ハロー!プロジェクトとは希望の星

*ハロドリ。(テレビ東京 4月4日)

今週からナレーターが西山宏太朗さんに変更。番組内容もこれまでのハロプロ研修生だけからハロー!プロジェクト全体を扱うようになった。

今回の特集はつばきファクトリー。2月に行なわれたデビュー6周年記念ライブに密着。生バンドでのパフォーマンス。舞台裏の様子を見ることができました。研修生以外でこういう映像は久しぶり。豫風さんの「がんばるのー!」可愛い(^_^)

ライブ映像もあり。やっぱり生バンドならではの迫力は凄いですね。

 

ステージを終えて、

秋山 「メジャーデビューした日ディファ有明でやったイベントがもう忘れられないっていうかあの景色がずっと忘れられなくて、で、みんなと一緒にここまで来れたのも本当に嬉しいなと思いますし、4人が加わって更にパワーアップしたつばきファクトリーなんですけれどももっともっとみんなで上を目指して頑張れたらいいなと思います」

小野 「1年目とかはダンスとかもちょっと自信がなかったり、何に対しても自信がないように見えてたのかもしれないなって思うけど、今日このステージを迎えてみんなめちゃくちゃ自信と魅力に満ち溢れていてめちゃくちゃ大人っぽくなったんじゃないかなうちらって思いました」

全員 「(拍手)」

岸本 「今日6周年のお祝いして、でも春には樹々ちゃん卒業して11人でまた進んでいくことになるんですけど、なんかどんな形になっても常に前に進んで行きたいなっていうのがあって、こうやって生バンドで演奏させて頂くのも私達にとっては結構斬新というか凄い試みでもあったのでなんか色んな事に挑戦していける色んな事を切り拓いていけるグループでありたいなって思います」

山岸 「というわけで7年目も全力で頑張っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」

全員 「よろしくお願いします」

山岸 「以上」

全員 「つばきファクトリーでしたー」

 

研修生に実力診断テストの詳細が伝えられた。

川嶋 「私は今回2回目の実力診断テストなんですけど自分のパフォーマンスをファンの方とかお客さんにたくさん成長した姿を見てもらって、いい結果に繋げられるように頑張りたいです」

吉田 「実力診断テストを行なうのは2回目なんですけど、前回よりも成長した自分を見てもらう事と、それと同時に人数が少ないぶん、より自分を印象として残してもらえるようなパフォーマンスをできるように練習したいと思います」

後藤 「えっと・・あ、えっと・・・あ」→他の研修生とスタッフ「(笑)」

後藤 「私も今回が2回目の実力診断テスト出るので凄い前回できなかった事とかができるようになればいいなっていう風に思いました。1人1人バンッて目立てると思うので頑張りたいです」

下井谷 「1人でステージに立つぶん今まで10人で立っていたステージとは違った風に景色を見れたりしてどうステージを使うかによってパフォーマンス全てが変わってくると思うのでそこを意識しながら自分の実力が精一杯出せるように頑張りたいと思います」

上村 「今回初めての実力診断テストでイメージとしては1人1人が目立つ部分だったり個性があって凄く実力診断テスト面白いなって思うんですけど、後ろにモニターがあったりして表情とかも凄く曲に合ったパフォーマンスの一つとして頑張りたいなと思いますし、自由曲で自分をプロデュースするので実力診断テストまでに自分のどの部分を目立たせて工夫したらいいかとかを考えて臨みたいと思います」

河野 「ダンスでたくさんの人を惹きつけられるように頑張ります。そして歌なので声が震えないように頑張っていきたいと思います」

牧野 「歌は苦手なほうなんですけど頑張って歌を練習してダンスは得意なのでダンスも頑張るので見てほしいです」

林  「自分では歌が上手だと思っているので歌は聴いてみて下さい」

 

OGが思い出を語る新企画”ハロプロと私”。初回の今週は矢島舞美さん。

Q. ハロプロを知ったきっかけ

「もう当時はですね本当にモーニング娘。さん誰もが知っている存在で私小学生だったんですけど、学校のみんなもモーニング娘。さんのカード交換とか結構休み時間にやってて私はなかなか親が買ってくれなくて参加できなくて「あーいいな。みんなカード持ってて」って思ってたんですけど、本当そうやって学校でも日常的にモーニング娘。さん見てたしテレビつけるともうモーニング娘。が出てたり、先輩の松浦(亜弥)さんとかもバンバン出てたのでなんかそういうので影響受けましたね。凄い『ハッピーサマーウェディング』をすっごいキラキラ歌ってた時の映像が凄い記憶に残ってて「あ、こんなにキラキラした大人になりたい」って思ったのは凄い覚えてます」

