam.jp（キャンキャン）

 

＊室田瑞希さん、大叔父が伊藤整と公表

室田瑞希 公式ブログ - 大叔父が伊藤整でした - Powered by LINE

急に凄いこと告白したから驚きました。たぶん明らかにしたのは初めてですよね。
 

＊噂のバッハオブフルートヴィレッジくん

噂のバッハオブフルートヴィレッジです。江端妃咲 | Juice＝Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

うえむーとのインターネットサイン会で名前を発表したらその立派な名前に思わずうえむーが大笑いしたバッハオブフルートヴィレッジのお姿。これは血統書に書かれてある名前だそうで普段はバッハと呼んでる。飼い主の江端妃咲さん共々品の良さそうなワンちゃんですね。

 

＊QJWeb　前田こころさん更新

BEYOOOOONDS前田こころ｢満開の私たち｣【QJWebカメラ部】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

”アイドルは桜のよう”とは言い得て妙。今、現役バリバリでアイドルをやっている人ならではの考え方ですね。

JAPAN JAMにモーニング娘。'22

＊お昼のソングショー　ひるソン！（テレビ東京　4月18日）

出演：Bitter & Sweet

長谷川　「ビタースイートです」

田﨑　「アンドは発音しませんよー」

 

スタジオライブで『ラブストーリーは始まらない（2022）』を歌いました。綺麗なお二人の綺麗な歌声に心が洗われました。

 

歌唱している画面の上に表示されるゲストにまつわる3択クイズ

Q. 長谷川さんがカラオケでなりきって歌うのは？

A. フレディー・マーキュリー　Queenの大ファンだそう！

 

Q. 田﨑さんがメジャーデビューまで4年間断っていた好物は？

A. アイス　デビューイベントで解禁して感動！

 

Q. 田﨑さんが長谷川さんに直して欲しいことは？

A. なかなか寝ない　ライブ前、夜中まで頑張っているので心配

 

Q. 長谷川さんが田﨑さんに直して欲しいことは？

A. 急に大声を出す　声が通るのでビックリする

 

リリースイベント | Bitter&Sweet 長谷川萌美オフィシャルブログ「＃もえみブログ」Powered by Ameba

 

 

＊モーニング娘。'22がJAPAN JAM 2022に出演

モーニング娘。'22 - JAPAN JAM 2022 ライブ写真＆セットリスト｜音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

JAPAN JAM 2022、SKY STAGEトップバッター、モーニング娘。'22熱演直後の1枚！ (2022/05/01) ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記 ｜音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

 
 
 
 
 
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JAPANJAM GW3☆譜久村聖 | モーニング娘。‘22 Q期オフィシャルブログ Powered by Ameba

#JJ2022！石田亜佑美 | モーニング娘。‘22 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

『#JJ2022 』森戸知沙希 | モーニング娘。’22 13期・14期オフィシャルブログ Powered by Ameba

森戸知沙希さんはモーニング娘。メンバーとして最後のJAPAN JAM出演。加賀楓さんは出られなかったけど12人で最高の思い出を作ることができて良かったです。

マスコミ記事や観覧された方々のレポを読むと素晴らしいパフォーマンスだったみたいで、最近のモーニング娘。をよく知らない人の心も感動と興奮で包むことができるのが彼女達の実力です。モーニング娘。は毎日が全盛期。6日正午から配信されるライブ映像がとても楽しみです。

 

＊植村あかりさん・有澤一華さん・入江里咲さん・江端妃咲さんインタビュー

Juice=Juice、10年目に向かって見せていくさらに新しい姿 植村あかり＆有澤一華＆入江里咲＆江端妃咲インタビュー - Real Sound｜リアルサウンド

www.youtube.com

 

＊佐々木莉佳子さん・加賀楓さんインタビュー

長年一緒にいても、お互いずっと気になる存在。【佐々木莉佳子meets加賀楓】 - CanCam.jp（キャンキャン）

 

＊bisに上國料萌衣さん

 
 
 
 
 
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＊ハロコン千葉公演

チバンヌ！ ♪為永幸音♪ | アンジュルムメンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba

 

千葉LOVE！！ 川名凜 | アンジュルムメンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba

意外と見る機会が少ないンヌ2ショット。お疲れさまでしたンヌ<(_ _)>

みんな言わないから

＊中島由貴とミライアカリの女子会ですが（BS日テレ　4月16日）

出演：藤本美貴さん

後編

 

芸能人と付き合う際の注意点とは？

藤本　「何これ1番気になる」

ミライ　「聞いていいのかな？」

中島　「聞いていいのかな？」

藤本　「注意点・・・でも誰にも言わないのが1番じゃないですかね」

中島　「ご結婚されましたけど付き合ってた時とかも言わず？」

藤本　「言わない」

ミライ　「え、じゃあ庄司さんも」

藤本　「私はあややには言ってた」

中島　「あーそうなんですね」

ミライ　「エモ！なにこの話エモい！エモい無理！」

藤本　「相手のも知ってる、みたいな」

ミライ　「え、エモいエモい無理無理！たぶん今ザワついてる」

中島　「確かに」

藤本　「で、まあ本当に1番仲良しだからそこだけは言って、みたいな感じでした」

ミライ　「そうなんだあ。え、ちなみにお相手の方庄司さんには「言わないでね」って？」

藤本　「とかは言わなくても、まあもちろん言ったら大変になるからたぶん本当に1番信頼してる先輩1人だけ。当時（田村）淳さんと、ロンドンブーツ淳さんと一緒に出会ってるのでそこにだけたぶん言ってた感じですかね」

