軽はずみで中1って

*うたなび!(東京MX 6月29日)

出演:田中れいなさん

MC:岩佐美咲さん、鈴木啓太さん(上々軍団

池袋のヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋7階にあるエンタメ横丁で収録。

岩佐 「さあそれでは早速本日のゲストをお迎えしたいと思います。田中れいなさんです」

田中 「よろしくお願いします」」

鈴木 「いやいやいやもう俺何年かうたなびのMCやってきたけど1番緊張しないゲスト来たよ」

岩佐 「えー!?」

田中 「(笑)」

岩佐 「私は逆です」

鈴木 「逆ですか?(笑)」

岩佐 「ドキドキしてます」

田中 「私も鈴木さんがいてくれるからなんか本当ホームみたい」

鈴木 「そう、ホームと思って」

田中 「いつもおるみたいな気持ちです今」

岩佐 「すごいお衣装も素敵な衣装着て頂いて」

田中 「私今日は衣装で来させて頂きました」

岩佐 「ありがとうごございます」

鈴木 「もうね30歳越えております」

岩佐 「可愛い」

鈴木 「32です!(笑)」

 

岩佐 「それでは改めてご紹介いたします。田中れいなさんよろしくお願いします」

田中 「(→若干目が泳ぎながら)はい、田中れいなですよろしくお願いします」

岩佐 「お願いします」

鈴木 「(目線が)定まってないですけど(笑)」

田中 「どっち向いて喋ったらいいとかいなと思って。(→カメラを指差して)これですか?やった」

鈴木 「お願いします」

田中 「お願いします」

岩佐 「前回お話させてもらった時ってリモートでしたよね?」

田中 「たいやきですかね?(=『およげ!たいやきくん』)

岩佐 「あ、そうですそうです」

田中 「そうです」

岩佐 「なので凄い嬉しいです今日」

田中 「初めまして」

岩佐 「初めまして」

鈴木 「すげー好きってこと?(笑)」

岩佐 「本当に嬉しいです」

田中 「楽しくやりましょう」

岩佐 「ありがとうございます本当に」

鈴木 「お願いします」

 

岩佐 「アルバムをリリースされたということですけれどもどんなアルバムですか?」

田中 「はい、こちらは高橋愛ちゃんと私田中れいな夏焼雅ちゃん3人のユニットなんですけど『ラフ・アンド・ピース』というアルバムになっていまして、このコロナ禍でちょっと暗くなってしまった世の中を私達の歌で元気にしようっていうのがコンセプトにあるので、ちょっと普通に格好いい曲だったり可愛い曲だけじゃなくてちょっと面白可笑しいワードが入ってたりとかして皆さんに「なんだこれ?」ってちょっと笑ってもらえたらいいなっていうアルバムになってます」

岩佐 「凄い3人が集まったなと思います」

鈴木 「確かに。どうだったの?「3人でやるよ」って言われて」

田中 「私は愛ちゃんとめっちゃ接点あるし雅とは昔『あぁ!』っていうユニット子どもの頃にやってたやつがあったから私は結構接点あるんですよ割と」

鈴木 「はいはい」

田中 「でも愛ちゃんと雅の接点が全然なくて」

鈴木 「へえー」

田中 「最初3人で集まった時、私が中間にいて雅と喋る、愛ちゃんと喋る、みたいになって「この二人仲いい?・・・大丈夫かな・・・」みたいなのがあったんですけど」

鈴木 「ほお」

田中 「悪いとかはないですよ。でも段々段々取材とかで話を聞いていくうちにお互いをお互いのこと分かってきて」

鈴木 「はいはいはい」

田中 「「なんか楽しいね」みたいになってました」

鈴木 「ああなるほどね」

岩佐 「そして今回ご紹介頂ける曲はどんな曲でしょうか?」

田中 「『わさびじゃないのよ鰹は』っていう曲があるんですけど」

岩佐 「タイトルが凄いですね」

田中 「ね、慣れちゃって普通に『わさびじゃないのよ鰹は』って言っちゃうんですけど(笑)。中森明菜さんの『飾りじゃないのよ涙は』をオマージュした曲になっていて、で、これ愛ちゃんの旦那さんが書いたんですよ歌詞」

