生田衣梨奈のVSスポーツ(東京MX 7月18日) 

出演:生田衣梨奈さん、岸本ゆめのさん

司会:ひぐち君さん(髭男爵

共演:大田明奈さん、伊佐専禄プロ、伊香保ゴルフ倶楽部の田邊勝巳理事長

 

生田 「あなたの心にホールインワン、ゴルフが大好きな生田衣梨奈です。よろしくお願いします」

ひぐち君 「はい、よろしくお願いします。さあそして前回人生初ショットを成功させたこの方」

岸本 「はい、元気やる気負けん気つばきファクトリー岸本ゆめのです。よろしくお願いします」

 

今回の対戦相手は因縁深い(?)伊佐プロ。

生田 「でも知らない人とやるからこそどのくらいの実力かも分かんないっていう怖さがありながらもやってたんですけど伊佐プロはどのくらいできるかも分かるし、えりのことも分かってくれてる・・・(笑)」

出演者 「(笑)」

ひぐち君 「プロですからね(笑)。言われてますけど伊佐プロいかがですか?」

伊佐 「返り討ちですよねそれは」

生田 「(笑)」

ひぐち君 「返り討ち」

伊佐 「もうバサッと、とどめ刺しに行きます」

出演者 「おー!」

ひぐち君 「これだけ言われたらもう黙ってられないと」

伊佐 「はい」

 

おじゃま助っ人ゲストは永井聖菜さん。 

伊佐プロの第1打はナイスショット。

えりぽんはレディースティーからなので残り170~180y付近から。どう打つか聞かれて、

生田 「伊佐プロは4番アイアンっていう無難なところにいったのでえりはアイドルとしてテレビに出る側としてドライバーでやろうかなと」 

ひぐち君 「ドライバーだと入っちゃいますよ」

生田 「ちょっとチキン出して右側(のエリア)に」 

ひぐち君 「ちょっとそこはチキン出すんだ(笑)」

生田 「出しちゃう」

ひぐち君 「右?」

生田 「まあボールがこんだけ小さいんであのデカさだけに行けるかなって」

ひぐち君 「そりゃそうだけど入るときは入りますよ。岸本さんどうですか?」

岸本 「あ、もうその作戦が一番だよね」

生田 「そうだよね」

岸本 「もう私も移動してるとき思ってましたもん。「あれで行くんだろうなあ」って」

きしもん適当だなw

 

果たしてえりぽんの1打目は・・・カートゾーンで跳ねて宣言通り池の右サイドへ。

ひぐち君 「結果オーライ?」

生田 「・・・・・違います。狙ったんです(笑)」

出演者 「(笑)」

ひぐち君 「岸本さんこれは狙ってないですよね?」

岸本 「いや狙ってましたよね完全に」

出演者 「(笑)」

生田 「狙ったよね」

岸本 「はい」

ひぐち君 「完全はイエスマンだなあ」

出演者 「(笑)」

 

伊佐プロの2打目はおじゃま助っ人の永井さん。初心者の永井さんに伊佐プロが指導して打ったけど番組史上初の池ポチャ。

伊佐プロの3打目はペナルティーなので4打目を打つとピンそばのナイスショット。 

ひぐち君 「いかがですか今の見て」

生田 「いや、でも、本当に、なんかちょっと上から目線になりますけど、上手だなっと思いました」

出演者 「(笑)」

ひぐち君 「プロなんですよプロ」

 

えりぽんの2打目は残り83y。「アイアンで距離を合わせるのは得意なほう」と語るもグリーンのカラーに落ちて「悔しい!」。

3打目のアプローチは上手くいってグリーンに乗った。 

 

伊佐プロは2m80cmのパーパットを見事に沈めてボギー。伊佐プロが珍しくピースとガッツポーズ。

えりぽんも4打目を入れてパー。えりぽんの勝利(^^)v

 

生田 「この番組やってて気づいてる方いるかもしんないですけど、(パットが)ショートで止まってることのほうが少ないと思う最近」 

ひぐち君 「岸本さん(生田さんは)成長してます?」

岸本 「いやもうめちゃくちゃ、これだからやっぱ背中追うのをやめられないんですよね」

出演者 「(笑)」

生田 「いいワードセンス持ってんなあ」

ひぐち君 「凄いなあイエスが加速してますね。イエスが凄すぎてちょっと追い抜いた感ありますね」

 

生田 「今までって結構追い込まれてたほうが多かったんですよ。プロのほうが飛んでるっていうのが結構自分の中でプレッシャーになってた部分あるけど、最近は本当に楽しんでやれてる感じがするからそれがちゃんと出てるんじゃないかなと思います」


アップトゥボーイ vol.305

アイドルに「ベテラン」っていう表現はもうちょっと違うのにしてほしかった。アイドルはいくつになってもアイドルだと思ってるので・・・。 

ハッシュタグの「ちぃかわいい」「いくまーサイコー」「まりあセクシー」だけでも内容の充実ぶりは容易に想像できますね。