2倍行きましたね

*うたなび!(東京MX 8月30日)

MC:岩佐美咲さん、上々軍団

ゲスト:高瀬くるみさん、前田こころさん、西田汐里さん、里吉うたのさん

衣装は全員コンサートで使用した衣装

高瀬 「春ツアーの1着目で着ていたお衣装になります。春ツアーのタイトル、まあ夏もね今アンコール公演やってるんですけどNEO BEYOっていうサブタイトルが付いているのでネオな感じネオンな感じで蛍光色を使ったお衣装になっております」

五郎 「BEYOOOOONDSダジャレ好き?(笑)」

高瀬 「言わないでください」

岩佐 「多い多い」

高瀬 「スカートを回った時に広がるようなシルエットに作ってほしいですっていうのをお伝えして今回回ったり踊った時にフワッと見えたら可愛いなっていうので。衣装のポイントです。そしてアクセサリーが私のこの猫耳・・・(→声を変えて)あ、本当はこれが本体なんですけどお。ここだけの話」

鈴木 「そういうていがあるんだ(笑)」

高瀬 「ていとか言わないで!(笑)。ていとか言わないでください。”猫耳の子”って見つけやすくなるかなっというか、他の子が付けないアクセサリーで目を引けたらいいなっていうのでこのアクセサリーを選ばせて頂きました」

岩佐 「可愛いですね。ライブ映えしそう」

 

里吉 「私はですね同じく春ツアーの2ポーズ目、2着目に着ていた衣装なんですけど、1着目はネオンで結構みんな統一感があったんですけど2着目は本当みんなそれぞれ色も柄も全部違くて唯一共通してるのがデニム、みんなどこか一つに身に付けてるっていうのがあるんですけど私は最初もっとオーバーサイズのデニムのトップスだったんですけどスタイリストさんと相談して私のこの体型に骨格に合うようにこのビスチェに作り直して頂いたんです」

出演者 「へえー」

里吉 「既製品のトップスを切って縫ってこんな形にして頂いたこだわりの詰まった衣装になってます」

前田 「私もうーたんと同じ衣装でデニムの衣装なんですけど本当にみんなそれぞれ全然違った色味だったり形だったりで、でも凄く形がお気に入りで本当ヒラヒラいっぱい付いてたり、あとここにみんなそれぞれワッペンとかたくさん付いてますけど私はちょっと読めない英語が・・・(笑)」

五郎 「読めるよ。ここちゃんだけだよ読めないのは」

里吉 「土曜日と金曜日って書いてある」

岩佐 「それは読めるだろう」

メンバー 「(笑)」

五郎 「カメラさんに見せてあげて。Saturday、Fridayって誰でも読めるだろう」

 

西田 「私西田汐里が着ているこの衣装はアンコールで披露した初お披露目した衣装なんですけど」

岩佐 「可愛い」

西田 「BEYOOOOONDSにしては可愛い、みたいな」

岩佐 「王道アイドルみたいなね感じが」

西田 「はい王道が」

五郎 「確かに王道だね。清楚」

西田 「出た時にざわめいたんです会場が。ステージに立った瞬間に「え・・・」

高瀬 「キャーとかじゃないんですよ。「え・・・」(笑)」

西田 「「BEYOOOOONDS?」みたいな反応になるぐらいファンの皆さんから好評な衣装なんですけど」

岩佐 「可愛い」

西田 「私のお気に入りはですねこの襟、襟がセーラーっぽくて凄く可愛いんですよ」

五郎 「確かに」

岩佐 「超可愛い」

西田 「色もパステルな感じで夏っぽい爽やかな雰囲気も出せてるのかなと思ってこの夏たくさんこの衣装こんな可愛い衣装を着たBEYOOOOONDSが見られると思うのでお楽しみください是非」

 

特集は5月15日に行なわれたBEYOOOOONDS2回目の日本武道館公演。

岩佐 「結構ねミニコーナーのほうでも色々と紹介してくれましたけども」

五郎 「今までも結構何回かやってません」

鈴木 「そうですね」

高瀬 「そうですねやって頂いてますね」

五郎 「足りない?」

高瀬 「当り前じゃないですか!」

岩佐 「圧が凄い」

鈴木 「足りてると思ってた」

高瀬 「何を言ってるんですか!武道館ですよ!」

岩佐 「そうですよ足りませんよ」

鈴木 「年末までやりそうだな」

出演者 「(笑)」

五郎 「足りなかった申し訳ないすみません」

 

