そば茶

*関内エビル(tvk 3月17日)

出演:山岸理子さん

エ・ビルの声は桜木心菜さん(※番組での呼称は花道)

 

山岸 「こんにちはー、エ・ビルちゃんいますか?」

エ・ビル 「あらちょうど暇だったのよ」

山岸 「いたー」

エ・ビル 「一緒にお話ししましょ」

山岸 「しましょしましょ」

エ・ビル 「奥の席まで来て」

山岸 「はーい」→着席

エ・ビル 「こんばんは。まずは私が自己紹介するわね」

山岸 「はい」

エ・ビル 「私の名前はエ・ビル。エ、中黒、ビルでエ・ビル。あなたも自己紹介してくれる?」

山岸 「はい、つばきファクトリー山岸理子です。よろしくお願いします」

エ・ビル 「りこちゃーん。山岸理子さんはなんて呼んだらいいかしら?」

山岸 「普段はりこりこって呼ばれてます」

エ・ビル 「りこりこ可愛いわね。りこりこりこー」

山岸 「(笑)」

エ・ビル 「可愛いわ、分かったわよろしくねりこりこ」

山岸 「はーいお願いしまーす」

エ・ビル 「は!見えるわ!あなた色々なことがゆっくりしてるわね」

山岸 「あーそうなんですよ」

エ・ビル 「どういうことなの?」

山岸 「私グループの中でも1番ゆったりのんびりしていて、なんか自分を動物に例えるとナマケモノに似てるなって(笑)」

エ・ビル 「ナマケモノに似てるの!?」

山岸 「でも全部言動がゆっくりなんですよ」

エ・ビル 「へえー」

山岸 「どういうところとかも凄い似てるなーって思います」

エ・ビル 「エ・ビルの友達の花道もねわりとナマケモノに似てるって言われるの」

山岸 「一緒!」

エ・ビル 「だけどこんなにナマケモノっぽい人は初めて見たわ」

山岸 「本当ですか(笑)。でもお友達になれそうですね」

エ・ビル 「ね。なりましょ」

山岸 「なりましょ」

エ・ビル 「見える!また見えた」

山岸 「なんだろう」

エ・ビル 「あなた変わった癖があるわね」

山岸 「これは私飲み物がないと不安で常に2本、3本は持ち歩いてるんですよね」

エ・ビル 「うんうんうんうん」

山岸 「今日のこの収録にも2本買って来ました」

エ・ビル 「2本?」

山岸 「はい(笑)」

エ・ビル 「その2本は何に使うの?」

山岸 「なんか特に寒い時期とかだと温かい飲み物と冷たい飲み物も飲みたくなっちゃうんですよね」

エ・ビル 「あー」

山岸 「だから自動販売機であったかいのと冷たいお水を買っちゃうんですよねよく」

エ・ビル 「特に好きな飲み物とかあるの?」

山岸 「えー、でも今日はそば茶」

エ・ビル 「そば茶!?」

山岸 「(笑)」

エ・ビル 「そば茶って自販機に売ってるの?」

山岸 「そば茶自販機で売ってるんですよ」

エ・ビル 「見たことないわ。どこに住んでるの?」

山岸 「私千葉県です」

エ・ビル 「千葉県にそば茶なんて売ってます?」

山岸 「売ってるんですよ(笑)」

エ・ビル 「凄い気になっちゃうんだけどそば茶って」

山岸 「そば茶美味しいので」

エ・ビル 「え、そば茶ってそばの出汁が入ってるってこと?」

山岸 「そばの出汁?」

エ・ビル 「聞いたことないんだけど何そば茶って?」

山岸 「えー、そばの出汁っていうか・・・なんだろう。そば茶っていう、ほうじ茶とかあるじゃないですか」

エ・ビル 「ほうじ茶売ってますねよく」

山岸 「ほうじ茶とかそば茶とか種類があるんですよ」

エ・ビル 「そのそば茶はなんですか?そば粉が入ってるってことですか?」

山岸 「なんだろう、あんま詳しくは分からないんですけど」

エ・ビル 「あ、詳しくは分からないで飲んでるんだ」

山岸 「そうなんです(笑)。香ばしい感じがして」

エ・ビル 「あー香ばしいお茶好きエ・ビルちゃん」

山岸 「香ばしいお茶なので」

 