 

Q. ハロプロに入ったきっかけ

「元々はその当時の私と同じぐらいの子ども達がテレビの中で色んな遊びをしてるんですよ。描いた絵と一体となって戦うとかそういうのがあって、子どもだったので凄くそれが羨ましくて「楽しそう」みたいな「そういう世界入りたいな」と思って1番最初は両親にてれび戦士のオーディション、オーディション?っていうか応募かけてたのでお願いしたんですよ「やりたい。受けたい」って。で、両親も「いいよ」って言ってくれたんですけどたぶんすっかり忘れてたみたいで「あ、そういえばあれって応募してくれた?」って聞いたら「あ、ごめん忘れてた」って言われてその時たまたまなんかテーブルの上に置いてあった新聞に”モーニング娘。妹分オーディション”みたいなのがあって「あ、これあるよ」って言われて、「あ、じゃあそれ受ける」って言ったのがきっかけでしたね」「選ばれた時は私・・・結構やっぱりオーディション会場行くとみんな本当にお洒落に見えて私凄い田舎っぺみたいな格好で行ってて「なんかみんな厚底履いてる」とか「ポンポン付けてる」とかなんか可愛い女の子いっぱいいたんですよ。私自信が凄いなくなってっちゃった記憶が凄いあるんですけど、口では「ちょっとだけ自信ある」みたいなこと言ってるんですけどでも凄い結構圧倒されたのは覚えてますね。だから合格って言われた時も15人同時合格だったんですけど、もしこれで1人削らなきゃいけなかったら「私絶対落ちるだろうな」とかって凄いヒヤヒヤした「あースベリ込み」っていう気持ちが凄い自分の中にはありましたね」

 

Q. ハロプロで一番の思い出

「本当に色々あるんですけど長いことハロプロで活動させてもらってたんで本当に選びきれないって凄い迷ったんですけど、1番はやっぱり℃-tueで初めて武道館公演をずっと夢だったので実現させた瞬間ですかね。パッと頭に浮かぶのは千聖が「ライブハウス武道館へようこそ」みたいな煽って、そしたら会場がウワーみたいに湧いて、なんかそのとき凄い全身鳥肌がゾクゾクって立ったのを凄い覚えてます」

「ステージに上がった第1歩でそびえ立つペンライトの壁に「うわああ!」ってなってちょっと後ずさりしちゃった感じも凄い覚えてますね」

ライブ映像が流れました。昔の映像だけど岡井千聖さんの姿を久しぶりに見れた。

 

Q. ハロプロをひと言で表すと

ハロー!プロジェクトとは希望の星ですね。うん、希望。子ども達が夢見て入って、なんか本当にそれを実現していく一歩一歩、なんか私達も武道館とかアリーナとか子どもの頃にいつか立ちたいなと思って、でもそれを口にしたらちょっとなんか笑われちゃうんじゃないかなとか思ってあんまり口に出せなかった時とかあったんですけど、でもそういう夢が本当に現実になって行くっていう頑張ってればそういう可能性はあるんだよっていう希望をくれる場所だったなっていう。だから今ね凄い後輩達が頑張ってるのを見ると本当に夢溢れてキラキラしてるなって思うしそういう姿だけでもちょっと泣けてきたりするんですけど、なんか本当に希望溢れる素敵な場所だなと思います」

 

*マイホームLOVE Walker 鈴木愛理さん

 

*窪田七海さんのポエム

みくみく♡おめでと! 窪田七海 | OCHA NORMAオフィシャルブログ Powered by Ameba

姫良々ちゃんっぽいなあと思ってたけど七海ちゃんだった。興味があるならどんどん書いていけば良い。七海ちゃんのポエムをまた読みたいです。

 

*松本わかなさんの横顔

あ座間した!! 上國料萌衣 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

なんという綺麗な横顔。つぶらな瞳がなんとも愛らしい。