メンバーの歌声を聴くのが本当に好き

*音ボケPOPS(東京MX 3月4日)

出演:浅倉樹々さん、秋山眞緒さん、福田真琳さん

MC:中川翔子さん、庄司智春さん、高田夏帆さん

まずはゲストが欠かせないモノを紹介するTHE ONE。

秋山 「私秋山眞緒の欠かせないモノはこちらです。こちら録音アプリなんですけど、私は歌を練習する時に自分の声をまず録音して聴いてみて「あ、違うなあ」とか「ここもっとこうしよう」とか自分の声を聴いて勉強してから歌を練習するようにしています。私には欠かせないアイテムだなと思います」

福田 「私のTHE ONEは香水です」

秋山 「お、香水か」

福田 「はい、この香水はいつも本番前とか大事な収録とかの前に付けるようにしてるんですけど姉からもらった香水で、姉がちょっと前にカナダ留学に行ってた時に買ったものなんですけど」

浅倉 「えー素敵」

福田 「いつもなんかお姉ちゃんパワーで頑張れる気がしていつも持ち歩いてて本当に好きな匂いですし」

浅倉 「どんな香り?香りは?」

福田 「甘いちょっとイチゴ?ストロベリーっぽい匂いがするので」

浅倉 「甘い香り」

福田 「匂いに包まれながら頑張ってます!」

秋山 「おーいいですね」

浅倉 「素敵です。私のTHE ONEは譜面台でーす」

秋山 「おっきい」

福田 「(拍手)」

浅倉 「ちょっとねおっきかったんですけど(笑)、これは中学の吹奏楽部時代から使っている譜面台で、ここに歌詞カードとか発声ノートとか置いて常に歌ってる大事なアイテムで、ここの譜面台に向かって歌ってるからたぶん私のね思いとかが吸われてるんじゃないかなと思って、今後もね使える限りはこの子と一緒に音楽活動頑張っていきたいなって思います」

 

中川 「凄い衣装ですね」

浅倉&秋山&福田 「(笑)」

中川 「MV見ても思ったけども」

浅倉 「露出が高いです。ちょっと恥ずかしい(笑)」

高田 「さあつばきファクトリーさんと言えば今年は1月2日からハロー!プロジェクト2023 Winter~TWO OF US~を実施されるなど年始から大忙しな日々を過ごされてるんですよね」

中川 「ハロプロさんってお正月から働きますねえ」

浅倉&秋山&福田 「(笑)」

中川 「大変」

浅倉 「ライブ楽しいです」

秋山 「楽しいので」

中川 「そのライブどんな感じになりましたか?」

秋山 「同じハロー!プロジェクトアンジュルムさんとの2マンライブなんですけど凄くワイワイしたお祭りのようなライブになったなって思います」

高田 「楽しそう」

浅倉 「2マンライブだからこそやっぱ自分達のグループの特徴とかも改めて再認識できるコンサートになってて、常に学びがあるなって思います」

中川 「アンジュルムさんとの違いっていうか特色ってどうだと思います?つばきの」

浅倉 「つばきは可愛いも格好いいもどっちもできるのが強みで、本当1公演でも色んな表情が見れるところがいいんじゃないかなって思います」

福田 「さあ福田さんは2021年7月からグループに加入された新メンバーのうちのお一人ですが、ライブ中に楽屋とかでは先輩達とこんなお話したよみたいな思い出に残ってること何かありますか?」

福田 「そうですねやっぱり今のご時世もあってちょっと新メンバー4人と先輩方の楽屋が今ちょっと分かれてしまっているんですけど、みんな新メンバー4人は先輩方のお部屋に遊びに行ってそのライブの日の髪型を相談したりとか、先輩とちょっと絡みに行ったりとかして本当仲良い」