エ・ビル 「あ!やだ!なんかまた見えた。あなた最近テンション爆上がりしたことあるでしょ?」

山岸 「そうなんですよ。これは先日メジャーデビュー記念日でライブを行なったんですけど、それを生バンドでパフォーマンスをしたんですよ初めて」

エ・ビル 「あーいいねえ」

山岸 「4人のバンドメンバーさんとあとつばきファクトリー12人とスタッフさん方で作り上げて最高のステージになりました」

エ・ビル 「うわーいいねえ」

山岸 「あとそのゲネプロに事務所の先輩の鈴木愛理さんが観に来て下さって凄い緊張したんですけど、でも凄い「良かったよ」って言ってくれて凄い嬉しかったですね」

エ・ビル 「嬉しいわね」

山岸 「うん」

エ・ビル 「その鈴木愛理さんとなんか話したりしたの?」

山岸 「えーなんか「大人になったね」っていう風に言われました。私初めてお会いしたのが中学2年生の時だったので」

エ・ビル 「うんうんうんうん」

山岸 「それから10年ぐらい経つので」

エ・ビル 「だいぶ経ってるわね」

山岸 「そうなんです」

エ・ビル 「それは大人にならなきゃっていう」

山岸 「(笑)」

エ・ビル 「やっぱ生バンド最高よね」

山岸 「そうなんですよ」

エ・ビル 「普通のライブとはやっぱひと味違うというか」

山岸 「うん」

エ・ビル 「分かるわーエ・ビルちゃんも生バンド大好き」

山岸 「エ・ビルちゃんもやったことあります?」

エ・ビル 「うんあるわ」

山岸 「すごーい」

 

エ・ビル 「やだ!またまた見えた!あなたメンバーに言えてない事あるでしょ」

山岸 「そうなんですよ」

エ・ビル 「この際だから言っちゃいなさいよ」

山岸 「分かりました。私はメンバーの中で1番年上なんですね。で、よくクールぶっちゃうんですよ大人ぶっちゃったりするんですけど、実は中身子どもなんですよ」

エ・ビル 「あー」

山岸 「それをまだあんま言えてなくて、例えば差し入れとか頂くじゃないですか。その時に私は「なんでもいいよー」って言っちゃうんですよいつも」

エ・ビル 「うん、うんうんうん」

山岸 「だけど本当は「これ欲しいな」っていうのが本当はあって」

エ・ビル 「本当は思ってるんだやっぱり」

山岸 「思ってるんですねだけど譲ったんですよ人に」

エ・ビル 「めっちゃ分かるわ」

山岸 「あ、分かります?」

エ・ビル 「うん、エ・ビルのお友達の花道もね増えたんだよ後輩が」

山岸 「あーそうですよね」

エ・ビル 「それで真ん中っ子になったけど(エビ中)妹メンバーの中では1番年上だから1番ね欲が強いって言われるんだけど譲るの、私も」

山岸 「偉いですね」

エ・ビル 「だからなんかもうちょっと我が儘になってもいいんじゃないかなって」

山岸 「ですよね。一緒に頑張りましょ」

エ・ビル 「「私はこれが食べたい」って言ってみない?一緒に」

山岸 「えー一緒にじゃあ言いましょ」

エ・ビル 「言いましょ。で、言えたら「やったー言えた」ってお互い言おう」

山岸 「言いましょ。お互い約束しましょう」

エ・ビル 「ね」

 

エ・ビル 「それではここでコーナー行っちゃうよ。叱ってエ・ビルちゃん」

山岸 「わー」(拍手)

エ・ビル 「このコーナーはやらかしちゃったエピソードを話して叱られるだけのコーナーなんだけど、りこりこのやらかしエピソード話してごらん」

山岸 「はい、先日のライブで人のソロパートを自分のソロパートのように歌ってしまったことです」

エ・ビル 「えーどうして?どうしてそうなっちゃうの?」

山岸 「あんな出来事は初めてだったんですけど、なんかたぶん楽しくなっちゃって気持ち良くなっちゃったんでしょうねきっと」

エ・ビル 「気持ち良くなったからって歌う?普通(笑)」

山岸 「もう絶対歌わないですけど普段は」

エ・ビル 「うんうんうん」

山岸 「なんだろう、なんでしょうねその時はたぶん気分が乗ってたから人のソロパートを歌ってしまって「やらかしたー」ってその瞬間はめっちゃ思いましたね(笑)」

エ・ビル 「それは歌ってる時に気づくの?」

山岸 「歌ってる時に気づいて「やばい何自分歌ってるんだろう」と思って(笑)」

エ・ビル 「思いながらも歌うの?」

山岸 「思いながらゆっくりさりげなくマイクを外して歌ってないよっていう感じで」

エ・ビル 「やってるわね」

山岸 「はい下げました」

エ・ビル 「それはバレるの?」

山岸 「えっとその子にはバレました。そのソロパート歌ってる子には楽屋で「さっき私のソロパート歌ってた?」って(笑)」

エ・ビル 「怖っ!(笑)」

山岸 「「私ですごめんなさい」って言って。謝りました。ちゃんと言いましたよ」

エ・ビル 「もう取るなら取っちゃったほうがいいわ!」

山岸 「ソロパート取っちゃう?(笑)」

エ・ビル 「うんさりげなくマイク下ろさないで。自分のかのように歌っちゃって」

山岸 「あ、分かりました。次からはそうして」

エ・ビル 「気づいたらそうして」

山岸 「分かりました」

エ・ビル 「それが1番いいわ」

山岸 「(笑)」

 

