*うたなび!(東京MX 7月30日)

うたなび!インフォメーションのコーナーに田中れいなさん。さわやか五郎さん、岩佐美咲さんとリモートでトーク

 

五郎 「なんと今回は、とある方と繋がっております。れいなちゃん、れいなちゃーん!」

田中 「(笑)。どうも田中れいなでーす」

岩佐 「よろしくお願いしまーす」

田中 「お願いしまーす」

五郎 「いやいやいや、ということで美咲ちゃん今回はね田中れいなちゃんと繋げて頂きましたよ」

岩佐 「凄い。嬉しいです」

田中 「お願いします」

五郎 「美咲ちゃんリアルに好きだもんね」

岩佐 「はい」

田中 「えー!」

岩佐 「もう本当に嬉しいです。泣きそうなぐらい嬉しいです本当は」

五郎 「明らかに緊張しているのこっちに伝わってきます(笑)」

田中 「楽しくやりましょう。よろしくお願いします」

岩佐 「よろしくお願いします」

五郎 「実はねれいなちゃんと僕ら上々軍団は同じ事務所でもう付き合いも長くて、僕は一応一番仲いい事務所の仲間だと思ってますよれいなちゃん」

岩佐 「そうだったんだ」

田中 「え、私も思ってますよ」

五郎 「本当?(笑)」

田中 「なんかもう仕事仲間じゃなくて本当友達みたいな気持ち」

岩佐 「おー!」

五郎 「嬉しい。本当そうなんですよ。れいなちゃんねこうやって出てきてくれたからにはなんか今回新たな?」

田中 「いやそうなんですよ。あの、私もビックリなんですけどユニットを組みました(拍手)」

五郎&岩佐 「えええ!?」

田中 「あのですね、3人組なんですけどメンバーは高橋愛ちゃんとBerryz工房夏焼雅ちゃんと3人で」

五郎&岩佐 「えええ!?」

田中 「愛ちゃんとは「こんな卒業してこんなユニット組んで、なんかモーニング娘。時代みたいなことするとは思ってなかったよね」みたいな感じで盛り上がったんですけど」

岩佐 「はい」

五郎 「確かに。そのユニット名とかは決まってるの?」

田中 「ウッへへへへ(笑)」

岩佐 「笑ってる(笑)」

田中 「”たいやき たべたの なんで?”です(笑)」

岩佐 「”たいやき たべたの なんで?”」

田中 「そうです。なんでかって、あの実はこの3人で発表した1曲目が誰もが知っている『およげ!たいやきくん』をカバーさせてもらったんですよ」

岩佐 「へえー」

田中 「この曲は最初の始まりが毎日鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよっていう歌詞じゃないですか」

五郎 「うん」

田中 「で、今このコロナの中でみんな思うように人々は行動できないじゃないですか」

五郎 「そうだね」

田中 「嫌になっちゃうよみたいなやつがたぶんリンクする曲だなってなって、この『およげ!たいやきくん』をカバーしようってなったんですけど」

五郎 「ほおほおほおほお」

田中 「私は最初『およげ!たいやきくん』を知ってたんですけど楽しい歌だと思ってたんですよ、なんか曲調的にも。なんか普通に海の中泳いで楽しそうなMVじゃないですか『およげ!たいやきくん』の原作って」

五郎 「はいはいはい」

田中 「で、最後までちゃんと見たことなかったんですよね。で、今回このカバーをするってなって何回も何回も原作?原曲?のMVを見たんですけど、めちゃくちゃさみしい悲しい歌って知ってました?」

五郎 「あー」

岩佐 「えー・・・」

田中 「よくよく考えると」

五郎 「確かに後半まであんま聞いたことなかったけど」

田中 「ですよね。たぶんみんなたぶんたいやきくんが海の中に入って仲間達に会って「あ、海楽しい」みたいなイメージじゃないですか」

五郎 「そうそうそうそう、うん」

田中 「そうじゃなくてね、最後ね針で引っかかって揚げられておじさんに食べられちゃうんですよね。で、私はこのコロナの中で、あの私的な話ですよこれは、まあなんか仕事とかも思うようにねできんやったりとか、友達とはもちろんご飯なんて行かれんし遊びにも行けないからどうやってストレス発散しようみたいな。でもこのたいやきくんのMVを見てたいやきくんはね最初楽しそうに海の中を泳ぎやったのに最後食べられてやっぱ現実を突きつけられるわけじゃないですか」

