*昨日演劇女子部『眠れる森のビヨ』千秋楽
清野桃々姫さんのブログ #森ビヨ¥感謝
山﨑夢羽さんのブログ 眠れる森のビヨ
演劇女子部「#眠れる森のビヨ」無事に終演しました。初日から連日、沢山の方にご来場いただきました!ありがとうございました。
— BEYOOOOONDS (@BEYOOOOONDS_) April 25, 2021
配信🎥も、商品化📀もありますので引き続きよろしくお願いします!#ビヨーンズ #BEYOOOOONDS pic.twitter.com/7Yo6h0hVND
#演劇女子部『#眠れる森のビヨ』👑
— 演劇女子部 - 劇女 (@_gekijyo) April 25, 2021
全15公演無事終了いたしました。
厳しい状況下の中ご来場いただいた皆様、
応援してくださった皆様、
関係者の皆様本当にありがとうございました! pic.twitter.com/yRvDA6fnKV
出演者と関係者の皆さん本当にお疲れさまでした。今、世界が新型コロナウイルスで揺れている中、最後まで誰一人欠けることなく千秋楽まで終えることができて良かったですね。観に行かれた方の心に感動が深く刻まれる作品になりました。期間限定ながら配信が決まっているし、映像化もされるのでまだまだ余韻に浸る機会があります。これだけの作品だとメンバー自身も素に戻るまだ時間がかかるかもしれませんね(^_^)
元よりライブパフォーマンスに寸劇を取り入れていたBEYOOOOONDSが本格的な舞台を経験してどのように成長したのか楽しみです。
*ハロドリ。(テレビ東京 4月13日)
4月17日に開催される中野サンプラザでの研修生単独ライブリハーサルに密着。東チームと西チームに分かれてパフォーマンスします。
まずは西チームの練習風景。アップフロント関西支社のスタジオでしょうか。
『Say! Hello!』のソロパートを歌う豫風瑠乃さんはどこか不安げ。理由を尋ねると3月の発表会で『ズキュンLOVE』を歌った際に自分の歌声の大きさがお客さんには”ギーン”と耳障りに聴こえているのではないかと思うようになったと悩みを告白した。でも上野先生は「良かった」、他のメンバーも「声量があって羨ましい」と言ったけど豫風さんは「声量がうるさくて、一人だけ浮いてるっていうか」と涙。上野先生は「あなたはとてもいい声。目立たなきゃ」と褒めていました。
豫風 「結構声が大きいとか、声がうるさいって言われててそれを直したいなってずっと考えてたんですけど、なんかそんなことないよって言ってくれて嬉しかった」
私も豫風さんは元気の良い大きい声で歌っていて素晴らしいと思ってたのでそんな悩みを抱えていたのは全く想定外でした。人それぞれ色んなものと闘いながら頑張ってるんですね。益々応援する気持ちが強くなりました。
続いてダンスリハーサル。脚上げダンスが運動量多くて大変そう。
中山 「結構みんな意見を言ってくれる子が多くて自分の意見もそうだし、分からないことがあったらお互いに訊き合えるそういう環境だからパフォーマンスにもそういうところが繋がってくるかなって思うし、個性が強い子が多いなって感じるのでそういう部分も出せれたらいいなって思います」
広本 「新幹線を一緒に行ったり帰ったりしてるのでそこで色んな話、個人的な話だったりをしてるのでそのぶんお互いに素が出せる関係のぶん仲がいいのが伝わったらいいなって思うし、まとまりを出せたらいいなって思います」
西﨑 「全体のまとまりというか一人一人に注目もする自然でのまとまりにも注目してほしいなって思います」
江端 「比べられた時に西チームのほうが良かったなって思ってもらえるように頑張りたいです。すごく初心に戻ってレッスンを受けれたし新鮮だなって思いました。(※聞き取れず)だし、楽しかったです」
植村 「完成度をどんどん上げて行ってバテずに疲れを見せずに頑張りたいと思います」
有澤 「(※聞き取れず)とか一緒のメンバーで方言も一緒でずっと仲良くしていたメンバーなのですごくリハーサルをしてる時も楽しかったし、(※聞き取れず)でも息が合ったと思います。全部観てください(笑)」
スタジオの片隅など音響が悪い場所でコメント録りすることがあるので字幕を付けて頂けると助かります。