『求めよ・・・運命の旅人算』で里吉さんは自転車に乗ってる

里吉 「自転車乗れないのに(笑)」

高瀬 「しかもこのためだけにスタッフさんが出してきてそれが終わったらすぐはけるっていう」

 

『英雄~笑って!ショパン先輩~』の里吉さん「本当に!?」を見て、

里吉 「緊張している声をしてる(笑)」

出演者 「(笑)」

高瀬 「緊張してる声してるね」

鈴木 「改めて見るとね」

 

岩佐 「映像で見てみると改めてどうでしたか?」

西田 「声出しができるようになって最初の単独コンサートがまさかの武道館でできるっていう」

岩佐 「最高じゃない」

西田 「そうなんです。ファンの方にとっても私達にとってもスペシャルな感じだったので本当に楽しかったです」

鈴木 「ファンの方の声援は力になるっていうね」

 

岩佐 「注目してほしいところ見逃してはいけないところをフリップに書いてもらいました」

前田 「”眼鏡の男の子の語り”です。『眼鏡の男の子』を披露した時にその曲の前に語りを私が一人でやらせて頂いたんですけども、もうそこの緊張感が半端なくて」

岩佐 「へえー」

前田 「みんなシーンとなってるんですよ。そこでもうピンスポット当たって一人で喋るんですけどもう息吸う音まで全て聞かれてるみたいな」

→その時の映像を見終わって、

五郎 「緊張した?これ緊張してる?」

前田 「今緊張してきてます」

岩佐 「全然堂々としてる」

 

里吉 「私は同じく『眼鏡の男の子』の武道館バージョンなんですけどその結末に」

鈴木 「結末!?」

岩佐 「結末違うの?」

里吉 「注目して頂きたくて、春ツアーからパラレルワールドバージョンっていう」

鈴木 「何それ!?」

里吉 「そうなんですよまた並行世界の中で色んな彼女が登場したわけなんですけれども武道館では誰が眼鏡の男の子を射止めたのか(笑)」

→実際の映像 正解は里吉さんでした

前田 「お客さんの歓声凄かったよね」

岩佐 「凄かった」

里吉 「イヤモニを突き抜けるどよめきで」

岩佐 「えええ!?」

五郎 「歓声が」

高瀬 「なんかもはや悲鳴みたいな「ぎゃあああああ!」みたいになりました」

五郎 「どういう感情なの?(笑)」

出演者 「(笑)」

高瀬 「まさかだったんですよきっとお客さんも」

五郎 「「そう来たか!」みたいな?」

里吉 「今まで寸劇とかでもセリフがなかったり結構謎に包まれたキャラクターだったんですけど遂に武道館というパラレルワールドでは(告白を)受けちゃいました」(笑)

 

高瀬 「私はもう注目してほしいことが多過ぎたので一言”演出!!”」

岩佐 「シンプルだね」

西田 「二文字」

高瀬 「もう本当に例えば『Go Waist!』っていう楽曲で私達BEYOOOOONDS初めてタオル回しをしたんですよ」

岩佐 「ライブといえばね」

高瀬 「そう、盛り上がるライブの演出でいつか絶対やりたいと思ってたその演出をやらせて頂いたので見て頂けたらと思います」

→ライブではまずストレッチをしてから回す演出があった

岩佐 「一体感が出ますよねタオル回すとね。でもただで回さないのが」

鈴木 「まあねBEYOOOOONDSらしいというか」

高瀬 「ただでは回させてくれないのがBEYOOOOONDSって感じしますよね」

岩佐 「一個挟む」

高瀬 「そうですね」

 

西田 「私は”ドキドキの1人MC”。私がやりたかったMCとちょっと違ったのでそこを見てほしいなと。そして2つ目が”最年少みいもものTB(=トークボックス)&DJ」