中島　「うわーすごーい」

ミライ　「言わないことが（大事）」

藤本　「そうだね。あとはなんかちょっとチャラい感じの男の人とは付き合わないこと（笑）」

ミライ　「そうだよねえ」

 

デートはどうしてたの？

ミライ　「デートとかって変装するんですか？」

藤本　「今はべつに普通にしますけど、当時はほとんどデートっていうデートは行けなかったので、岩盤浴撮られてますけど（笑）」

スタッフ　「（笑）」

藤本　「基本的にはご飯行くとかできなくって、ドライブか家に行くかしかない」

ミライ　「あー。由貴んちお母さんいるもんね」

中島　「私お母さんいる」

藤本　「一般の人が何回目のデートから家に行くみたいな感覚がちょっと分からない」

中島　「あーそうか」

藤本　「だって家しかないから」

中島　「確かにそうだよね」

藤本　「いやらしいとかじゃなくて家しかないんですこっちみたいな（笑）」

ミライ　「そうか！」

中島　「関係を守るためにそうしてるって感じですよね」

藤本　「そうそうそう」

 

ミライ　「モー娘のOGの方って結構芸能人と結婚されてる方多いですよね」

藤本　「あ、芸人さんもいるし」

ミライ　「え、それをワイドショーとかで見た時とかってどういう感じなんですか？

「あっ知ってる」」

藤本　「付き合ってるのを？」

ミライ　「はい」

藤本　「知らないですだいたい。みんな言わないから」

中島　「そうか」

ミライ　「徹底してるんだ」

藤本　「うん」

ミライ　「素晴らしい」

藤本　「だから里田まいちゃんとか、モーニングじゃないけど里田まいちゃんとか、あと真野恵里菜ちゃんとかはスポーツ選手じゃないですか。石川梨華ちゃんも野球選手だし。え？どこで出会うの？って」

中島＆ミライ　「（笑）」

藤本　「え？どこで？みたいなのはあります」

中島　「じゃあもうそれを見た人達とファンの皆さんと同じタイミングだし」

藤本　「そうそう、うんうん」

中島　「そうなんだ。すごいねえ」

ミライ　「ねえ」

 

夫婦円満の秘訣とは？

藤本　「いや、これはもう会話じゃないですか」

ミライ　「会話。コミュニケーション」

藤本　「コミュニケーションですよやっぱり。お互いの気持ちが常にズレてるとどっかで爆発するから。「こうだよね？こうだよね？こうだよね？」って何でも今だったら子どもの事とかもそうだし、そうだね。今後は親の事とかもお互い話し合わなきゃいけない。だからなんでも話し合えるっていうの大きいかなと思いますね」

中島　「お互いの意見を一緒にしておくというか」

藤本　「そうそう」

中島　「言っておかないと喧嘩したりしちゃいますもんね」

藤本　「そうねだから我慢はしないからうちは凄い喧嘩もしてきましたね今まで」

中島　「そうなんだ。1番ヤバい喧嘩とかありました？」

藤本　「1番ヤバいのは結婚式の準備してる時かな」

ミライ　「えー！？」

中島　「そんな序盤？結婚式の準備って聞きますよね」

藤本　「そう。大変じゃないですか。色んな人に来てもらうのに色んな所に配慮をしなきゃいけなくって決めることがすっごい多いんですよなんか。立ちなのか座りなのか円卓なのかテーブルクロス何色なのかとか花置くのか置かないのかとか」

中島　「うわー」

藤本　「全てにおいて決めなきゃいけないので。私の事務所側が主導でやってて、で、私は「あ、これ決めなきゃいけないからどうする？」って言っても庄司さん優しいから配慮が凄すぎてなかなか決まらない」

ミライ　「あ、逆に」

藤本　「「ここの人にまだこれを手渡しで渡したいからちょっと待って」とか「それはまだ決められない」とか。そういう配慮が凄すぎて、でもこっちはもう「いつまでに決めてください」みたいな」

ミライ　「確かに」

藤本　「そうそうそうそう。そしたらもう（庄司さんが）死んだふりをしたので」

中島　「え？」

ミライ　「え、え、え、え、え？」

藤本　「「こんな喧嘩してまでやりたくない」みたいになって、で、なんか「こんなんだったらやらなくていい」みたいになって「えええ？」みたいな。喧嘩になったら死んだふりを」

中島　「え！？」

ミライ　「庄司さんが？」

藤本　「庄司さんが死んだふりを」

中島　「ウェって？」

藤本　「ウエッていうかもうパタッ」

中島＆ミライ　「（笑）」

ミライ　「可愛らしい」

藤本　「全部の力を抜いておっきい大人の人が。すっごいムカついてもうTシャツ持って振り回してもTシャツもビリッビリに破れたんですよ」

中島　「うそー！（笑）」

ミライ　「（笑）」

藤本　「で、ビリッてやったけどこれでやめちゃいけないなと思って「ううわあ起きろ！」みたいにやって。でも気持ち悪いから家出てって」

ミライ　「えええ！？」

中島　「（笑）」

藤本　「私が」

ミライ　「それなんか笑って「ハハ（笑）」で終われる？」

藤本　「本当に、本当に死んでるから」

ミライ　「意味分かんないっす」

中島　「凄い」

 

