出演： 岡井千聖さん
世間の”心で泣いていそう”の声に、
岡井 「全く泣いてないですよ」
澤部 「ごめんね僕らバカとか言ってごめんね」
岡井 「言って。バカって言って」
”おバカキャラのポジションはもう渋滞している”の声には、
劇団ひとり 「おバカキャラじゃないもんねバカだもんね本当に。キャラじゃないもんね」
岡井 「頭は良くないんで本当に」
カズレーザー 「ホントのバカはこっちも困りますからね」
出演者 「（笑）」
岡井 「でも結構自分がなんだろうな、考えてやってないから生き残れるとも正直思ってないんですよ」
バカリズム 「コントロールできないですもんね」
岡井 「だってイチかバチかで番組来てるんだもん」
出演者 「（笑）」
劇団ひとり 「じゃあどうすんの今後の芸能生活」
岡井 「いやもう本当に一切仕事なくなったらもう自分の地元のところで居酒屋する」
澤部 「所沢で？」
岡井 「所沢で居酒屋する」
劇団ひとり 「店の名前は？」
岡井 「店の名前は『岡井ちゃん』」
澤部 「一番人気のメニューは？」
岡井 「お勧め？砂肝。最初ちょっとお花だけ頂いていいですか？」
出演者 「（笑）」
ピーターさんに物おじしないで言えるし居酒屋向いてると言われて、
岡井 「確かにそういうの個別握手会で（経験）積んでたんで知らない人に」
バカリズム 「そこでコミュニケーション能力をね」
”5人兄弟の服を買ってあげてる 若いのに偉いと思う”の声に、「中学校のときとか給食費を自分の口座から払ったりとかしてました。いやお父さんが何してんのか分かんないんですよ」「お父さん働いてほしいもうちょっと」。
”恋愛解禁しても矢口さんにはならないで”の声に、
岡井 「でもね正直アイドル終わったら絶対即行彼氏作るとか思ってたんですけど、なかなかいい男っていないんですね」
出演者 「（笑）」
ピーター 「心の中で目付けてた男いないの？」
岡井 「全くいなくって」
バカリズム 「溜まってたからハードルも上がりまくってる」
岡井 「しちゃダメって言われるとしたい気持ちって沸くじゃないですか」
劇団ひとり 「どういう人がいいの？」
岡井 「それがねチャラめが好きで」
岡井 「よく喋る人がいい」
澤部 「喋る人がいいって堤下さんもすごい喋る」
堤下 「僕もめっちゃ喋りますよ」
岡井 「やだやだ事故る人ヤだよ」
堤下 「事故る人ヤだよ」
出演者 「（笑）」
堤下 「なんで事故る人嫌なんだよ。愛せよ！」
