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＊ハロドリ。（テレビ東京　8月3日）

8人体制になった研修生新グループのお披露目ライブに密着。全員研修生で一緒にやってきた気心の知れたメンバーとはいえ、8人という決まったメンバーで今まで歌ってきた研修生の楽曲をパフォーマンスするとなると微調整が必要になってくる。

いつも私達ファンが何気なく見ているパフォーマンスでも彼女達は秒単位の動きにも気を配って動いてるのが分かって改めて感心しました。

米村姫良々

「今までずっと4人で『ミステイク』を踊ってきたので凄く新鮮な気持ちというか、「8人になったんだな」っていう実感が湧きました」

「研修生って個人戦じゃないですか。でもグループになって一つのチームとしてやっていかないといけないので協調性とかみんなのことを見るとかそういうのがもっともっと全員できていけたらいいなと思います」

「どの会場でもたくさんのお客さんに気になって頂けるように頑張りたいと思います」

石栗奏美　

「人数が増えるとそのぶん人数が多いから紛れていいやじゃなくて逆に一人一人がすごく気をつけなきゃいけない部分が増えるなと一緒に私もパフォーマンスしていて実感したので今まで一年半ぐらい歌わせて頂いていたからこそ私達4人はもっと気をつけないといけない所は毎回しっかりできるようにしないといけないし、新しい4人を引っ張って行けるようなパフォーマンスができたらなと思います」

「フォーメーションとかも今までやって来た4人、新しく入って来た4人という風に場位置付けもしてくださったりもしてたので、そういうところもちょっとお互いに刺激を与えあってる感じがしてすごく高めあえるようないい時間だったんじゃないかなと思います」

窪田七海

「4人の時よりもバラつきとかをちゃんと一人一人が気をつけないとすごく気になってしまうと思ったので、個性って感じの子がたくさんいる私も含めて、それを個性も出しつつ揃えられるようにしたいなって思いました」

斉藤円香

「8人になると新鮮感がすごい増して、今までにない『ミステイク』だったんじゃないかと思いました」

「8人もいるからこそ解釈の違いとかもあると思うので、それぞれ思った『ミステイク』をしながら揃えていきたいと思いました」

「もっと（新メンバーと）一緒に踊れるようにしたいなと思うのと、私は私で輝けるようになりたいなって思いました。一応最年長なのでちょっとずつまとめられるようになりたいなって」

中山夏月姫　

「前回顔合わせした時からもう8人とは結構なんでも話せる関係？関係っていうか結構絆が深まったので、分からないフリとかを教えてもらったりお互い分からない所を逆に確認しあったりすることができたのが良かったなと思うけど、まだこの環境に慣れてない部分があるのでもっと自分らしくパフォーマンスできたらいいなと思います」

広本瑠璃

「8人が全員揃った時に、その場に凄く緊張してしまっていつもの2倍くらい頭が回らなくて立ち位置とかフリを習う時もいつも以上にテンパってしまってすごくみんなに迷惑かけてしまったなっと思ったので、早く空気に慣れたいなって思いました」

西﨑美空

「分からないことがあったら今はもう同期の石栗さんとかにすぐに「分からないんですけど」とか困ってるっていうのを聞いたりして頑張ってきました」

「フリとか場位置とかがなかなかテキパキ動くことができなくてダメだなってちょっと自分の中で反省してます」

北原もも

「レッスンを受けるまではすごい緊張してたんですけど、受けてみたら倍以上楽しくって鏡越しに見た8人がすごくまとまりがあって、私が新グループに加入することができたんだなっていう実感がすごく嬉しかったですしすごく頑張っていこうと思いました」

ダンスの振り付け指導はみつばちまき先生。1回の本番のために何回も何回も練習。

北原　「爆発的な力強さを見せたいなって思っていて、格好良さを一番にガンッと見せたくてそこは重視して頑張っていきたいなって思っています」

西﨑　「たぶん初めて私を見る方も多いと思うので、まず誰よりも目が行くような存在になりたいのと、あと私を知ってて「西﨑美空ちゃん入ったんだ」って思う方に「やっぱり美空ちゃん入って正解だな」とかそういういいような考えを持って頂けるように精一杯自分の（※聞き取れず）を出し切りたいと思います」

広本　「なんで広本瑠璃が選ばれたのかって思われるんじゃなくて、「やっぱり広本瑠璃がいるので良かったね」みたいに少しでも思ってもらえるようなパフォーマンスをしたいなって思います」