ミライ　「そんな庄司さんは家に仕事の事を持ち込んだりするんですか？」

藤本　「あんまり持ち込まないんで本当になんか一人で単独ライブみたいなのやってる時もあったし」

ミライ　「うんうん」

藤本　「ネタ番組みたいなピンで出る時かたぶん一人で考えてやってるんじゃないですか。1回も見たことなくって」

ミライ　「え？」

中島　「へえー」

藤本　「私1回パンツに天狗のお面を縫い付けたことがあるんですよ」

中島　「ミキティが？」

藤本　「そうそれはどこで使ったのかどうやって使ったのか、使ったのか使ってないのかも分からないぐらい練習もしないし」

中島　「へえー」

ミライ　「ただ「これ縫ってほしい」って言われて」

藤本　「「これってさあここに付くかな？」って、「付くんじゃない」みたいな（笑）」

 

ミキティは3児の母。

ミライ　「ママタレントしても活躍されてる」

藤本　「（子どもは）3人です3人」

ミライ　「このボディから？」

藤本　「ボディから3人（笑）。どういうこと？（笑）」

ミライ　「こんな美しいママいる？」

中島　「ねえ」

藤本　「いやいやいや。いるのよ。もう一般のママ達も今は凄い綺麗な人が多くって」

中島　「へえー」

藤本　「東京凄いって。本当に一般の人達綺麗な人多くってこれはもう芸能人のママ達大変だなって思います。やっぱ一応それより綺麗じゃなきゃいけないじゃないですか」

ミライ　「芸能人っていう」

藤本　「そうそうそう。もう綺麗な人いっぱいいる」

ミライ　「そうなんだ。ママの世界も大変だね」

藤本　「大変！」

中島　「大変！」

ミライ　「重みがあったね」

中島　「「大変！」目力を感じました凄くて」

 

仕事しながら3人の育児　自分の時間ってあるの？

藤本　「基本的にはあんまりないかも」

中島　「3人・・・ですもんね。1人でも時間ないって聞くから」

藤本　「でもまあ本当に時間あるときはNetflix見たりしてます。あと旦那さんと一緒にテレビ見たりします」

ミライ　「へえー。お利口さんですか？」

藤本　「どういうこと？（笑）子ども達？あ、もう寝たあとしかない」

中島　「あ、そうかあ。そうだよなあ」

藤本　「だから9時とか9時半ぐらいには寝るからそこで自分も家事でやることがもう終わってたら時間があるっていうぐらいで。そうですね」

中島　「お子さんっておいくつですか？」

藤本　「9歳、6歳、2歳」

中島　「おーもう元気ですね」

藤本　「元気。起きてる間はすごいうるさいです家では」

中島　「凄いね」

ミライ　「3人をまとめるってどんな感じなんですか？」

藤本　「でもねえ意外に「集合」って言ったら集合します」

中島　「集合ー！」って（笑）」

藤本　「いい感じに調教されてます」

中島　「（笑）」

ミライ　「やっぱ隊長だから」

藤本　「「お風呂のスイッチ押してきて」って言ったら一人走っていくし」

ミライ　「おー！」

中島　「お利口さんだね」

ミライ　「お利口さん」

藤本　「育ててます。だからそういう意味でも育ててる」

中島＆ミライ　「（笑）」

 

中島　「お仕事と育児を両立させるコツとかってあります？」

藤本　「テーマは”死なない”をテーマに、だからあとは死ななければなんでもいいっていう。だからご飯は食べなきゃいけないから作ったりとか、ウーバーする時もあればテイクアウトする、外食する、って食事は与えないといけない。汚くしちゃいけないから掃除はするとか洗濯もするけど、まあ掃除機1日しなくても死なないじゃないですか。洗濯も1日しななくても死なないから「今日は無理だから無理！」って（笑）」

中島　「休める時に休んでみたいな」

藤本　「できることをやるって感じですかね」

中島　「そうなんだあ」

藤本　「うん」

ミライ　「素晴らしい」

 

ミライ　「本当に今日は人生相談だね」

藤本　「本当に真面目な話もしましたよね」

中島　「1番この『女子会ですが』の中で勉強になったのかもしれないね」

ミライ　「本当に」

藤本　「えええ！？」

中島　「子育ての話からミキティにね色んな話聞いたけどどうだった？」

ミライ　「本当に学びが多すぎて。これからの人生「あ、ミキティのなんだろう、やっぱりこう・・・自分自身を大切にしていることが結局周りを大切にすることをすごい学べたので、うん。自分中心に生きたいと思います」

藤本　「それは違うんじゃない？それはまた違うんだよ（笑）」

ミライ　「違いますか？」

藤本　「うん（笑）」

ミライ　「やり方によってはちょっと嫌われちゃう」

中島　「色んな話を聞けて更に自分もまだまだ頑張ろうってめちゃめちゃ思いました」

藤本　「私は今度逆に声優界とかそっちの話も聞きたいですね」

ミライ　「おー！」

中島　「全然お話しますよ」

藤本　「（笑）」

ミライ　「いーっぱい持ってますよ」

藤本　「（笑）」

ミライ　「ミキティも楽しんで頂けましたか？」

藤本　「楽しかったです凄い」

中島＆ミライ　「（拍手）」

藤本　「また来たいなと思いました」

中島　「やったー」

ミライ　「ありがとうございますいつでも来てください」

藤本　「ありがとうございまず是非是非」

中島　「それでは『女子会ですが』次回の放送は5月7日でございます。それではまたお会いしましょう」

中島＆ミライ　「バイバーイ」

＊つばきファクトリーサブチャンネル開設

チャンネル名を決める会議だけでこの賑やかさ。今後どのような動画がupされるか楽しみです。

＊ミュージックブレイク【拡散希望】OCHA NORMA　窪田七海さん総集編

七海ちゃんはマジックが成功したことよりもメンバーに楽しんでもらったことのほうが嬉しそう。今後OCHA NORMAのライブでマジックを披露する日が来るとか来ないとか。ちょっと期待してみますね。

