自分を信じて頑張りたい

*BOOKSTAND.TV(BS12 11月23日)

出演:浅倉樹々さん

司会:でか美ちゃんさん、原カントくんさん

ナレーション:工藤遥さん

#354【つばきファクトリー浅倉樹々、卒業前の思いを語る】BOOKSTAND.TV|BS12 - YouTube

工藤 「今回のBOOKSTAND.TV、ゲストはハロプロメンバー現役の浅倉樹々。グループ卒業後の展望から愛犬の話まで。でか美ちゃんのオタ心にも火が点いた!?」

原  「今夜もBOOKSTAND.TVお届けしたいと思います。でか美ちゃんよろしくお願いします」

でか美 「お願いします」

原  「今日のゲストは、でか美ちゃん」

でか美 「いやーもう嬉しい。早く紹介したいよね、でも私今日めっちゃ原さんのほう見ちゃう」

原  「なぜなぜ?」

浅倉 「(笑)」

原  「あっち見て下さいよ」

でか美 「原さん見てるふりしてアクリル板に写ってるゲストさんを見るっていう」

原  「何をやってるんですか」

でか美 「じゃあ早速ね」

原  「ご紹介しましょうか。でか美ちゃんが会いたかった、つばきファクトリー浅倉樹々さんよろしくお願いします」

浅倉 「はいお願いします」

でか美 「お願いします」

浅倉 「つばきファクトリー浅倉樹々です」

でか美&原 「(拍手)」

原  「眩しい」

でか美 「いやー嬉しい」

 

工藤 「ゲストの浅倉樹々ハロプロつばきファクトリーのメンバー。先日動物の専門学校に通うことを理由に卒業を発表」

 

原  「でか美ちゃんにとって浅倉さんっていうのはどんな風な印象をお持ちなんですか?」

でか美 「もうやっぱりつばきファクトリーのセンターでありエースであり、ずっと加入当初から可愛い人」

浅倉 「いやそんなあ(笑)。そんな」

でか美 「もう大エースっていう」

浅倉 「いやいやいや」

でか美 「だからつばきファクトリー好きな人だったら樹々推しの方は勿論ですけどみんなが「俺たちの樹々ちゃん」みたいな気持ちがある方だと思います」

原  「おー。どうですか浅倉さんこんなことをね」

浅倉 「いやー凄い嬉しい言葉を頂いてて、なんですけど、あんまり(でか美ちゃんさんと)目が合わなくて」

でか美 「(笑)」

原  「眩し過ぎて見てないんじゃない?」

浅倉 「なんか目線を見るとですねでか美さんの」

原  「はい」

浅倉 「新沼希空ちゃんか岸本ゆめのちゃんを見てるんですね」

原  「あー」

浅倉 「で、私とあんまり目が合わなくて」

でか美 「いやいやいや」

浅倉 「もうちょっと気にしてほしいなって秘かに思ってたんですよね」

原  「ほおほおほお」

でか美 「希空ちゃんは正直推しメンなんですよ」

原  「なるほどなるほど」

でか美 「で、きしもんは見やすい」

浅倉 「見やすい(笑)」

原  「見やすい。直視できるっていうね」

浅倉 「(笑)」

でか美 「めちゃくちゃ見てるんですけどね浅倉さんのことも」

浅倉 「本当ですか?」

でか美 「もちろんめちゃめちゃ見てます」

浅倉 「だからこれを機に仲良くなれたらなって思ってます」

でか美 「嬉しい」

原  「そんなセンター浅倉樹々さんも2023年春にグループを卒業」

浅倉 「はい」

原  「を、表明されてソロでの活動を続けながら動物専門学校へと進学することを発表されると」

浅倉 「はい。発表させて頂きました」

原  「これオンエアされるとあと少し。カウントダウン始まろうかっていう」

浅倉 「そうですね。でも正直あんま実感は湧かなくて、ずっと7年間ぐらいつばきファクトリーとして活動してきてこれが日常なのでそれがなくなって新しい環境にって。でも芸能界に残らせて頂きますのでソロで活動しつつ学業優先とさせて頂くので、新しい挑戦の1年になると思うんですけど、今までも色んな困難とか乗り越えてこれたかなって思うので自分を信じて頑張りたいなって思ってます」