岩佐 「おー」

西田 「これはですねみいもも最年少大活躍なのでもう見たら分かります」

五郎 「全然弄んなくてもいいかもしれないですけどDJのJ逆だからね」

高瀬&前田&里吉 「え!?(笑)」

岩佐 「ウソでしょう・・・」

西田 「私おバカキャラじゃないんですよぉ」

五郎 「頼むよ」

→ライブ映像を見終わって

五郎 「最後なんつったのあれ?」

岩佐 「何あれ」

里吉 「ご飯かパン派か聞いたんですよファンの方に」

五郎 「そういうことか」

岩佐 「そういうことね」

西田 「やっぱり・・・」

五郎 「やっぱり?」

西田 「(→小声で)ごはん」

→みいもものパフォーマンスを見て

岩佐 「格好いい。凄い頼もしくなりましたねなんか」

西田 「数年前からメンバーにも大人の方にも内緒で二人だけで相談してDJとトークボックスを練習し始めたんですよ。だからこんなことできるんですって言った時メンバーもビックリして」

岩佐 「へえー」

高瀬 「いつの間に?って」

西田 「それが最年少の二人っていうのもまた良くて、メンバーそれぞれ個人のスキル磨いていかないといけないんだなってなんかメンバーにも活入れしてくれたというか本当に格好いい二人です」

 

武道館公演での反省点

前田 「私前田はですねステージで泣いてしまったことなんですけども」

五郎 「でもなんで反省なんですか?」

岩佐 「ね」

五郎 「べつにいいんじゃない?」

前田 「でもやっぱ泣き虫克服したいってずっと言ってるので」

五郎 「そうなんだ」

前田 「リハから私泣いて」

鈴木 「それはダメ」

五郎 「じゃあ無理じゃない。リハで泣いたら本番泣くよ」

前田 「(笑)」

 

里吉 「私里吉はですね”全員MCが長すぎたっ”」

岩佐 「そんなに?」

里吉 「元々演出の方に決めて頂いてた尺の2倍喋りました」

岩佐 「倍か」

里吉 「2倍行きましたね。やっぱ誰も止めてくれる人がいないんですね(笑)」

五郎 「それはうーたんいつ頃気づいたの?」

里吉 「自分ですね。自分が喋ってる時に」

五郎 「あれ?」

里吉 「「長くない・・・?」(笑)」

出演者 「(笑)」

高瀬 「自分で」

里吉 「しめようと思ったら新しい話題が飛んできて「なんとかでぇ」みたいになりやすいので」

 

高瀬 「(→フリップに「ないよ~ん」)無いですっ」

鈴木 「内容ってことじゃなくて無いの?」

高瀬 「無いですっ。過去のことは振り返っても仕方ないじゃないですか」

岩佐 「格好いい(拍手)」

高瀬 「過去の失敗を悔やむよりもそれを次に生かすべきと思って生きてるので」

岩佐 「それはそう」

高瀬 「なんですけど、なんですけど、さっきのダイジェストを見てて1個やらかしたことを」

岩佐 「あれ。反省会が。なんですかなんですか」

高瀬 「えっとテンションが上がり過ぎて戻るタイミングが間に合わなかった(笑)」

→「♪ビヨーンズ ワールド~」で高瀬さん一人だけ場位置に戻るのが遅い姿が映ってた

鈴木 「ないよ~んじゃないよ」

 

五郎 「今日の映像見て行きたいって思った人たぶん増えたと思うよ」

鈴木 「絶対いるよ」

西田 「是非楽しませるのでお越しください」

 

おはスタテレビ東京 8月30日)

日本全国イッテラリポート滋賀編。信楽高原鐡道に乗って信楽駅下車。信楽陶苑たぬき村を訪問。信楽焼体験。

 

牧野真莉愛さんと羽賀朱音さんがコンサートツアーグッズを紹介

牧野真莉愛、羽賀朱音 (モーニング娘。'23)が、モーニング娘。'23 コンサートツアー秋「Neverending Shine Show」のグッズをご紹介!! - YouTube

同期だけあって息ピッタリ。約22分の動画を終始楽しく見させてもらいました。ペンライト一つとっても毎回のように新機能が追加されていて技術革新を感じます。

 

*CDジャーナル

 

ヤングガンガン 田中れいなさん・井上玲音さん

れいれいな(^_^)