*ハロドリ。(テレビ東京 8月24日)
新ユニットの8人(※斉藤円香さんは欠席)と新研修生が初対面。でも研修生っていうのはデビュー前の立場であって、本来黒子というか裏方というか先輩を手伝う存在なのに研修生に入っただけで公共の電波に顔と名前が映って既にデビューしてる人と同等の扱いがされるのはちょっとどうなんだろう・・・と最近違和感をやや感じています。
新メンバーは2名。
・吉田姫杷さん(埼玉県出身 14歳・中学2年生)
「私はチアダンスを習っていたことがあったのでダンスをもうちょっと上手く踊れるように練習をしていきたいなと思います」「将来は歌もダンスもどっちも、どっちかに偏らないでどっちも上手くできるような人になりたいなと思います」
・川嶋美楓さん(京都府出身 13歳・中学2年生)
「ハロプロ研修生に新しく加入することになりました京都府出身中学2年生13歳の川嶋美楓です。私はハロー!プロジェクトのアイドルさんが大好きなので大好きなアイドルさんに近づけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」
吉田さんはバスケットボールと空手の経験者。
川嶋さんはダンスとハロプロが好き。「ダンスは小学校5年生から習っていて歌はやったことないです」。
現研修生7人も加わった全体練習の前に改めて挨拶した。
吉田 「なんかみんな優しそうで、みんなたくさん質問を結構たくさんしてくれたんで良かったなって思いました」
川嶋 「ずっとテレビで観ていた存在なのでドアを入ったら居はって、すごいなんかキラキラしててなんか、ん?・・・すごい、オーラがあってなんか自分も同じハロプロ研修生に入ったからそんななれるかなって私はドキドキしました」
初ボーカルレッスン。『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』を一人ずつ歌う。
吉田さんは1番だけ歌ったあとは緊張で歌詞が飛んでしまった。ダンスリハーサルだと思っていたので歌詞を覚えてくるのを忘れていたと言うと上野まり子先生は「初めてだからいいんだけどスケジュールの管理っていうのを自分でやってほしいんだ」と指摘。
川嶋さんはまずまず歌えていたように感じました。
発声練習の基礎から教わった。
吉田 「ちゃんと自分で管理をできてなくてダンスと歌をやる日にちとかを間違えてしまったので、次はしっかりそういうのも直していきたいと思いました」
川嶋 「思うようにできなかったりしてちょっとてこずったりもしたんですけど、でも練習していったらどんどん上手になれそうな気がしたのでたくさん練習をして頑張りたいなと思いました」
初めてのダンスリハーサル。先生はみつばちまきさん((;゚Д゚)ガクガクブルブル
『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』のダンスを一人ずつ。ダンスの基礎練習をみつばちまき先生の真似をして一緒に。
レッスンを終えて、
川嶋 「おっきい鏡でやってみたら全然自分の動きもちっちゃく見えたり、思ったようにリズムが取れへんくかったりして音楽の途中でリズムを取るのを止まってしまったりしたんですけど、今日学べたので教えて頂いたことを家で練習して次のレッスンで生かして同じ間違いを繰り返さないようにしたいなと思いました」
吉田 「最初すごい緊張しました。「やって真似して」みたいな感じでちゃんと自分の体でも実践できるし、あと言われたから頭の中で整理して理解できるので、よりやりやすくて分かりやすかったです」
新グループの8人は8月29日に横浜アリーナで開催の@JAM EXPO出演が決まって大興奮。欠席の斉藤円香以外の7人でミーティング。
横浜アリーナに行ったことあるのは中山夏月姫さんだけ。「すっごいデカイよ」。
披露する楽曲の中にYour Way』も含まれていて、
石栗 「新曲緊張もするんですけど、いきなり対バンライブでできるということなので全力で頑張りたいなと思います」
中山 「研修生の時に新曲頂くじゃないですか、その時に聴いてレコーディングする感情とはまたちょっと違った感情で、いい意味で自分達の曲っていうワードがすごい強かったので新鮮な気持ちでもあったし頑張ろうって前向きな気持ちが大きかったです」
広本 「私は新曲を頂いた時に改めて「あ、本当にこれからデビューをしていくんだな」っていう気持ちになってすごく嬉しかったし、今以上にもっと頑張らないといけないなっとも思ったし、この曲をこの8人でどんな風にパフォーマンスしたらみんなの良さが出るかなとかも色んな事考えるのが凄く楽しかったです」
西﨑 「私はあんまり新曲をもらるっていう経験がなかったのでだからこそちょっと気が引き締まって凄く頑張ろうっていう気持ちになってます」
北原 「これからこの今オーディションやってみて新しく入ってくる人がいるかもしれない状況で、この8人でできる最後のパフォーマンスかもしれないし分かんないけど、この8人のパフォーマンスって多分限られてると思うので、この今のこの時期をお客さんにも見て頂きたいですし私達自身もこの8人を楽しみたいっていうか、この8人でできるパフォーマンスをお見せしたいなて思うので、みんなで心から楽しめたらいいなって思ってます」
米村 「一人一人がもっとパワーを出せば10倍とか16倍とかなっていくと思うから、そのパワーを増やしたいなって」
石栗 「たぶん広いじゃん。横アリ行ったことないじゃん。楽しくなっちゃうじゃん(笑)。「2階席!」とか。分かんないけど「そこの人!」とか絶対言っちゃうじゃん」
米村 「言わない(笑)」
石栗 「楽しんじゃうから。落ち着くことを忘れずに、頭は冷製に。みんな頑張りましょう」
最後の気合い入れの時に斉藤円香さんの名前も呼んであげたのが心温まりました。
*川村文乃さんインタビュー
なぜアイドルが? アンジュルム 川村文乃が“1級マグロ解体師”資格を目指したワケ | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
女性初の“1級マグロ解体師”取得、アンジュルム 川村文乃「解体ショーの緊張感はアイドル時と一緒」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
*里吉うたのさんインタビュー
『BEYOOOOONDS②』発売記念! スペシャルインタビュー第4回・里吉うたの | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
うーたんは浴衣美人さん(*^-^*)