でか美 「なんか浅倉さんの卒業発表と卒業時期のタイミングと卒業理由が近年まれに見るぐらい完璧で」

浅倉 「完璧(笑)」

でか美 「感動したんですよ。寂しい気持ちもあるけど」

原 「応援しかないと」

でか美 「樹々ちゃんって最後までこんな美しくつばきファクトリーをやって次のステップ進まれるんだと思って」

浅倉 「嬉しい」

でか美 「やっぱそこ1番思ったのは卒業発表から卒業までが少し猶予があるっていうのが本当にファンとしては嬉しかったんですよ」

浅倉 「いやーそれは思いますね。それはやっぱ早めに伝えといてあげたいなっていうのが自分の中でありましたし、あとはやっぱり自分のバースデーイベントでお伝えしたんですけども、ずっと自分を応援して下さってる皆さんに1番に伝えたかったので、緊張したんですけど「どんな空気になっちゃうのかな」ってもちろんあったんですけど、それでも目の前にいるファンの皆さんは温かく拍手で迎えて下さったので直接伝えられて良かったなって思います」

原  「そして動物専門学校へと進学するということで」

浅倉 「はい」

原  「これは当然でか美ちゃんご存知だと思うんですけど、ペットが好きなんですね」

でか美 「ものもの凄い愛犬家ですから」

浅倉 「大好きですね」

原  「ブログですか」

浅倉 「ブログも勿論そうですね、やっぱ愛犬の写真載せたくて」

原  「愛犬の写真が」

浅倉 「載せまくってます」

原  「載せまくってると」

でか美 「動画も載せてくれるし」

原  「動画まで」

浅倉 「もう本当そうですよブログもだしツイッター、インスタグラム、TikTokも」

原  「みんな浅倉さんを見たくて来てるわけですよね(笑)」

でか美 「本当にブログとかインスタグラムとかは浅倉さんの個人アカウントがあるから分かるんですけどTikTokつばきファクトリーとしてのアカウントしかないんですけど、一時期開いたら犬のアカウントみたい」

浅倉 「そうなんですよ(笑)」

原  「あれー?って」

でか美 「つばきファクトリーじゃなくて犬アカウントぐらいいっぱいupしてくれて」

原  「乗っ取ったみたいなもんですね」

でか美 「マジで可愛いんですよ」

原  「はい」

でか美 「私は勿論たまには樹々ちゃんの自撮りを見たいなという気持ちもありながら、結構浅倉家の皆さん好きなんで」

浅倉 「でもでか美ちゃんはコメントくれますよね」

でか美 「そう、Lがめっちゃ好きなんですよ。浅倉L超可愛いんですよ」

原  「浅倉Lっていう家族がいるんですね」

浅倉 「いますいますゴールデンレトリーバーで。おっきいんですけどね」

 

原  「でか美ちゃん聞きたい事いっぱいあるでしょうね今日」

でか美 「動物の専門学校へ行くっていうのはなんか具体的にどういうことをされるのかなっていうの思って」

浅倉 「そうですよね。結構コースが色々ありまして、動物看護のコース、トリマーコース、あと訓練士っていうコースがあってその3つの中から選ぶんですけど私はトリマーさんに憧れてるのでトリマーコースを受けながら、でも幅広く学べるみたいなので動物の知識からあと躾とかもそうなんですけど学んで、いつかはお店とかを持てるぐらいのトリマーさんの腕前になれたらなって」

