100ページから103ページは紺野あさ美さん、104ページから111ページは斉藤瞳さんの特集なんですが、紺野さんは現在一般の人になってて、斉藤さんのはとても長い文章でここで抜き出して観想を書くにしても長くなりすぎてしまうので読んだ人それぞれの心の中に…

96ページから99ページは里田まいさんの特集。 「これまでは、コートや人前で泣くなんて、まずなかったですから。なんかイヤなことがあったら、帰って泣くとか、寂しい人間で（笑）。いっしょにいる時間が長かったこともありますけど、同じ目標に向かってみん…

92ページから95ページは石川梨華さんの特集。 「会話もプレーも同じなんですね。ただ、パスするだけじゃなくて、ホント決めてほしい！っていう気持ちで打つ。愛情とはまた違うけど、心を込めた思いがボールに伝われば、ぜったいにゴールが生まれる。」 これ…

88ページから91ページはあさみさんの特集。 −5月のスフィアリーグ。初戦のミスマガジン戦で均衡を破ったのはあさみの目の覚めるようなシュートだった。 「それまでゴールを決めてなくて、周りから期待されてるのに、っていう状態がすごくイヤだったんです。…

84ページから87ページは是永美記さんの特集。 「話すのはもともと苦手で。本当はお笑い芸人の話とか、一発ギャグとかが好きなんです（笑）。」 これはチャレンジCUPの余興を見れば分かります。彼女お笑い好きみたいです。一発ギャグのセンスは・・・・あまり…

80ページから83ページは藤本美貴さんの特集。 「いい意味で味方を使う、使われる楽しみが最近あって。そういう意味では自分でなにがなんでも得点！というよりも、私に集めて！出してあげるからっていう感じですね、いまは」 丸くなったと言っては一言で片付…

76ページから79ページはみうなさんの特集。 「どうしてノートを取るかですか？書くと覚えるというじゃないですか。そうすれば、意識を高く持っていられるかな、と思ったんです。」 「リーダーは強い責任感を背負うから、自然と周りのみんなより意識が高くな…

73ページから76ページは柴田あゆみさんの特集。 「ひとみんがガッタスを卒業したことは、すごく寂しかったし、私にとっても大きなできごとでした。それまで、二人でいたからがんばれたことも、一人になって弱気になってしまう部分も多少ありました。」 最初…

「試合では、顔は笑ってますけど、じつはのん、すごい緊張してるんです。」 「ガッタスのGK練習ってホントすごくキツい。でも納得がいくし、楽しいんです。よくメンバーに『それだけ練習していて、なんで笑ってんの？』っていわれますけど（笑）」 試合会場…

63ページから66ページは吉澤さんの特集。 「大事な信頼関係を作るためには、まず自分がしっかりしていかないと。その点は、日頃から気をつけていますね」 これは見ててよく分かりますよ。まずガッタスのリーダーになって「おっ!?」と思わせるような仕草や行…

38、39、40ページはリトルガッタスの特集。ついにSalsでリトルガッタスの特集が組まれるようになった。 スポーツフェスティバルのFANTASISTA戦は0−2で負けたけど1失点はオウンゴールだしもっと点取られると予想してたので意外でした。健闘したと思います。 4…

62ページと63ページはガッタスの監督とコーチを取り上げて特集してる。 掲載されてるのは北澤豪監督、相根澄コーチ、レイナルドコーチ、藤井健太コーチ、古庄亨GKコーチ、斉藤涼子コーチの6人。彼ら「チーム・ガッタス」は北は北海道から南は沖縄まで約100回…

14ページから61ページはスフィアリーグ、GyaOカップ、スポーツフェスティバル、グッドウィルカップの模様を特集している。大会ごとにいっぱい書いてきたんで改めて書くこともないんですが、得点不足より失点が原因で負ける試合が目立ってきたのでそれをなく…

8ページから11ページは『コート外でも全力フットサル普及活動!』と題してガッタスの試合以外でのフットサルへの取り組みを特集しています。 8ページは吉澤ひとみさんがmocなでしこリーグのオフィシャルサポーターに就任したニュースです。吉澤さんの顔を大写…

税別1857円はちょっと高いけど、でもその価値は十分ありますね。やっぱり買って良かったです。 最初に2004FIFAフットサル世界最優秀選手のファルカン選手のインタビューが載ってます。本名は「アレサンドロ・ローザ・ヴィエイラ」なのになんで「ファルカン」…