*お知らせ

明日からしばらくの間仕事が忙しくなります。始まってみないとなんとも言えないのですが、テレビレポをupするだけの簡易更新が中心になると思います。そのため更新しない日があったり、通常は夜に行なってる更新時間が不規則になったり、コメントを頂いても返信に時間がかかる可能性があります。予めご了承ください。


*ハロドリ。(テレビ東京 7月6日)

実力診断テストに密着。11番目は北原ももさん。歌う曲は『ブギートレイン'03』。

今回の意気込みは、

「声が暗いとか表情が暗いとかって今まで上野先生やまき先生に言って頂いてたんですけど、今回はその暗さをキラキラの明るさにできるように頑張りたいと思っています」。

 

実力診断テスト前日のリハーサル。

「ブギートレイン'03のイメージがこういう羽だったりとかキラキラしたビーズのイメージがすごくあって、あるお店に行った時に見つけた瞬間「あ、これしかないな」って思って決めました」

家で靴のデコレーションを行なっている動画。器用だなあ。

「今の自分ができるところまでは出せたので今日の動画を見て「あ、ここがちょっとできなかったんだな」っていうのをしっかり振り返って明日の生かせたらいいなと思います」。

 

当日。「ちょっとバクバク緊張はしてるんですけど、でも本当に楽しみです。早く本番を迎えたいです」「夜ご飯はカツを食べました。勝つために。カツ美味しかったです」。

本番を終えて審査員の宮本佳林さん。「ももちゃんはね本当に真面目というか交換日記でもこのブギートレインのここの部分が上手くいかないとかそういうのを毎回毎回毎週書いてきてくれて、私も「こういう出し方だったらこういう感じだったらいいんじゃないかな」とかいうアドバイスのやり取りをしていたので、最初の「♪まだ来ない~」の上のところがちゃんと出てて「あ、良かった」って思って嬉しくなっちゃいました。本当によく頑張りました」。

バックステージに戻ってきてスタッフから「良かったよ」と言われて「頑張りました。楽しかったです。前の事とか思い出したらちょっと悔しかったところもあったんですけど、それを今まで味わってた悔しさを(※聞き取れず)できたかなって思います」。

 

そしてまこと賞”元気にしてくれましたで賞”を受賞。

「元気にしてくれましたで賞を頂けてすごく嬉しいです。率直にすごく嬉しいです。賞を頂けたっていうことで自分に凄く自信がつきましたし、努力を惜しまず失敗を恐れず成長し続けて、その先にデビューが待っていたらいいなと思います」

 

 

ベストパフォーマンス賞を受賞できなかった。

「正直言って悔しいです。悔しんですけど・・・(涙)・・・やっぱり瑠乃ちゃんは一番のライバルだったので本当に・・・悔しいんですけど、本当に自分の力を出し切れたので本当に楽しみこともできましたし、本当に感謝です。ありがとうございました」

 

12人目は最多出場の中山夏月姫さん。歌う曲は『記憶の迷路』。

「賞だったり他のことでデビュー掴みたいのでベストパフォーマンス賞を今年こそはもらえるように頑張りたいと思います:。

 

前日のリハーサル。

「今までこういうドレスはあんまり着たことがなくて、着てもワンピースとかミニスカートが多くてこういう(※聞き取れず)系は初めてなのでこういう衣装を使うところとかも含めて挑戦してみました」

「自分が納得いくまで練習して、あとはイメトレを明日に向けて耳トレをしっかりとして頑張ろうかなと思います」

 

本番当日。パフォーマンスを終えてみつばちまき先生は「違う一面が見れたのは嬉しい。どんどん幅を広げて行ってほしいですね」。

そして準ベストパフォーマンスを受賞。

「例年だったら準っていう形がないので・・・率直に嬉しいなって気持ちはあります。5回目っていうこともあってたくさん頑張れ頑張れって言ってくださるのは嬉しいけど、それが私の中で変になんだろうな・・・「ああ頑張りたい」っていう気持ちがどんどん大きくなっちゃって不安に思ったんですけど、やっぱりステージでは今の自分を出し切れたなって思うし。なんかでも「もっとここがこうできたらこうだったかもしれないないな」っていう反省点もあります」。

終了後はまき先生に抱き付いて号泣していた。やはりベストパフォーマンス賞が欲しかったのでしょうね。まき先生は「よくやった。成長している」と高い評価。

 

 

トリの14人目は豫風瑠乃さん。歌う曲は『この世界は捨てたもんじゃない』。

「みんな歌い終わってそこから自分が歌うってなると凄いプレッシャーとかもあると思うんですけど、みんなに負けないぐらい凄いパフォーマンスができたらなって思います」

 

本番1週間前の練習。「凄い緊張して家でやってた事とかが頭から飛んで行って。動画を撮ったのでその動画を見てその課題を見つけたいなと思います」。

 

本番前日衣装を着て練習。「色が”世界”なのでそのなんて言うんだろう(※聞き取れず)っていうか、綺麗な色を選んで、あとこの曲は応援する曲なのでチアガールのポンポンを表すために頭にシュシュを付けました」

「一番最初にやった実力診断テストでリズムが早いとかの課題があるので、それを今回はリズムが早いとかを自分でちゃんと意識しながらパフォーマンスをして、それで今回は自分が納得するような悔いのないパフォーマンスがしたいです」

 

そして本番当日。「昨日は餃子を食べました(笑)。自分が好きなのを食べて元気出して明日迎えようと思いました」。

 

パフォーマンスを終えて上野先生は「伸びしろあります」。」

「(研修生に)入ったときからリズムが全然取れなくて凄い嫌で、リズムの取り方とかを練習してやっと皆さんに舞台で見せられるようになって凄い嬉しかったです」(涙)。

 

そしていよいよ投票・・・

 

ベストパフォーマンス賞を受賞!!

 

「見て頂いた方にそういう自分が思ってたことを伝えられてすごい良かったし、前回石栗さんがベストパフォーマンス賞を獲った時も凄いなって思って、自分はまだ全然賞とか獲れなくて見てる側だったのでその時も石栗さんは凄い輝いてて「自分もこんな風になりたいな」っと思ったのが今日は実現できて凄い嬉しかったです」

「まだまだ完璧じゃないんでそのなんて言うんだろう、リズム練習したからと言って完全にリズムがハマってるわけじゃないしちょっと早かったり遅かったりもするし、高音をやっぱり家で練習したんですけど出なかったところとかもあるのでそこを今回また欠点っていうか自分ができなかったところもまた見つかったので、これからもどんどん成長していきたいです」

 

6月某日。研修生ユニットの米村姫良々さん、石栗奏美さん、窪田七海さん、斉藤円香さんが集められて西口猛社長から新グループへの追加メンバーは決まったので早速発表しますと告知。現れたのは中山夏月姫さん、広本瑠璃さん、西﨑美空さん、北原ももさん。おめでとう!! 

 

 更にハロー!プロジェクト新メンバーオーディション開催も併せて発表された。特に優秀な人がいれば加入。いなければこの8人で決定。研修生を確保する目的が多分にあるかと思います。

 


小野田紗栞さん、橋田歩果さん、石山咲良さんが新メンバーオーディションを告知


鞘師里保さんコラム更新

wanibooks-newscrunch.com

私と感性が似ている部分を見つけることができて嬉しい。色々考えて色々悩みながら生活してお仕事してるんですね。今回のこのコラムを読んで益々応援する気持ちが強くなりました。