原  「大勢来ちゃいますよ」

でか美 「浅倉さんのファンがみんなペットと一緒に」

浅倉 「ペットと一緒に(笑)」

でか美 「「犬飼ってるんですけど」って」

原  「「僕を(髪を)カットしてください」って」

でか美 「そういうボケる人いそうだなあ」

浅倉 「人間はダメですよ人間は」

でか美 「「こいつ俺のペットなんで」って」

 

原  「トリマーってことは犬の新しいカットっていうか、そこを極めていきたいっていう」

浅倉 「そうですねやっぱりたくさんいるトリマーさんの中でも何かずば抜けたセンスがあったら絶対いいなと思ってて、それこそ今ポメラニアンを柴犬風にカットするやり方とかあるんですよ」

でか美 「あ、ありますよね。流行ってますよね」

浅倉 「ポメラニアンって凄いフワフワしてるんですけど、本当柴犬のようにカクカクにカットするみたいな」

でか美 「なんか犬界にも流行りの髪型あるんですよ」

原  「そうなんですか。ポメラニアンが力づくで角刈りみたいにされてるっていう」

浅倉 「そんな感じですね(笑)」

でか美 「でもなんかやっぱり柴犬とは違うんですよね」

原  「あ、違うんですか」

浅倉 「可愛いんですよ」

でか美 「可愛い」

原  「でか美ちゃん結構詳しい」

浅倉 「そういう新しい髪型、髪型なのかな。形とか新しいもの生み出せるようにしたいなって思ってます」

原  「なるほど」

でか美 「”樹々カット”みたいなのね(笑)」

浅倉 「(笑)」

でか美 「全国的に流行るかもしれないですから」

原  「確かに。後世に残るカットを目指して」

でか美 「そうそう」

原  「でか美ちゃんペットを飼ったことはあるんですか?」

でか美 「私は実家では家族がいました動物の家族がいたんですけど、やっぱね東京で一人暮らしするとなるとまだペット可のちゃんとした所に住むには甲斐性が足りず」

原  「甲斐性がね。大変ですからね本当に」

でか美 「せっかくなんでね動物愛を芽生えさせた浅草家の皆さんを」

原  「(私は)Lの絵が思い浮かばないままここまで来ましたけども」

でか美 「確かにL見てほしい」

 

工藤 「ということでこのあとは浅倉家の愛犬のベストショット」「人生を変えた愛犬との出会い。浅倉家の家族がこちら」

 

Lくんが猿と象のぬいぐるみと写ってる写真、

原  「可愛い」

でか美 「L可愛い」

浅倉 「そうなんですよゴールデンレトリーバーで」

原  「犬の上に色んなもん乗っかってますけど」

浅倉 「そうなんですよ猿と象と犬なので色んな組み合わせなんですけど」

原  「鬼退治に行こうかみたいなことになってる」

浅倉 「相棒って呼んでるんですねこのLの仲間達を、で、やっぱゴールデンだし力も強いのですぐ綿が出て来ちゃうんですよ」

でか美 「あー」

浅倉 「で、本当は最初はこんなちっちゃいぬいぐるみあげてたんですけどもうこれじゃダメなので本当おっきいぬいぐるみを与えてなんとか今も生存してるぞっていう感じで」

でか美 「あ、良かった良かった。バースデーイベントにもね」

浅倉 「そうですそうです」

原  「バースデーイベントにも特別ゲストL」

浅倉 「はい出演しました」

でか美 「ハロプロの舞台を踏んでいる」

浅倉 「そうですよ。お客さんにもお披露目しちゃってるので

DVD『つばきファクトリー 浅倉樹々・小野瑞歩バースデーイベント2021』 - YouTube

原  「ファンからはスタンディングオベーション

浅倉 「そうです拍手受けて」

原  「拍手を」

浅倉 「本人嬉しそうで」

でか美 「可愛い」

浅倉 「可愛いんですよ」

 