東チームは二拍三連符のレッスン。こういうのを一つずつマスターしていかないとデビューして活躍できないのがハロー!プロジェクト。
平山 「東チームは元々先輩方のコンサートのひなフェスだとかに(研修生)ユニットさんも含めて一緒に出させて頂いたりして東チームっていうかそのメンバーでレッスン受けるってことが結構あったので、なんか初めてっていう感じはあんまりなくて、だからこそ「いつものメンバーで」みたいな感じで慣れもちょっと出てきちゃってたからそこは東チーム、新しいチームなんだっていうことを自覚してやろうという気持ちが私にはあってそれは結構他の子にもあったんじゃないかなって思ったので、フリがあってたり、「ここは元気にやろう」とかそういうところを話しながらやれたので凄くいい時間になったなって思いました」
北原 「やはりステージに出るっていうことが多いので、それだけやっぱり絆は高まっているためやっぱまとまりは凄いあるなて感じました。ここで東チームが凄いねっていうのを思って頂けるようにしないとなっていうのはみんなで話しました」
山田 「お客さんにもエネルギーが届けられるようなパフォーマンスができるように上手くなったところを見せられたらなと思います」
松原 「先生から可愛い表情とか格好いい表情とかができてないって言われたのでそこを直して目立てるように頑張ります」
石山 「私は中野サンプラザに行くこと自体が初めてなんですけど、まだ自分の頭の中でこのぐらい広いのかなとかそういう想像しかできていないので実際にステージに立ってみて奥の方にも自分のダンスとかを思いが届くように頑張ります」
石山さんが今週も可愛かった。最後のハニカミ笑顔にやられました(~_~)
研修生ユニットの4人のレッスン。単独ライブでは初めて自分達で選んだ曲を歌う。『リアル☆リトル☆ガール』はハロプロ研修生北海道の曲。センターで踊るのは石栗さんともう一人。ジャンケンで勝った斉藤さんに決定。
もう一曲は『恋したい新党』。冒頭のカノンは元々3人で踊る用に作られた曲なので4人用に微調整。これが難しかった。何度も繰り返して完成度を高めていった。
米村 「やっぱり研修生って凄く元気でエネルギッシュな印象があるので、来てくださる方全員に研修生の元気さとかパワフルな姿をお見せできたらと思います」
石栗 「『リアル☆リトル☆ガール』は私自身レコーディングさせて頂いてハロプロ研修生北海道で歌わせて頂いてたので凄く久々にパフォーマンスできて、しかもこの4人で研修生ユニットとしてこの曲を歌えるのが凄く楽しくて。『恋したい新党』は研修生自体がもう何年もやっていない曲なので新鮮な気持ちでできたのでその2曲のイメージの差だったりとかを見せていけたらなと思います」
窪田 「『恋したい新党』とかだったら本当に2年ぐらいやってなくて、3人で踊る曲なんです、3列で踊る曲なのに4人っていうことでタイミングとか大丈夫かなって思ってたんですけど、しかも『恋したい新党』は凄く自分でちゃんとカウントを数えてないと集中してないと間違えたりすることが凄い多い曲なので気合を入れてまき先生が4人で合ったのをわざわざ作ってくださったのでいいパフォーマンスをできるよう頑張りたいと思いました」
斉藤 「セットリストが研修生曲だけで構成されているので、やっぱり研修生曲だからこそしっかり振り付けとかを意識していきたいと思うのと、中野サンプラザは滅多に立つことが難しい場所なのでいい思い出にできるよう頑張っていきたいと思います」
エンディング映像は研修生ユニットの4人が公園(?)のベンチでイチゴ(?)のかき氷(?)を食べていた。
*MAQUIAに道重さゆみさん
*UOMOに上國料萌衣さん
*瞑想するやふぞう
工藤由愛さんのブログ ストライプエピソード、、
楽屋でいきなり、、、
こうなってて、写メりました(笑)
多分本人気づいてないはずです😂
飲み物のお話だったのでピッタリの1枚ですねん♪
なんの修行をしてるのやら、、(笑)
なぜこの場所で胡坐を?
なぜ姿勢正しく?
なぜ頭にペットボトルを?
謎は深まるばかり・・・。
*キュジュッキーズ
こういう集合写真に佐藤優樹さんが居るのはわりと珍しい。皆さんアイドルらしいキラキラ感があって眩しいです(@_@)