＊ananに高橋愛さん・田中れいなさん・夏焼雅さん

＊小川麻琴さんと泡盛の試飲会

麻琴ちゃんはアップフロントを退所しても幅広くお仕事してますね。生き生きとしてるし年々綺麗になってる。歌声良かったからアップフロントにいたら今頃M-lineで歌ってたのかなあなんて想像しちゃいます。

＊横山玲奈さんプロデュースいちごやんみるく好評発売中

 
 
 
 
 
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飲みた～い。

1週間で10時間

＊中島由貴とミライアカリの女子会ですが（BS日テレ　4月16日）

出演：藤本美貴さん

前編

 

声優の中島さんとバーチャルYou TuberのミライアカリさんがMCのトーク番組。

中島　「本日のゲストはこの方、モーニング娘。OGメンバーのミキティこと藤本美貴さんです」

藤本　「よろしくお願いします」

中島＆ミライ　「お願いします」

中島　「わーーーどうする？（笑）

ミライ　「バーチャルじゃないもしかして？」

藤本　「いやいやいや私はリアルです」

中島＆ミライ　「（笑）」

藤本　「私はリアルです（笑）」

ミライ　「由貴さんハロプロ好きだったんでしょ？」

中島　「実はめちゃくちゃ好きで」

藤本　「おいくつですか？」

中島　「24です」

藤本　「24、でも24だったら私がハロプロの時なんて小学生だよね。知らないでしょ？」

中島　「見てました」

藤本　「あ、そうなんだ」

中島　「学校でも凄い流行ってて」

藤本　「そうなんだ」

ミライ　「え、でも（目の前にミキティがいて）今もうヤバいじゃん」

中島　「もうヤバいの（笑）」

 

中島　「女子会ということで藤本さんのことをミキティと呼んで・・・」

藤本　「もちろんもちろん」

中島　「いいですかあ？」

藤本　「はい」

中島＆ミライ　「お願いします」

藤本　「お願いします」

ミライ　「ミキティーーー！」

藤本　「すーごい、バーチャルで？」

中島　「（笑）」

藤本　「初めてです」

ミライ　「（小声で中島さんも）「ミキティーって」言って）

中島　「（→若干小声で）ミキティー（笑）」

ミライ　「ちっちゃい！ちっちゃいよ！（笑）」

藤本　「引き気味のミキティーって（笑）」」

ミライ　「ミキティーってさあ女子会ってするの？」

藤本　「するする、やっぱりもうほとんど女子としか会わないから」

中島　「おー」

藤本　「女子会っていうかもうママ会？ママ友と女子会はしますね」

ミライ　「ママ友は芸能界の方もいらっしゃれば普通に芸能人じゃないママ友も？」

藤本　「芸能人の人も勿論いるけどやっぱ幼稚園とかの周りのママ友の一般の人ともすごい仲良くて、してますしてます」

 

ミキティがデビューしてからの簡単な年表を見たあと、

ミライ　「1番忙しかった時期ってどんなスケジュールだったんですか？」

藤本　「でもねやっぱりモーニング娘。も忙しかったんだけど、やっぱソロのデビューの年っていうのが1番忙しくって、一人しかいないから、モーニング娘。も凄い忙しいんだけどモーニング娘。は早番遅番みたいなのがあって」

中島　「へえー」

藤本　「メイクが早番遅番みたいなのがあって早い人は例えばプロモーションビデオだったら早く帰れる」

中島　「うんうん」

藤本　「（午前）5時入りだけど（午後）7時ぐらいに終わる。で、こっち（＝遅番）は（午前）9時入りだけど（午後）9時までだったりとか、そういう早い遅いであったりするから比較的モーニング娘。のほうが大丈夫だったんだけどデビューの年っていうのが凄い忙しくって」

ミライ　「ソロだったし」

藤本　「1週間で10時間ぐらいしか寝れない時とかはすごいあって」

中島　「えええ！？」

スタッフ　「（どよめき声）」

藤本　「レコーディングも夜中から・・・」

中島＆ミライ　「うわー！」

藤本　「アルバム出さなきゃいけない、その日に3曲録らなきゃいけないって言って」

中島＆ミライ　「えええ！」

藤本　「そうですそうです夜中の2時から5時までレコーディングして」

ミライ　「なんで2時からスタートになったの？」

藤本　「そこまで歌の収録番組とか」

ミライ　「そういうことか」

藤本　「リハーサルとかずっとやって2時からしか行けない。2時から行って帰ってお風呂入ってもうここのハロー！プロジェクト、モーニング娘。とか自分とかじゃないハロー！プロジェクトもコンサートやってるじゃないですか」

ミライ　「そっか」

藤本　「それのリハーサルも「この日に行かなかったらもうここ出られないからどうにかいきませんか？」みたいな（笑）」

中島＆ミライ　「えええ！？」

藤本　「で、行くみたいな。で、風邪引くとちょっととりあえず病院行って「とりあえず点滴お願いします」みたいな」

ミライ　「ヤバい！」

藤本　「「とりあえず点滴を先生！」みたいな。「寝させてください私を！」みたいな（笑）」

中島　「うわー」

ミライ　「笑えないっす」

藤本　「（笑）」

 