鈴木 「あべさんね」

岩佐 「へえー」

田中 「そうです。やっぱワードセンスが普通の人とは違うのがいっぱい入っているので、『わさびじゃないのよ鰹は』も私あんまり歌詞考えて歌うタイプじゃないんですけど」

鈴木 「ほおほおほお」

田中 「歌詞って取材とかで訊かれるからちゃんと見て、内容ないんですよべつに」

岩佐 「(笑)」

田中 「なんかとりあえず鰹を食べるのはわさびか醤油か薬味かみたいな分かれるみたいな話をしてて、で、そもそも(私は鰹が)大っ嫌いだから・・・(←徐々に小声)」

岩佐 「あら!」

鈴木 「いやいやいやマイクの性能舐めんな!(笑)」

スタッフ 「(笑)」

岩佐 「拾っちゃってますけれども」

田中 「ちっちゃくイケるかと思いました」(←顔真っ赤)

鈴木 「あまりお得意ではない」

田中 「あ、そうです!」

岩佐 「なるほど」

田中 「(→なぜか拍手を2回)得意ではない。苦手」

岩佐 「編集点作んないでください」

田中 「(笑)。あんまり得意ではないので、え、これ喋っていいかな。実はMVの裏話があるんですけどみんな鰹を食べるっていうシーンだったんです本当は」

鈴木 「はいはい」

田中 「でも私が「そもそもちょっと私鰹が食べれなくて・・・」って言ったんですよね。結構アレですよ構成の紙とか来てるんですよ。「こういう流れで」って」

鈴木 「もう出来上がってるのね」

田中 「「本っ当に食べれないです」って。「私食わず嫌いでもう絶対たぶん嫌いなの分かるからごめんなさい」って言ったらあのMVのようなオチになりまして、で、言っていいですか?言っていいのかな。流れるのかな」

鈴木 「MV流しますよ」

岩佐 「はい、もちろん」

田中 「あ、じゃあ言わないほうがいいですね」

鈴木&岩佐 「(笑)」

田中 「あるオチがあるんでそれは私の好き嫌いで変わったオチっていうのがあります」

岩佐 「あれはビックリしましたよ。早速見て頂きましょうかね」

田中 「はい」

岩佐 「それでは曲紹介をお願い致します」

田中 「それでは聴いてください。高橋愛田中れいな夏焼雅で『わさびじゃないのよ鰹は』

 

ここで一旦ビヨなびステーションのコーナー。出演は平井美葉さんと里吉うたのさん。今回も”新曲~徹底解剖スペシャル~”。

平井 「私達BEYOOOOONDSはですね3月に『英雄~笑って!ショパン先輩~』そして『ハムカツ黙示録』をリリースさせて頂きました」

里吉 「(拍手)」

平井 「ありがとうございます。そしてですね前回『英雄~笑って!ショパン先輩~』のほうをフィーチャーしてお話させて頂いたので今回は『ハムカツ黙示録』について熱く語っていきたいと思います」

里吉 「はい」

平井 「っていうことで『ハムカツ黙示録』はいったいどんな曲なのかっていうのをうーたんお願いします」

里吉 「はい、こちらの曲はですね”ハムカツ食う”と”はぁ・・・ムカつく”っていう二つの言葉を掛けて、掛けてと言いますかねちょっとしたイライラとかムカムカモヤモヤっていう気持ちを情熱的な(笑)」

平井 「間違いないです(笑)」

里吉 「歌とダンスで吹き飛ばすような熱い楽曲になっています。結構歌詞で言葉遊びがあったりとか、実は寸劇もねここまでしっかり掛け合いじゃないですけど喋って喋って喋って喋ってみたいな長めの寸劇をするっていうのが久しぶりと言うか、っていう部分がありましたので私達の成長した寸劇パートを」