中山　「やっぱり新しくできたユニットなのでどこのグループよりもフレッシュにエネルギッシュにパフォーマンスしたいなって思うし、色々グループさん結構雰囲気ってあるじゃないです。そこに格好いい曲も今回するしちゃんと使い分けてこういう部分も表現できるんだよっていうところを見せつけたいなって思います」

そして7月17日の本番当日。練習の成果を出し切った素晴らしいパフォーマンスでした。

中山　「研修生の時はいつもスニーカーで毎回ステージに立ったりしてたんですけど、今回は少し高いヒールを履かせて頂いて、ずっとヒールを履いてパフォーマンスするっていうことが目標だったので今も活動してらっしゃる先輩方に一歩近づけたかなっていう自分なりの喜びと達成感があったし、新たな目標もできたので明日はもっと落ち着いてパフォーマンスできたらなって思います」

広本　「今回は特に8人での初ステージってことでいつもより凄くリハーサルとかではテンションが上がってっていうか緊張しちゃって毎回ピッチが合ってなくて、そこをどうにか克服したいなって思ってて。あとで確認したら大丈夫だったよって言って頂けたのでそこはこれからもっともっと客観視できる自分を置いて落ち着いて、だけどエネルギーは前に出せるパフォーマンスができるようにこれからもっともっと研究していきたいなって思います」

西﨑　「結構昨日とかめちゃめちゃ緊張しててどうなることやらとか思ってたんですけど、意外とあんまり緊張せずにいつも通りの自分が出せることができたっていうのと、あとは私元々研修生ユニットさんの4人を見てて凄く格好いいなとか憧れを持っていたので一緒のステージに立っている自分格好いいなみたいなちょっと自惚れだというか（笑）。本当にいい意味でとても楽しかった1日でした」

北原　「本当に心から楽しいって思えることができて、ペンライト、サイリウムが光ってるところとかを見てライブって本当に楽しいなって心から思って、これから新グループで頑張っていくっていうことで自分の個性出せるようにというか、北原ももを覚えて頂けるように頑張ります」

石栗　「今日は初めてハロプロ研修生ユニット8人でパフォーマンスをさせて頂いたんですけど、いやーすごく緊張したんですけど、やっぱり8人ということで今までの2倍になったということで人数が増えるぶん揃えなきゃいけないところだったりも凄く増えてきて、それも揃うと凄く格好いい素敵なパフォーマンスになるんじゃないかなと思って今日まで練習してきたので、今日その成果を皆さんにお見せできていたらいいなと思います」

米村　「ステージに立つ前は早くお客さんに見せたい、8人になった形を早く見せたいなっていう気持ちで凄くドキドキしていたのでステージに立った時は凄く嬉しくて、もう本当感極まって泣きそうなぐらい」

窪田　「目立つパフォーマンスをしてる方に目が行くと思うので、8人になったぶん自分ももっともっとスキルを上げて目立てるように頑張りたいなって思いました」

斉藤　「8人になって、よりフレッシュなパフォーマンスができたんじゃないかなって私は思います。あと、ちょっと増員とは関係ないんですけど新しい衣装で新しい靴でヒールで挑戦して凄くいままに無い形で皆さんにお披露目できたのではないかなと思います」

米村　「新しい衣装とそして新しく追加で入った4人のメンバーこの8人体制でステージに立つことができて本当にすごく嬉しく思います。この嬉しさを忘れずに研修生ユニット突っ走っていきたいと思いますので応援・・・」

米村＆石栗＆窪田＆斉藤　「よろしくお願いします」

＊プレミアの巣窟（フジテレビ　8月3日）

出演：田村芽実さん

ミュージカル『ジェイミー』で共演する山口乃々華さんとトークした後編。

田村　「この作品は「自分らしさ」っていうところがこの作品のテーマの一つでもあると思っていて、今私22歳なんだけど22歳でこのタイミングでもう一度考える時期なんだなっていう風にこの作品を通して最近そう思っているので、私自身が「私らしさ」っていうのをたくさん見つけて、この作品を観て下さるお客様が劇場出た時になんか一つ自分らしさは何かなって思うこととか、なんか自分らしさはこれだなと思うこととかきっと向き合う作品になっちゃう、ならざるをえない作品だなっていう風に思うから、私もそれはちゃんと諦めずに面倒くさがらずに自分と向き合うことをしようという風に思います」

＊高瀬くるみさんインタビュー

wanibooks-newscrunch.com

＊パンダさんポーズ　わんわんポーズ

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