藤本　「寝ながらメイクしてもらって「本番でーす」って呼ばれたら歌って帰ってきて、寝ながらメイク落としてもらって、病院行くみたいな（笑）」

ミライ　「すっげえ」

藤本　「感じでした。レコーディングも風邪で熱があってももうその日しか取れないから節々痛いながらもう「痛い痛い痛い」とか歌ってないとき間奏のときとかは（→手を腰に当てながら下を向く）ってやって歌って」

中島＆ミライ　「うわー」

藤本　「早く終んないかな、みたいな（笑）。時もありましたね。本当にコンサートとかで酸素ボンベとかもあって、踊ってモーニング娘。は生で歌うから辛いから結構みんな酸素ボンベ（→酸素を吸う仕草）やって、歌うみたいなやってる人とかいるし」

中島　「すーごい」

藤本　「（ステージ）裏とか全然可愛くないもう」

中島　「必死にこう（→酸素を吸う仕草）」

藤本　「マネージャーさんも全然優しくない。過呼吸なった人とかに「とりあえず泣き止んで」みたいな」

中島　「えええ！？」

藤本　「出たくて泣いてるのその子は。アンコールに出たいけど呼吸が止まらないから出られない。「とりあえず泣き止んで」みたいな。「泣き止まないと呼吸は整わない」みたいな。「出ないのか？」みたいな」

中島　「すごーい。ちょっと慰めてほしいですよね」

藤本　「そうそうそう」

ミライ　「生きててありがとうございます」

中島　「本当に」

藤本　「（笑）」

 

アイドル時代に心掛けていたことは？

藤本　「でもやっぱりアイドルっていうよりも基本的に自分に嘘はつかないというか、無理はしない（笑）」

中島　「なるほど」

ミライ　「すごーい」

中島　「じゃあ結構素でやってたってこと？」

藤本　「無理をしないっていうことが長く頑張れるかなって思いますよね」

ミライ　「すごい、今現代人の人達に響いてる」

藤本　「（笑）。無理してんだみんな」

ミライ　「今の現代病ですよ」

藤本　「無理する」

ミライ　「無理しちゃうから。でもさあ周りはスタッフさんとかにもっと笑えとか言われなかったの？」

藤本　「言われなかったかも」

中島　「あ、すごーい」

藤本　「言われなかった。でも私あんまりアイドルらしいアイドルを貫いてきてない。”笑わないアイドル”って言われてたぐらい（笑）」

中島　「そう・・・でしたっけ？」

藤本　「モーニング娘。入ってからもよくキレてるみたいな」

ミライ　「そうなんだ」

藤本　「だって”美貴様”って呼ばれてたもん」

中島　「あ、そうなんだ」

藤本　「お仕置きキボンヌって言われてヒールで踏まれたいって言われてるから（笑）」

中島　「独特なコールありますもんね」

藤本　「そうですね」

ミライ　「なにそれー。めっちゃ楽しい」

藤本　「あんまり真っすぐな人生でもないですけど。でもモーニング娘。色んなメンバーがいたから、たぶんそのどっか行っちゃうみたいな人もいるし」

スタッフ　「（笑）」

藤本　「辻ちゃん加護ちゃんとかさあもう自由奔放な人もいれば中澤さんみたいなヤンキー系の締めてくれる先輩もいれば、王道の梨華ちゃんとか安倍さんとか王道の人もいれば石黒さんみたいなまたまたヤンキーみたいな人もいるし」

中島　「ヤンキーの人多いですね」

藤本　「ヤンキーがちょっと強いのかも。ごっちんとかさあ田中ちゃんとかヤンキー色が強いのかな。そう考えると。言うこと聞かないですよね当時のメンバーは今は結構みんなちゃんと収まってますけど」

ミライ　「マイルドに」

藤本　「うん」

ミライ　「良く言えば個性が強かった」

藤本　「個性が強かった」

ミライ　「なるほど」

藤本　「周りに言われても自分が違うと思ったらやるのは私だから、べつにやらなければいいと思ってたから」

中島　「へえー」

ミライ　「すごい」

藤本　「人に言われて失敗したくないっていうのがすごいあって」

中島　「確かに」

藤本　「自分でやって失敗したい。失敗するなら（笑）」

ミライ　「今日なんか違う番組になってる」

藤本　「こんな人生みたいな番組ですか？大丈夫ですか？」

中島＆ミライ　「（笑）」

 

メンバーの関係性は？

中島　「ミキティはソロをやってて加入って形だったと思うんですけど、途中参加って形だから・・・」

藤本　「うん途中参加、それまではハロー！プロジェクトとしては一緒には立つからモーニング娘。がもちろん凄い一番売れてて、みんな打倒モーニング娘。じゃないけど個々に頑張っていくっていう中、私は加入してるしソロから来るっていうのもモーニング娘。なかったので、だからなんかちょっと変な緊張感っていうか。なんで来たの？感は（笑）」

中島　「あー最初は仲良くしようみたいな感じで行ったりとかは？」

藤本　「特になかった」

中島　「あ、なく」

藤本　「うんうん」

中島　「そうだったんだ！すごい」

藤本　「なかったかも。メンバー私べつに友達じゃないからっていうのがそもそもあったから」

ミライ　「うわー」

中島　「深い言葉」

ミライ　「格好いい」

藤本　「仕事を一緒にする人であって、でも今逆に卒業してみんなママとかになったりして今まで全然連絡取んなかった人とかも連絡取ったりするようになったり、逆に友達になれた感じがある」