平井 「(笑)」

里吉 「そういうパートも見て頂けるような曲になっているんじゃないかなと思います」

平井 「なんかねうーたんのシーンで凄く良かったなって思ったのがミュージックビデオではうーたんが寸劇やってる場面がミュージックビデオで見られるんですけど、そこの撮影の思い出とかってある?」

里吉 「ミュージックビデオではちょくちょく見る他の演技をしつつリップ、口元は歌詞を追ってるっていうのあるじゃないですか」

平井 「あるね、うん」

里吉 「初めてやったんです」

平井 「おー!」

里吉 「ミュージックビデオ撮ってるなっていう感じがして」

平井 「(笑)」

里吉 「寸劇パートだからリズムどころか台詞を言ってるのに体は全然違うことをしてないといけないっていうのが難しくって私の奮闘を」

平井 「(笑)」

里吉 「見て頂けると・・・」

平井 「結構寒かったじゃない」

里吉 「そうね時期が。時期が」

平井 「2℃ぐらいで風めっちゃ吹いてるから体感マイナスで」

里吉 「衣装がね」

平井 「そうお腹出てる。私お腹出てるんですけど足出てる子とかも」

里吉 「足出てる」

平井 「スタッフさんが本当に常にカットかかるたんびに「あったかいお茶です」って配ってくれる」

里吉 「「ストーブです!」(笑)」

平井 「そういう人の温かみを感じながら」

里吉 「そうだね」

平井 「本当に楽しかったし、でも大変だったけどなんかこれが一つの作品としてたくさんの方に見て頂いて「なんでハムカツ食べてんの?」とか」

里吉 「そう(笑)」

平井 「なんか怒ってるよみたいなそういう「ふふ」って笑えるポイントになってるんだなって思うとやっぱり頑張って良かったなって思いますし」

里吉 「本当に」

平井 「なんだろうなこれからもずっと見て頂きたい作品だなって思いますので、引き続き皆さんたくさん見て下さい。以上ビヨなびステーションでしたー」

平井&里吉 「またねー」

 

鈴木 「上々軍団の”うたなび!初出しトーク”」

田中&岩佐 「(拍手)」

鈴木 「ということで今回4つのテーマこちらでございます。①人生の転機 ②初出し映像! ③私、初めて言います! ④毎日やらないと気が済まないこと の、4つでございましてこの中から色々質問していきたいと思いますれいなちゃん」