庄司 「「私ちょっと髪型かぶってるからやめなさい」みたいな」

浅倉&秋山&福田 「(笑)」

福田 「そういうことは全然なくって」

秋山 「ないです」

浅倉 「ないです」

福田 「そうですね大丈夫」

中川 「どうですかもう慣れたもんなんですか?」

福田 「そうですね、加入当初よりは本当にたくさん色んな貴重な経験をさせて頂いてるので本当にたくさん成長できたなって感じますし、お仕事も段々緊張しなくなってきてちょっとリラックスして自分の素を出せてきてるなって感じはします」

中川 「可愛い!」(←変な声で)

秋山 「めっちゃしっかりしてるんですよ」

浅倉 「でも今日凄い緊張してる」

中川 「可愛い。緊張してるけど肘出ちゃってるの?」

浅倉&秋山&福田 「(笑)」

庄司 「それ衣装」

 

高田 「さあ今夜はつばきファクトリーさんがリリースしてきた楽曲の中からつばきファクトリーの魅力が特に分かるという楽曲のミュージックビデオを皆さんに選んで頂いてます。さあここからはそのミュージックビデオを見ながらつばきファクトリーの魅力についてたっぷりと伺っていこうと思います」

浅倉さんが選んだのは『今夜だけ浮れたかった』

中川 「この楽曲を選んだ理由はなんですか?」

浅倉 「そうですねつばきファクトリーといえば切ない楽曲を歌わせて頂くことが多いんですけども、その中でもこの曲は特にその切なさが大爆発していてラストになるにつれて加速していくんですよ女の子の苦しい思いとか、好きなのに気づいてもらえないもどかしい気持ちとかが。それが本当に繊細に描かれてるので凄くお勧めですし、あとはやっぱりライブで凄く盛り上がる一曲なのでこれをたぶん聴いて頂けたらもうつばきファクトリーの殆どのことは知ってもらえるかなと思います」

中川 「真琳ちゃん聴いてて入るずっと前ですけどどうですか?」

福田 「そうですねやっぱ凄くつばきファクトリーを代表する曲でもありますし私も何回も拝見させて頂いたMVであって、本当に今の先輩方のイメージと全然違って今改めて見てビックリしましたし、歌い方だったりも本当にライブと全然違ってやっぱりMVだからこそ分かる魅力なのかなって思いました」

中川 「リスペクトが凄い分かりますね」

 

秋山さんが選んだのが『弱さじゃないよ、恋は』

中川 「なぜこの曲を選んだんですか?」

秋山 「私個人的に昔からちょっと落ちついたしっとりした曲が大好きなんですけど、この曲はつばきファクトリーといえばという感じの切ない大人心を描いた楽曲で、その中でもこの曲はみんなの声とか表現が凄い分かる曲だなって思ってるので、特に私達の声に注目して聴いてもらいたいなって思います」

庄司 「こういう切ない曲を歌う時になんか参考にしたりするものってあるんですか?」

秋山 「私はでも・・・なかなか実際に恋愛してとかはなかなかできないんで」

中川 「辛いなあ」

秋山 「(笑)。だから100%分かるわけじゃないんですけど、でも私はその歌詞の女の子に100%成りきってみるっていうのをやっています」

福田 「私福田はこの曲の落ちサビが凄く好きで本当になんか儚いつばきファクトリーの世界観を短いフレーズで表現できてるような落ちサビなんですけど、1回ライブの時にその落ちサビに聞き惚れちゃった移動しないといけないところで移動し忘れたことがあります」

中川&庄司&高田 「えええ!?」

中川 「おっちょこちょい」

福田 「それが凄い思い出に残ってます」

中川 「本当好きなんだねつばきファクトリーが」

福田 「好きですね、好きですしメンバーの歌声を聴くのが本当に好きなので」

庄司 「最高だねじゃあね」

中川 「本当にいい子」

福田 「いえ」(照れ笑い)

秋山 「歌もよろしく」

出演者全員 「(笑)」

 