ミライ　「実際モーニング娘。さんはミキティが入ったとき仲は良かったんですか？」

藤本　「あ、なんかね凄い喧嘩するとかはないんですよ。全く逆に。オラアアアみたいに（笑）」

ミライ　「いやいやヤンキーいすぎでしょ」

藤本　「そういうのはなくって、だからそこもちゃんとなんて言うの、仕事として居るっていうのがベースにあって、でもそん中で期同士で仲いい。1期、2期みたいな同じ苦労みたいなので基本的には仲良かったりとかそこで喧嘩とかはちょっとあったりするけど。喧嘩はないんですよ」

ミライ　「へえー。一番仲良かったメンバーとかって」

藤本　「梨華ちゃんとか・・・そうですね、あとは辻ちゃんとかやっぱ4期メンバーが、もう半分いなくなっちゃいましたけど（笑）」

中島　「あわわわわ」（戸惑い）

藤本　「私4期のオーディションを受けてるので」

ミライ　「あ、そうだったんだ」

藤本　「4期扱いの6期なんですよ」

ミライ　「なるほど」

藤本　「そうそうそう。あとはフットサルもやってたから」

ミライ　「へえー」

藤本　「フットサルで梨華ちゃんとかもよっすぃ～とかも辻ちゃんもいたし。そうですね仲良かったりもしたけど、本当当時活動してる時は毎日会うし家族よりも会うから連絡先知らない人なんて全然いるし」

ミライ　「へえー」

藤本　「知ってる人のほうが逆に2～3人しか知らないみたいな」

中島　「あー逆に。会い過ぎちゃって」

ミライ　「今繋がってるっていう人は？」

藤本　「今は逆にモーニング娘。OG LINEっていうのもあるし、ハロー！プロジェクトOG LINEもあるし」

ミライ　「そういうことか」

藤本　「うん。それと個々とは別にママになった人はママで相談し合ったり聞いたりとか話したりすることはあって」

中島　「うわーすごーい」

藤本　「辻ちゃんとか梨華ちゃんとか飯田さんとか保田圭ちゃんとか中澤さんとかもいるし。そうそうそうそう」

ミライ　「ただならぬ絆だもんね」

藤本　「そうですねそれは本当そうかな。基本的にそのOG LINEとかはなんかこう「出産します」とか「結婚します」とか「生まれました」とか報告LINEみたいな（笑）」

ミライ　「うわー凄い」

中島　「覗いてみたい」

ミライ　「ね。絶対ケータイ落とせないよね。何よりも凄い週刊誌だよね」

藤本　「（笑）」

 

つづく

＊アンジュルム『愛すべきべき Human Life』MV公開

 

リアルタイムのコメント楽しみ！ 松本わかな | アンジュルムメンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba

初めて聴いた時から「この曲良い！！」ってなってMVを待ち遠しく思ってました。そして今日公開になった映像を観たらもっと好きになりました。ハロプロのMVは一時期スタジオに大きな幕を垂らしただけの簡素なものがあったからこのMVと比べると隔世の感というか。小道具もメイクも服もお洒落でアンジュルムを知らない人が見ても気に入ってくれると思います。

私はハロー！プロジェクトをASAYANの時から応援してますが、その全ての楽曲の中で曲・MV共にトップクラスに好きな曲が現れました。

＊東急電鉄「プレミアム旅グルメきっぷ」WebCMに一岡伶奈さん

いっちゃん凄い！！趣味の領域から仕事に繋がる過程を見るのが大好きなので嬉しいです。いっちゃんがすっかり綺麗なお姉さんになってる(*^-^*)

＊BEYOOOOONDSとカスタネットを練習

BEYOOOOONDSと一緒にカスタネットの練習ができる動画【全国ツアー版】 - YouTube

声を出せなくてもこれなら大丈夫。ニコニコしながらカスタネットを叩くしおりんが可愛い。

アップフロントはバラード曲中心のコンサートをしたりこういう風にカスタネットで応援する形式を生み出したりと、制約がある中でも楽しめる工夫をしてくれてありがたいですね。

＊稲場愛香さん写真集『愛land』発売記念イベント

ありがとう♡稲場愛香 | Juice＝Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

 

重版、そしてイベントを追加。まなかん大人気(^_^) 

＊Mac Fanに宮本佳林さん

 
 
 
 
 
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＊SHOO・LA・RUEモデルに藤本美貴さん

＊mythikモデルに熊井友理奈さん

＊M-line clubコンサート『MSMW』に小田さくらさんと羽賀朱音さんが出演

 
 
 
 
 
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加賀楓さんの代役で急遽小田さくらさんと羽賀朱音さんの出演が決まった。覚える量が多いため二人に分けたのでしょうね。

熱い抱擁に感動してたら最後正面から抱っこして笑ってしまいました。小田さんがメンバーと二人でいる時の”私はこの人のカノジョです感”がここでも出てる。

お疲れさまでした<(_ _)>

■

＊ミュージックブレイク【拡散希望】OCHA NORMA（テレビ東京　4月16日）

出演：西﨑美空さん

今回は豚の一芸習得に挑戦。輪っかくぐり→丸太ジャンプ→ベルを鳴らす、を、させようとしたけど逃げられてしまっい「これ出来なかった時すごい残念なんですけど。うわー待ってこれ絶対成功させたい」。