田中 「はい」

鈴木 「じゃあまず①人生の転機 行っときますか」

田中 「はい。これはですね私がモーニング娘。にまだ入る前の話なんですけど、後藤真希さんが大好きで初めて地元の福岡でライブを観に行ったんですよ」

鈴木 「はい」

田中 「そこでなんかもう今までに感じたことない感情になって涙止まらんくて本物がいるんですよこんなちっちゃい米粒ぐらいの後藤さんなんですけど、遠いけん」

鈴木 「ほお」

田中 「でも小学生の私はそれを見てなんか凄い感化されてっていうか「うわー」って思って普段日記とか書かないんですけど日記書いたんですよね」

鈴木 「へえー」

田中 「それがこちらです」

岩佐 「すごい、持って来て頂いてこちらを」

以前れいなちゃんがツイッターに投稿した記事にこの番組で公開したのと同じ写真がありました↓

鈴木 「すげえ。すげえ(笑)」

田中 「2001年」

岩佐 「2001年!」

田中 「はい、この日に私は客席に座ってるんじゃなくてコンサートで歌を歌う側になりたいっていうのを書いたんですよ」

鈴木 「あ、本当に歌を歌ってるほうになりたい」

田中 「5期メンバーのオーディションがあったんですよね」

鈴木 「はいはい」

田中 「その時モーニング娘。のオーディション受けていいよって資格が中1からだったんですよ」

岩佐 「はいはい」

田中 「で、私まだ小6だったんですけど「そんな受かるわけないか」って思って嘘ついて(履歴書を)出そうと思って年齢」

鈴木 「うんうん」

田中 「軽はずみで中1って」

鈴木 「どうしても入りたいからね」

田中 「どうしても。後藤さんに会いたいんですよ」

岩佐 「(笑)」

田中 「モーニング娘。に入って後藤さんに会いたいっていう気持ちで合宿まで行けたんですよ」

鈴木 「うん」

田中 「年齢バレちゃって結局「辞退して」って言われたんですけど」

鈴木 「はいはいはい」

田中 「でも6期メンバーの時にまたオーディションがあるってなって受かったっていう感じなんですけど」

鈴木 「それがこの写真ですか」

田中 「これは6期のオーディションの時じゃなくて5期の時の出した写真です」

鈴木 「不正ね(笑)」

田中 「不正の時(笑)」

岩佐 「不正(笑)」

田中 「生まれて初めてオーディション受けたのがモーニング娘。の5期だったから6期の時のオーディションよりこの5期の時のほうが凄い印象にあるんですよ。緊張したし怖かったです審査員の方が」

鈴木 「ああ、まあね。あ、じゃあそういう意味でも良かったのかもね6期の時にさ」

岩佐 「練習的な」

鈴木 「緊張せずに。まあそれを経て」

田中 「そうです」

鈴木 「今があるわけでしょ?」

田中 「今がある。入って良かったーって思いますよ」

鈴木 「続いていきましょうかね。続いて、じゃあ・・・初出し映像見とくか」

田中 「あ、見ますか?」

→家のドラム式洗濯機が異音を発してる映像

田中 「私去年コロナにかかってしまいまして、で、それで療養中だから家からみんないなくなっちゃって私実質一人暮らしみたいな。初めての一人暮らしみたいになって掃除機とかはかけれるけど洗濯とかしなことなかったんですよ」

岩佐 「へえー」

田中 「初めて洗濯機回したんですよ」

鈴木 「うん」

田中 「でも洗剤の量とか分かんないから連絡して「どんぐらい入れると?」

とか「シーツとか枕とかって何個入れていいと?」って全部聞いて、パパが全部教えてくれたんです。「全部入れていい」。で、「洗剤はワンプッシュだ」って言ってきたんですよ私に」

岩佐 「はい」

田中 「で、そうやってやったんですよ。私は「この量にこんなワンプッシュ少なくない?コスパいいな」って思いながらやってたんですよ(笑)」

鈴木 「(笑)。初だからね」

田中 「そう、初だから」

岩佐 「こんなもんなんだなと」

田中 「そしたら下のなんかタンクみたいな所が”エラーです”みたいになっちゃって」

鈴木 「うん」

田中 「表示が。そこ開けたら水が延々めっちゃずっと出るんですよジャーって。洗面器、バケツ?持って来て受け止めてまず」

スタッフ 「(笑)」

田中 「で、その動画撮ってパパに送って、で、「これいいと?このお水」って」

鈴木 「いいわけないだろ(笑)」

田中 「「こんなの見たことないよ」みたいな言われてからが壊れるたぶんきっかけだったんですけど」

鈴木 「あ、壊れたの?」

田中 「壊れたんですよ一回」

鈴木 「うん」

田中 「で、そしてママが帰って来た時に全部説明したら「入れ込み過ぎたけんたぶん壊れたけん洗濯機使えん」って言われて、なん押してもエラーになるけんじゃあ買い換えようってなったから全く同じの買い換えたんですよ」

鈴木 「うんうんうん」

田中 「そしたら洗濯機がおならし始めたんです」

岩佐 「え!?」

田中 「最初に弟がおならしてると思ったんじゃ。私お風呂入っててずーっと「ブ~」って聞こえるからどんだけお腹痛いんだよって思いながら髪洗ってたんですよ」

鈴木 「(笑)」

田中 「で、あまりにもブ~ブ~言うから大丈夫かなと思って開けたら弟いなくて「この音何?」と思ってずっと聞いてたら洗濯機がおならしてたんです」

鈴木 「でもどうですか、初出し映像でこういうの期待しました?」

岩佐 「なんかもうちょっとデビュー当時のとか(笑)」

鈴木 「そうそうそう」

岩佐 「新しいパターン」

鈴木 「洗濯機のおなら」

岩佐 「(笑)」

田中 「これねみんなに伝えたいんですけど、伝えたかったんですけど去年もツイッターじゃあ文字数が足りないし、私も解説しながら言いたくないじゃないですか。で、この番組出演依頼頂いて「初出し映像ないですか?」ってなって「これだ!」って」

