*ハロドリ。(テレビ東京 6月22日)

 
実力診断テストへの道のり。5番目は平山遊季さん。歌う曲は『Rockの定義』。
「先輩方との差を無くす練習をいっぱいいっぱいしたいなって思いましたね。期待してください」
「今回は賞を獲れるように前回言ったように期待してもらえるようなパフォーマンスをできるように頑張りたいと思います」
 
本番1週間前の練習。ヒールの高い靴でよくあんなに踊れるものだと感心しました。髪を上げると美形なのがよく分かります。
「思ったよりスタッフさんとか色んな人が見てて、カメラも向いてるしもう震えが止まんなくてマイクを落としそうになっちゃったりとかしたので、とりあえずプレッシャーっていうか緊張が凄かったです」
 
衣装のポイントは、
「ポイントはこの(腰に付いてる)お花で、去年花の髪飾りを付けたんですけどそういうのもあったんで前回とレベルアップした姿を見せるっていうのと、前回の自分で上手くいったなっていう部分を引き継ぎたいなと思って同じ柄にしました」
「ブーツは高くて15cmなんですけど、私は153cmでメンバーのほうでもちっちゃいほうなのでデビューしたメンバーさんはヒールを履いてパフォーマンスしているのでちゃんと昇格しても私はできるんだよっていうのを見せたいなって思って。賞を獲りたいなって気持ちはいっぱいだしベストパフォーマンス賞獲りたいなって凄く思うんですけど、自分が満足できるパフォーマンスができたらいいなって思います」
 
当日の朝。「緊張し過ぎてテンションがめちゃくちゃ高くてお母さんにずっと「落ち着け」って言われまくってたんですけど(笑)、やっぱ落ち着けなくて夜中まで結構起きてました」
お顔が久住小春さんを彷彿とさせる美少女。
植村葉純さんが「緊張しな~~~いでっ」とおまじない。可愛い(*^-^*)
 
本番を終えて審査員の橋本慎さんは声の格好良さを評価した。しかし平山さん本人は納得いくパフォーマンスができず涙。
「自分は頑張ってきたのでこの頑張りを全部自分の中で消化して次に繋げていけたらなって思う一日でした。もう悔しくて今も泣いちゃってヒクヒクしてるけど、そういう思い出も大切に心の中に残していつか笑い話にできるようにもう明日から笑い話にできるようにここから切り替えて次に繋げて練習していけたらなって思いました」
 
6人目は江端妃咲さん。初挑戦だった前回は満足いくパフォーマンスができなくて泣いた。今回歌うのは『VERY BEAUTY』。
「「♪まだ大人ではない」とか一つ階段を登ろうとしている感じの言葉では表しにくい感情の曲だと思うので今まで自分がお客さんに見したことのない一面をお見せできたらいいなと思って頑張っています」
一年で随分大人っぽくなりましたね。
 
衣装のポイントは、
「今回はワンピースに合った柄のカチューシャを探していたんですけどなかなか見つからなかったのでワンピースの一部分を切り取ってカチューシャに付けたり、イヤリングを付けたいっていう話をしていた時にお花みたいなビーズのイヤリングにしたいってお母さんと話をしてこのイヤリングにしました」
 
前日の練習。「今回は高音や(※聞き取れず)が難しい曲をあえて選んで挑戦したので明日の本番ではミスとかそういうのするかもしれないんですけど、ミスをするとかそういうのを考えずに自分のベストを尽くせるようにイメージトレーニングをして頑張りたいです」
 
本番当日の朝。「昨日はたくさん寝ました」「今日の朝は春雨スープを食べました」「昨日のよりに緊張はしないっていう約束は自分としたんですよ。そしたらリハーサル、今日のゲネプロでも全然緊張しなかったので緊張しないと思います。頑張ります」。
休憩ではお弁当と炒飯弁当を持って歩いてた。「いっぱい食べます(笑)」。
 