その後頑張って遂に成功。「完璧ですよね？見ました今？」。

「すごい楽しく豚さんのお世話をできて、より豚さんへの愛が深まったのでこれからも動物キャラを定着させてたくさんの動物番組に呼ばれたらいいなって思いました」

＊BEYOOOOONDS涙のカスタネット

youtu.be

コンサート2日後にupするという早業。スタッフさん凄い。

この曲凄い盛り上がってますね。映像だけでも興奮できるのだから生だったらどれぐらい凄いのか想像が膨らみます。

＊鞘師里保さんが森永マミーのポーチ付きBOOK表紙

 
 
 
 
 
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歌、お芝居、グラビア等本当に多方面に活躍してる、現役メンバーにとってはソロ転向後理想の活動の仕方かもしれません。

＊森戸知沙希さん5冊目の写真集『Cheers』発売

ニュース詳細｜ハロー！プロジェクト オフィシャルサイト

 

『宮古島！』森戸知沙希 | モーニング娘。’22 13期・14期オフィシャルブログ Powered by Ameba

モーニング娘。メンバーとしては最後の写真集。綺麗で可愛いちぃちゃんをたくさん見れそうです。 

＊QJWeb　平井美葉さん更新

聴こえたぜ！！！！！ 平井美葉 | BEYOOOOONDS SeasoningSオフィシャルブログ Powered by Ameba

BEYOOOOONDS平井美葉「どんと来い！BE HAPPY！」【QJWebカメラ部】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

平井美葉さんは今回が最終回。半年間素敵な写真と文章をありがとう<(_ _)>

＊休養する加賀楓さんへの小田さくらさんの想い

熱い気持ちがよく分かりました。モーニング娘。は誰かに何かがあってもすぐ他のメンバーが補ってレベルを維持する力が昔から備わっている。かえでぃー不在の状況もきっと乗り切ってくれると信じてます。

小田さんの「楓」呼びが格好良い。 

■

＊音流～ONRYU～（テレビ東京　4月16日）

出演：高橋愛さん

田邊駿一さんと食事しながらトークをする酒場サーキットのコーナー。今回のお店は『ふくい、望洋楼』青山店。酒場ライターのパリッコさんお勧めの料理はソースかつ丼。このお店ではソースカツ単品でも提供されている。

 

愛ちゃんファンの田邊さんは興奮しながら部屋に入って、

田邊　「じゃあ僕おちょきんしていいですか？」

高橋　「おちょきんしねま（笑）」

 

田邊　「高橋さんが私に初めて会った時の印象ということで、あれですよね他局の番組でご一緒させて頂いた時に・・・あ、じゃあまず僕の印象教えて頂いていいですか？」

高橋　「そうですねシャイな方なのかなって」

田邊　「え？違う違う（笑）」

高橋　「なんか、なんて言うんですか。シャイな方って2種類ぐらいあるじゃないですか」

田邊　「はいはいはい」

高橋　「全然なんか喋らないのか」

田邊　「そうですね」

高橋　「頑張ってくれてるのかって」

田邊　「あーあれどっちでしたか僕？」

高橋　「頑張って喋ってくださってるなって（笑）」

田邊　「後者のほうでした」

高橋　「（笑）。なんか遠かったっていうのもあるんですけど、なんか、そんな中あんまり目が合わなかったっていう印象が」

田邊　「そうですよ」

高橋　「ありまして（笑）」

田邊　「本当に憧れの人に会うと目は合わないです本当に」

高橋　「今日は合わせてくださってますね」

田邊　「めっちゃ頑張ってますよ」

高橋　「ありがとうございます（笑）」

田邊　「めっちゃ頑張ってますけど今ここ（＝胸）滝のように汗出てますから。ヤバいですよ本当に」

高橋　「（笑）」

 

福井県のソウルフードはソースカツ。

田邊　「これは福井のソウルフード？」

高橋　「だと思ってます」

田邊　「そうですよね先ほどから（スタッフの）皆さんね「だと思います」なの」

高橋　「違うんですよ。たぶん人それぞれ理由は違うと思うんです」

田邊　「なるほど」

高橋　「私の場合は握手会とかやってる時に福島の方がいらっしゃって「ソースかつ丼は福島です！」って怒られた時があって（笑）」

田邊　「（笑）」

高橋　「ごめんなさいって思って」

田邊　「番組でソースカツは福井だよって言ってたから」

高橋　「ってことを発信してたんですけど、でも有名だとは思ってるんですよ」

田邊　「はいはいはい」

高橋　「生まれた時から食べてるし」

田邊　「そうですよね、はいはいはい」

高橋　「そうなんですよ。かつ丼くださいって言ったら卵とじじゃなくてやっぱソースが出てくるんですよ」

田邊　「え、ソースかつ丼が出てくるんですか？」

高橋　「ソースって言わんでもかつ丼くださいって言ったらソース（かつ丼）が出てくるんですよ。それぐらい・・・」

田邊　「（笑）。とりあえず落ち着いて。高橋さんねどんどん荒ぶってればするほどくに（＝故郷）に帰ってます」

 

ソースカツを食べて一気にテンション上がって福井弁訛り全開に。

高橋　「これなんやって！これなんやって！」

田邊　「（笑）」

高橋　「これなんて言えばいいんかな。なんか薄くて、なんかすぐ噛めるんやての。なんか分厚くないで、あとソースかつ丼の場合は丼からはみ出るぐらいのカツが乗ってて、で、蓋に置くんですよ。3つぐらい入ってるんでえ。で、2つを置いてまずは1個食べるっていうのが」