スタッフ 「(笑)」

岩佐 「真っ先にこれが」

鈴木 「そういうことじゃないんだよ」

田中 「良かったですずっと去年から言いたくて言いたくて仕方なかった」

岩佐 「(笑)」

鈴木 「れいなちゃん的にはもう発散できたのね?」

田中 「発散できました」

鈴木 「伝えられたのね」

田中 「伝えたかったー、ありがとうございます」

鈴木 「いえいえいえ(笑)」

 

鈴木 「じゃあ”私初めて言います”」

田中 「はい。これはですねこれも言う機会なかったんですけど愛ちゃんと雅と3人でアルバムをするってなった時に会う回数が増えたんですよね。その時にこの二人ファッションが大好きだから」

鈴木 「確かに」

田中 「しかも全然個性の違うかぶってないジャンルなんですよね二人が。だから私会うたびに二人に「そこのブランド?」って聞いて教えてもらって値段調べてました(笑)」

鈴木 「(笑)」

田中 「衣装みたいな服を着てるから私は今後使えるかなって思ったんですけど」

鈴木 「そっちですね本当に?」

田中 「そっちですよ(笑)」

岩佐 「ですよね」

鈴木 「「高橋愛はどれぐらいの金額を?」っていうわけじゃなくて」

田中 「愛ちゃんほうは、ちょっとその気持ちで見てた(笑)」

岩佐&鈴木 「(笑)」

田中 「でもその二人で会話してたの私聞いてたんですけど二人が服の会話してて、「洋服ってさあ一回着たら人にあげるよね」みたいな」

岩佐 「え!?」

田中 「「嘘でしょ!?ええ!?」」

鈴木 「(笑)」

岩佐 「それはビックリですよ」

鈴木 「衝撃。天井人だよもうオシャレの」

田中 「ね」

岩佐 「そういものなんですね」

田中 「何回も着れないんですってやっぱ一回着たやつは。飽きちゃうみたいですよ」

岩佐 「そうなんですか」

田中 「オシャレですから」

鈴木 「常に常に新しい物をってことでしょ?」

岩佐 「こだわりが凄いですね」

田中 「凄いなって思って私はケータイ触りながらめちゃめちゃ聞いてました」

岩佐 「(笑)」

鈴木 「かたや値段を調べる女(笑)」

田中 「(笑)」

岩佐 「値段調べるの面白すぎる」

鈴木 「そうなんだね。はい。二人は(れいなちゃんが服の値段を調べていること)知ってるの?」

田中 「知らないですよ(笑)」

鈴木 「もしオンエア見たらバレちゃうね」

田中 「そうバレる(笑)」

岩佐 「見ますかねえ」

田中 「見らんでお願い」

鈴木 「見らんでお願いじゃないだろ(笑)。さあということで今後のご予定ありましたらよろしくお願いします」

田中 「はい、えっとまず改めて4月27日に発売しますたラフ・アンド・ピース皆さんにたくさん聴いてほしいしMVも久しぶりにたくさん撮ったので是非色んな愛ちゃんと雅と私を見てもらいたいなと思っております」

鈴木 「是非ねまた遊びに来てほしいなと思います」

田中 「はい」

岩佐 「お待ちしております。今日はありがとうございました」

田中 「ありがとうございました」

岩佐 「それではまた皆さん来週お会いしましょう。さようなら」

田中 「さようなら」

鈴木 「おつかれいな

田中 「おつかれいな

岩佐 「おつかれいな

 

*少し昔のハロプロメンバー

 
 
 
 
 
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美味しそう~。このままパン屋のショーケースに売られていても全く違和感ないです。