パフォーマンスを終えて上野まり子先生は「とっても良かったと思います」。
宮本佳林さん「自己プロデュースが凄く上手だなっという風に感じました。サビの裏声と地声の行ったり来たりってめちゃめちゃ難しいんですよこの楽曲って。なのでそれを難なくこなせているのが凄いなって思いました」
 
バックステージに戻ってきて、
「ずっとミスってた所を多少半音ぐらいは変わっちゃったかもしれないんですけど、今までで一番良かったと思います」
宮本佳林賞を受賞しました。
「歌に苦手意識があるということで高音が難しかったりロングトーンが難しい曲を選んで、一応自分の中では克服できたんじゃないかなと思っているので、次のパフォーマンスではもっと低い音程の曲から高い歌の曲まで広い音域がある曲をパフォーマンスできたらいいなと思っています」
 

 
宮本佳林さん「この実力診断テストって選曲が大事になってくるというか選曲とやっぱり衣装と自己プロデュースする力っていうのすごい大事にしていかないといけないところなんですけど、総合バランスっていうのは取れているメンバーだなってところがやっぱり江端ちゃんだったなって私は思ったから宮本佳林賞にしたんですけど」
「デビューしてからはベースになきゃいけない感じで、そのベースがあった中で頂いた楽曲に対して自分を出していったらいいかだけではなく、その曲の主人公になりきったうえでこの曲を魅力的に見せて、で、自分も魅力的に見えるためにはどうしたらいいのかっていうことをバランスよく考えないと、ただ格好いい曲を格好良く表現したって「べつにあなたじゃなくていいですよね」って言われてしまったらそれでおしまいなので、そういうところを模索していかないといけないっていうのがパフォーマンスを見せていく上では大切なのかなって思います」
 
7番目は植村葉純さん。前回は緊張で声が震えてしまった。今回歌うのは『大人なのよ!』。
「前回は声が震えちゃったりとか自分の思うようなパフォーマンスができなかったのでリラックスをしてお腹から声を出す練習をしています」。
 
前日の練習。「笑顔を意識してもちょっと引きつっちゃったかなっていう感じだったんですけど、歌とかダンスはちゃんとリズムを取りながらできました」
衣装のポイントは「黒い服と赤いヒールを履いてるんですけど、それをメインカラー普通の子どもの服装っていうところが。まだ子どもも残ってるんですけど大人になりかけてるというか大人の階段上ってる感じの衣装です」
 
本番当日。「緊張してるんですけど緊張と楽しさを交えながらパフォーマンスしたいと思います」「とりあえずは笑顔とリズムとダンスとお腹に力を入れるとかも、それを全部意識したら本番上手くできるんじゃないかと思います」。
パフォーマンスを終えたら上野先生がずっと「泣いちゃう」と言ってたとみつばちまき先生が暴露。去年植村さんは泣いちゃったけどそこから一つずつ課題をクリアしてきたことに感激したそうです。
バックステージに戻ってきて「前回より緊張しなくて震えかけたみたいになったんですけどお腹に力を入れたらできましたー!」。ダンス賞を受賞。
 

 
「前回は子どもっていうより赤ちゃんぐらいの納得できないパフォーマンスだったんですけど、そこから大人になれたんじゃないかなって思います」
受賞の喜びを伝えたい人は?
「お母さんです。メールを見たら一番最初に「自慢の娘だわ」って来てて「わあ!」って思いました(笑)」
「自信をもっとつけて頑張りたいです」
 
研修生ユニットが披露した『ショートカット』。 

紺野あさ美さんインタビュー

*パンダさんパン

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パンダさんパンだ。可愛い図柄で食べるのがもったいなくなりますね。


*月始め恒例前田こころさん作ロック画面

下半期も頑張ろうっ ʚ♡ɞ 前田こころ | BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海オフィシャルブログ Powered by Ameba

母からの要望で

シックでロックでイケイケな感じで

作りました😂笑笑

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シックでロックで

イケイケになったかな?笑 

ぜひ使ってね〜〜

シックでロックでイケイケなロック画面使わせて頂きます(^_^)