福田さんが選んだのは『独り占め』

浅倉 「まだ少女なんですけど大学で撮影したりとか」

高田 「大学なんだ」

浅倉 「ちょっと等身大よりは上の人を演じて歌うことが多くてちょっとみんな苦戦してた思い出もあります」

福田 「私が入る前の楽曲なんですけど、凄いハロー!プロジェクトに関わって下さったつんく♂さんが作詞作曲をされている楽曲で、今のつばきファクトリーは結構大人っぽくてちょっと切ない楽曲が多いんですけど、なんかこの時のつばきの先輩方の歌い方とかが少女っぽさが残ってて今とはまた違う儚さを感じられる楽曲だなっておもっていて、凄く私が1番好きな楽曲でもありますしこのMVを見て頂けるとつばきファクトリーの良さが凄く伝わるような曲になってるんじゃないかなって」

中川 「つばきファクトリーメンバーだけどつばきのガチ勢みたいな」

浅倉&秋山&福田 「(笑)」

庄司 「本当そうだね」

中川 「「この曲がヤバイんだよ」みたいな」

福田 「好きです(笑)」

庄司 「つばき愛に溢れてるね」

中川 「ライブでこの曲やることって今もあるんですか?」

浅倉 「今もありますね。でもやっぱ・・・」

秋山 「何回か」

中川 「毎日はやってない」

福田 「2回ぐらいしかまだ12人では」

浅倉 「そうなんですよ。あんま披露できてないので」

中川 「やれて嬉しかった?」

福田 「嬉しかったです凄く。最初に「やるよ」って言われた時に本当に嬉しくて12人でこの頃のつばきファクトリーの楽曲ができるっていうのが嬉しくて凄い頑張って覚えたりしました」

 

中川 「さあつばきファクトリーさんのトリプルA面シングル『間違いじゃない 泣いたりしない / スキップ・スキップ・スキップ / 君と僕の絆 feat.KIKI』が2月22日にリリースされました」

庄司&高田 「おめでとうございます」(拍手)

浅倉&秋山&福田 「ありがとうございます」

中川 「このシングルはこの春でグループを卒業される浅倉樹々さんにとっての最後の作品なんですね」

浅倉 「そうなんですよ私にとっては最後なんですけども、それよりも今の12人の魅力が本当にたっぷり詰まった楽曲になっていますので本当にたくさん聴いてほしいのは勿論なんですけど、やっぱ好みがたくさんあると思うんですよ。「私はこういう曲しか聴かない」とか。でもそんな概念をぶっ壊してしまうぐらい良さでいっぱい溢れてますので本当にたくさん聴いて頂けたらいいなって思います」

中川 「トリプルA面シングルって凄いですね。全然違う感じになってるんですか?」

浅倉 「全部曲が違くてジャンルが分かれてます」

中川 「それぞれのポイントってどんな感じですか?」

福田 「『スキップ・スキップ・スキップ』は本当になんかハロー!プロジェクトとかつばきファクトリーにあるようでなかったような楽曲で本当に明るくて弾むような曲調が特徴で”スキップ・スキップ・スキップ”と”好き”っていう感情が掛けてあるところも凄いアイドルらしくて可愛いですし、本当にミュージックビデオも凄くポップな感じになっていて、なんかアイドルなつばきファクトリーを楽しんで頂ける一曲になっているなって感じます」

 

秋山 「『君と僕の絆 feat.KIKI』は本当に浅倉樹々ちゃんの歌声を本当に存分に楽しんで頂ける曲なんですけども、この曲の歌詞が私達メンバーと樹々ちゃんがリンクするような歌詞が凄い多くて、なんか歌ってると私結構泣きそうになっちゃうぐらい本当にこの曲大好きなんですけど、この曲の歌詞に注目して聴いてもらえたらなと思います」

 

浅倉 「『間違いじゃない 泣いたりしない』はちょっと洋楽っぽい楽曲で英語の歌詞から始まるんですけどほぼほぼその英語の歌詞を福田真琳ちゃんがそのパートを任されてまして」

中川 「へえー」

浅倉 「真琳の英語の格好良さにメンバーみんなやられました」

中川&高田 「へえー」

中川 「英語喋れちゃうの。凄い」

MVを見ながらトーク

中川 「大人になったなんか」

浅倉&秋山&福田 「(笑)」

秋山 「ちょっと強い大人の女性の感じで今までなかったようなミュージックビデオになりました」

 