続いて琥珀くんの動画、

原  「なんとチャーミングなんだ」

浅倉 「これはチワワとマルチーズのミックス犬の琥珀です」

強い風が吹いてたけど日向ぼっこしたくて家に入ろうとしない姿が可愛い。

原  「浅倉さんは仕事抜きでよく見返して」

浅倉 「はい見返してます」

原  「当たり前のように。何を訊いてるんですか今さらみたいな」

浅倉 「(笑)」

でか美 「見返してるに決まってるじゃないですか」

 

でか美 「どれぐらいあるんですかカメラロールに」

浅倉 「えーどれぐらいだろう・・・」

原  「フォルダー火を噴くぞっていう」

浅倉 「1万枚は絶対越えてますね」

でか美 「うわー凄い」

浅倉 「越えてます越えてます」

原  「腱鞘炎になりますよこんなめくってったら」

浅倉 「はい」

 

樹々ちゃんとLくんの2ショット、

でか美 「こういう写真を載せると浅倉さんのLを見せたい欲もファンの樹々ちゃん欲も満たされる(笑)」

原  「全て満たされますよ。Win-Winで」

でか美 「可愛い。あと、そう、似てるんですよね。浅倉さんとLって」

浅倉 「あ、本当ですか(笑)」 

でか美 「私ブログ見てて思う時あります。琥珀さんの要素もあるなって」

浅倉 「やっぱ似ますよね」

でか美 「似るのかなあって思いますそれは」

浅倉 「なんか見た目もだし中身もなんか「あ、同じこと考えてるんだろうな」って思う瞬間とかあるし」

原  「もっと似てくるんでしょうね」

でか美 「似てくる」

浅倉 「嬉しい」

原  「浅倉さんにとってワンちゃんはどういう存在なんでしょうね」

浅倉 「えーもう・・・いないとたぶん今私はここにいないですね」

原  「そこまでの」

浅倉 「もう心の支え過ぎて、どんな辛い事があっても家に帰ったらこの子達がいるからまた頑張ろうってなれますし、だから命の大切さとかも改めて教えてくれた動物の存在は本当に大きいし、だからこそ生きないとなって思います」

原  「なんかでか美ちゃん聞きたい事あれば」

でか美 「卒業までにこれはやっておきたいみたいな事ってありますか?」

浅倉 「”浅倉樹々”でトレンド入りを5回したいなって思ってて」

原  「5回!」

でか美 「5回!うわっ多め(笑)」

浅倉 「5回したいんですよ。っていうのもなんかつばきファクトリーって結構生配信とか生放送をやらせて頂くことが多くて、いつもは嬉しいことにつばきファクトリーでトレンド入りさせて頂くことは多いんですね。でもこの間”樹々ちゃん”でトレンド入りをしたんですね。で、それを見た時に結構嬉しくて「あ、あとこれ5回味わいたいな」って(笑)」

でか美&原 「(笑)」

浅倉 「体感したいなって思って。やっぱ知らない人にも名前見た時にちょっと記憶に残ってもらいたいなって」

原  「”樹々”としてトレンド入り」

浅倉 「”樹々”としてトレンド入り」

でか美 「どうやったら、やっぱトレンド入りってタイミングとかもあるんですよね」

原  「タイミングとか、なんか乗っかれば」

でか美 「やっぱハッシュタグでちょっと面白そうなハッシュタグだとやっぱ見ちゃいますもんね」

原  「そう」

でか美 「これなんなんだろうと思って。一斉に呟くとかが大事なんですよね」

原  「あーそっか」

でか美 「たぶん生配信は「呟いてー」って結構メンバーが言うタイミングで「あ、生配信に夢中で呟くの忘れてたけど呟かないと」ってなるんでたぶんトレンド入りしやすい」

原  「同時多発」

でか美 「そうそうそう」

原  「ファンの皆さんの」

浅倉 「そうですね協力してもらって」

でか美 「今後の浅倉さんの進路とかもあるので”浅倉ムツゴロウ樹々”みたいなハッシュタグ作って」

浅倉 「ムツゴロウ?(笑)」

原  「ミドルネームが入ってくる」

でか美 「令和の、みたいな」

原  「令和のムツゴロウって凄いですね」

でか美 「ぐらいのインパクトあるやつだとファンの方もね面白がってね呟くかもしれない」

原  「で”樹々”とセットでね」

でか美 「そうそう」

浅倉 「じゃあやってみます(笑)」

 