五郎 「うん」

田中 「それに比べたら遊びに行かれんなんて全然いいやんみたいな」

五郎 「ポジティブ(笑)」

田中 「そう。そうよ、なにを贅沢言っとうとかって自分が思ったんですよ」

五郎 「いやーポジティブ」

岩佐 「そんな深い歌だったんですね」

田中 「そんなメッセージ性があるなって思っていて、『およげ!たいやきくん』の曲を聴いたり私達のカバーしたね女の子が歌うたいやきくんを聴いて今このコロナの中で心が苦しい方も「あ、自分だけじゃないじゃん」みたいな。「たいやきくんの可哀想じゃん」って」

五郎 「凄いね対象が」

田中 「生きとうだけで楽しいやんって。「なにを贅沢言いよ」っとって自分って思ってもらえたらなって思ってます」

五郎 「いやいやいやそういうメッセージ性があるとは美咲ちゃんあんま思わなかったよね」

岩佐 「本当にね、ちょっと改めて聴いてみようと思いましたもん今」

田中 「本当聴いてください心がね凄い揺れ動かされますよあの曲」

岩佐 「たいやき」

五郎 「本当?」

田中 「はい」

五郎 「今後の展望本当楽しみですけどまたねれいなちゃん今度はね是非スタジオにね」

田中 「あー行きたいですぅ」

岩佐 「お待ちしてます」

五郎 「また遊びに来ても頂きたいと思っております。待ってます」

田中 「はい」

五郎 「ということで今回は田中れいなさんにお越し頂きました。れいなちゃんありがとう」

岩佐 「ありがとうございました」

田中 「ありがとうございました。おつかれいなー」

おつかれいなー(^_^)

 

ビヨなびステーションのコーナーは今週も体力測定。今週は江口紗耶さん、岡村美波さん、里吉うたのさん。

 

里吉 「どう?自信のほどは」

江口 「ちょっと身長伸びたのもあって体がどんどん硬くなっていく」

岡村 「私岡村はちょっと柔軟性というものがすごいね欠けているので(笑)。とても心配なんですけど頑張ります」

 

・握力

岡村=左19.6kg 右19.7kg

 

江口「握力は昔から全然なくて、なんかね行っても中学3年生で13(kg)ぐらいだった」

しかし測ってみたら右手が23.7kgもあって3人ともビックリ。右手を掲げてポーズを決めたら岡村さんと里吉さん「覚醒してる」(笑)。左は22.6kg。

里吉=左14.1kg 右18.1kg 「もっと鍛えます」

 

・背筋力測定

岡村=55.0kg 江口=42.5kg 

里吉=38.5kg 里吉「これが体育3の実力だ!」→江口&岡村「(笑)」

 

立位体前屈測定

岡村=8.9cm 江口=-0.3cm 里吉=20.6cm

 

・上体反らし

岡村=36.8cm 江口=39.0cm 里吉=49.2cm

 

結果は全員同点の引き分けだけど、4種目で1位の獲得数が多い人が優勝という規定により里吉うたのさんが優勝。ご褒美のPRタイムを獲得。

里吉 「はい、東京都出身20歳の里吉うたのです。好きなモノは魔法少女系のアニメと某科学捜査のドラマです。特技はワックダンスです。そうですね何を言いたいかと言いますととってもダンスが好きでメイクも大好きで色んな動画とかを今後やっていきたいと思いますので皆さんたくさんブログとかをチェックしてもらえると凄く嬉しいなっと思います」

 

里吉 「以上、BEYOOOOONDSの」

全員 「ビヨなびステーションでしたー。バイバーイ」


安倍なつみさんインタビュー

安倍なつみ、手探りの子育てを経て「みんな違っていい」 我が子の“輝く”瞬間楽しむ今 | ORICON NEWS

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*動画作成例の動画に出演の金澤朋子さんからコメント


浅倉樹々さんと里吉うたのさん近影

事件とソロフェス2 浅倉樹々 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

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954*大切なお知らせとコレクションのはなし 里吉うたの | BEYOOOOONDS SeasoningSオフィシャルブログ Powered by Ameba

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お二人とも目が大きくてお顔全体キラッキラ。アイドルらしいアイドルですね。