浅倉 「表情で見せるシーンもあれば、屋上でダンスシーンを撮ったのでそこのシーンをたくさん使われたり」

秋山 「ダンスシーンが結構多めに使われてて。今まで結構表情が多かったんですけどダンスを見て頂けるの凄い嬉しいなって思って」

福田 「この日凄く寒かったじゃないですか」

秋山 「めっちゃ寒かった」

中川 「外は寒いでしょうね」

秋山 「鼻をカイロで温めたりとかして(笑)」

庄司 「鼻を?」

秋山 「赤くなっちゃうので」

庄司 「凄いな」

秋山 「寒さを感じさせないように頑張って踊りました」

浅倉 「みんなで声掛けしながら」

 

中川 「寒いの我慢しながら格好良く踊ってると思うと、いいねえ」

出演者全員 「(笑)」

中川 「どうなんですか真琳ちゃんも結構映ってました?」

福田 「そうですね本当に今回は英語の歌詞をたくさん担当させて頂いて、自分の強みにしたかった部分もあったので本当に今回で皆さんにお届けできる楽曲でそういう部分を出せることができてとっても嬉しかったです」

中川 「たくさんの歴史がある中でどうですか最後のMV撮影になった」

浅倉 「そうですね3曲共それぞれに思いが溢れたんですけどやっぱ『君と僕の絆 feat.KIKI』ではメンバーひとりひとりとハグをするシーンを撮ったんですけどもうそれが耐えきれなくって、私達が泣いたりは勿論したんですけどそれを撮られてるカメラマンさんでさえも号泣し始めちゃって、その思いがやっぱ・・・」

秋山 「私達(そのカメラマンさんは)初めて会ったんですけど」

中川 「えええ!?今まで撮ってきたわけでもなく?」

浅倉 「そうなんです。思いが伝わったのかなって思ったら凄い嬉しくって」

中川 「追いかけてきたファンの方々にとっては「うわああああ!」ですね。嬉しいけどでも悲しくってキラキラした未来に踏み出すためにも全力で泣きながら見ましょうね」

浅倉 「たくさん見て下さい」

 

中川 「さああっという間にそろそろお時間なんですけれども、最後に更に挑戦してみたい事ってありますか?」

浅倉 「やっぱりつばきファクトリーとしていっぱい音楽番組に出れるようになりたいなって思ってます。幅広いしね楽曲が。それぞれの良さを知ってもらうためには色んな方に聴いてもらえたらなと思うのでそういう活動も今年は頑張っていけたらいいなって思います」

中川 「見たい見たい」

浅倉 「頑張ります」

中川 「さあ、というわけでつばきファクトリーから浅倉樹々さん、秋山眞緒さん、福田真琳さんでした。ありがとうございました」

浅倉&秋山&福田 「ありがとうございました」

 

中川さん・庄司さん・高田さんだけのエンディングトーク

庄司 「さあつばきファクトリーからね3人来てくれましたけど、どうでしたか?」

高田 「本当に芯がしっかり合ってしっかりしてて、やっぱ自分の先を見据えながらやられてるってなると超リスペクトです。格好良かった」

庄司 「若いのにねえ」

高田 「格好良かった」

庄司 「しょこたんどうでしたか?」

中川 「いやもう可愛いし一所懸命だし、でも格好いいもできるし、そしてやっぱ真琳ちゃんのリスペクトの感じが凄く、みんな応援したくなっちゃうような。嬉しいですよね職場にリスペクト」

高田 「うんうん」

庄司 「そう先輩達もそこまで好きでいてくれたらねえなんでも許しちゃう感じがあるよね。本当に」

中川 「MVのとき肘にカイロ当てたんだって」

庄司&高田 「(笑)」

高田 「ここばっかり」

庄司 「鼻に当てたって」

中川 「肘萌えをしたの初めてですよ」

高田 「肘萌え(笑)」

中川 「さあそれではまた次回お会いしましょう。またねー」

庄司&高田 「またねー」

 

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