工藤 「このあとはでか美ちゃんのオタ心炸裂!?」「ここからは痺れる浅倉樹々の表現力」

原  「でか美ちゃんから見て浅倉さんしかない表現力、スペシャリティというかねこれはやっぱ残していってほしいなみたいな浅倉さんの凄いとこって」

でか美 「はい、なんかつばきファクトリーさんってやっぱ乙女な曲が多かったりとかハロプロ屈指のラブソングを歌ってきたグループなので、なんかキラーフレーズみたいなところが凄い重要になってくると思うんですよラブソングだとすると。そういうサビ終わりのシメのフレーズとか落ちサビ前の台詞であったりとか、ここ!っていう決めどころは大体浅倉さんが担ってきてるのでそこはやっぱ凄いなって思います」

浅倉 「えー」

でか美 「表現力が凄い」

 

工藤 「ハロプロの曲はサビに台詞が来ることが多いんですけどそのパートを歌う樹々ちゃんがいいんです」

 

原  「これってメンバー「私が歌いたいんです」ってやれるもんじゃないですよねたぶん」

浅倉 「じゃないですね」

でか美 「ですよね」

浅倉 「レコーディングとかはもう本当に全員が最初から最後まで歌って、その後に歌割りを作ってもらう感じなので、本当どこが自分に来るか分かんない状態で」

でか美 「やっぱ「ここ欲しい」と思いながら歌ったりするんですか?」

浅倉 「あーありますあります勿論。あるけどでもそこだけに力を入れるのもアレだから本当最初から最後までちゃんと歌い切れるようにしたいなっていうのが1番です」

原  「メンバー全員最初から最後まで歌うんですね」

浅倉 「歌います」

でか美 「ハロプロはそうですよね」

浅倉 「歌いますね」

原  「で、出来上がったのを聴いて「あ、これ使われてるんだ」みたいなあるんですか」

浅倉 「あります。本当に自分の中で「あ、絶対上手く行った。良かった」って思ってもソロパート1個もない曲とかもあったりしたので」

原  「へえー」

浅倉 「本当難しいですね歌っていうのは」

原  「そういう中でもサビの」

でか美 「重要なパート」

原  「重要なパート歌ってる浅倉さん、これねちょっと本当番組で使ってるかどうか分かりませんけどモニターに”でか美ちゃんが選んだ浅倉樹々の表現がすごい曲”」

浅倉 「凄い嬉しい」

原  「これちょっと見たいですね」

でか美 「これ痺れたっていうのをちょっと。2回目の武道館公演の映像の中から選んでるのでオンエア上使われてなかったら各自見て下さい」

浅倉 「(笑)」

原  「そうですね」

映像は『初恋サンライズ』の「私の全てを見せたいの」の部分。

でか美 「うわっもう・・・」

原  「なるほど」

浅倉 「え、来ますか?(笑)」

原  「浅倉さんこれどんな気持ちで見てるんでしょう」

でか美 「樹々ちゃんの目の前で見るっていうね」

浅倉 「嬉しい。嬉しい」

原  「(でか美ちゃんが)「たまんねえ」って」

でか美 「たまんないですよ」

浅倉 「本当ですか。でもこの武道館の時とかコロナ禍になってから皆さんの声援を聞くことがなかったので「あ、こういう気持ちなんだ」って」

でか美 「発声禁止だから「・・・・・」」

浅倉 「(笑)」

でか美 「マスクの中で出そうになるんです」

原  「なるほど」

でか美 「「樹々ちゃん!」ってなるんですけど」

原  「息を飲み」

でか美 「怒られると思って」

浅倉 「あーそうなんですね。なら嬉しいです嬉しいです」

 