エ・ビル 「突然ですがここで占いコーナー。当たるも八卦当たらぬも八卦。エ・ビルちゃんの妄想占い。私エ・ビルが個人的に気になった誕生月と血液型から明日の運勢を勝手に想像するだけのコーナーなんですが、りこりこは何月生まれの何型?」

山岸 「11月生まれのB型です」

エ・ビル 「11月生まれのB型かあ、そうねえ明日はね晴れるの。で、地面が乾いてるの」

山岸 「地面が乾いてる」

エ・ビル 「うん、で、地面が乾いてるから這いつくばりたくなる」

山岸 「えー!?地面を手で?」

エ・ビル 「そうゆっくりゆっくり日向ぼっこしながら這いつくばりたくなって、で、段々木が見えてくるの。段々木が見えてきたら登りたくなっちゃうの」

山岸 「木登りしちゃう」

エ・ビル 「そう、そこから見える景色はもう最高よ。どう?」

山岸 「床に這いつくばったことないけど明日やっちゃうかもしれない」

エ・ビル 「これはナマケモノがやりたくなっちゃう習慣だから」

山岸 「確かに確かに。私ナマケモノっていう」

エ・ビル 「そう、だからやりたくなっちゃうの。やってみて」

山岸 「はい、やってみます」

 

エ・ビル 「そういえば今日あなた何しに来たの?」

山岸 「実は告知があるんです」

エ・ビル 「告知ね」

山岸 「はい」

エ・ビル 「じゃあその告知元気にお願いします」

山岸 「つばきファクトリーは2月22日に10枚目のシングルを発売しました」

エ・ビル 「イエーイ」

山岸 「メンバーの浅倉樹々ちゃんにとってはラストシングルとなっています。トリプルA面シングルで大人っぽい格好いい曲だったりとか可愛らしい元気になれるような曲だったりとか、あとはしんみりちょっとエモい感じの曲だったりとか本当に盛りだくさんな素敵な曲ばかりなので是非たくさん聴いて下さい」

エ・ビル 「うわー聴きたいわ。これミュージックビデオとか見てみたいわ」

山岸 「実はあるんです」

エ・ビル 「あるのー?」

山岸 「はいあります。それでは『間違いじゃない 泣いたりしない』のミュージックビデオをご覧下さい。どうぞ」

 

エ・ビル 「また見えた!あなた達近々ライブとかあるんでしょ」

山岸 「そうなんです」

エ・ビル 「告知お願いします」

山岸 「はい4月1日と2日で千葉県幕張メッセ国際展示場にてハロー!プロジェクト全体のお祭り『ひなフェス』開催されます。つばきファクトリーにとっては浅倉樹々ちゃんラストステージとなっていて12人でパフォーマンスをする最後のステージとなっています。是非遊びに来てくれたら嬉しいです。そしてですね4月15日からつばきファクトリーの春ツアー開催されます。『つばきファクトリー CONCERT TOUR ~シュンカン~』こちら浅倉樹々ちゃん卒業後の11人でのパフォーマンスとなります。気持ちを引き締めて頑張りたいと思いますので是非遊びに来てください」

エ・ビル 「楽しみねどちらとも」

山岸 「はい」

エ・ビル 「ということで番組もそろそろ終わりなんだけど、今日はりこりこ楽しんでもらえたかしら?」

山岸 「楽しかったでーす」(拍手)

エ・ビル 「良かったわ。結構エ・ビルちゃんの友達の花道と共通点もあって凄く運命を感じたわ」

山岸 「やったー嬉しい。つばきは結構この番組に出させて頂いてるなっていう凄く思うので」

エ・ビル 「あ、そうねそうね結構出て頂いたわこのあいだも」

山岸 「これからも仲良くいきましょう」

エ・ビル 「またお待ちしています」

山岸 「お願いします」

エ・ビル 「じゃありこりこまた遊びに来てね」

山岸 「はい遊びに来ます」

エ・ビル 「それではまた来週」

山岸 「ありがとうございましたバイバーイ」 

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えりぽんが美の自己ベストを更新した感。とてもとても綺麗です。