こちら!リンリン相談室7(BSジャパン 7日)

出演: 紺野あさ美さん


林  「さあ紺野君おはようございます」
紺野 「おはようございます室長」
林  「暑すぎますよ」
紺野 「暑すぎますね」
林  「サマーだからですよ」
紺野 「そうですね、サマー」
林  「発音良くいきましょう。summer」
紺野 「summer」
林  「で、こんな熱いサマーでも女の子は日焼けしちゃいけないからUVカットするわけですね」
紺野 「UVカットします。あとは室内の冷房が意外と強くって寒かったりするので羽織りものは必須ですね」
林  「羽織りものね」


テルさんのギモンは”夏といえばコレっていう一番を決めてください!”
紺野 「夏といえば・・・」
林  「一番よ、まず。特に北海道出身の紺野君が夏といえば一番何だと思う?」
紺野 「アイスクリーム?」
林  「んーなるほど」
紺野 「安定ですけどね」
林  「すぐ溶ける」
紺野 「まあそうですけどね」
林  「夏といえばそのアイスクリーム何味が好きなんですか?」
紺野 「もう味は不問です」
林  「ちょっといいですか?ちょっと反論ですね」
紺野 「なんですか?」
林  「夏といえばアイスクリームではないですね。アイスキャンディーのほうがいいと思いますね」
紺野 「その発音の違いじゃないですか?」
林  「アイスクリームとアイスキャンディーとラクトアイスは別もんなの?」
紺野 「アイスクリーム、ラクトアイス、氷菓
林  「アイス、アイスクリーム、ユースクリーム」
紺野 「♪好きさー」
林  「イエイ!(こんこんとハイタッチ)」
紺野 「(笑)。アイスキャンディーでしたっけ、アイスクリーム、ラクトアイス、氷菓だった気がします」
林  「そういうのもあります。え、詳しい!?」
紺野 「乳成分の量によって違うんです」
林  「でもやっぱりなんて言うの、氷系のほうが私は好きです」
紺野 「シャーベットとかかき氷が多いですか?」
林  「はい、夏といえば僕はこれをこう感じて夏だと思います」
紺野 「なんですか?」
林  「日焼け止めの香り」
紺野 「あーそうですね」
林  「香ってくると夏来たなと思うわけですよ」
紺野 「んーんーんーうん、分かります」
林  「ちょっと一つ男子的な質問いいですか?」
紺野 「はい」
林  「女性は一緒にそれ付けるの?」
紺野 「あ、いえ」
林  「どうすんのそれ」
紺野 「日焼け止めだけを付けます」
林  「香水付けないの?いつも付ける人は?日焼け止めだけは諦めるの?」
紺野 「いえ、付ける人は共存してるんじゃないでしょうか」
林  「それが香ってくると「あ、夏近づいたな。夏来たな」と思うわけです」
紺野 「なるほど」
林  「女性はちょっとアグリーするんじゃないですか?」
紺野 「agreeしますね。ちょっと同意します」
林  「そういうのがやっぱりちょっとあるわけです。紺野君何かありますか?夏といえばこれだみたいなもの」
紺野 「音。色んな夏らしい音。暑いんですけど蝉が鳴いてる」
林  「あ、そういうのいらないです。なんか格好つけてるからダメです」
紺野 「風鈴の音とか」
林  「風鈴の音?なんかいまちょっとしてない?風鈴の音」
紺野 「外の車です」
林  「あ、車の音。すみません」
紺野 「あと、一度夏これやりたいなっていうのは江ノ島1時間でいいから江の島に行って夏を満喫したいんです」
林  「なんで1時間なの?」
紺野 「1時間弱でいいです」
林  「それ以上居たくないってことなの?」
紺野 「いや違います。限られた時間でもいいんですけど、夏江の島行ったっていうのと」
林  「それこそ夏と言えばこれですね。江の島ね」
紺野 「行って海鮮を食べて、で、行く道中にはちょっとGLAYを挟みつつ夏の歌を聴きながらドライブっていうのがやってみたい」
林  「なるほどね」
紺野 「あと今年は花火大会プライベートでも行けたらなと思ってるので」
林  「なるほど。あんな人ごみに行くの紺野君?」
紺野 「あのちょっとそれこそ1時間弱でいいんです(笑)」
林  「なんでそのタイムはなんなの?(笑)」
紺野 「夏祭りも行きたいんですけど人混みが苦手なので本当1時間弱でいいんです」
林  「なるほどね。でも全部ちょっとずつつまめば夏満喫できるようになれますから」
紺野 「そうですね」
林  「夏祭りの花火大会でしょ、浴衣を着るわけですよ」
紺野 「浴衣着たいなー」
林  「やっぱりねお祭りですよ」
紺野 「そうですね」
林  「そこに紺野君はつらいかもしれませんよ人いっぱいいてギュウギュウですから」
紺野 「はい」
林  「頑張って行くと。じゃあ紺野君アナウンス部で誰連れていきますか?男子」
紺野 「えー誰?」
林  「それ大事ですから。誰を伴に夏祭り行きましょう」
紺野 「そうだな小島さんか板垣さん」
林  「ほう、なんで?」
紺野 「背が高いのでまず守ってくれそう。人混みでもその人の後ろに付いていけばいいっていうのが好きなんです」
林  「なるほどね」
紺野 「背が高いのでもし迷子になっても見つけやすい」
林  「待ち合わせ場所ね。分かりました。じゃあ紺野君、でも一番だよ。二人ダメよ言っちゃ」
紺野 「んー・・・じゃあ板垣さん。お菓子くれるから」
林  「・・・・・」