でか美ちゃんさんはもう1曲『低温火傷』の「ジリジリしてるの」を紹介。

でか美 「うわー。良過ぎる」

浅倉 「(笑)」

でか美 「良過ぎる」

浅倉 「恥ずかしい(笑)」

放送はされなかったけどあと『ガラクタDIAMONDOの「ダイキライよ!」も。

 

工藤 「って、恥ずがしかっている樹々ちゃんですがこれ本当凄いことなんです。この3曲のソロパート全て大サビ。スタッフからの評価が高いことが伺えます」

 

 でか美 「表現力の良さっていうのが「樹々ちゃん凄い」「浅倉さん凄い」ってのもあるんですけど、曲が締まるっていうかグループ全体が締まる感じが本当に凄くて」

原  「歌声だけじゃなくてやっぱ全身での表現力。これ浅倉さんこの表現力どこから身に付いたんでしょう」

浅倉 「でも私は元モーニング娘。高橋愛さんの表現力を見て衝撃を受けたんですね」

原  「なるほどね」

浅倉 「で、その中でも『泣いちゃうかも』っていうMVの高橋さんがもう今にも泣き出しちゃうぐらいの表現をされてて、それを見た時につばきも切ない楽曲が多いし絶対ヒントになると思ってMV撮影の前とかは高橋さんのソロリップとかを見て取り入れたりとかしてました」

でか美 「へえー。やっぱね先輩から受け継がれるものがあるんだな」

 

工藤 「この後はオススメの1冊。好きが溢れるその世界観とは」

樹々ちゃんは漫画『ヴァンパイア騎士』を紹介しました。

でか美 「主人公の子がね5歳まで記憶がなくて純潔のヴァンパイアだってって話を聞いてちょっとピンと来たんですけど」

原  「はい」

でか美 「私の推しメンの新沼希空ちゃん、前トークイベントで「9歳ぐらいまでの記憶がない」って言ってたんですけど」

浅倉 「えー!(笑)」

でか美 「大丈夫でしょうか」

浅倉 「ヴァンパイアの可能性もある?大丈夫かな」

でか美 「なんか何歳までかは忘れちゃいましたけど子どもの頃の記憶が無いって話をしてたんで」

つばきファクトリー 新沼希空、ハロショ千夜一夜で垣間見せた “空虚” なる魅力の秘密 | エンタメアライブ

浅倉 「ちょっと可能性あるかも」

でか美 「ちょっと可能性ありますね」

浅倉 「うん」

原  「ありがとうございます。と、いうことでお話を伺ってまいりましたけどもあと少しで卒業という貴重な時間を頂きまして、残り2~3か月になると思うんですけどご活躍を、そしてその後の活動もね応援させて頂きます」

浅倉 「ありがとうございます」

原  「ということで本日のゲストつばきファクトリー、あと少しですね浅倉樹々さんをお迎えいたしました。ありがとうございました」

でか美 「ありがとうございました」

浅倉 「ありがとうございました」

あったかいね?浅倉樹々 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

<未公開トーク>#354【つばきファクトリー浅倉樹々、卒業前の思いを語る】BOOKSTAND.TV|BS12 - YouTube

 

*遠藤彩加里さんの絵

有澤さん(*´﹀`*) 遠藤彩加里 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba

有澤一華さんと入江里咲さんを描いた絵。80年代ファンシーグッズにありそうなどこか懐かしさを感じるセンスです。


*谷本安美さんが日光東照宮

清楚な装いが本当によくお似合いです。マスクを付けても整った顔立ちなのが分かります。