田邊　「高橋さんいいですか。あのね7割分かんないです。7割方分かんない」

高橋　「テロップ出して頂いて（笑）」

 

ここからは田邊さんが愛ちゃんの好きなところを愛ちゃん自身が予想する企画。

田邊　「まずは予想1。おバカなところ。それは僕が高橋愛さんに思っているっていうこと」

高橋　「なんかパッと自分で思った時に、バカなんですよ」

田邊　「えー？」

高橋　「違った（笑）」

田邊　「いやいやいや、僕はむしろ本当に『うたばん！』とか見てて思うのはクレバーだと思うんです。だって方言喋る女子っていうのは男性みんな好きなんですよ。ずっと色んな番組を見させて頂いて思ったのが「この人もしかして（方言を）使い分けてるかな」」

高橋　「すごーい（拍手）」

田邊　「え、どういうこと？」

高橋　「（笑）。すごい偉い人に、会社のすごい偉い人に「使い分けられるようになりなさい」って言って標準語の先生ついたんですよ」

田邊　「来た！やっぱ凄いでしょ？」

高橋　「使い分けられてたんですね」

田邊　「そうなんですよ」

高橋　「すごーい」

田邊　「ちゃんとする時はするんですよ。でもメンバー絡みのちょっと和やかな雰囲気になられた時にちょっと出るんですよ」

高橋　「はい、出てました」

田邊　「それがもういい！みたいな」

高橋　「本当ですか？（笑）」

田邊　「最高みたいな感じで」

高橋　「本当ですか良かったです」

 

田邊　「予想2。歌う時と普段とのギャップ。これだから、似てるんですよ。歌ってる時の流暢に歌う、もちろん方言使って歌うわけじゃないじゃないですか」

高橋　「はい」

田邊　「そん時のギャップというか、だからギャップっていうのは今俺も言ったからほぼOKだと思うんですけど」

高橋　「当てたー。良かったー」

田邊　「ギャップというか、まあ本当に「大好きな同級生が頑張ってる。俺も頑張んなきゃ！」みたいな感じの感覚を高橋愛さんに抱いているというか」

高橋　「へえー良かった。頑張ってて良かったです」

田邊　「ファンに届いてますそのお気持ちというか頑張りはめっちゃ届いてるんで。予想3”笑い方”。勿論です」

高橋　「ハハハハ（笑）。凄い豪快なんで」

田邊　「もうねえ笑い方大好きですねえ。1個言うならこれファンの方分かってもらえると思う」

高橋　「はい」

田邊　「キャメロン・ディアスの笑い方と一緒なんですよ」

高橋　「えー！？（笑）」

田邊　「本当に」

高橋　「そんなことない！（笑）」

田邊　「いやこれねマジで見てほしい。キャメロン・ディアスの『チェーリーズエンジェル1』の時の本編終わったあとのエンドロールでNGシーン流れるんですよ」

高橋　「はい」

田邊　「それでキャメロン・ディアスがめちゃくちゃ失敗しちゃって笑うシーンがあるんですよ「ごめーん」みたいな感じのがもうドハマりです」

高橋　「本当ですか？」

田邊　「完全にそうです。だから笑い方部門は日本人1位は高橋さん」

高橋　「本当ですか？（笑）」

田邊　「外国の女優さんで1位はキャメロン・ディアスですよ」

高橋　「やったー。でも当ってたってこと」

田邊　「ありがとうございます」

高橋　「2問正解した」

田邊　「いやでもでも正解も不正解もじゃないですよこれ。ちょっと待ってくださいなんてとさせてんですか本当に」

高橋　「嬉しいもんですね当たると」

田邊　「本当ですか。いや良かった。1週目そろそろ終わりということでカメラのほうに告知お願いします」

高橋　「はい私モーニング娘。ハロー！プロジェクトだったんですけど、ハロー！プロジェクトOGとして田中れいなちゃんと高橋愛と夏焼雅ちゃんと3人でアルバムが発売になります」

田邊　「え！？」

高橋　「そうなんですよ。『ラフ・アンド・ピース』っていうアルバムが4月27日に発売になるんですけど、なんとあべこうじさん、私の旦那であるあべこうじが歌詞を3曲書いてます」

田邊　「マジっすか？（笑）」

高橋　「そうなんです。しかも8曲出して3曲が」

田邊　「旦那様の愛が凄い。じゃあ次回もゆっくりとそこの部分の話しましょう。フォーカスしましょう」

高橋　「よろしくお願いします」

＊モーニング娘。9期・10期　10th　Anniversary BOOK発売

＊生田衣梨奈さんがラジオDJ女性アイドル部門1位

本日。生田衣梨奈 | モーニング娘。‘22 Q期オフィシャルブログ Powered by Ameba

＊プロ野球セ・パ交流戦Web CMに牧野真莉愛さん

愛が足りないですよザテレビジョンさん(-_-)

真莉愛ちゃんは今年も野球関連の仕事たくさんありそうですね。好きなことを楽しそうにやってる姿を見るのが好きなので嬉しいです。

＊加賀楓さん良性発作性頭位めまい症のため休養

皆様へ。 加賀楓 | モーニング娘。’22 13期・14期オフィシャルブログ Powered by Ameba

ニュース詳細｜ハロー！プロジェクト オフィシャルサイト

先日のライブでふらついてたというレポをSNSで見て心配してました。JAPAN JAMに出られないの可哀想。早く良くなることを祈ります。お見舞い申し上げます。